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2005/04/28

新人看護師注射研修会②

続いても、

「新人看護師注射研修会」

ここには研修医も参加していました。
研修医同士で腕や血管を貸し合っています。
まことに微笑ましい限りです。

そして、針を上手にさせる人、刺せずに苦労している人。
そんな中、針は上手に刺せたものの点滴が落ちない…。

う~ん、なんでだろう。

と悩んでいると、上級指導の医師「O先生」からアドバイスがっ!!

よく見てごらん、駆血帯をはずしてないからだよ。

冷静に見ていれば当然のこと。
しかし、実際にしている本人は頭の中、真っ白っ!!
この状況を見ていたオイラは

やっぱり「失敗の体験」はこういう研修会でするべきっ!!

…と思いました。
彼は、今後「駆血帯」のはずし忘れはしないでしょう。

そして、筋肉注射と皮下注射へ
先ほど、看護師さんに筋肉注射されてきたオイラではありますが…、

皮下注射は筋肉注射より痛いのかな?

まだまだ興味津々なオイラ。

皮下注射を経験していない人がいたら腕を貸しますよ~。
そしてひとりの研修医が…、

させてください、お願いします。

よしよし、オイラの興味は体験できるぞ~。

準備して、いざ「皮下注射」の実施。
多少の痛みは覚悟の上!!
針を刺すところまではよかったのですが…、
注射器の内筒が動き、薬剤が注入されると…、

おぉぉぉぉぉ、いたたたたたたたたたたっっ!!!!!!!!!

さっきの筋肉注射なんて比較にならないっす (>_<)
腕がしびれるくらい痛いっ!!
針が抜かれ、注射したところを見ると

蚊に刺されたような膨らみ

上級指導の医師「O先生」から…、

んん?この膨らみはもしかして「皮下注射」じゃなくて「皮内注射」になってる?

涙目になっているオイラには「皮下注射」と「皮内注射」の違い…。
変なところに興味がまたひとつ。
その状況を見ていた別の研修医にオイラは…、

ちょっと「皮下注射」してみてくれない?
「皮下注射」と「皮内注射」の違いも経験したいから。

ためらっていたけど、皮下注射をしたことがなかったみたいで…、

それでは、させていただきます。

う~ん、それでこそ「研修医」と思うオイラ。
実際に手順どおり「皮下注射」をしてもらうと…、

ぜんぜん痛くないっ!!
さっきのは一体っ!!

針を抜いても膨らみはない。
これが成功した「皮下注射」みたいです。
最初に実施した研修医もオイラの姿を見て…、

やっぱり「皮内注射」になっちゃったんですね。
すみませんでした。

謝らなくていいんだよ。
これが「研修」なんだから。
患者さんに失敗を経験させる訳にはいかないから。

きっとこの研修医も「失敗の経験」をしたことで、これからは上手になるでしょう。
みんな「いい先生」になるために一緒に頑張ろうねっ!!

オイラが実際に注射されている画像を載せてみます。
ちなみに写真は「皮下注射」の成功版。
実施者は研修医「N澤先生」です (~^)v

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新人看護師注射研修会①

医療の質管理課きくきくは、今日…

「新人看護師注射研修会」

に飛び入り参加してきました。
たまたま通りかかった大会議室。
中を見ると卒業して働き始めたばかりの看護師や研修医の姿が…。
会議室内で真剣な眼差しで、お姉さん看護師から指導を受けているではないかっ!!

これはちょっと中を覗いていこう

と安易な気持ちで会場内へ。
研修していたものは…、

「静脈注射」の実践

注射針を持つ手も震えそうな感じの人もなかには…。
実際にお姉さん看護師の腕に針を刺し点滴ルートをつないでいました。
さらに投与しても人体に影響のない?生理食塩水を投与していました。
教える側、教わる側、ともにまじめな態度で感動的でした。

みんなひと通り終了すると、司会の看護師さんから

次は「筋肉注射」と「皮下注射」です!!

教えるお姉さん看護師の表情は一転…。

んん? なんでだろう…。

不思議に思っていたオイラ。
司会の看護師さんにその真意を聞くと…、

こっちのほうが痛いんだよね。

なるほど…、
だから練習台として腕や血管を提供しているお姉さんたちは表情が曇ったのか。

どれくらい痛いんだろう、
オイラ、点滴してもらったことはあるけど
筋肉注射や皮下注射ってされたことないなぁ…。

興味深々のオイラです。
事前にお姉さん同士で注射してみせるのですが…、

お姉さんたち同士でもかなり痛そう (>_<)

でも患者さんって、いつもこんな思いをしてるのかな…。
と思ってしまうオイラでした。
そんなオイラを見ていたあるお姉さん看護師は、

いい腕を見つけましたっ!! ダメですか?

オイラ、興味があったので快く貸しました。
こんなオイラの腕でよかったら、遠慮なく使ってください
実施内容は、

「筋肉注射」

お姉さん看護師はいろいろと説明しながら、右肩に針をプスッと…、

んっ、意外と痛くないじゃん

と思ったその直後、注射器の内筒を押し始めると

おぉぉ、いたたたたたたっ…。

でもオイラ、男の子?だもんっ!! (いい年して「子」じゃないよね、と自らツッコミを…)
平気な顔をしていました。
しかし、思っていたほどの痛みじゃなかったの事実。
看護師さんから感想を聞かれ、

「まぁ、ちょっと痛かったけど、思ったほどじゃなかったよ」と…。

そして注射された右肩を揉んでいました。

その後、みんな順調に作業手順を覚えて研修会自体は進んでいきました。
最後に「ツベルクリン反応」の薬剤注射を実施して研修会は終了。

なかなか貴重な体験ができた一日でした。
研修医ともいろいろと注射をしましたが、「その2」で書きます。

研修会の風景をつけてみます…。

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2005/04/26

感謝してます~(T_T)

ありがとうございます~(T_T)
わからないながら教えてもらったことを実行してみています。

でもちゃんとできているか「不安」です。
失敗していたら、また教えてください…。

しかしオイラって、物覚え悪いのかも…。

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大丈夫?研修医、死亡事故が1年で6件 : 医療ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ON-LINE (読売新聞)

リンク: 大丈夫?研修医、死亡事故が1年で6件 : 医療ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ON-LINE (読売新聞).

  研修医のみなさまへ
 臨床で実践的なことをたくさん行い、早く一人でなんでもできるようになりたいとは思うことは当然のこと。
 しかし、ここで焦って「知識や技術が未熟」なうちに難しい手技を行うから事故になってしまうのです。
 
 指導医のもと、前向きになりつつ「あせらず」活動してください。
 困ったことがあれば一人で悩まず、「仲間」と一緒に考えて頑張っていきましょう!!

 昔、研修医だった先生方は、
 「今では考えられないことを自分たちはしてきたのかも…」
 と、思い出しているかも知れません…。

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2005/04/25

バックオーライ!

トラックバックの仕組みがいまいちわからずテストしました。
これでわかるようになるかな?

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2005/04/18

体が痛いっすよ(>_<)

久しぶりの書き込みです。

最近、書き込みする時間が持てませんでした。
サボっていたのか、書き込む内容がなかったのか…。

それはさておき、
土曜日に職場の仲間と久しぶりに

野球の試合

をしてきました。
今年、最初の試合です。
っていうか、練習自体もほとんどなし。
まぁ、いつものことですが…。
久しぶりの河川敷グランド。

昔は毎週、このグランドで試合してたよなぁ…。

なんて年寄り染みたことを考えていました。
そんなことを考えながらウォーミングアップが終わり、いざ試合開始。

ちゃんと試合になるのだろか…、という心配をよそに
きちんと「野球らしく」なっているではないかっ!!

う~ん、なんかすごい。
相手チームは「クラブチーム」で野球の好きな人たちの集まり。
オイラのチームは所詮、職場の仲間。
しかも寄せ集め…。

それなりに点の取り合いになっていました。
試合も終盤に差し掛かった7回。
このイニングの先頭打者であるオイラに監督は、

次の回からピッチャーね。
打ったらすぐに準備してね。

はぁ~? こんな老いぼれにピッチャーしろだって?
と内心では思ったものの、ちょっぴり期待していた自分もいたりして。
しかし、ピッチャーをするにはウォーミングアップの時間がないっ!!
これは出塁したら、もっとアップする時間がない…。
どうする、オイラ…。

なんて自問自答しながらバッターボックスに。
当然、初球から打ちに行きました。
結局、2球目を打って内野ゴロでした。

ウォーミングアップもままならず、イニングチェンジ。
マウンドにあがったものの、絶不調!!
体が温まらないままの投球。

ストライクもなかなか入らず、どうしよう…。
そんな内にオイラのチームの守備陣は他にも交代が。
打球が飛んでもエラーの続出。

オイラが投げているからかな…。
みんなに悪いことしちゃったかな…。

そんなことを思っていたけど、開き直るしかなく投げました。
次のイニングは、前のイニングとは違い…、

球の走りがよくなってきました。
自分でも6~7割になってきたかな、
と思っていたけど、またヒットを打たれ、エラーが出て…。
結局、試合は負けてしまいました。

試合終了後、ベンチ脇でクルーダウンのつもりで始めたキャッチボール。
ここからが一番いい調子でした。
オイラのボールを取っていたキャッチャーは一言、

今が一番いいですよ。球の走りもキレも。
でも試合、終わっちゃってますから・・・、残念っ!!

みごとに斬られてしまいました。
でも救われたのは、

「ちゃんと温まってからなら、まだまだピッチャーとして、いけてますよ」

と言ってくれたキャッチーをしてくれたT田(弟)。
お世辞かも知れないけど、オイラうれしかったっすよぉ~。
今度はもっとがんばります。

しかし、月曜日になった今も体が痛いです。
筋肉痛が抜けません。
やっぱりオイラ、年寄りなのかな。
足腰、右肩…。
仕事してるのがつらいです。

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2005/04/09

医療機能評価更新!!

ブログ、ご無沙汰していた医療の質管理課のきくきくです。

今日の話しじゃないのですが
今年の1月に更新の審査を受けた

「日本医療機能評価Ver4.0」

審査結果の通知が今週、届きました。
結果は…、

「認定証を交付します」

おぉ~、認定されたぁぁ~
職員のみなさま朗報ですよぉぉぉ!!

しかしよく見ると

「ただし条件つきです」

条件??なんだろう・・・。
「詳細な内容は後日送付します」と…。
心配です。どんな内容だろう。

数日後、認定証が手元に届きました。
まぶしい限りのものです(>_<)

同封された一枚の書類…。
これはきっと、条件つきの内容だ…。
よくみて見ると3つの条件が書いてありました。

1.施設基準の内容を確認してください
2.麻薬の保管および鍵の管理を徹底してください
3.退院時要約を遅滞なく作成してください

2と3については想像していました。
2については審査のときに指摘されてしまったことでした。

3についても予想どおりの結果です。
オイラの病院は臨床研修指定病院…。
2週間以内に100%の作成が求められています。
しかし、80%台の作成率…。
医師のみなさん、がんばろうねっ!!

1については、詳細に書いてないし…、
想像もつきません。
なんだろう…。

詳細な報告書は2~3ヶ月後らしい。
そこまでわかりません。

とりあえず、できることから始めましょう。
医療機能評価との戦いはまだまだ終わりはありません。


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2005/04/01

新年度から当直…(>_<)

今日から新年度、気分一新と行きたいところですが…、

さっそく当直…(>_<)

かなりお疲れモードの医療の質管理課 きくきくです。
相変わらず救急外来は混んでます。

しかも重症患者ばかりっ!!

医療の質管理課のオイラとしては、

こんな時に事故が起きてはいけない

と思い、いろいろと「あの手、この手」と考えました。
しかし…、

所詮、事務員…できることなんて限られてます。

せいぜい点滴している患者さんがベッドから落ちないように見ていることや、待合室で診察を待っている患者さんの様子を見に行って、混雑の状況説明と容態に変化があった時は遠慮なく声をかけてくださいと話してくるくらい…。

そんな中、いろいろなことがありながら

ICU、CCUはベッドがいっぱいっ!!
もう重症の患者さんは受け入れできませ~ん。

さっそく救急隊に連絡だぁ…。
患者さんたち、ゴメンナサイ m(_ _)m

それにしても、いろいろなことができる医師や看護師さんたちはかっこいいですね。
オイラ、ちょっぴりうらやましいっす。
でも、できないからこそ「いいこと」もあるかもね。

しかし、昨日で退職した方もたくさんいましたが・・・、
さらに今日から新採用の職員もたくさんいました。
早く名前と顔をが一致するように覚えなくっちゃっ!!
新採用の方々も医療の質管理課を覚えてちょ~だいね。

各現場に電話して、新人さんが電話に出た時に、

「医療の…なんとか課の、…ん?う~ん、名前も忘れました」

なんて電話言われないようにしなくちゃ…。

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