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2005/05/30

接遇研修会

今日は夕方…、

接遇研修会

がありました。
講師は「日本医療事務センター」の支社長さま。

研修が始まって、開口一番…、

ここは病院で先生方が多いと思いますが、今日は私が先生。
どんな方でも私の言うことは聞いてもらいますっ!!
覚悟しておいてください。

おぉぉぉぉぉぉ、なんという「上からの物言い」だっ!!
この人って支社長だけに怖いのかなぁ…。

というのがオイラの第一印象。
結構、インパクトがありました。

さらに付け加えて…、

この研修会は2時間かかります。

と言われ、さらにビックリっ!!

あぁぁぁぁ、どんな時間を過ごすことになるんだろう…。

こんな気持ちで研修は始まりました。

しかし、始まってみれば…、

講師の先生、全然怖くない
むしろ楽しい雰囲気の中での研修でした。

研修内では、

インスタントシニア体験

というものがありました。
80歳くらいの方の身体機能を疑似体験するようなものです。
結構、歩くだけでも恐い感じ。
こんな辛い思いをしているのかと思いました。

また、挨拶のことや身だしなみ、そして笑顔の作り方などなど。
いろいろと「接遇」と一言では片付けられない内容でした。

また「電話応対」のことも取り上げられました。

まず「はい」「・・・・(所属部署名)の○○(氏名)でございます」とハッキリと電話にでることっ!!
歯切れ良くがポイントだそうです。

オイラの隣に座っていた、医事課のY木くん。

「キレだけでいいんですかね。コクはなくても。」

・・・、「オヤジギャグ」です。
オイラよりも若いのに、彼はオヤジです。

実は、その言葉を聞いたオイラも同様のことを考えちゃった(>_<)
オイラもオヤジへの道、まっしぐらです。

そして、最後に講師の先生が言われたこと。

知行一致

すでに「わかっていること」「知っていること」が多いかも知れません。
しかし「できている」とは違います。
是非、「知っている」→「なぜ」→「できる」「実行できている」という知識と行動の一致を目指してください。

耳の痛いお言葉でした。
オイラ、ものすごく心に刺さりました。

「そのとおりだよ、先生っ!!」

さらに講師の先生は…、

「あたりまえ」という、井村和清著の「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という詩を読まれました。

この部分もさらに追い討ちをかけるようでした。

今回の研修会は数値としての時間は長いですが、主観として感じる時間は短く、非常に有意義でした。

オイラがひとつ残念だったのは、参加者です。
業務の都合があることはわかっていますが、参加してほしいのに参加していない…、

「医事課のスタッフ」

医事課スタッフも数名は参加していました。
しかし、より必要とされている部署の人がいないのが残念でたまりません。

参加した人が伝えて、次回は是非参加してくれるでしょう!!
きっと参加してくれる、きっと?? たぶん…、してくれるはず…、シテクレルハズ。

まぁ何はともあれ、できることが即実行っ!!
まずは「あいさつ」、そして「電話応対」
みんなで実践し、より良い病院にして行きましょうねっ!!
朝から、いろいろなところに電話しますからね。
覚悟しておいてちょ~だい!!

でもオイラができるか心配です…。


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2005/05/27

第34回クリニカルパス大会

今日は2ヶ月に1度開催している

クリニカルパス大会

今回で34回目。
もうたくさん回数は重ねていますね。

院外から「42名」の参加がありました。
ホント、ありがとです。m(_ _)m

今回の内容は…、

糖尿病教育入院パスの作成
ラリンコマイクロのバリアンス分析

内科および耳鼻科のスタッフのみなさま…、

ホント、お疲れ様でした。
いつも忙しい病棟業務の合間に、自分の休む間を惜しんで取り組んでくれていますよね。
ありがとうございました。

発表内容や質疑応答もスムーズに行きましたね。
内科チームは、ちょっと時間が押してしまいましたが…。
耳鼻科チームは「時間配分」も最高でした。

その後、シリーズ化している…、

クリニカルパスのミニレクチャー

いつもパス運営委員長に「おんぶに抱っこ」
すみません。スミマセン…。
でも、熟練された話しぶりは非常に聞きやすいので

満足度は高いですよっ!!

他施設の方にレクチャーを依頼されるのもうなずけます。

その後、院内の活動紹介して登場した

緩和(かんわ)ケアチーム

いろいろと苦労してきたチームです。
これからもよろしくお願いいたします。
またパス大会でお話ししてくださいねっ!!

クリニカルパス大会が終了し、片付けをしているオイラ。
しかし、開場に遅くまで残っている人たちがいました。

熱心にパスのことについて語り合う人々…。
それを見ていたオイラ、

「みんな真面目な人たちだなぁ・・・」
「クリニカルパスの力ってすごいなぁ」
と、しみじみ感じていました。

悩みは、みんなだいたい同じ。

医師が協力的でない
標準化自体に興味がない
病院の中に「オレ流」が存在している
エビデンス(科学的根拠)よりも
自分の経験または所属大学のやり方どおり
看護師でも興味があることはさまざま

…などなど。
これからもいろいろな壁があると思いますが、みんな頑張っていきましょうねっ!!

安全に対する防護壁は薄いのに、職種の壁は厚い医療界…。
まぁ、だからこそ…、

チーム医療が必要

なのでしょう。

IMG_0025


しかし、組織の壁の厚さに毎日ぶつかり倒れそうなオイラ…。
たまにはちゃんとリフレッシュしなくちゃっ!!

なんて思いながら、これから帰ります。

…、と思ったら今日は職場内の歓送迎会だ。
もう終わっちゃう~、早く行かなきゃっ!!
お金はちゃんと払ってるし…。

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2005/05/25

輸液・シリンジポンプ研修会

今日はまたまた研修会飛び入り参加??してきました。

研修内容は・・・、

「輸液・シリンジポンプ研修会」

研修対象者は、新人看護師と新任研修医です。

総勢54名!!

ホント、たくさんいます・・・。

しかし、新人さんって初々しい限りです。
そんなこと思うオイラって・・・、

「オ、オジサン・・・」
自分自身、悲しい現実と向かい合う瞬間でした。

何はともあれ、研修会はレクチャーと実技がありました。
教える係りの「お姉さん看護師」さん、ホントご苦労さまでした。

しかし、お姉さん看護師たち・・・、

輸液・シリンジポンプのマニュアルや関連書類などに目を通し、熟読したのは初めてかな??

と思うくらい「真剣」な眼差しで行っていたのが印象的でした。

研修会の準備の段階では、いろいろとありましたが、実際に始まってみると

「結構よい研修会」でしたよっ!!

関係者のみなさまホントお疲れさまでした。

研修会に参加して、関心したこともありました。
それは・・・、

「研修医」です

やはり「医師の卵」ということもあるのでしょうか??
主催者側の内容をひと通りクリアすると・・・、

失敗する事象作り出し、何が問題なのか。
どのようにすれば失敗しないのか。

・・・、を自分たちで実験してました。

う~ん、すばらしいですっ。
ホント関心いたしました。

しかし関心できないのは・・・、

「オイラの部署の課長」

研修会の内容を伝え、参加することを伝えると・・・、

「ご苦労さん、いってらっしゃいっ!!」
ここまでは理解のあるいい人です。

研修会が終わり、戻ると・・・、

いったいどこに行ってたんだっけ??
んっ、ポンプの研修??
なんだそりゃ・・・??
まぁ、いいんだけどさっ。
じゃあ、先に帰るけど・・・。

いったい何なんでしょう・・・。
まぁ、あまり期待はしていませんでしたが・・・。

気持ちを切り替えて、明日も頑張ろう!!

最後に研修会での風景を一枚・・・。

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2005/05/21

がんばれ救急外来!!

今日もまた「懲りず」に当直している医療の質管理課きくきくです。

相変わらず??混雑している救急外来…。
世の中にはこんなにたくさん病気になる人がいるんだと実感する勤務です。

今日の傾向は…

「交通事故」

しかも、

「バイクと自動車の事故」

もちろん運ばれてくるのはバイクの運転手。

ひとりは、

一命を取りとめ、ただいま手術中っ!!

別の人は、

脊椎損傷となってしまい、救急救命センターに入院

別のひとは、

いろいろなところを打撲していましたが帰りました。

そんな中でも、いつものように…、

「待ってもいいから診察してほしい」

患者さんも当然います。
診察の順番となり、呼び出してもいない…。
駐車場の車の中かと思い、探すけどいない…。それが20時頃。

「待つのがイヤで、帰っちゃったのかな。」

とオイラをはじめとする救急外来看護師たち。
2時間くらいしてから…

もう空いてきましたか?

よく聞いてみると、

待つと言われたのでいったん自宅に帰り、出直してきたそうです…。

あぁぁ、こんな救急外来でよいのでしょうか。

しかし、今日はすべての救急外来スタッフががんばっています。
みんな倒れないでくださいね。
1年目研修医も2名います。
上級医師と一緒に診察し、よい指導を受けられている様子。
非常によいことです。
S々木先生、S谷先生、無理せず頑張ってくださいね。

それではまた救急外来勤務に戻りますっ!!

今晩はもうあまり患者さんが来ませんように…。

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2005/05/20

日本医師会医療安全推進者養成講座

ただいま仕事の合間にしていること…、

「日本医師会医療安全推進者養成講座」

職場からの命令で受講しています。
オイラと同じ病院からも数名、受講しています。
みんな頑張ってる??
オイラは…、オイラハ・・・、なんとか…。

通信教育でのテキストと集合教育が年3回あります。
ただいま送られてきているテキストは、

「第1回 法律学概論」
「第2回 危機管理実践論」

もう読んでいるだけで…、

眠くなる教材っ!!

一般的に知っていること??が難しい言葉で書いてあるだけかも。
でも、オイラにとって難しいと感じるだけ…。
しかし読んでみると、なかなかいい事がたくさん書いてあるテキストです。
それでも眠くなりますが…(スミマセン)

現在、送られてきているテキストに対して、

「演習問題」

なるものが一緒に送付されてきていて、解答しなくてはいけません。
内容はテキストを読まないとわからないようなシステムです。

う~ん、さすがっ!!
「日本医師会医療安全推進者養成講座」

…って、当たり前です。
それにオイラに言われることでもないですね。
スミマセン…。

しかし、これを一年間続けると思うと

けっこう憂鬱 (@_@)

でもなんとか頑張りま~す q(~_~)p


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2005/05/16

NDPタスク会合

今週末、NDPタスク会合に参加してきました。
久しぶりの東京でした。
ほんと、たくさん歩きました(>_<)
会合の開催場所は・・・

国立国際医療センター

「大きな病院」だったというのが印象でした。

NDP活動自体は、充実した内容でした。
昨日と今日、「タスクチーム会議」をしました。
今年度、取り組むテーマは…、

「人工呼吸器」

やらなくちゃいけないテーマだと思っていました。
参加した人たちといろいろな話をすると、あらためて感じたことは

人工呼吸器って訳わかんないっ!!
なんでこんなことになってるの?
いったい何がどうなってるの??
もともとがこれじゃ「事故」も起きるよっ!!
この状態で今までの件数は「奇跡的」に少ないのかも…。

などと思いました。
多少は知っていたつもり。
現場で人工呼吸器を使用している医師、看護師の努力は…、

「並々ならぬ努力」、
「献身的な医療従事者の努力で成り立っている」

・・・と感じました。
これからNDPでいろいろと検討していき、

患者さんが安心して医療が受けられるための仕組みづくり
少しでも現場で働く医療従事者のためになる

・・・ために役立てるよう頑張っていきたいです。

その他にも「ためになる」講義と演習などプログラムは盛り沢山でした。
質要素分析を教えてくれたO教授、勉強になりました。
あっざーーすっ!!(アンタッチャブル風に…)

しかし今回、驚いたのはNDP会合の終了時間です。
「プログラムが盛り沢山」なのはいつものこと。
終了予定時間をオーバーすることは当たれ前でした。

今回は終わってみれば…、

ほとんどズレがないっ!!

すっ、すばらしいですっ!!
U原先生はお昼ご飯の時間も削られていたようですが…。
本当にありがとうございました。
また準備、運営に尽力を注いでくれた「事務局のY井さん、S谷さん」本当にお疲れ様でした。!
次回もこの調子でヨロピクっ!!

しかし帰り道の新幹線で「不愉快」なことが…。
基本的に混雑していて、自由席は座れないのがわかっている電車内…。
そこにどう考えても、団体行動している「オバチャン軍団」。
50代から60代に届こうかというような雰囲気の装い。
そんな座れない電車内で「大騒ぎ」!!
あっちにうろうろ、こっちにうろうろ

「みんな座ってるよ、仕方ないねぇ~」
「なんで座れないのよぉ~」
「ここから風が出てて涼しいよぉ~」
「あら~、奥さんあちらはどうだぁ~」

などと、自動ドアをはさんで座席内とデッキでの会話。
周りお客はみんな迷惑そうな顔をしてました。
挙句の果てにはデッキに座り込んでしまいました。

あぁ~、しょうがないなぁ…。
いったいどこの地方の人たちだろう。
なんて思っていながらオイラの降りる駅に到着。

そしたら、あのオバチャンたちは「オイラと同じ駅」で降りました。
同じ県民として、ちょ~恥ずかしかった!!

電車内でご迷惑をかけたみなさま、同じ県民として謝罪します。
ほんとにゴメンナサイ…。
でも納得いかないオイラです・・・。


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2005/05/14

プリセプター会議に行ってきました

医療の質管理課 きくきくは、

プリセプター会議

っていうところに参加してきました。

しかし・・・、プリセプター?、ぷりせぷたー??…、

看護教育のシステムのようです。
そのプリセプター会議に行ってきたかというと…、

新人看護師に対する「輸液・シリンジポンプの安全操作研修」を今月25日に行うのですが、

事前にプリセプターへ何を話すか説明することが目的でした。
講師はオイラの病院でNDP活動を一緒に行ってきた「S原さん」。
しっかりした「お姉様看護師」です。
事前準備もバッチリ、話した内容もパーフェクトッ!!
さすが「S原さん」です。
この調子で25日もヨロピクねっ!!

輸液・シリンジポンプの安全使用に関してはずいぶん長く検討を続けてきました。
NDPでも、そろそろ次のテーマに移行する予定です。

この土日の「タスク会合」で検討します。
どんな風になるか、たのしみのような、恐ろしいような…、微妙です。
とりあえず参加してきま~すっ!!

写真は、プリセプター会議での講義風景です。

IMG_0004

【少しだけ用語解説もどき…】
プリセプターとは、新人看護師を教える「お姉さん看護師」のこと

細かく解説すると・・・、
プリセプティが直接担う仕事に関して、その理論とそして基準を示し、担い手がその尺度に基づいて判断、行為できるように教え導き育む実践教育。

プリセプターシップとは、一人の新人看護師に一人の先輩看護師がつき、ある期間マンツーマンで教育・指導を行うことをいう。教育・指導とは一方的に教え込むのではなく、新人看護師を尊重し意見を交流しながら実務的なことを中心に、指導することである。

P.S
あみさん、今回トラバをつけてみました。
これからもよろしくねっ!!

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2005/05/06

またもや当直

ゴールデンウィーク2回目の当直中の医療の質管理課きくきくです。

今回のお休みはどこにもでかけませんでした。
眞鍋さんのように公園にでも遊びに行けばよかったと後悔しています(>_<)

しかし、ゴールデンウィークってどこに行っても混雑しているようですね。
病院も例外ではありません。

オイラのいる病院の救急外来は
ハンパじゃありませんでした…。

特にすごかったのは、昨日の夜です。

一晩で「100人以上」の患者さんが来院しました。

そのうち、小児科の患者さんが約半分を占めていました。
本当に「小児科の先生」お疲れ様ですっ!!
しかし、昨日はオイラが当番じゃなくてよかった…。

それでも今日の救急外来、「それなり」に患者さんは来院しています。
特に「救急車」での患者さんが目立ちます。
本当に重症な人もいれば…、

彼氏とケンカして背中を蹴られた…、と

救急車の後ろから「パトカー」まで一緒にくる始末…。
特に問題なところはなく、湿布を貼って診察終了。
診察終了後、警察は本人から話を聞いて先に帰りました。

ケンカの原因は知りませんが、お二人は「ラブラブ」な感じでご帰宅。
ほんと、人騒がせな人たちです。
ちゃんとお金は支払っていきました。

これからの時間帯は「腹痛」の患者さんが多く来る時間帯になります。
明け方になると「胸が痛い」や「トイレで意識がなくなって倒れた」という患者さんがくる時間帯になります。
本当に具合の悪い人が多くくる時間帯です。

24時前は「念のため」とか「心配だから」と言った言葉が出てくる方が多い傾向にありますね。
まぁ診察に来ていただき元気になってもらうことが良いことなのですが…、

診察待ちの時間で患者さん同士でケンカしたり、言い合いをするのだけはやめてくださいね。
本当に具合の悪い方に迷惑をかけてしまいますから…。

それでは業務に戻りますっ!!

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2005/05/01

当直ブログです

本日も救急外来で当直中のきくきくです。

当直中に眞鍋さんのブログを見ていたら、書き込みしなくちゃっ…。
でもサボっている訳ではありません。
初めて「トラックバック」をつけてみました。
よろしくお願いします m(_ _)m

しかし「オレノデ・バン」、興味深々です。
ちょっとお試しには高いような気もするけど試してみようかな。
自分じゃなくても誰かに勧めてみます。

さて、世間では「ゴールデンウィーク」…。
でもオイラ、働いています。
お休みだったとしても、どこに行っても…、

ひと、ひと、ひと…。

オイラのいる病院の救急外来もまた、

ひと、ひと、ひと…。

みんな具合の悪い人たちばかりじゃないです。
いつも飲んでる薬が終わっちゃってください、とか
3日前から具合が悪かったんですけど今、診察してください、とか…。
挙句の果てには…、

昼間、お酒を飲んだら気持ち悪くなって、我慢できないんですけど…

なんて感じで、夜の11時過ぎに診察にきた人も。
その人は、ただいま点滴中です。
この患者を連れてきた奥様とお子様2名(うち一人は首もすわらない赤ちゃんでした)
ご家族も、ほんとに「お気の毒」です。

しかし世間では、病院も「コンビニ」のような感覚になっているのかなぁ…。
夜は少し割高だけど…、

待たないで診察してもらえるっ!!

…と、みんな思っているのだと思います。
でも、みんながそう思ったら、待たないはずがないのです。
待つのが当たり前。
しかも、オイラのいる病院は一応…、

「高度救命救急センター」

…ってところなんです。
なんか「名前負け」してるようだけど…。
超重傷者(他の病院で診察できないくらいの患者さん)や、主に救急車の患者を対応する役割なのです。

えっ~、待つんですか?
じゃあ、待ち時間の分、ずらして行けば待たないんですか?
そしたら待ち時間の間に、ご飯食べてきていいですか?

そーじゃないよっ!!
病院でちゃんと待っててくれれば診察はするよ、ってこと。
誰も待つのが好きな人がいないし、できれば早くみんなに元気になってもらいたいのさ。
病院スタッフ一同の思いです。
でも本当に命を助けなくちゃならない人を差し置いて…、

「あなたを先に診察します」

とは、やっぱり言えないです。
わかってくださいな。

そんな間に、また救急車の音が…。
今夜も眠れそうにありません。

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