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2005/08/31

オマエはどこから来たの??

総務課に一本の内線電話が。

電話の内容は…、

院内に走り回っている



捕まえました。


えっっ、い…、犬ですか??

たまたま事務室に用事があり、行っていたオイラ。
そんな会話を聞き、とりあえず会計課のYさんと現場に急行っ!!


現場に行ってみると、

フレンチブルドッグ

じゃないですかぁ!!

しかも…


ちゃんと首輪をしている


どこからきたの、オマエは??
しゃべる訳ない、このブルドッグちゃん(; ̄Д ̄)


あまり犬のことはよく知らないオイラ。
とりあえず…、

外に連れて行こう

ということに。

抱きかかえるYさん。


けっこう重いよ、この犬。


とりあえず、オイラのPHSのネックストラップをリード代わりにして外まで連れて行きました。
ちゃんとしつけられているようで、ストラップを持つオイラの足元を同じペースでちゃんとついてくる。


お利口ちゃんだなぁ、コイツ。
でも「ブヒブヒ」うるさいよ、オマエ。


と思いながら敷地の外まで行き、開放してあげました。


「元気でなぁ~、ブルドッグちゃん(ToT)/~~~」


と別れました。


いったいどこから来たんだろね。
きっとどこかの家でちゃんと飼われてたんだろうね。


なんてことを話しながら仕事に戻りました。

それから約2時間後…。


生理検査室で捕獲してくれた検査技師のN井さんが、オイラの職場にきて…、

あの犬、救急外来の前につないでくれたんだね。
かわいいよね、あの犬。

えっ、どういうことですか??


確かオイラたち、開放してあげたはず…。
なんで救急外来前にいるの??
しかも、つながれてる??

とりあえず見に行ってみると…、


さっきのアイツです…Σ( ̄ロ ̄lll)


救急外来前を通過する人たちの人気者になっていました。


オマエ、何でお家に帰らないの??


そうしたら、犬に詳しい人が…、


きっと離してもこの犬はお家には帰れないでしょう。
室内犬はダメなんだよね。
それにこの犬は高いんだよ。
たぶん30万円くらいするよ。


えっっっっっっっっっ!!


さ、さんじゅうまんえんですか??


オイラ、愕然です。
コイツ、こんなに高い犬だったとは…。
オイラの一ヶ月分の給料より確実に高い…(; ̄Д ̄)

でもなぜ病院内にいるんだろう。
誰か「お見舞い」に来て、どこかにつないでおいたのが外れちゃったのかな??


ホント、どこから来たんだろう。
このままじゃ「保健所行き」になっちゃうよ。


とりあえず、このブルドッグちゃん。
病院に一晩、お泊りになりそうです…。

でも入院じゃないね。
一晩だけのホームレス犬ってところかな。


どんな犬だったか…、写真で紹介します。


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患者を殴ったの??

今朝、いろいろなニュースを検索していたら、こんなのを発見。


リンク: 30代医師 患者殴る : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).


う~ん、なんでこんなことしちゃったんだろうね。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

イライラしてたのかな??
いくらイライラしてもダメだよね~(; ̄Д ̄)


昔の医者は、よく看護師さんに…、


オイ、「あれ」取ってくれ。


(違う物を看護師が渡たすと…)


バカヤロウ、違うだろ~が!!


なんて言いながら物を投げつけた、

なんてことも聞いたことはありますが・・・(; ̄Д ̄)
(あくまでも噂で根拠はありませんので、あしからず…)


こういう記事を見ると、また「医療不信」につながってしまう…(;一_一)

ホント厳しいネ。病院を取り巻く環境って…Σ( ̄ロ ̄lll)

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2005/08/29

野球の試合結果

医療の質管理課きくきく、昨日は野球の試合でした。
昨日のうちに書き込もうと思ったのですが、シャワーを浴びて、ご飯を食べたら…、

急性意識消失発作(寝ちゃったってこと)

気がついたら朝の4時…Σ( ̄ロ ̄lll)
電気もテレビもエアコンも付いたままでした(; ̄Д ̄)

朝、出勤する時点では…、

体中が痛いっ(; ̄Д ̄)
声の出しすぎで声がガラガラΣ( ̄ロ ̄lll)

最近、野球を一日中してることがなかったので、今日はかなり厳しいっす(;一_一)

そんなことはさておき、試合結果は…、

準優勝でしたぁぁぁぁ(^^)v

でも4チームして参加していないので、一回勝って、次は負けただけ。
でっ、でもね…、一回目に勝った相手は今まで何年も

連続優勝

しているところだったんですよぉぉぉ(^^)v
しかし、そのチームに勝ったのに優勝できないオイラのチームって…

ちょ~恥ずかしいっす(; ̄Д ̄)

それに申し訳ないって感じです(ToT)

ちなみに個人成績としては、

第一試合は2打数1安打、2フォアボール、打点2
第二試合は3打数2安打

って感じです。

前日に折ってしまった『木製バットちゃん』が打たせてくれたと信じているオイラです。
これからも、この『木製バットちゃん』大事に保管したい思います。

それからいろいろと試合を支援していただいたスタッフ様、別会場で支援していただいたスタッフ様…、

本当にお疲れ様でした。
皆様のおかげで、大会がスムーズに進行できたのだと思います。
感謝、感謝です~m(_ _)m

それと試合会場に応援に来てくれた当院の看護学生さん達。
ホントありがとです。
みんなの応援で頑張れました(^^)v

試合終了後の雑談内で言われたこと…、

「試合中のきくきくさんって、普段と印象が違いますね。
たくさん声を出していて、スゴイですね。
なんだか普段のきくきくさんと違って・・・、               怖い…(; ̄Д ̄)」

だってさ。

これは学生時代から培ってきたスタイルだから仕方ない…。
声だしは、基本中の基本みたいな感じ。
知らない人からみると、かなり不自然なんでしょう。

でも普段は違うから安心してちょうだいね(^^♪

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2005/08/27

不吉な予感??

医療の質管理課きくきく、明日は野球の試合です。

オイラが働く病院は年に一回、同系列病院のある地域が集まる運動会??みたいなのがあります。

競技種目は、「硬式テニス」「ソフトテニス」「バレーボール」「卓球」…、

そしてオイラが参加する「野球」です。

いつも練習なんてしていない??できる時間がない?? オイラ (; ̄Д ̄)
こんなときだけ…、

たまには
「バッティングセンター」でも行ってみるか(^^♪

なんて。

いい調子でバッティングセンターに到着。
1000円分の利用コインを購入し、いざ練習(^^)v

感触を確かめながら打っていました。

「ちょっと速い球も打っとこ」

なんて思ってしまったの不幸の始まり…。
速度は「140km/h」ってところに入り打ち始めました。
ちょっとタイミングが遅れれば「詰まって」しまいます。

そしたら案の定「詰まって」しまいました。
ふと気がついたら…、

「バットが折れてる??」

そうなんです。
オイラ、「木製バット」を持て行ったんです。
このバット、今年で6年目。
軟式野球ではなかなか折れないため、長生きでした。

かなりショックでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
長く付き合ってきたこのバットちゃん…。
試合では、最近なかなか使ってあげられなかった。
最後となったのが試合ではなく、

「バッティングセンター」なんて…Σ( ̄□ ̄;)

明日の試合で折れれば、バットちゃんも本望だったかなぁ…。
これからは、このバットちゃんの生きる道は、

素振り用しかありません…(ToT)

この恨みで明日はダメかな??
なんだか『不吉な予感』です…(;一_一)
明日の試合ではなにかある、きっと…。

でもブログで取り上げてあげたから、打たせてくれるかな??
今までありがと、バットちゃん。

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2005/08/24

ベッドからの転落事故が…

医療の質管理課きくきくは毎朝、医療事故に関するニュースをチェックしています。
その中で、

「明日はわが身」

という記事が出ていたので紹介します…(;一_一)

リンク: 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

このようなケースでの死亡事故はたくさんはありません。
しかし日常的に起きる可能性がある事故だと思います。

どこの医療機関に行っても…、

なんとかしなくちゃっ!!

と思っている事故防止対策のひとつ…。

でもなかなか「ゼロ」にはなりません。

なぜか??

という疑問はあります。

ベッド自体の問題
ベッドの周囲の環境の問題
看護師やヘルパーさんなど医療従事者とのコミュニケーションの問題

またその他の要因として…、

患者さんの行動

もあげられています。
まぁ患者さんの行動パターンとかをいろいろと分析して
危険を予測、予知する必要があると思いますが…。

なかなか思いもよらない行動をとっていただく方もいます。

今まで新聞などでは…、

看護師の不注意

など簡単に書かれてしまっています。
病院側がすべて悪いみたいな感じ…。

これらの状況を改善するために看護師さん達は「かなり頑張っている」のではないでしょうか??

でも個人レベルで頑張るのは限界がありますよね(; ̄Д ̄)
なんとか行政や国レベルで解決できる仕組みを考えてくれないかなぁ…。
その上に「現場レベルでの努力」が乗ってくると

より安全なで質の高い医療が提供できるんではないでしょうか??

郵政民営化もいいけど、医療や福祉に「もっと目を向けてくれる」方がいないかなぁ…(;一_一)

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2005/08/23

薬剤投与時の5R

医療の質管理課きくきくは、医療安全担当者といろいろな話をしています。

今日はその中で「飲み薬」の業務プロセスについての話になりました。

入院している患者さんに「どういう手順」でお薬を飲んでもらうか…。
病院内で統一されている手順はあります。


オイラ → それってホントに守られているの??

医療安全担当 → うん。守られている「ハズ」

こんな話をしていたのが先週の話。
あとで確認してきた医療安全担当者。

今日、衝撃の告白が…。


全然、守られてないかも知れないっ!! Σ( ̄ロ ̄lll)
ちゃんと守れるルールになってないのかなぁ。 (;一_一)


オイラ、ふと思ったのですが…。


最初からなんで決まってないの??
学生時代に教わってないの??


どうやら学生時代には、いろいろと教わっているらしいです。
でも実際に働いていると「効率よい手順」を優先してしまう。
これが本音のようです。


でも医療安全の立場としては、


効率よく、守られる手順


を考えなくてはいけない。

それと、間違いがおきないための予防策を備える、
プラス、仮に間違いが起きても誰かがチェックして防ぐことができるようにする、

などなどを考えておく必要があります。

そんな「備え」を考えている中で…、


薬剤投与時の5R

病院関係の方、よく答えられますか??
考えてみてください。

一般の方、専門的すぎてゴメンなさい m(_ _)m

正解は…


  ↓


  ↓

  ↓

正解は…、

・正しい時間    :Right Time
・正しい患者    :Right Patient
・正しいルート   :Right Route
・正しい薬剤    :Right Drug
・正しい投与量   :Right Dose


このアルファベットの頭の部分「Rihgt」のRが5つで「5R」です。


ちゃんと言えたかな??


まぁ簡単に言えば、確認しなくちゃいけない内容を5つあげなさいって感じ。
これをすぐに思い浮かべることができればいいだけ。


でも、なかなか出てこないらしい…。(; ̄Д ̄)

これをどうにかして簡単に覚えられるか…、
と試行錯誤し、ひとつの手法を考え方がいます。


ある電力会社のヒューマンエラーを専門に研究されている方。


K野R太郎 さん


忙しい医療現場で働く人の一番、身近にあって「5つ数えられる道具」…、それは


手の指を利用すること


でも何か覚えやすい方法がないと覚えられない。
そこでそれぞれの指と5Rを関連づけてみたそうです。


親指 → 親は時間にうるさい …だから、「正しい時間:Right Time」

人差し指 → 患者さんの氏名を名乗ってもらう …「正しい患者:Right Patient」

中指 → 患者さんの体の中に入る …だから「正しいルート:Right Route」

薬指 → 薬剤名を復唱する …だから「正しい薬剤:Right Drug」

小指 → 子供の薬はが大事(微量だから) …「正しい投与量:Right Dose」


これを「フィンガーチェックリスト」と呼んでいます。
著作権はK野さんにあるようですが、使用ライセンスは「フリー」だそうです。


これを見た医療関係者の方、利用してみない??
使用する上でのポスターはオイラの病院では作ってみてます。
見たい方は遠慮なくお話ください。

まぁ、これをオイラの病院では確認時に使ってます。


しかし、根本的な「与薬手順の標準化」…。
これから力を入れてしなくちゃっね!!

医療関係者のみなさま、みなさまのところではちゃんと「標準化」されてますか??
私のところだけは「大丈夫」なんてね…(^_-)-☆

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2005/08/20

今日の救急外来は…

最近、週1回のペースで当直をしている医療の質管理課きくきくです。
救急外来はいつ行っても混雑しています…(; ̄Д ̄)

今日は救急車で来院する患者さんが多いですね。
交通事故や自宅での急病などなど…。

そんな中、金曜日に独特な患者さんがいます。
それは・・・、

 急性アルコール中毒

まぁ、簡単にいうと「お酒の飲みすぎ」
金曜日というか週末に多いですね。
病院スタッフが働いている時に、「嫌がられる患者さん」のひとパターン。

現在2名来院しました。
それが2名とも…、

 オッチャンですっ!!

お酒の飲み方も知らない「若いお兄ちゃん」ならまだ…。
いい年したオッチャンは、ちょっと許せない感じ…。

その中の、まず一人目は夕方に来た…、

 生活保護を受けているオッチャン

生活保護を受けているのにお酒を飲みすぎて救急車で病院に来るのかよっ!!
あなたの飲み代は…、

 みんなの税金だぞっ!!

なんて思いもあります。
当然、帰りたくない…、みたいなことを言い出しました。
速攻、市役所の社会福祉課の方に来ていただいて帰ってもらいました。

もう一人は夜11時すぎに来たオッチャン。

こちらはお友達と飲んでいて、突然倒れたらしい…。
ただいま点滴中です。
後から奥さんが来て、本人に「説教」してました。
しかも、他の患者さんがいる前で…Σ( ̄ロ ̄lll)
かなり厳しいです…(; ̄Д ̄)

しかし、急性アルコール中毒って、
「ただのお酒の飲みすぎ」で片付けちゃダメなんですよね。
ホントに死んじゃう人もいますから…。

昔の話ですが、オイラが救急外来当番の時にいました。
患者さんは「高校生」。
お友達の家で、ふざけてお酒をたくさん飲んでいたらしい。
突然ひとつが意識をなくして、救急車で来院。
到着時から意識はなく、結局そのまま…。
後から駆けつけた家族は泣き崩れてました。

さらに印象的だったのは「お父さん」。
亡き骸の息子を殴ってました…。
そうとうやりきれない思いだったのでしょう・・・。
ちなみにお父さんの職業は「警察官」でした。

まだまだ暑い日が続きます。
お酒を飲める方にとってはまだまだいい季節。
十分、気をつけてくださいねっ!!
しかしオイラ、全くお酒が飲めませんから…Σ( ̄ロ ̄lll)


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2005/08/16

耐震対策は??

地震、結構すごかったですね~(; ̄Д ̄)

職場にいて何が起きたかと思いました。
ちなみにオイラの職場は「震度4」です。
詳細は下記URLを見てね。

リンク: Yahoo!天気情報 - 地震情報.

ところでオイラが働いている病院。
新しい建物と古い建物があります。

新しい方は建築後、「約10年」 → あんまり新しくないか(;一_一)
古い方は、建築後…、

30年を超えてますっ!!

かなりヤバイです。
今回の地震で、またもに「壁にヒビ」が入りましたΣ( ̄ロ ̄lll)

実は「中越地震」の時はオイラがいる病院のところは「震度5弱」。
この時も壁にヒビが入っています。
しかし、中越地震のときは、さらに…

外壁も一部落ちました Σ( ̄□ ̄;)

たまたま下を人が歩くようなところじゃなかったのでケガする人はいなかったようですが…。

でも病院がこういうのってちょっとマズくない??
ホントに災害があった時、対応できなくなっちゃうよ。
この古い建物は「本館」と呼んでます。
ここは管理棟も含まれているので、崩れちゃったら病院の機能が止まっちゃうよね。

まぁ、少し新しい建物と一番新しい建物は全く問題なしでしたが…。
ちなみに問題なかった一番新しい建物とは、

基幹災害センター

という名称の建物。

救命救急センターや備蓄倉庫などがあり、大規模災害が起きた時の地域の拠点となるための施設です。

しかし、本館が崩れちゃったら、収容した患者さんを入院させるベッドが…。

これまで何度も「病院建築」の話は出ていたけど、なかなか実行できませんでした。
本気で病院建築を考えなくちゃいけないですよね…。

壁にヒビが入った写真を一枚紹介…Σ( ̄ロ ̄lll)

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2005/08/15

今日はお留守番… (;一_一)

医療の質管理課きくきくの職場は、

「医療安全管理」と「感染管理」と「医療の質管理課」が同居しています。

いわゆる、ルームシェアですね(^^ゞ

このお部屋には…、
医療安全管理は看護師長1名(菅山かおる似と言われてます。ちなみにメス)

感染管理は看護師長(メス)と看護主任(こちらはオス。感染管理の認定看護師です。スゴイっす!!)の2名

医療の質管理課は課長(オス)とオイラ(当然オス)の2名で構成されてます。

あと、医療安全管理と感染管理は兼務のスタッフが1名ずつ(二人ともメス)いるので、全員揃った時は7名。

これだけスタッフがいるんだけど…、


今日はオイラがたった一人です(;一_一)


オイラの課の課長は朝から「医療機能評価機構」に窓口相談に行ってしまいました。

改善要望事項の書類確認が目的です。

医療安全管理は「週休」…、
週休は、日曜日に出勤していたので変わりの日曜日ってこと。

感染管理は二人とも「夏休み」・・・(; ̄Д ̄)

感染管理スタッフの1名は、まぁいいんだけど…、
う~ん、感染管理の看護師長さんは…、


いっつもいないっ!!

  今月はまだ4日しか見ていない!!

    先月もろく見ていないっす~Σ( ̄ロ ̄lll)


こんなんでいいのでしょうか??

なんだかよくわかんないけど、

看護師長には「セカンドレベル」とかいう研修があったり、
看護協会のお仕事があったり…、
家庭看護法の講師のお仕事があったり…、


でも病院のお仕事はどうするの??
  スタッフは誰が管理するの??


幸い管理が行き届いている??のか、
スタッフがしっかりしているのか…、


この看護師長がいないほうがスムーズにお仕事できてるみたい。
周りから見ているとそんな感じ…。


しかし、人の家のことは言えません…(; ̄Д ̄)
オイラの課長の評価も…、ビミョ~です。

一応、出勤はするけど何してるかわかんない。
そして時々、突然休みます。

「近所の人が亡くなってさ、お手伝いが…」とか、

「親戚の法事が…」とか


最近は「急にめまいがしちゃってさ」など…。


この課長さんが「誰かを殺しちゃう」というのはオイラの所属する事務部では結構、有名な話。
ちなみに奥様はオイラの病院の看護師なんだけど、近所の人や親戚が亡くなっても奥様は病院で働いています。
んっ、なぜ??なぜ??
他の部署の課長からは…、


オイ、きくきく~!!
お前のとこの課長はちゃんと仕事してるのか??
きくきくが、ちゃんと課長を管理しなきゃダメだぞっ!!


なんてことを言われる時があります。
そして毎回、思うこと…、

えぇ~、マジっすかΣ( ̄ロ ̄lll)
  オイラ、部下です…。
  課長を管理するなんて…(;一_一)

これから時間がある時に、オイラのとこの「課長伝説」を披露していきますね(^_-)-☆


オイラの課の課長が、よく周りの人から言われること…、


あの人、「ひとは悪くないんだけどねぇ~…」


みんな、その後の言葉に詰まってます…Σ( ̄ロ ̄lll)
その理由は…??

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2005/08/14

お盆の救急外来は…

世間は夏休み真っ只中ですね~(^^♪

でもオイラは今晩も「救急外来」勤務(;一_一)
寂しいと言うか、休んでいないというか…。

みんながお休みしてる時の救急外来は…、

メチャメチャ、混んでますっΣ( ̄□ ̄;)

病気は待ってくれないというか、突然やってくるというか…。
夏休みくらい病気も「夏休み」してもらいたいものですね。
ホントに具合が悪い人にとってオイラのいる病院は非常に便利だと思う。


でも、でもですよ・・・。
今じゃなくてもいい人もたくさん来るから混んでいることも事実。
例えば…、


一ヶ月前から風邪ひいてるので薬くださいとか、
ご飯食べてたら、ちょっとむせちゃって…、喉のところがなんだか気持ち悪いので診察してください・・・など。


・・・はぁ~?? 本気で言ってる訳…Σ( ̄ロ ̄lll)


こういう患者が来る時間帯に限って…、
ちょ~混雑している時。

1時間くらい診察までにかかりますけど・・・、なんて言っても、


大丈夫です。待ってます・・・と。しかも笑顔で (*^_^*)


オイラ、心の中では…、


じゃあ、家に帰ってテレビでも見ててくれっ!!
今日は世界陸上でマラソンやってるから見ててくれ。


・・・って言いたいけど言えない小心者の事務員…。
一応、病院もサービス業。
そんなことは言えません(ToT)

まぁ、その他にもホントに重症な患者さん、救急車でやってくる患者さんなど大勢。

こんな会話してたら大変と思うのが…、

A:おいB、夏休みにどっか行ってきた??

B:あっオレ、○○病院に夜、行って来たんだ~。
 でも、あそこの病院は混んでて、いっぱい待たされたんだ~。
 あんな待つんじゃ行かなきゃよかった。
 別にいつでもよかったんだから。

A:そっかぁ~、前にオレも○○病院、行ったことあるけど結構待つんだよね。
 でも看護婦がかわいい娘だったからガマンできたけど。

B:えっ~、オレん時はいなかったぜっ!!
 って言うか、オバチャンっぽい感じだったぜ~。
 しかも説教されたし。なんか損した感じ~。


これに近い会話をオイラの友達が昔、違う病院のことを取り上げて話してました。
ぞっとしたことを覚えてます。

今、オイラの病院のことも言われてるかな・・・Σ( ̄□ ̄;)

かわいい看護師や素敵な女医もいますから、是非ご来院を。
ただし「かわいい」や「素敵」はオイラの主観によるものであります。
日や時間帯によっては責任を持てませんのでご注意ください。
できる限り「親切、丁寧」は心がけていると思いますが…(^^ゞ


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2005/08/08

医療の改善活動 入門セミナー

医療の質管理課きくきく、昨日セミナーに参加してきました。

「医療の改善活動 入門セミナー」

民間企業で行われている質改善の手法を医療界でも取り入れよう、って感じ。
そのためにすでに実践している病院の実例を含めて、わかりやすく解説してくれました。

まぁ簡単に言うと・・・、

まずは「QCサークル活動」を始めましょう

って感じかな。

最近は「QCサークル活動」をしている病院も多いよね。
でもオイラが働いている病院はまだしていません。

QCサークル活動を立ち上げたいという話は何度もしてるけど・・・、
なかなか病院長は採用してくれませんでした。
他にもいろいろとしたいことがあるみたいです。
必要性は理解してくれていると思いますが、優先順位は下のほうみたいです。

しかし今回はこのセミナーに「副院長」と「医療安全担当」と一緒に参加してきました。
これから小さくても「一歩前進」できればいいと思っています。

今回、説明してくれた病院は・・・、

大阪の「PL病院」と福岡の「麻生飯塚病院」

いろいろなハードルを乗り越えてきた様子が伺えました。
ノウハウもたくさんお持ちのようです。
これからわからないことがあれば聞いちゃおうかな・・・、なんて(^^ゞ


今回、会場として使用した場所は「学士会館」ってところでした。
東京の神保町ってところにあります。
中に入ってビックリ!!

玄関から赤じゅうたんっ!!

会場は2階だったのですが、階段もすべて赤じゅうたん。
こんな場所に入ることがめったいないオイラ。
ちょっぴり緊張しました。

建物は外観では気がつきませんでしたが、中はけっこう昔の建物みたい。
「古き良き建築物」って感じでオシャレでした。

建物の中にある喫茶店にも行ったのですが…、

ここもゴージャス!!

いまどきないほどの天井の高さ。
豪華なシャンデリアがついていました。
なんだかオイラ、場違いな人みたい…。
一緒に行った副院長先生が…、

昔はこういうところを「お見合い」では使ったりしたんだよ。
でもここは、階級の高い人だけしかは入れなかっただろうけどね。

えっ…、マジっすか??
こんなオイラが入っちゃマズイっすよねΣ( ̄ロ ̄lll)

と心の中で思っていました。
でも入っちゃったんだから仕方ないよね(^^♪

完全に開き直ったオイラです(^^)v

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2005/08/05

当直してます(; ̄Д ̄)

今日は当直をしている医療の質管理課きくきくです。

相変わらず繁盛??している救急外来・・・。
本日の診療科は、

一般内科、整形外科、脳神経外科、呼吸器科、消化器内科、産婦人科、小児科

脳外科と産婦人科以外の診療科には「研修医」が一名ずつ研修当直。
診察は必ず「医師と研修医」はセットで診察に当たります。

いったい医師だけで何人、救急外来にいるの??って感じ。
これだけの医師がいれば・・・、


なんでも来いっ!!


・・・って感じ。
でもホントに患者さんがたくさん来たら対応に困りますが・・・。

ちなみにオイラがいる病院の救急外来システムは、

部位別診療

という形態になっています。
カテゴリーは・・・

内科系 (今日は一般内科の医師)
外科系 (今日は整形外科の医師)
頭部系 (今日は脳神経外科の医師)
胸部系 (今日は呼吸器科の医師)
腹部系 (今日は消化器内科の医師)
産婦人科系 (必ず産婦人科の医師)

ここまでは毎日、これだけの医師がいます。
ただし、小児科系は隔日在勤 (必ず小児科の医師が対応)


こんな配置の中、本日20時過ぎの「患者ピーク時」には産婦人科医師以外はすべていました。
医師だけで12名・・・。
それに比べて「看護師」スタッフの数が足りない・・・。
応援スタッフを入れても7~8名がいいところ。
当然、医師はサポートしてくれます。
「できること」はやるよ~って感じ(*^_^*)
このあたりの協力体制はしっかりしています(^^)v

しかし追いつかないのは「放射線技師」。
一般レントゲン撮影、CT、MRIが救急外来にあります。
しかし、放射線技師の人数は・・・、


たった1名っ!!


さすがにレントゲン渋滞が起きてしまいます。Σ( ̄ロ ̄lll)
こればっかりはお手伝いができないところ。

検査技師も一人ですが、検体を機械にセットすれば自動でしてくれます。
薬剤師も当直していますが、オーダーは順次出ており、対応はできています。

しかし、放射線に関しては、操作する人と機器は「1対1」の関係。
プラス患者さんも「1対1」(; ̄Д ̄)

今日はなかったけど、「緊急心臓カテーテル」なんてことになれば、もう大変。
放射線技師は「助っ人スタッフ」の呼び出しをしています。
最初から患者数の多い時間帯は、複数のスタッフを配置しておくシステムができないんですかね。

まだまだ今晩は、たくさん患者さんが来そうな雰囲気・・・(; ̄Д ̄)
スタッフのみなさん、なんとか・・・


「がんばっていきましっしょい!!」


オイラは事務員。
できることだけは手伝います・・・。
足手まといにならないようにね Σ( ̄□ ̄;)

あぁ~、まだまだ長い夜は続きます・・・。

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2005/08/04

恋愛頭脳??

いろいろなブログを見てたら、眞鍋かをりさんのブログに…、


  恋愛頭脳


・・・ってのがあったのでやってみました。

しかも「眞鍋さんとの相性診断」なんてのもあって…、

なんだかみょ~に気になり、試しにやってみました。


結果しては・・・、

総合判断 最適

恋愛観レベル   神様(14段階中1番目) 

かっ、神様??
オイラが神様なんて、とんでもないっ!!

総合コメントとして・・・

きくきくさんの恋愛観は、それはもう絶妙なバランス感覚を保っています。きくきくさんはよく恋愛相談を受けませんか?きくきくさんに相談すればまるでイチローのように高い確率でヒット(素晴しいアドバイスや名言)が返ってくることが期待されます。ただ、だからといってきくきくさんの恋愛がいつもうまくいくのかは別問題。妥当な考え方が時として相手をがっかりさせるものです。


なんだかホントだかよくわかんないけど・・・。
要は「聞き上手」ってこと??


もともとの興味があった「眞鍋さんの相性」は・・・、

きくきくさんとkaworiさんの相性レベルは「仲良し」です( 相性 74 % )

微妙ですが、こんなものですかね。

最悪とか言われなくてよかった(; ̄Д ̄)


でもこの診断結果として、オイラとの相性が100%となればホントに良いのでしょうか??

多少のデコボコがあるからいいような気もしますが…。


時間がある方は、この診断をやってみてはいかが??

興味ないでしょうけど、オイラとの相性診断をしてみたい方は下記のURLにアクセスしてみてね(^_-)-☆

http://hanihoh.com/love/index.cgi?checkname=%82%AB%82%AD%82%AB%82%AD&mystat=556553334

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2005/08/03

バーチャルシニア体験

オイラ、今日はちょっとめずらしい??体験をしました。
それは「バーチャルシニア」体験です。

バーチャルシニアとは、いろいろな装備をつけて体を不自由にする。
そのことで、どれくらい体が動かないかを体験すること。

まぁ簡単に言うと「おじぃ」を体験すること(;一_一)

ちなみにオイラが男なので「おじぃ」。
女性が体験すれば「おばぁ」ってところです。

なんでこんなことになったのか??
それは医療安全担当とのお話しから…。

転倒防止対策って具体的に何ができる??
 ↓
特に「療養環境の面」から何かない??
 ↓
手すりがちゃんと使えるようになっているか、とか…
(ものが置いてない、持ちやすいところにあるか、etc)
 ↓
でも、お年寄りの気持ちになって考えないと、ちゃんとした対策にならないんじゃない??
 ↓
えっ?? オイラは一応、まだお年寄りじゃないかも…。(30代前半っす)


こんな感じでいろいろと話すうちに「おじぃ体験」したほうがいいんじゃない??なんて…。

んっ?? ちょっと待って(;一_一)
おじぃ体験ってことは、オイラがするの??

医療安全担当は看護師長。
もちろん女性です。

まぁ興味あるし、やってみよぉ~(^^♪
って感じだけど、道具はどこにあるの??

知らないよ、どこにあるんかね~。

と医療安全担当…。
ちょっと待って。どうする、オイラ…。
いろいろと調べていくと、なんと院内にありました。

併設している看護学校の教材室

う~ん、こういう時に役に立つのが看護学校!!
かなりいいね、看護学校ちゃん。
さっそく取りに行き、理由を説明して借りてきました。
2セット借りてきました。

もみじ箱」と「おいたろう

なんだ、このネーミング・・・。
ちょっと笑えるかも(; ̄Д ̄)

とりあえず、オイラ装着してみました。
装着したのは「もみじ箱」です。

足や手、ベストによる体幹部などに重りや強制サポーターを装着!!
これって「かなり重い」というのが実感です。
さらには、まるで見えなくなる「ゴーグル」を装着して完了!!
実際に廊下歩行と階段昇降をしてみました。
正味15分程度でしたが…、

ちょ~、動きづらいし見えづらい…Σ( ̄ロ ̄lll)
ホントにこんな状況なの??、「おじぃ」って??

実際、階段の昇りで、つまづいてしまいました。
う~ん、どおりでひとつ上のフロアに行くのでも「エレベーター」を使う訳だ。
妙に納得してしまったオイラ(; ̄Д ̄)
しかし、一番イヤだったのは「手」です。
手袋をしたのですが、ホント指が動きにくい!!
違和感、たっぷりでしたΣ( ̄□ ̄;)

こんな体験をしている時にすれ違う職員から…、


いったい何をしているの??
バイクでも乗ってきたの??
軍隊にでも入るの??
釣りにでも行ってくるの??


などなど…、言われたい放題でした。
オイラ的には「釣り師」のイメージでした。

それと感想として…、
ダイエットにいいかも(^^ゞ ・・・なんて。


実際、どんな格好だったか写真で紹介します。

IMG_0005


ちなみに、転倒防止対策の検討は「これから」です…。
すみません、中途半端で…。

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2005/08/01

みなさんはどう思いますか??

医療事故ニュースを毎日検索していますが、週末にこんな記事が出てました。
みなさんはどう思いますか??

リンク: Yahoo!ニュース - 共同通信 - 医療事故の4割は注意不足 9カ月間に死亡108件.

医療事故の4割は注意不足 9カ月間に死亡108件

 昨年10月から今年6月までの9カ月間に起きた790件の医療事故のうち、4割を超える340件は確認や観察を怠ったためだったことが28日、医療機関の質を評価する財団法人「日本医療機能評価機構」(東京)の集計で分かった。
 医師が関与した事故の4割が、新たな部署に配属されて3年未満だったことも判明。同機構は「少しの注意や努力で防げた事故が多い。仕組みが異なる新たな部署では連携ミスが原因になっていることがうかがえる」としている。
 集計の対象は、報告を義務付けられた国や自治体の医療機関、大学病院の計275施設。軽微なものも含め790件の事故が報告された。
 このうち「死亡」は108件。 (共同通信) - 7月29日0時9分更新

患者さんに接する医療従事者は、誰も「ミス」したくて「ミス」をしてる訳じゃありません。
医師でも、看護師でも、コメディカルでも、患者に接するスタッフは誰一人として「病状を悪くしてやろう」と思っている人はいないはず。
死に至った場合は、たとえ個人に責任がない場合でも、しばらくはそのまま業務を平然と続けられる気分じゃないと思います。
しかし、働きたくない気分でも患者さんは待っています。

今回、公表された収集結果を『確認不足』で済ませてはいけないと思います。
本質は違うところにありませんか??
人は誰でも間違える。仮に間違えがあっても防ぐことのできるシステム作りが必要ではありませんか?? これを踏まえ、現場レベルで「できることをキチンとやる」ことが重要な事です。
しかし「注意不足」「確認不足」で物事を片付けられてしまうと、この状態は改善されないと思うのです。

医療機能評価機構が「人不足」や「システム管理不足」に目を配ってくれなければ、国レベルでは動いてくれません。また報道も同様です。

当直明けの医師が一睡もせず翌日の予定手術をたくさん行うような環境は改善されません。
睡眠不足でトラックの運転をして事故を起こした場合には、所属会社が処罰されます。
しかし、当直明け状態で医師に手術をさせて、なにかあっても病院は処罰されません。
死に至る至らないではなく、国が医療安全に対するシステム作りを本気になって考えなければ、患者さんも医療従事者も…、誰も喜ばないし、安心できません。

行政レベルでできること、医療機関でできること、患者さんができること、それぞれの車輪が正しく動いて、初めて「医療安全システム」が構築できるような気がします。

長々と書いてすみません…、医療関係者の言い訳っぽいですかね(^^ゞ

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