« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006/06/30

本日付けで「退職」いたしました (τωヽ)

オイラ、本日付けで病院長から「退職届」をいただいて参りました。

長年、お世話になった「この病院」です。

やっぱ、オイラ自身で決断したこととはいえ、なんだか寂しい気持ちもちっょぴりありました。

今日、オイラと一緒に退職される方もいました。

看護師さん2名と薬剤師さん。

みんな理由は別々ですが、「お互い頑張りましょう!!」と励ましあいました。







そして、辞令をもらった後、お世話になった病院のスタッフのみなさまに挨拶に行きました。

オイラの退職のことを知らなかった方は、スッゴク驚いていましたね。

突然、驚かせてしまいましてゴメンナサイ…m(__)m






あらためて…、

お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。

来月からは新しい病院で勤務いたします。

お互いの病院が発展していけるよう、頑張りましょう。







あっ、それとブログについては、継続していきたいと思います。

でもね、「ブログ名」は、まだ新しいネーミングが決まっていません。

とりあえず「医療の質管理課」は本日で終わってしまうのですが、あと数日は「このまま」のブログ名としておきます。

引越し作業をしながら、考えます…Σ( ̄ロ ̄lll)

「元・医療の質管理課のつぶやき」なんてことになっちゃったりして(^^ゞ

いいネーミングがあったら、コメントに書き込んでちょうだいね(^^♪

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/06/29

引っ越し準備。その二( ≧▽≦)ゞ

今日も引っ越しの準備に追われてます(≧▽≦)ゞ

意外と準備するモノが多くて…。

でね、とりあえず今すぐ『段取り』をしとかないといけないモノからはじめました。

あるモノを確認してみて、確実になかったモノ・・・。

それはね、






洗濯機です!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))





まぁ、最初からわかってたことなんだけどね。

とりあえず、朝一番で量販店な電気屋さん「Yマダ電機」さんに行きました。

オイラの地元は、この手の電気屋が非常に多いのです。

いろいろと見たのですが、さっぱりわかりません・・・( ゚Д゚)ポカーン

「親切係」のお姉さんに教えてもらいながら、決めました。

優しく親切に教えてもらい、ちょ~嬉しかったです!!







でね、他にも揃えなくてはいけないモノがあり、いろいろなお店をまわって来ました。

テレビやちょっとした棚、収納ボックス、ロールカーテンなどなど・・・。

たくさんお買い物をしてしまいました。

そんな中、オイラは車で移動しているんだけどね・・・、

















車の中は、ちょ~暑いのです!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))










これはね、昨日からそう思ってはいたんだけどね…。

今日になってもエアコンが効かないから、行き着けの「くるまやさん」に立ちよってみました。

そしたらね、エアコンホースの途中に亀裂が発見されました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

車屋さん曰く・・・、








この状態でよく我慢できましたね…ヽ(τωヽ)ノ







だって・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

オイラ、引越し準備でお疲れなのにね。

引越しもさることながら、オイラの車もお疲れだったようです…ヽ(τωヽ)ノ

オイラには、まだまだしなくちゃいけないことが…。

でもね、とりあえず今晩は寝ます…(>Д<)ゝ”

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/28

引っ越し準備を始めたのですが…

オイラ、来月からのお仕事に向けて、やっと準備を始めました。

まずは引っ越しからです(>Д<)ゝ”

でね、引越しするための『住まい』を一度も見たことのないオイラ。

今日は、まずは「現場視察」を実施してきました。








病院の敷地内のスミの方にある「男性独身寮」です。

なかなか「気合い」が入ったところでしたよ.。

当然、毎月のお値段はとってもリーズナブルなのです。







とりあえず現場は確認したので、これからさまざまな荷物を持ち込まなくちゃいけません。

でもね、何を準備したらよいか…、まだ把握しておりません。

早急にチェックリストでも作成して、準備にかかります(>Д<)ゝ”

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/06/27

5S活動報告会を開催しました!

医療の質管理課きくきくのいる病院では、本日の夕方に5S活動報告会を開催いたしました(≧▽≦)ゞ
詳細ついては、ちょっと待っててね♪d(⌒〇⌒)b♪







更新が遅くなってしまい、ゴメンナサイm(_ _)m

5S活動報告会が終わった後、慰労会をしていました…(^^ゞ

そして一度、更新しようとして投稿した内容が、サーバーとの不具合で更新できず…ヽ(τωヽ)ノ

もう最悪です…Σ( ̄ロ ̄lll) 

でもめげずにもう一度書き込みします(>Д<)ゝ”







さて、本日の「5S活動報告会」って一体なんだろう…って感じですが。

オイラがいる病院では、平成17年度から「5S活動」に取り組み始めました。

一般企業では「当たり前」である5S活動。

医療界では、浸透していない改善活動のひとつです。

でね、一年間活動してきた内容について、各部署に報告書を作成してもらいました。

その中から、優秀な活動をしている部署を選んで、職員の前で発表してもらい、これからの活動に役立てもらおう、という主旨で本日の報告会を企画いたしました。






今回、報告してもらったのは、

「薬剤部」「事務部企画課」「消化器科病棟」「循環器科医師」





まずは『薬剤部』です。

病院の中で先行的に実施してもらい、「モデル」となってもらいました。

たくさん「モノ」を捨てて、いろいろな工夫をした内容が評価されたところですアリガト!(´▽`)




次に『事務部企画課』です。

この部署では、事務部門の中でも「お手本」として活動してもらいました。

やっぱ「事務部門」がしっかりしなきゃダメでしょ!!

といった取り組みが光ったのです (TдT) アリガトウ






さらに「消化器科病棟」の取り組みです。

看護部門の中では、キラッと光る活動をしていただきました。

またこの部署き活動の途中に「病棟引越し」ということも経験し、いろいろな計画を立てて実行しました。

その中での工夫などが評価されたポンイトでしたっ!! (*^―゚)b グッジョブ!!






最後に『循環器科医師』です。

病院内でのさまざまな活動に対して、なかなか協力的ではない「医師」。

これはどこの病院でも同じかな??

その医師が、自分たちだけで使用する部屋に対して「5S活動」を実施したのです。

とかく「自分たちで使う机の上は別にいいじゃないか」っていう人が多い中、独自のルールではありましたが、積極的に取り組んでくれました!!

ウレシカターヨ・゚・(ノД`)・゚・







これら発表してくれた部署に対しては、病院から「賞品」をあげました。

(↑ 大したモノじゃないけどね…ヽ(τωヽ)ノ )







でもね、この「5S活動」は継続して活動していくことが、スッゴク難しいのです。

なかなか活動の主旨や目的は、どこかに忘れてしまうのです…ヽ(τωヽ)ノ

5S活動の目的…








患者さんにとって

「安心して気持ちよく受診できる病院」








これを忘れずに5S活動を続けていければいいなぁ~と思っています(>Д<)ゝ”

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/26

そりゃ~そうだよねぇヽ(τωヽ)ノ

ただいまお仕事の帰り道にある「TULLY'S」でブログ更新しているオイラ。

病院のお仕事も気分転換しながらしているんだけどね。

でもね、今…、ちょ~気になることが「この現場」では起きてます…。

目の前に訳の分からない風貌の男性??女性??が座っているのです。

どんな人かわかってほしいので、写真撮りたいけど、撮れません…Σ( ̄ロ ̄lll)

やっぱ盗撮はオイラには無理ダス…ヽ(τωヽ)ノ





こんなくだらないことはさておき、今日も医療関連のニュースをチェックしていたら、こんな記事を発見。


日赤病院も7割「医師不足」 産婦人科は休診も

日本赤十字社(日赤)が運営する全国92の関連病院のうち約7割が、いずれかの診療科で医師不足を訴えていることが、日赤の初めての実態調査で分かった。足りない医師の数は400人を超え、診療科の閉鎖に追い込まれる病院もあった。

 医師不足や偏在対策に役立てるため、日赤が4月、医師不足が医療提供や病院経営に与える影響などについてアンケートした。

 その結果、67%に当たる62病院が何らかの診療科で「医師不足を感じている」と回答。約35ある診療科のうち30で不足しているとされ、不足数は計437人に達した。

 診療科別で見ると、内科が30病院で最も多く、不足数は79人。ほかに、神経内科や呼吸器科などの内科系診療科(44病院・149人)、婦人科を含む産婦人科(27病院・52人)、小児科(25病院・42人)、整形外科(21病院・28人)、麻酔科(15病院・32人)などの医師不足が目立った。

 特に産婦人科医の不足は深刻で、伊豆赤十字(静岡県伊豆市)、裾野赤十字(同県裾野市)は休診。安曇野赤十字(長野県安曇野市)、下伊那赤十字(同県松川町)、庄原赤十字(広島県庄原市)の3病院がお産の休止に追い込まれ、再開のめどが立っていないという。

 日赤は「地域によっては小児科でも閉鎖の危機に直面している病院の報告がある。このままでは地域医療を担う日赤病院の役割が果たせなくなる」と懸念を強めている。(朝日新聞 2006年06月26日12時13分)








まぁ~、そりゃそうだよね。

日赤だから「医師は十分にいる」と思ったら大間違いでしょうね。

基本的には、どこも大学からの医師派遣に頼っているからね。

これって「社会保険病院」とか「済生会病院」とか調べてもほとんど同じような結果が出るんじゃないかな??






ホント、病院勤務をする医師が少ないってことを、どのように厚生労働省は考えているのでしょうね。

単純に「医師数」を見るのと、実態調査をすると必ず違うと思うしね。








それにしても、目の前にいるカレ??

みんなに見せたい…。

「声」は明らかに男性。身長も見たところ「180cm」は超えています。

でも格好は女みたい…。

ちなみに「ワキのムダ毛」は処理されていました…Σ( ̄ロ ̄lll)

こんなところをチェックしてしまうオイラ…。

かなり自己嫌悪だすよぉぉぉぉ~ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2006/06/25

またもや発生「塩化カリウム」…ヽ(τωヽ)ノ

なぜかお休みでも、医療関連ニュースをチェックしてしまうオイラ。

かなり「ライフワーク」の領域に入っていますね…Σ( ̄ロ ̄lll)

でね、こんな悲しいニュースを発見してしまいました。






投薬ミスで男性患者死亡 愛媛、県警が捜査

 愛媛県八幡浜市の市立八幡浜総合病院は24日、入院していた同県伊方町の無職男性(63)に対する点滴の投薬方法を誤り、男性が死亡したと発表した。病院側はミスを認め謝罪。病院から通報を受けた八幡浜署は、業務上過失致死の疑いもあるとみて関係者から事情を聴くなど捜査を始めた。
 病院によると、男性は脳梗塞(こうそく)や糖尿病でブドウ糖などの点滴を受けていた。23日午前、血中のカリウム濃度が低かったため、主治医(33)が点滴に塩化カリウム40ミリリットルを混ぜるよう指示。
 塩化カリウムは点滴の袋に入れ24時間かけてゆっくり投与しなければならなかったが、女性看護師(21)は同日午後5時40分ごろ、誤って点滴の管に注入。

(共同通信) - 6月24日19時28分更新









あぁぁぁぁ~、またもや「塩化カリウム」ですか…。

しかも看護師は「21歳」と記事には書いてあります。

きっと、この春に看護師になったばかりの方でしょうね。

「塩化カリウム」でたくさんの事故が起きていることを知らないかも…。




『塩化カリウム製剤』…、

今は、点滴ラインについている「三方活栓」からは直接、投与できない製品を導入している病院が多いはず…。

ちなみに『アンプル製品』から『最初から注射器に入っている製品』になりました。

こんな製品になったんですよ。

Kcl   

ちなみに添付文書はこちら。使い方も最後のほうに記載してあります。 

「塩化カリウム」に関しては、いろいろなところから「緊急提言」が発信されているからね。

同時に「アンプル製品」はすべて病棟から撤去。

オイラのいる病院では、「アンプル製品」はまったく存在していないです。

この事故が起きた病院では、まだ「アンプル製品」があったのだろうか…。






いずれにしても、失敗の教訓が生かされない医療界…。

今の医療界は「個人の努力」に委ねられすぎています。

個人の努力…、もちろん重要です。必ず必要なものです。

でもさ、「個人の努力」だけでは防ぐことができないものもあります。

医療従事者も「人」なのです。ミスは必ずします。

だから「エラープルーフ」とか必要なのです。

エラー防止対策を考えていくと、いろいろな協力がないとできないことが多いです。

製薬メーカー、医療機器メーカーなどなど…。

また病院としての対策も当然、必要ですね。




「組織」としての努力、「行政」としての努力。

そして「国民からの声」が必要だと思います。

このままだと、医療従事者として働く人が「存在しなくなってしまう」可能性があります。

みんなが安心して医療を受けられるようになるためには、何が必要か…。

国会ではこういう事を議論してくれないかなぁ~ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/24

医療のための質マネジメント基礎講座に参加してきました(>Д<)ゝ”

衝撃の告白をした翌日の医療の質管理課きくきくです。

今日は土曜日なんだけど。セミナーに参加してきました。

もちろん「実費」でね(^^♪

参加してきたセミナーは4月から連続ものの…









医療のための質マネジメント基礎講座









今日が最終回です。

でね、午前の部は…、

「医療のためのエラープルーフ入門」

講師は、中央大学理工学部 中條武志教授です。

しっかりとした内容であり、かなりわかりやすいかったですよ(^^♪

「エラープルーフ」とは、「人的エラーに起因する問題を防ぐこと」が目的なんだそうです。

でね、「薬剤や機器、部署、手順等の『作業方法』を人間に合わせるように改善する」ってことを重要なんだって。

とかく、人が機器に合わせてしまい操作誤りが起きたり、似たような薬品を取り間違えたり…なんてことが起きてるよね。そこを改善するための考え方、ということです。

(↑ 簡単に説明しすぎて、逆に混乱を招いちゃうね…、ゴメン!! 是非、中条先生のお話しがどこかであったら聞いてちょうだいね(^_-)-☆ )








そして午後の部は…、

「KYT(危険予知トレーニング)と5S」

講師の「(有)福丸マネジメントテクノ代表取締役 福丸典芳」さんとは、今までもお仕事を一緒にさせてもらっていました。

ちなみにオイラの病院では「5S活動」を実施しているのですが、福丸さんからアドバイスをしていただいております…(>Д<)ゝ”

いつも「ダメ出し」されてますけどね…ヽ(τωヽ)ノ

また「KYT」についても、あらためて講義を聴きなおした感じで、より理解が深まった感じです(^^♪





今回のセミナーは「6回シリーズ」でしたが、ホント充実した内容でしたよ。

会員になっていたので、20000円で受講できました。

この内容で「20000円」なら、ちょ~お得っ!! って感じでした。

またこういったセミナーがあったら紹介しますね。

是非、参加してみましょう!!




でもね、気をつけてほしいことがひとつあります。

オイラも注意していますが、たまに参加してみて「ハズレ」のセミナーもあります。

実際、過去に苦い経験をしたことはあります…(´・ω・`)ショボーン

判断は難しいですが、みなさん気をつけましょうね・・・(^_-)-☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/23

報告です…m(_ _)m

本日はめずらしく二つ目の更新です。

なぜか??というとね、今日はみなさまに報告をしなくてはいけないことがあるからです。

「彼女ができた」とか「結婚します」とか、そういう報告じゃないんだけどね。

実はオイラ、現在、働いている病院を・・・、





今月末で退職することとなりました。




ってことは…、

「医療の質管理課」では

なくなってしまうということです

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))

来月からは、別の病院で勤務することとなりました。

配属部署は、どこになるのか…、まだ聞いておりません。

でも「医療の質管理課」なんてところは、普通ないですね。

ちなみに勤務する病院の場所は「東京都内」となります。でも23区じゃないけどね。





今回の退職の経緯とか、いろいろとあるけど書き込みませんので、ご了承くださいませ。

オイラ的にも、早くプログで報告したかったのですが、いろいろと事情もあって、なかなか話すことができませんでした。

ちなみに「衝撃の告白」とは、この事です。

(↑ あまり衝撃じゃなかったね…(^^ゞ )







今後のブログについは、今月中は「医療の質管理課のつぶやき」として更新していきます。

来月からも、ブログは継続したいと思っていますが、ブログ名は変更すると思います。

新しいブログの名前は、ただいま検討中です。

何か「いい名前」が思いついたら、遠慮なく教えてくださいね(^^♪

とりあえず今日はここまで。





まだ1週間は、「医療の質管理課」として頑張っていきます!! (*^―゚)b

| | コメント (4) | トラックバック (0)

多剤耐性緑膿(りょくのう)菌(MDRP)って知ってますか??

ワールドカップサッカー日本代表、負けちゃいましたねぇ~(´・ω・`)ショボーン

本当に残念です。でも力の差がはっきり出たかな…。

ピッチに倒れこんでいるヒデの姿が、とても印象的でした。

しっかりと結果は受け止めて、次の大会に向けて頑張りましょう!!

早起きしてテレビ観戦をしてしまったオイラ、お仕事中に睡魔に襲われる場面もありました…Σ( ̄ロ ̄lll)






そんな中ではありますが、またもや気になるニュースを発見しました。

もうテレビでも取り上げられたりとしているので知ってる人もいるよね。


埼玉医大で院内感染?入院患者から多剤耐性緑膿菌


埼玉医科大病院(埼玉県毛呂山町)で、2004年1月から2005年12月までの2年間に、抗生物質の効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌(MDRP)が100人以上の入院患者から検出されたことが22日、わかった。

 このうち、がん患者ら6人が死亡していた。感染源と感染経路は特定できておらず、厚生労働省は院内感染した疑いもあるとみて、同病院から事情を聞いている。

 同病院感染症科・感染制御科の前崎繁文医師によると、死亡した6人は、がんや高齢のため抵抗力が弱まっていたが「死因に感染がどこまで影響したのかは分からない」と話している。

 厚生労働省医政局は、「院内感染が長期間にわたって続いたという話も間接的に伝わっており、院内感染対策が十分行われていたのか、確認しなければならない」としている。

 多剤耐性緑膿菌 緑膿菌は通常、土や水にいる細菌。手術などで抵抗力の落ちた人に感染すると、敗血症や肺炎で死亡することも。抗生物質が効きにくい性質があるが、その中でも治療に使われる3系統の抗生物質を効きにくくする遺伝子を備えた菌をMDRPと呼ぶ。感染症法に基づき全国約500か所の医療機関で定点調査が行われ、2005年は692件検出が報告されている。

(2006年6月23日  読売新聞)






おぉぉぉぉぉぉ~、コイツは大変なことですぅ~ヽ(τωヽ)ノ
まずは自分のいる病院は大丈夫なのか??
すぐに「感染管理認定看護師」さんに確認しました。
結果は…、








問題ありませんでした(^^♪







他にも、いろいろと教えてくれましたよ。
今回、検出された菌は、どこの病院でも年間数例は検出されている。
オイラのいる病院も例外ではないそうです。
そして、感染原因や経路について、特定するのは難しいらしい。


まずは基本的な感染予防対策(スタンダードプリコーション)をしっかりしてほしい、と話していました。
また医師にお願いしたいのは、「抗菌薬の長期投与は行わない」ってことだそうです。
たくさん抗菌薬を使用することは、この菌が発生してしまう原因のひとつなんだそうです。




医療従事者のみなさま、知っていることばかりだと思いますが、今回のケースは「明日はわが身」と思い、気を引き締める必要があるようです。
自分の病院ではどうだろう…、と確認してみてはいかがですか??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/22

患者への配慮と情報公開はどちらを優先??

こんばんわ。医療の質管理課きくきくです。

今日もまた、ちょっと気になる記事を発見しました。

それはね、ある県立病院の医療事故に対する「公表」の在り方について触れている記事です。

県立安芸病院医療死亡事故公表せず 遺族不同意理由

県立安芸病院(安芸市宝永町、森田英雄院長)で医療事故が起き、患者が死亡していたことが、20日までに分かった。同病院から届け出を受けた安芸署が業務上過失致死容疑で調べているが、県は遺族の同意が得られていないことを理由に事故の発生をこれまで公表せず、現時点でも事故の概要などを一切明らかにしていない。

 同病院と県病院局は一部のマスコミ報道を受けて医療事故の発生があったことを認めたものの、「事故で患者が死亡した」「医師法に基づき安芸署に届け出た」とする以外は、発生日時や事故の概要、さらに医療行為と死亡との因果関係などの公表を避けている。

 県側は公表できない理由として、昨年4月以降に適用している「県立病院医療事故公表基準」を挙げる。

 各病院でまちまちだった公表基準を統一した内容だが、公表の前提に「患者・家族への配慮」を掲げ、「公表は原則として事前に患者および家族らに十分説明を行い、同意を得た上で行う」「公表内容から患者や家族が特定、識別されないよう個人情報の保護に最大限の配慮を行う」としている。

 同病院は「公立病院として説明責任があることは承知しているが、それは患者や遺族の同意があってのもの。批判を受けようとも同意のないことは話せない」とし、病院局は「(病院側が)同意を得るため遺族と話し合いを重ねているが、まだ得られていない」としている。

 配慮優先で医療不信も

 個人情報保護の流れが強まり情報開示に種々の制約が生まれる中で、今回の県立安芸病院のケースは病院や行政の説明責任、情報公開の在り方に難題を突き付けている。「遺族の不同意」を理由に医療事故の発生さえも県民に知らされない状況が容認されれば、プライバシーへの配慮が結果として医療への信頼を揺るがせかねず、公私のせめぎ合いの中で情報公開をめぐる倫理が欠落していく恐れがあるためだ。

 今回の医療事故の発生日時は不明だが、公表に向けた病院と遺族側との話し合いは1年以上、その回数は謝罪も含め10回以上に及んでいるとみられる。

 県病院局によると、患者や遺族が特定されないよう配慮した公表内容を何度か示したが、理解は得られていないという。

 同病院の西原真一事務部長は「説明責任の重要性は理解しているが、命を預けている患者や家族との信頼関係を重視した。医療事故で一度信頼を裏切っている。同意なしの公表という二重の裏切りはできない」。同病院では昨春、今回とは別に誤診で死亡した患者の遺族から「発表内容が事実と違う」と抗議を受けたことも慎重な対応を続ける背景にある。

 今回のケースについて全国自治体病院協議会(東京)の遠山誠総務部長は「遺族の同意なしで公表し、民事で訴えられれば負ける可能性がある。遺族の同意の有無は公表する上で大きなウエートを占める」と県の対応に理解を示す。

 しかし一方では、行政の説明責任の履行と個人情報の保護は両立させるべきだとする観点から、県の対応に疑問を投げ掛ける医療関係者もいる。

 県内のある病院幹部は「事故やミスの内容自体を公表しない対応は通常考えられない」。医療に対する信頼、狭い地域社会を念頭に「しっかり説明しないと『あらぬうわさ』が立ちかねない」とも指摘する。

 橋本大二郎知事も昨年5月、自身のブログ上で今回の医療事故を指したとみられる稿を起こし、「関係者が了解してくれなければ、公表に踏み切ることは難しくなっている」「『公表せずに隠している』といった疑心暗鬼が広がりかねず、組織の士気という観点からも悩ましい問題」と記している。

 県は今回の事態を「特異なケース」とするが、この問題を受けて県議会は急きょ、22日に文化厚生委員会を開き、執行部に説明を求めた上で公表基準の在り方などを論議する。(高知新聞 2006年06月21日)







う~ん、これはなかなか難しいですね。

この内容には、両方の側面がありますね。

病院側の言い分も確かにわかります。

患者さんや家族の同意が得られないのに「公表」って訳にはいかないですよね。

しかも一年以上、交渉しても同意しないんだから…。

家族にしたら、大騒ぎになってしまうことが嫌なのかな。

マスコミさんは、病院に対する取材だけでは足りなくて、いろいろと調べて家族のところに行ってしまうケースもあるしね。





また、もうひとつの側面、「説明責任」と「医療の透明性」って部分に関しては、確かに「公表」が必要な気もします。

ただでさえ「隠している」なんて思われちゃう、今の医療界。

何か事故があった時には「公表」というのは、現在の常識にもなりつつあります。





でもさ、「患者のプライバシーを配慮しつつ、事故の内容を公表する」ってちょ~難しくない??

やっぱ事故概要を説明していく中で、いろいろと詳細を説明しなきゃ、わかんないもんね。

これからも医療界にとっては、永遠のテーマでしょうか…Σ( ̄ロ ̄lll)






とりあえず、今晩??明日の早朝?? 予選リーグ最終戦である「対ブラジル戦」があります。

みんなで、日本代表を応援しましょう!!

ガンバレっ!! 日本!!

ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/21

お医者さんは、自宅でも休めないかも…ヽ(τωヽ)ノ

今日はお天気がよくありません…ヽ(τωヽ)ノ

こんな日は気分も乗らないし、なんだか湿った気分になってしまいます。

そんな中、さらに嫌なニュースを発見してしまいました。

それはね…、








別の医院放火未遂、東京・青梅の49歳開業医を逮捕

東京都青梅市内で、開業医が別の医院の建物に火を付けようとしたとして、警視庁青梅署が開業医を現住建造物等放火未遂の現行犯で逮捕していたことが分かった。

 逮捕されたのは、同市河辺町、医師坂井成彦容疑者(49)。

 調べによると、坂井容疑者は9日午前0時55分ごろ、同市内の病院の出入り口付近にサラダオイルをまいてライターで火をつけ、壁の一部を焦がした。

 坂井容疑者は動機について「以前、自分が診ていた心臓病の女性患者を1年ぶりに診察したら症状がかなり悪化していたので、直前まで診察していた医院に腹が立った」と供述している。(2006年6月21日12時36分  読売新聞)











こんなことってあるんだねぇ~Σ( ̄ロ ̄lll)

『医師』が『医師』に対しての逆恨み??ってことなのかな。

患者さんのことを思って…、なんてことかも知れないけど、これはダメだよねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

なんだか最近、医師の住宅放火って流行ってるの??

確か奈良県でも、何かあったよね。

これじゃ~、病院で働き、疲れて帰った自宅でゆっくりお休み…、なんてどころじゃなくなっちゃうね。

すごく昔に、『ある診療科の医師は、年間数パーセントの確立で患者に殺害される…』、なんてことを聞いたことを思い出してしまいました。

(↑ 真実かどうか保証はできませんので、ご了承くださいませ。)

今回のことは、たまたまだと思うけど、医師ってホントに大変な職業ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/20

学会終わって、また学会??

毎日、ワールドカップを見ていて寝不足気味の医療の質管理課きくきくです…(; ̄Д ̄)

医療の質管理課としては、体調管理も重要なのに全くできていませんね。

でもさ、こんな時じゃないと世界レベルのサッカーを一度に見ることはできないしね(^^♪





さて、先週「医療マネジメント学会」が終了したばかりではありますが、また学会の演題募集がありましたよ。

その学会はね…、







第7回日本クリニカルパス学会

学術集会in熊本です(>Д<)ゝ”












演題募集期間は、本日から8月22日(火)まで。

『締切直前は集中致しますので、準備が整っている方は、早めにご登録下さい。』

だってさ…Σ( ̄ロ ̄lll)

演題登録は「日本クリニカルパス学会」ホームページ内のオンライン演題登録システムをご利用くださいませ…m(__)m

(↑ これじゃ、まるで学会の回し者のようなオイラですね…。決して回し者ではありませんからね)








ちなみにオイラ、この学会には連続参加継続中です。

「第2回大阪大会」からの参加でしたね。

今年も参加できるかなぁ~(^^♪

…って意地でも参加を継続したいオイラです!!




医療従事者のみなさま、是非参加しましょう!!

熊本といえば、日本ではクリニカルパス最先端の場所。

そう、「済生会熊本病院」があるじゃないですかぁぁぁ~(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))

またオイラ的に言えば、「馬刺し」とか美味しい食べ物もいっぱいありますしね(^^♪

ビジネス旅行としては申し分がないですね!!

(↑ そんなことばかり言っているアホでスミマセン…m(__)m )





まぁ、何はともあれまずは「演題登録」に向けて活動内容をまとめましょうね(^_-)-☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/19

医療マネジメント学会の帰り道…ヽ(τωヽ)ノ

昨日はサッカー日本代表が引き分けてしまい、ホント残念でしたねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

でも負けなかっただけ「よし」としなくちゃいけないのかな…。

でも決勝トーナメント進出の確立は限りなく「ゼロ」に近づきましたね。






さて、先週の金・土曜日に開催された「医療マネジメント学会in横浜」ですが、オイラは自分の車で現場まで行っておりました。

車の運転大好きなオイラにとって、横浜までのドライブはちっとも苦にならない距離です。

そんな中、学会が終了して帰り道に入る時に、一緒に来た人たちにね…、




どこか帰りに寄り道したいところはありますか??




って聞いてみたらね、Yさんから・・・

「ラーメンが食べたいけど、そんなこと言えな~い(^^♪」

だって…Σ( ̄ロ ̄lll)











って、言ってるじゃん!! Σ( ̄ロ ̄lll)





でもね、どこのお店に行きたい、というのはわからない様子。

だけど、中華街は昨日の夜に行ったから別の場所がいいんだって。

どうしようか迷ったオイラは、ふっと思い出した場所、それは…












新横浜ラーメン博物館

(*^―゚)b








ここならいろんなラーメンあるし、お土産も買えるし、いろいろと楽しめそうだよって提案したら、即採用されました。

いざ、ラーメン博物館に向けて出発!!

って言っても、20分かからないくらいで現地に到着。

いろいろ館内を散策した後、ラーメンを食べてきました。

行ったお店は「支那そばや」です。

オイラ的には、別に行きたいところもあったけど多数決ってことで…Σ( ̄ロ ̄lll)

「限定塩らぁ麺」を、おいしくいただいてきました(^^♪

Dsc00014







そんな観光ムードな帰り道、ラーメンを食べたいと言っていた「Yさん」。

ラーメン食べて満足したはずなのに、予想しない展開が待っていました。

帰りの道中で「腹痛」に見舞われてしまったのです…Σ( ̄ロ ̄lll)

首都高速のパーキングエリアで途中休憩をして、なんとか事なきを得ました。

ちょっぴりヒヤヒヤしたオイラです。





今回の医療マネジメント学会、いろんな意味で楽しませてもらった学会でした(^^♪

実は、ここには書くことができない『楽しい話』が金曜日の夜にたくさんありました。

この話を知っている数名だけは、本日「思い出し笑い」をしているはずです…。

書き込みができないことがホント残念です…ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/18

ガンバレっ、日本代表!!

やっぱ今日はコレしかないです!!





ガンバレッ!! 日本代表!!

フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー






対クロアチア戦、なんとしても勝ってもらいたいです!!

これからテレビ観戦ですが、一生懸命応援いたします!!






みんなで応援しましょう!! 日本代表!!

ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

文字情報はこちらから(^^♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/17

医療マネジメント学会、終了いたしました!!

医療の質管理課きくきく、ただいまやっと地元に帰ってきました(>Д<)ゝ”

今日も朝から、学会の会場に行き、いろいろな施設の取り組みを聞かせていただきました。

また、こういった学会ならではの「再会」できる方々がたくさんいました。

ウレシカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

そんな中でもたくさんお話しができた方には、オイラの「衝撃的告白」もしてきました。

内容については、そのうち書き込みますので、その時までの内緒ってことで!!







まぁ、そんな中、本日の状況をちょっぴり紹介しますね。

まずは入り口の看板です

Dsc00011

↑ なんのこっちゃ…、って感じですが参加しなくちゃ見られないものです。立派な証拠写真…(^^♪






そして、「ある会場入り口」の状況です。

Img_0020_2

この写真はね、人がたくさん集まりすぎて、会場に入れない…。

そのため会場の外に急遽、会場内の様子をテレビで放映しているのです。

ある意味「ハプリックビューイング」??

でも画面は小さい割りに人がたくさん集まってしまい、また見えない…ヽ(τωヽ)ノ

やはりテーマと会場の大きさのミスマッチが招いた悲劇です。










そしてオイラがいる病院からは「ポスター発表」ですが、本日2つ発表がありました。

その時の状況を収めてみました。

Img_00231  Img_0024





発表した「お二人さん」、ホントにお疲れさまでした。

また現場でも、いろいろとサポートしてくれた「I」さん、本当にお疲れさまでした。

宿泊したホテルでトラブルがあったのにもかかわらず…(; ̄Д ̄)





他にもね、知っている方の発表もありました。

スッゴク参考になりましたよ(^^♪ ホントお疲れさまでした…m(__)m







そして、お昼ご飯は、ある病院の医事課長さんとご一緒させていただきました。

ここでもいろいろなお話しができました。

本当にありがとうございました ウレシカターヨ・゚・(ノД`)・゚・







他にもね、オイラの病院に来ているシステム会社の方やメーカーさんなどにもお会いしてきました。

そして、NDPに参加しているスタッフの方も来ていて、少しだけですがお話しすることもできました。

ホント、学会に参加するとね、いろいろな方とお会いできるし、お話しもできる…。

オイラにとって「同窓会」のようなトコロです。

今度はどこの学会で会えるのかなぁ~(^^♪





最後にオイラが宿泊したホテルから見た横浜の風景をちょっぴり紹介しますね。

Img_0017  Img_0018_1   

↑ 昼間       ↑ 夜

あとね、夜にひとりでコンビニを探して歩いていたときに撮った写真

Dsc00005

こんな景色は、是非「彼女」などと一緒に見たいですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

まずは、彼女を探してからだけどね…(´・ω・`)ショボーン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/06/16

ただいま医療マネジメント学会、参加中っ(>Д<)ゝ”

医療の質管理課きくきく、本日はパシフィコ横浜にいます。

理由は、









第8回日本医療マネジメント学会

に参加しているからです(>Д<)ゝ”







いいことがたくさんありますよ。

いろいろなテーマでお話しが聞けること。

そして、全国のいろいろな方々とお会いできること(^^♪

久しぶりにお会いする方もいて、同窓会みたいな感じですね。







明日までこの学会は続きます。

オイラと同じ病院の方がポスター発表があるので、聞かなくちゃっ!!

とりあえず午前中のセッションをしていたところの写真を一枚だけ紹介します。

かなりの参加者がいて、立ち見となってしまったオイラです…ヽ(τωヽ)ノ

Img_0016_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/15

医療事故情報収集等事業第5回報告書 (>Д<)ゝ”

今日は午後から雨が降ってきて、気分も晴れやかになりませんねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

そんな中、さらに晴れやかにならない??ものを紹介いたします。

日本医療機能評価機構が行っている…、




「医療事故情報収集等事業」




本日、第5回報告書を発表いたしました。

これは「172ページ」にも渡る報告書です。

いろいろと記載してあるんだけどね、新聞記者の方が『記事』として書くとね、下記のとおりとなります。







患者取り違え「確認不足」 医療機能評価機構が分析

 全国の主な医療機関で起きた医療事故のうち、患者や治療部位を取り違えたケースについて原因を尋ねたところ「確認や観察を怠った」との回答が目立つことが15日、日本医療機能評価機構(東京)の調査で分かった。別の患者と勘違いして誤った血液型の輸血をするなど単純なミスが多く、同機構は「基本作業を徹底すればほとんどの事故は防止できる」としている。
 調査は旧国立や大学病院など、全国約560の医療機関を対象に実施。2004年10月から今年3月までに起きた事故のうち「患者の取り違え」「手術・処置部位の間違い」とされた18件について報告を求めた。 (共同通信) - 6月15日19時45分更新







患者取り違え事故、1年半で9件=別人に輸血や抗がん剤-評価機構

 患者を取り違えて検査や治療を行った医療事故が、2004年10月から今年3月までに9件報告されたことが15日、日本医療機能評価機構のまとめで分かった。このほか、手術部位の間違いや左右の間違いが9件あった。
 患者取り違えの内容は、氏名ラベルの張り間違いなどで別人の検体を検査した例が5件、血液型の違う別の患者用の輸血を実施した例が2件、眼内レンズ手術と、注射での間違いが各1件。検査のうち1件は、誤った検査結果に基づき、不適切な抗がん剤が投与された。  (時事通信) - 6月15日19時1分更新





いろいろなことがたくさん書いてある報告書なんだけどね、こういう感じで記事にされてしまうとね、あたかも「医療従事者は簡単な確認をしていない」みたいな感じがしない??

分析するなら、「なぜ確認ができないのか??」という部分をしてほしい…。





『確認できない状況はどういう時か??』

『確認してもエラーが発生してしまうのはなぜか??』

『確認できなかった時の環境はどうだったか??』





こういった視点はまったくないのですよね…Σ( ̄ロ ̄lll)

「人は誰でも間違える。」のです…。わかってくれていると思うけどね~ヽ(τωヽ)ノ

この情報収集事業の報告形態では、実際に報告してみると「確認が不十分だった」にチェックしたくなります。

まぁ~、ホントに確認が不十分と感じているからチェックするんでしょうけどね。






確認が不十分でも、安全な医療が提供できる。

こんな医療現場の人員配置や環境整備などが、今の医療界に求められているのでしょうね。

間違いやすい医療機器、薬品のパッケージはメーカー自身も製造しない。

お薬を患者さんに投与する時は、患者さんも一緒に確認する。

こんな小さく見えることから、コツコツと実践していく必要があるのでしょうね…。






オイラは明日から、横浜で開催される…、

「第8回日本医療マネジメント学会学術総会」に参加してきます(>Д<)ゝ”

ここでいろいろな医療機関で実践している取り組みを教えてもらってきます。

明日、参加される皆様…、オイラはいろいろな方とお会いできることを楽しみにしております。

見かけたら「声」をかけてくださいね(^^♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/06/14

どうする!? 今後の日本の高齢者は…(; ̄Д ̄)

連日、ワールドカップを夜遅くまで見てしまい、寝不足気味な医療の質管理課きくきくです…Σ( ̄ロ ̄lll)



さて、ちょっと気になる記事を発見しましたよ。

これから日本の高齢者はどうするのか…。

また高齢者を抱える家庭はどのように対処していくのか…。

また医療を提供する病院などでは、どのように対応していったらよいのか…。

多くのことを考えさせられる記事です…。




高齢者の負担増、医療制度改革法が成立

高齢者医療の抜本的な見直しなどで医療費の抑制を目指す医療制度改革関連法が、14日午前の参院本会議で与党の賛成により可決され、成立した。

 これにより、10月からは、70歳以上で現役並みの所得(夫婦2人世帯で年収520万円以上)がある人の窓口負担が3割(現行2割)に引き上げられる。長期療養の療養病床で入院する70歳以上の患者は、食費や光熱費など居住に必要な費用が原則、自己負担となる。

 窓口負担については、2008年度からは、現役より所得が少ない70~74歳も2割(現行1割)となる。

 同年度には、75歳以上の高齢者を対象に「後期高齢者医療制度」を創設、保険料率を都道府県別に設定する仕組みを設ける。高齢者の医療費がかさんだ都道府県は保険料率が上がることになるため、医療費抑制につながることが期待される。

 「医療が必要のない社会的入院が多く、医療費の無駄遣いにつながっている」という指摘がある療養病床も、12年度までに15万床に削減する。

 このほか、〈1〉都道府県が「医療費適正化計画」を策定し、生活習慣病予防事業を実施して5年ごとに成果を検証する仕組みの創設〈2〉出産育児一時金の35万円への引き上げ――なども盛り込んだ。

(2006年6月14日12時11分  読売新聞)






これからどうする…(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))
当然、患者さん側は医療機関に受診したときの支払い額が増加しますよね…。
ってことは診療した医療機関は、同じ診療をしても、今までよりも多くいただくことになります。
医療費の負担額増加は、国で決めた時よりも、実際に医療費の支払いする時に不満が爆発するものです…ヽ(τωヽ)ノ
行政が、きちんと宣伝を続けてくれないと、医療機関の窓口でのトラブルはなくなりません。


でもさ、オイラがもっと心配しちゃうのは
「支払いができなくなってしまう患者さん」が増加しないか…、ということです。
医療機関はできるだけ支払いの要望は聞いて、待ってくれたりしますよね。
でも「病気」は待ってくれませんしね…Σ( ̄ロ ̄lll)




これからどうなるの?? 日本の医療制度は…ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/06/13

ヤバイ!! 個人情報流出!?

昨日は『サッカー日本代表』が負けちゃって残念でしたね…ヽ(τωヽ)ノ

オイラ、試合終了後にすぐ眠れませんでした…(´・ω・`)ショボーン

でもさ、まだ「次の試合」があるのです!!

前を向いて行こうじゃぁ~ありませんかっ!!

次こそは勝つぞ~!! ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!






さて、今日は医療とちょっと違うけど、なかなか身近なお話し。

いつものように医療関連ニュースをチェックしていたんだけどね、気になるニュースを発見してしまったのです。

それは…、





KDDI「DION」ユーザー400万人分の個人情報流出

KDDIは、ISP「DION」ユーザー399万6789人分の個人情報が外部流出していたことを確認したと発表した。(ITmedia News 2006年06月13日 17時07分 更新)










お~っと、こいつは大変ですぜ…。

オイラ「DIONユーザー」ですよっ!!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル











でね、記事ではこのように説明しております。

↓   ↓   ↓

KDDIは6月13日、ISP「DION」ユーザー399万6789人分の個人情報が外部流出していたことを確認したと発表した。

 同社によると、流出を確認した顧客情報は2003年12月18日時点の情報で、同時点までにDIONに申し込んだユーザーの名前、住所、連絡先電話番号。そのうち、連絡先メールアドレスは44万7175人分、性別は2万6493人分、生年月日は9万8150人分が含まれていたという。契約のDIONメールアドレスやパスワード、口座番号など信用情報や通信記録は流出していないという。

 流出が確認されたユーザーにはお詫びのメール、文書を送るとしている。問い合わせ窓口の電話番号は0077-78-9100。







う~ん、これは洒落になりません…ヽ(τωヽ)ノ

なんだか最近、変なダイレクトメールが多くなってきたような気がしてたんだよなぁ~。

でも、気のせいかな??

しかし、どうしたら「個人情報が流出していた」って事実が、会社にはわかるのかな??

なかなか不思議なトコロですね~Σ( ̄ロ ̄lll)





医療の現場だったら、どうしたらわかるのかな??

「個人情報」って患者さんの情報や職員の情報も対象となりますよね。

医療機関で働く方…、いかがですか??

控え室などで「あの患者さんって○○だよねぇ~」とか

「うわさなんだけどね、○○先生とっ△△さんが付き合ってるんだってさぁ~」とか

言ってる人、見たことない??

ホント「情報流出」ってコワイですね…。

まぁ~、なんてことはあり得ないですよね。

えっ…、そんなことないっすか?? (; ̄Д ̄)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/06/12

ガンバレッ、日本代表!!

今日は完全に医療とは関係ない内容です…。




ついに始まりました「2006 FIFAワールドカップ」

金曜日の夜中から、ついに試合が始まりましたね。

いろいろな試合を見て、世界レベルのプレーを見て、オイラは感動しています…(^^♪

そして今日は…







日本代表戦がありますっ(>Д<)ゝ”






やっぱ日本国民としては、テレビでも観戦しなくては…。

早くお家に帰って見ようっと!!

今日は「対オーストラリア戦」ですね!!

速報はこちらで確認してね(^^♪





ガンバレッ、日本代表!!

日本代表サポーターサイトはこちらから(^^♪

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/06/11

ツベルクリン反応検査をしました

医療の質管理課きくきく、金曜日に健康診断を受けました。

検査項目の中にね、『ツベルクリン反応検査』があり、注射されちゃいました。

そして今日は判定のために、ただいま病院に来ています。

現在の状況はこんな感じ…。

↓  ↓  ↓
ツベルクリン反応検査をしました

(↑ 醜いモノをさらけ出してゴメンなさい…)



測定結果は…、

「発赤 たて65mm、よこ44mm」

「しこり たて23mm、よこ25mm」

「水疱 なし」





これって正常??、異常??

オイラにはまったくわかりませ~ん( ゚Д゚)ポカーン

まぁ多分、大丈夫なんだろうげとね。






こんな腕をしていながら、昨日はお友達と飲み会をしてきたんだけどさ。

みんなに言われたこと…、






「今頃、虫に刺されたの??」

「変なトコロに行って来たんじゃない??」





オイラ、完全に誤解されています…Σ( ̄ロ ̄lll)

そんな訳ありませんから…(´・ω・`)ショボーン




とりあえず、今はこの「赤い部分」がかゆくてたまりません…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/10

妊婦さんはどちらがお好き??

医療の質管理課きくきく、お休みの日でも医療関連ニュースをチェックしてしまいます。

これはもはや「職業病」かな…Σ( ̄ロ ̄lll)

そんな中でね、こんな記事を見つけました。

帝王切開20年で倍増

背景に医師不足や妊婦の意識変化

(朝日新聞 2006年06月10日11時47分)





この記事の中ではね…、

『分娩(ぶんべん)における帝王切開の割合は84年に7.3%だったが、90年には10.0%と年々高まり、02年には15%を突破した=。産科医院と病院の別でみると、医院では11.8%なのに対し、病院は17.9%にのぼる。

リスクの高い高齢出産の増加が、帝王切開手術増加の背景にあるといわれる。妊婦が35歳以上の分娩は、90年には8.6%だったが、04年には15.2%まで上がった。 』

…と書いてあります。

これには、時代背景がもろに反映しているように感じますよね。

出生率の推移とかと比較すると、どんな感じになるんだろうね。






でね、記事には続いてこうも書いてあります。

『医師不足や医療過誤の回避、妊婦の意識変化といった社会的要因もあるとする専門家は少なくない。』

『以前ならまず自然分娩を試みていた逆子のケースなどで、最初から手術予定を組む例が増えた。人手不足の中で、医療事故を避けたいという医師側の心理もある、とみる。』

『05年の最高裁統計によると、医療訴訟の約1割を産婦人科分野で占める。』

やっぱ、こういうところにも時代の背景や、現在の世論などがもろに反映されている感じもします。




でもね、オイラが働いている病院のことを考えてみると、どうだろうか…。

確かに「高リスク患者」は増加していると思いますね。

開業している産科の先生方は、高リスクとなる患者さんは、ほとんど「大きな病院」に紹介していると思うしね。例えば、別な病気を持っている患者さんとか、胎児に問題が発生しそうなど…。

こうした妊婦さんがなんとか無事、出産できるように病院では対応しています。

また医師や助産師(お産専門の看護師さんのことです)は、第一優先は「自然分娩」と誰もが考えていると思います。

しかし患者さんの状態、胎児の状態を総合評価して、帝王切開にするか決めているし、必ず事前に相談していると思います。

実際にオイラのいる病院の状況を聞いてみたら、実践してるしね。





「お産」という生命の誕生する場面に立ち会える医療従事者はね、

『生命の誕生した瞬間の喜びを、頑張って出産したお母さんと、そしてお父さんやご家族と一緒に迎えられることを働くモチベーションとして日々、勤務している』

と話していました。

続けてね、

『仮に結果が悪かった時の落ち込み方は、ハンパじゃない』とも言ってました。

このお話しを聞いた時、なんだか心を打たれるような感じがしました。

(↑ みなさんにうまく伝えられないアホなオイラでゴメンナサイ…)

なかなかオイラには味わえないことだけどね…。






どんな形にしても、「生命の誕生」はすばらしいことですよね。

みんなで「産婦人科」のことをもっと理解してあげることが必要なのかな~と思ったオイラでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/06/09

初モブログ(o^- ’)b

ただいま居酒屋にて談笑中の医療の質管理課きくきくです(≧▽≦)ゞ

まったく飲めないクセに居酒屋に来ています…(; ̄Д ̄)

毎日、更新するためにモブログを利用してみました。

ちゃんと更新できるか心配です…(>_<)

でもね、とりあえずちゃんと更新できたみたいでホッとしました。





しかし、写真とかも一緒にアップする方法はわかりません…( ゚Д゚)ポカーン

これからまた勉強としきます…Σ( ̄ロ ̄lll)





そんな感じではありますが、ただいま自宅に到着。

これからワールドカップ開幕戦、「ドイツ対コスタリカ」戦を見たいと思います(>Д<)ゝ”

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/08

無事、終わってよかったね(*^―゚)b

医療の質管理課きくきく、本日は更新できないかも…、なんて思っていました。

なんで?? って言うのもね…、














ココログのサーバーメンテナンスが

入っていたからです!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))














プロバイダーのサーバーメンテナンスくらい、普通なら全然平気(^^♪ って思えるはずなのに、niftyさんの場合はちょっと違います。

以前にも『前科』があるのです。

メンテナンス日に作業の遅れや不具合が生じて、更新できなかった時がありました…(´・ω・`)ショボーン

だからね、オイラは今回も内心、ビビッてましたよ。

とりあえず、メンテナンスは終了したので、「更新」することができました!!

(TдT) アリガトウ

メンテナンス結果に興味がある方は、こちらからどうぞ(^^♪





でもね、ちょっぴり気になったのはメンテナンス予定時間の超過です。

予定では「2:00~16:00」だったんだ。

でも実際の終了時刻は「18:24」でした。

予定より「2時間以上」オーバーしています。

予定時間の見積もりが悪いのか、それとも作業内容が悪いのか…。

いずれにしても、不具合なく使用できればいいと思っているオイラです。

niftyさん、今後ともよろしくお願いいたしますね(^_-)-☆

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/06/07

命を預かるお仕事の方は「身体検査」は必須!?

救急外来勤務明けの『次の日』はいつも眠いオイラ。

例外なく、本日も眠いっす…(; ̄Д ̄)






さて、いろいろな情報収集活動を行っている中で、こんな記事を発見しました。

 ↓   ↓   ↓

パイロット服薬基準緩和…国交省方針

国土交通省は、パイロットの医薬品服用について、服用しても乗務できるケースを、初めて運用マニュアルに明記することを決めた。

 パイロットは操縦中に副作用が出る危険性などを避けるため、身体検査の際に医師から薬の服用状況を厳しくチェックされており、今回の措置は事実上、服用基準の緩和になる。この措置は、団塊世代の大量退職などを控え、50歳~60歳代以上のベテランパイロットの活躍の場を今後も確保するのが狙いだ。

 航空法は、パイロットに定期的に航空身体検査の受診を義務づけており、乗務するには、国の指定医から合格を証明する書類の交付を受ける必要がある。

 現行の航空身体検査マニュアルは、治療薬の服用について明確な記述がなく、パイロット側が自主的に服用を控えることも少なくないという。

 一方、今後は、パイロットの大量退職や羽田空港の再拡張などによる航空需要の増大に伴い、機長などの人材が不足する事態が予想されており、豊富な経験を持つベテランパイロットの活用は、航空界全体の課題となっている。

 このため、同省は近く、同マニュアルを改正し、高脂血症など生活習慣病の治療薬の一部などについては、服用から一定期間を経過した時点で副作用がなければ、指定医が乗務可能と判断できることを明記することにした。ただし、眠気や意識障害を誘発する危険がある薬を服用中には、これまで通り乗務できない。

 同省では「安全運航の確保を大前提に、主要国の基準も参考にして検討した結果」としている。

 航空身体検査 パイロットの身体的条件や健康状態が航空機の操縦に支障がないかどうかをチェックするための検査。航空会社の機長は6か月ごと、副操縦士は1年ごとに、国の指定医の検査を受け、「合格」を証明する証明書を交付されないと乗務を続けることができない。

(2006年6月7日  読売新聞)






パイロットの方って、いつもチェックされてて大変ですよね。
でも乗客や乗員の「命」を預かっているんだから、仕方ないのかな。
具合が悪くて、薬をたくさん飲んでたりしてフライトして、飛行機が落ちちゃったら大変だもんね。








でもさ、「命を預かるお仕事」ってパイロットだけじゃないよね。
電車の運転士さんとかもそうだし、何より…、











医療従事者もそうです!!
(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))








でもさ、医療従事者ってこんなに厳しくチェックされていないのが現状ですよ。
体調悪くても、「お薬」飲んで平気で働いています。
また病気を持っていてもお仕事している人っているんじゃない??
「医師の数%に精神的に病んでいる」なんてことを一般論として聞いたこともあるし…。
それにさ、医療技術のチェックとかもないしね…Σ( ̄ロ ̄lll)



これって本当に「命を預かるお仕事」をしている人として大丈夫でしょぅか??
現場の病院などの体制を考えると、現場で「すべてチェック」はできない状況でしょうね。
やはり、こういうところで「国で基準を作成する」ってことが求められるのでしょう。



安全な医療を提供できる環境づくりの一環として、こんなこと考えてる国会議員さんや厚生労働省の官僚さんはいないんでしょうね~ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006/06/06

そう思っているのはオイラだけ…??

救急外来勤務明けの医療の質管理課きくきくです。

お仕事は終了したのですが、16時から会議があるため、お家に帰って寝ることもできず、ただいま病院の近くのデニーズでブログ更新しております(>Д<)ゝ”







さて、本日はまったく医療とは関係のないお話しです…。

昨日から今日にかけてニュースやワイドショーを賑わせているお話し。

秋田の死体遺棄容疑で逮捕された人のこと。

そして、村上ファンドのインサイダー取引容疑で逮捕された「村上世彰」氏。

テレビをつけると、この二人を目にしてしまいます。






そんな中、あらためて思ったこと…。

村上世彰さんってさ…、

「欽ちゃん(萩本欽一さん)」に似てない??

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))





昨日から、そう思ってしまったらさ、テレビ見るたび「欽ちゃんっ!!」って声をかけたくなっちゃうんだよ。

(↑ そんな訳ないやろ~、とツッコミ入れられそうですが…)





オイラ、日頃かにこんなバカなことばかり言ってます…(; ̄Д ̄)

研修医の「○○君」が、ドコモダケみたい…Σ( ̄ロ ̄lll)

とか…、

飲み会友達の○○君がドランクドラゴンの鈴木に似ている…(; ̄Д ̄)

とか…ヽ(τωヽ)ノ

アホな上に失礼なオイラでスミマセン…m(__)m






でもさ、『村上さん』と『欽ちゃん』…。

オイラ的には「クリーンヒット」だと思うんだけど。

この感性って、間違ってる??

夜勤明けでちょっぴりハイテンションなオイラです…ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2006/06/05

今月、二度目の当直です(>Д<)ゝ”

本日、またもや救急外来勤務をしている医療の質管理課きくきくです(>Д<)ゝ”

さすがに短期間で連続してしまうと疲れます…(; ̄Д ̄)

やっぱ、年を取ったのでしょうかね…。






さて、本日の救急外来にはさっそく重症者が運ばれてきました!!

10トントラックに跳ねられてしまった

患者さんです…Σ( ̄ロ ̄lll)

当直医師のみならず、いろいろな診療科の先生方が一生懸命、治療にあたっております…。

なんとか助かってほしいものですね。








でもね、そんな中でもね、別の患者さんも来院されます。

例えばね…、










朝から熱があったのに、今から診察してほしい

とか…、

しっかり歩けるけど『足が痛い』ので見てほしい








こんな感じの患者が数名いたんだけどね、共通しているのが…、

「中学生の男子」

「本人が主訴を言わないで母親が説明する」

「母親はベッタリとついている」






これってどういうこと??

今時の中学生ってみんなこんな感じ??

って言うか、このくらいの世代の子供を持つ親御さんってこんな感じになっちゃうものなの??

オイラが知っている人たちでは、こういう人はいないんだけどね~ヽ(τωヽ)ノ

こういった親御さんの教育…、誰かしてあげてくださいませ…。





食事休憩はこれくらいにして、勤務に戻りますっ(>Д<)ゝ”

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/06/04

映画、観にいってきました(>Д<)ゝ”

医療の質管理課きくきく、今日は映画を観にいってきました(>Д<)ゝ”

お家でゴロゴロと「寝て曜日」を過ごしていたら、お友達から一通のメールが…。







ヒマしてて今から映画を観にいこうとしてます。

きくきくさんは寝てるの??





なんて感じのメール。

まさに行動が的中していました。

ヒマしてることを返信したら、お互いヒマしてる同士で映画を観にいこうってことになったんだよね。

映画の選択はオイラではなく、相手の方の趣味です。

でね、観てきた映画はね、





LIMIT OF LOVE 海猿






みなさん、「海猿」って観たことありまよね。

オイラね、「海猿」ってテレビドラマも前回の映画も観たことなかったんだよね。

相手の方は、以前の映画もテレビも…、そしてこの映画自体も一度観たことがあるんだって。

でも「もう一度、大きなスクリーンで観たい!!」ってことだったらしい。

観る前から、「ちょ~感動しちゃいますから!!」なんて言われてたオイラ。

予備知識としては、テレビでの番宣程度の知識しかありません。

そして、映画の感想としては…、











感動してしまいました… (ToT)










何気にちょっぴり泣きそうな場面も…。

後で、今までの海猿をDVD借りて観ちゃうかもね。







それにしても、久しぶりの映画。

誘ってもらえなかったら映画を観に行くことができませんでした。

ホントありがとうございました…m(__)m

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/06/03

お医者さんの数はどれくらいが適切??

救急外来勤務明けの医療の質管理課きくきくです。

お家に帰ってきて、午後から寝てしまい、ついさっきまで寝てしまっていました。

この調子じゃ、昼間と夜が逆転してしまいそうです…Σ( ̄ロ ̄lll)

でもね、まだまだ眠れそうなオイラです…(^^ゞ









さて、こんな記事を見つけましたよ。

「医師不足は適正配置で」保健医療科学院が予測と提言

大学医学部の定員を広げて医師の数を単に増やしただけでは、30年経過しても病院の医師不足は解消しない―。

Click here to find out more!

 こんな将来予測を国立保健医療科学院の長谷川敏彦・政策科学部長がまとめた。

 医師不足の対策は、医師の増員より、医師の適切な配置が重要であることを示す研究成果として注目される。

 予測は、2040年までの医師数と患者数の需要と供給のバランスについて解析したもの。

 現在は、患者数に対して、必要な医師の数が少ない状況になっているが、20~30年後にはこの需給バランスが均衡し、数の上では医師不足とは言えなくなるという。

 しかし、医師は労働条件の厳しい病院勤務から、開業したり診療所に移ったりする傾向も加速するため、病院勤務医は将来も横ばいか、微増にとどまると予測。

 一方、高齢化の進展で、入院患者は増え、病院で医師が足りない「ミスマッチ(不均衡)」は続く可能性が高いことが示唆された。仮に、医学部の定員を現在の5%増やした試算でも、この傾向に大きな変化はなかった。

 長谷川部長は「いまから医学部の定員を増やすより、現在の病院と診療所の医師の配置や外来患者について、調整することが重要ではないか」としている。

(2006年6月3日20時5分  読売新聞)






昨日の夜、ちょっとだけしか見れらなかったけど、NHKの番組でも「医師不足」について取り上げてました。
救急外来勤務中だったので、あんまり見れなかったけど・・・。
患者数と医師数のバランス…、どれくらいが適正かなんて、簡単には言えないよね。
たくさん医師が集まっている病院も必ずあります。
逆に、町にひとつしかない病院に医師がほとんどいない…、なんてことも聞いたことあります。
医師個人の努力だけでは解決できない問題ですね。
これからどうなっていくんだろう…。
新聞記事で記載されている予測の頃には、オイラは60代となっているはず。
このままでは、非常に心配です…ヽ(τωヽ)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/02

本日、当直してますっ(>Д<)ゝ”

医療の質管理課きくきく、本日は夕方から救急外来勤務です…。

月曜日から普通に勤務して、最後に当直とは…、やっぱ疲れますねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

よく考えたら、先週末は職場の野球チームの試合で土日はなし…。

先週の平日にもお休みは取っていません…(; ̄Д ̄)

んっ!? …ってことは、オイラ…







2週間、連続勤務ってことです!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))







でもさ、これってオイラ的にはよくあること…Σ( ̄ロ ̄lll)

いつもどおりって感じかもね。

しかし、疲れないことはありません…、もうオジサンですから~ヽ(τωヽ)ノ






今晩、たくさん患者さんが来院しないことを期待しています…。

でも、具合の悪い方はすぐに病院に来て、診察を受けてくださいね(^_-)-☆

我慢は絶対にいけませんから…。

ちなみに今日の救急外来には、早くもたくさんの患者さんが来院しています…。

ただいま、お食事休みで更新しております。

これからまたお仕事に戻りますっ!! (>Д<)ゝ”

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/01

また起きちゃったよ…パソコン紛失ヽ(τωヽ)ノ

医療の質管理課きくきく、医療関連情報の検索をしとていたらね…。

発見してしまいました…Σ( ̄ロ ̄lll)

またもや…って感じです。











患者情報など11万件のデータ入ったパソコン紛失

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル










新聞記事によるとね…、

ソフトウエア開発会社のインフォコム(東京都千代田区)は1日、病院の放射線システムの保守管理を担当する社員が、患者の個人情報など約11万件のデータが入った業務用ノートパソコンを紛失したと発表した。

Click here to find out more!

 同社によると、パソコンには、全国19の国公私立病院でレントゲンを受診した患者の氏名や年齢、性別、医師の所見などが入っていた。都内に出張中だった社員が5月21日、宿泊先のホテルで紛失に気付いたという。データは複雑なパスワードで保護されており、不正使用されたケースはないとしている。

 同社の吉野隆CEOは「個人情報流出防止に向け、社員の再教育を徹底したい」としている。(2006年6月1日12時59分  読売新聞)

(↑ 新聞記事をそのまま引用しています)






業者さんもいろいろと大変なんでしょうが、やっぱりパソコンやデータの紛失はいけませんよね…。

オイラも普段からパソコンを持ち歩いています。

だから、いつもパソコンは「視界に入る」ところに置いておきますね。

お財布を放置することがあっても、パソコンは絶対にありません。

ちなみにお財布には、ほとんどお金が入っていないからかもね(^_-)-☆

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »