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2007/03/08

これは本当に「患者さん」のためになるのかな??

今日のオイラ、『振替休日』をいただきましたっ(>Д<)ゝ”

先週の土曜日に『日直研修』として勤務した分の「振替休日」だったのです。

一応、予定してお休みをいただいたんですげと、特に予定を立てることはできませんでした・・・。

というよりは・・・、






寝過ごしてしまいました・・・ヽ(τωヽ)ノ






オイラ、運転免許の更新の期間に入っているんだけど、受付時間に間に合うように起きなくちゃいけなかったのが、起きた時間は・・・、




受付開始時間・・・Σ( ̄ロ ̄lll)




地元まで帰って更新手続きをしなくちゃいけないのに・・・。

2時間くらい移動時間を考えておかなくちゃいけないので、当然ながら間に合うわけありませぬ・・・。

われながら、困ったオイラです・・・ヽ(τωヽ)ノ







でね、「困った」と言えば、こんな記事を発見いたしました。

それは、国会でも議論されている、方向性も決まっている・・・、





「療養型病床の削減」です!!




国の考えでは、『社会的入院』の患者さんが多く、本当に必要な患者さんが入院できないと判断していることなのでしょう。

確かに、そのような現実はあるんでしょう。

しかし、この問題の『本質』はどこにあるんでしょうか??

『社会的入院』というのは、自宅ではケアをできる家族などがいないことや、在宅の医療や看護の支援体制が確立していないために自宅ではケアができない、などがあるのだと思います。

その部分を改善するために、どれだけの対策を立案し、実行しているのでしょうか??

オイラは救急医療などがメインとなる「急性期病院」で勤務しているために、「療養型病床」で働く方々がどのように考えているのか、患者さんがどのように考えているのか・・・、よくわかりません。

ただ、急性期を脱した患者さんが入院し、療養するための病院の数が減ってしまうと、急性期病院のベッドは今以上に「満床状態」なることが予想されます。

そうすると、患者さんが必要な医療を受けることができなくなってしまうことを危惧しています・・・。

国が考えている政策は、本当は「誰のため」に考えられている政策なのでしょうか??





『現場の生の声』




時代とともに考え方も変わっていくことですが、本当に反映されているのか・・・、疑問な部分も多いと感じているオイラです。

今回の記事では、現場への調査を行っていますが、この声をどのように反映させていくのか、これからの方向性に興味がありますね。

関連記事は下記のとおりです・・・。





療養病床の半数「存続の意向」国は6割を削減の方針

社会的入院の解消策として、国が6割削減の方針を打ち出している療養病床について、療養病床として存続させたいとしている医療機関が病床数ベースで全体の半数に上ることが、厚生労働省の調査で明らかになった。

 未定も3割に上り、同省が削減のめどとしている5年後に向け、模様眺めの医療機関が多い実態も明らかになった。

 調査は、療養病床を持つ全6362医療機関を対象に、昨年10月1日時点の状況について実施。5930機関から回答を得た。今後の経営形態について聞いたところ、医療療養病床が存続を含め49・6%、一般病床が5・2%で、医療機関として残りたいとした病床が半数を超えた。同省が療養病床から退院する高齢者の有力な受け皿として考えていた老人保健施設は8・5%にとどまった。

(2007年3月8日  読売新聞)

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