厚生労働省も動き始めた「タミフル」の注意喚起
3月に入り、まだまだ「インフルエンザ」が流行していますよね。
暖冬のために流行時期は遅れているので、今がピークかも知れないですね。
オイラが勤務する病院でも、インフルエンザに感染して受診に訪れる患者さんも多いようです。
そんな中、インフルエンザに感染し、早期であれば必ずと言っていいほど処方されているのが・・・、
抗インフルエンザ治療薬
『タミフル』ですっ!!
オイラ、先日も関連した記事を掲載していました。
そして、厚生労働省は「副作用」のような症状として出現する可能性が異常行動などについては、なかなか認めるようなコメントはありませんでした。
でもね、問題の大きさを認識したのかわかりませんが、医療機関などに対して・・・、
インフルエンザ治療に携わる医療関係者の皆様へ
(インフルエンザ治療開始後の注意事項についてのお願い)
このような文書を作成し、案内しております。
医療機関側は、自宅療養する患者さんに対して説明する内容として
(1) 異常行動の発現のおそれについて説明すること
(2) 少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮すること
これらを説明しなさい、としております。
このような文書は、医療機関だけでなく、患者さんやご家族向けにも作成したほうがいいんじゃない??
なんて思ってしまったオイラです・・・ヽ(τωヽ)ノ
何はともあれ、「インフルエンザに感染した」と思ったらすぐに医療機関で受診をしてくださいね(^^♪
当然、マスクを着用してから行って下さいね(^_-)-☆
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コメント
りんざるさん、コメントありがとです(^^♪
『少なくとも健常な若年者には必要ないと思うんですけど、そういう元気な若い人ほどタミフル欲しがります』
そうそう、まさにそのとおりです!!
ホントに必要な人は、無茶なことは言いませんよね。
『厚生省の対応は相変わらずいい加減ですね。因果関係はないといいながら「注意事項」を設け、その説明責任を医療機関に押し付けていると感じます。』
やっぱ、そう思いますよね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
残念ながら、厚生労働省をはじめとした「行政」の対応は
いつも同じ・・・。
もちろん、現場でも説明努力を全力でいたしますが、限界があることもわかってほしいですね。
とっても理解しているとは思えませんけどね~ヽ(τωヽ)ノ
タミフル薬害の被害者家族会の方々も、厚生労働省に訴えかけていましたね。
同じような事故が発生する前に、もっと具体的な対策を迅速に実施していく必要があると感じてしまうオイラです・・・。
でもね、オイラには具体的な提案ができない悲しい現実もありますが・・・、ゴメンナサイm(_ _)m
投稿: きくきく | 2007/03/03 17:21
toshikiさん、コメントありがとです(^^♪
ホント、「タミフル」を服用する機会がありましたら、十分に気をつけましょうね(^_-)-☆
でもさ、インフルエンザに感染しないことが一番大事なことです。
「予防対策」はしっかりして行きましょうね(^_-)-☆
投稿: きくきく | 2007/03/03 17:13
タミフルはインフルエンザが治るのを一日程度早くするだけで、死亡率を下げるなどのデータがまだないのだから、少なくとも健常な若年者には必要ないと思うんですけど、そういう元気な若い人ほどタミフル欲しがります。
厚生省の対応は相変わらずいい加減ですね。因果関係はないといいながら「注意事項」を設け、その説明責任を医療機関に押し付けていると感じます。
今後同様の事故があったり、因果関係が証明された時、厚生省は「処方する時に病院が注意説明を怠っていた」とか「因果関係が不明な時点でも厚生省は注意勧告をしていた」などと言い訳をするんじゃないかという気がします。
薬の副作用の責任は本来その薬を製造販売している製薬会社と認可した厚生省にもあるはずなのに、実際には現場の病院だけが訴えらるのはおかしいと思うのですが。
今回のタミフルの件でも同じ感想を持ちました。
投稿: りんざる | 2007/03/03 10:33
タミフルは副作用が強いので十分気をつけて服用した方がよいでしょうね。
投稿: toshiki | 2007/03/02 20:53