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2007/05/05

『こどもの日』ですね(^^♪

みなさん、ゴールデンウィークを満喫していますか??

今日は「こどもの日」ですよね(^^♪

特に「男の子」がいるお家では、鯉のぼりや兜などが出ているのかな??

・・・ってものは、今でも飾ってますよね??






そんな「こどもの日」だからこそ、取り上げてみたい記事が・・・。

それは・・・、






「赤ちゃんポスト」ですっ(>Д<)ゝ”






ある県で設置され、行政の協力なども得て活動が開始されたことは、みなさんもご存知なのではないでしょうか??

もし、知らない方のために掲載されている記事を紹介いたしますね(^_-)-☆




赤ちゃんポスト、アラームで1分後には保護

様々な事情で親が育てられない新生児を匿名で預かる「赤ちゃんポスト」が、熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)に完成した。市保健所がこの日のうちに申請通りの施設かどうかを確認し、医療法上の手続きを終えた。病院は行政側との連絡態勢を再確認し、10日にも「こうのとりのゆりかご」の名称で運用を始める。

赤ちゃんポストは病院1階に新設した「新生児相談室」内に設けられた。24時間対応で、外壁にある扉(縦55センチ、横60センチ)を開くと、室内には保育器がある。天井部分に監視カメラがあり、赤ちゃんが置かれると作動するが、新生児を置く親の匿名性を確保するため、外側に監視カメラなどは設けないという。

 内部の様子とともに、利用された場合の病院側の対応もデモンストレーションとして公開された。ポストの扉が開けられると、病棟2階の新生児室でアラーム音が鳴り、室内のモニターで病院職員がカメラの映像を確認。約1分後には新生児相談室に駆けつけて保護するという。

 病院は利用前に相談するよう呼びかけており、扉近くのインターホンを押せば院内で相談できるほか、行政の相談窓口の連絡先も明示している。

 同病院の蓮田太二理事長は「無事完成し、うれしい」と話す一方で「預けることが解決ではない。相談があれば赤ちゃんの幸せにもつながる」と改めて相談の重要性を訴えた。

(朝日新聞 2007年05月05日)

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コメント

ひでかわさん、コメントありがとです(^^♪
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
新天地でのお仕事、いかがですか??
きっと頑張られているのではないかと思います。

ひでかわさんのコメント、ホントそのとおりだと思います。
この取り組みを実施した病院の勇気や信念、協力してくれた行政の対応・・・。
すばらしい活動だと思いました。

また「理想」と「現実」の狭間に対する想い・・・。
まさにそのとおりですね。
「理想論」は誰かが言っていなくちゃいけないけど、そればかりじゃいけません。
今の現状をどのように対応するか・・・。
現場ではいつも悩まされていることですよね。

いつまでも『医療機関の努力』に任されても限界があります。
・・・っていうか、もうすでに限界に来ていますけどね・・・ヽ(τωヽ)ノ

投稿: きくきく | 2007/05/06 21:42

hanaさん、コメントありがとです(^^♪

確かに『賛否両論』ですよね。
そんな中、hanaさんの思いに共感するところがたくさんあります。

産まれてきた「赤ちゃん」が親の身勝手な行動で死なせてしまう・・・、なんてことだけは避けたいし、あってほしくない。

この病院の取り組みには、脱帽します。
また体制づくりに協力してくれた「行政」にも脱帽です。

投稿: きくきく | 2007/05/06 21:34

おひさしぶりです。お元気ですか?
どうでもいい話ですが、この“赤ちゃんポスト”を設置した病院は、私の働いているところのすぐ近くの病院です。

賛否両論ではありますが、病院側としては非常に勇気のいる決断だったと思います。
「こういうものを作らないでいい社会を作る」これも正論です。
「万が一のために、赤ちゃんを安全に保護する」これも正論です。
どちらも正論ですが、前者の社会を目指すとして、その達成されるのはいつなのでしょう?
その間にも、悩み苦しむ親がいると思います。
この格差社会と言われている中で、意図せずに出産される方もいるのではないでしょうか?
病院側は当然、「このポストを使う前に相談してほしい」とコメントしていますし、この病院は熱心に取り組んでいます。
建前論ではなく、いま目の前にある現実と向き合いあって、現在考えられる最善と思われる方法を実行した勇気と信念には脱帽です。

我々の周りでも、「こうなれば全て解決だね」ということが沢山あると思います。でもその“こうなれば・・・”ということが現実に可能なのか、可能であればいつ可能になるのか、それまでの間はどういう対応をするのか、と考えているはずです。
(考えていない、いや考えられない人も多いのだが・・・)

理想論だけでは解決しないことが多くあることを理解して欲しいものです。
この問題に関する某総理大臣のコメントは、一国のリーダーとして現場(地方や国民)のことを理解できていないとしか思えません。
理想を語るだけなら誰でもできます。実行した人々には、頭が下がる思いです。そして許可を下した市長の判断に敬意を表します。

投稿: ひでかわ | 2007/05/06 15:31

賛否両論ある“ポスト”ですね.

ちなみに私は賛成派です.
もちろん,育てられない(育てる気がない)くせに
命を宿すような大人には嫌気がさしますが.

でももう...
“出産後,間もない乳児が遺体で...”とか
“虐待で保護Or死亡”とか...
ニュースで見るたびにマジ泣けてくるので
それが少なくなるのならば...と思うのです.

でも...“ポスト”に入れられた子供の気持ちを考えると
確かに辛いですね.

いい加減な大人を減らす!!
育児をフォローするシステムをもっと充実させる!
そっちにもさらに力入れてほしいですよね.

“ポスト”は虐待や死を防止する最後の砦って感じで.
でもできれば
「なぜポストに?」という調査もしてほしい...
そこからまた課題が見えるかも...ムリ?

投稿: hana | 2007/05/05 22:15

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