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2007/06/30

最近よく聞く「患者の暴言」…ヽ(τωヽ)ノ

今日はお休みのオイラですが、本当は「QMS研究会」に参加する予定でした。

しかし、風邪をひいてしまったようで起き上がれず・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

しばらく前から咳も出ていたし、調子は悪かったのです。

そしたら今日は『熱』『寒気』と完全な風邪症状で出てしまいました。

ムリすれば動けたかも知れませんが、明日以降完全にダウンしてしまう可能性が・・・。

やむを得ず欠席することになってしまいました・・・。




でもね、そんな日でも医療関連ニュースは気になるオイラ。

薬が効いている今、更新したいと思います。



患者の暴言 警察OBが対応 北大病院に「保安員」

外来患者から無理な要求や暴言を受けるトラブルに対処するため、北海道大病院(札幌市北区)では、道警OB1人が「保安担当員」として配置されている。第三者的立場で患者の主張を聞く一方、理不尽な要求には厳然と対処する。

 全道から1日約2300人の外来患者が訪れる北大病院は、苦情も年間約200件にのぼる。待ち時間の長さなど一般的な苦情に加え、最近は「患者が希望する薬を処方しなかったため、怒って110番された」「主治医が不在で代わりに診察した医師が『あんたじゃ信用できない』と侮辱された」など、身勝手なものも目立つという。

 1、2時間かけて説明しても患者が納得せず、他の診療に遅滞が生じる場合もある。「患者に心ない言葉を浴びせられ、意欲を失う医師も少なくない」と同病院関係者は話す。

 2003年度からは、苦情に対応する「患者相談室」を開設したが、担当の事務職員は法律の専門知識に乏しく、判断に迷うケースも多かった。そこで今年4~6月を試行期間として警備会社に業務委託し、道警生活安全課を退職した50歳代男性を保安担当員として配置した。

 保安担当員はPHS(簡易型携帯電話)を持って院内を巡回し、月10件ほどのトラブルに対応している。また、看護師や受付職員を対象にマナー向上の講習会も開いた。試行が好評だったことから、病院は配置を年度末まで延長することを決定した。

 社団法人全日本病院協会の西沢寛俊会長(特別医療法人恵和会理事長・札幌市)は「警察OBが常駐するケースは聞いたことがない。患者との対話は病院の責務で、外部の人に解決を委ねることには慎重であるべきだ」と話している。

(2007年6月30日  読売新聞)




最近、いろんなところで「患者の暴言・暴力」が多発しているという話を聞きます。

実際、オイラの勤務する病院でも毎日ではありませんが、一週間に数回は聞きます。

病院に対して、いろんな不平・不満があるケースは仕方ないと思うのですが、まったく理不尽・・・、というか関係ないことで病院に対して「暴言」を言われる方もいらっしゃいます。

ちなみにオイラの勤務する病院にも4月から「警察OB」の方が職員として勤務しています。

総務課に所属し、ガードマンさんとの連絡を密に取って、さまざまな問題を解決するべく働いてくれています。



今や病院の中にもいろんなお仕事がありますよね。

医師や看護師だけで、病院は成り立っていないということがよ~くわかりますよね(^^♪

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2007/06/29

近くに服用している人がいたら教えてあげて!!

今日は蒸し暑い一日で、「やっぱ梅雨だな」と思うような一日でした。

そんなジメっとした日に、サッパリした話題を取り上げたいのですが、そんなにうまくいきません。

みなさんの身近な人で「パキシル」というお薬りを服用している人がいたら、気にかけてください!!

副作用で大変なことになってしまう危険性があると報告されているようです!!

大変なこと・・・、それはね・・・、





「自殺企図」の可能性が

あるからですっ!!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル





ホント大変なことになる前に、お薬りを変更するとか、何か対策を打たないと大変なことになってしまう可能性が・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

服用されている方へ・・・、

「自分だけは大丈夫」、なんてことは思わないでください。

是非、一度お医者さんに相談してくださいねっ(^_-)-☆

関連記事は下記のとおりですm(_ _)m





抗うつ剤「パキシル」服用後の自殺・未遂増 厚労省調べ

抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用の疑いのある自殺や自殺未遂の報告が増えていることがわかった。06年度は自殺・自殺未遂の報告が計39件あり、前年度の計13件から大幅に増えた。パキシルは国内の抗うつ薬全体の約4分の1を占めており、厚生労働省と製造販売元のグラクソ・スミスクラインは服用後の患者の様子を注意深く観察するよう求めている。

 厚労省と独立行政法人・医薬品医療機器総合機構によると、パキシルの副作用の疑いがあるとして報告された自殺の件数は04年度は1件だったが、05年度11件、06年度15件と増加。未遂となった「自殺企図」も04年度2件、05年度2件、06年度24件と増えた。

 米食品医薬品局(FDA)は昨年、服用者に自殺を試みる行動が増える傾向があると警告。同社は厚労省の指導を受け、昨年6月、国内向けの薬の使用上の注意に「投与中に自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、患者を注意深く観察すること」との文言を加えた。

(朝日新聞 2007年06月28日)

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2007/06/28

知ってるとか知らないとかの問題ではないっす!!

今日はお休みをいただいたオイラですっ(>Д<)ゝ”

先月、休日勤務をした時の『振替休日』をいただいたのです・・・。

まぁ~、オイラ的な休日としては、まず実家に行って必要なことをしてきました・・・。

「ある書類」を取りに帰ったのです。

この「ある書類」・・・、来月の「ある日」に必要な事項が記載されています。

詳細は「7月○日」のブログで明らかに・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

決して楽しいことではなく、悲しいというか・・・、情けないというか・・・。

さらに、時間が余った??ので、久しぶりにしてみたことがあります。

何かというとね・・・、

パチンコですっ(>Д<)ゝ”

普段は絶対にやらないパチンコですが、なんとなく時間があり、フラッと入ってみてしまったのです・・・。

結果として・・・、勝つ訳ありません・・・(´・ω・`)ショボーン

もったいないことをしてしまいました・・・ヽ(τωヽ)ノ





でね、そんな日でも医療関連ニュースはチェックしてしまうオイラ。

こんな記事を発見してしまいました・・・。




医療機関の領収書の発行義務、「知らなかった」半数

すべての保険医療機関で明細付き領収書の発行が義務付けられていることを「知らなかった」と回答した患者などが半数にのぼることが、日本労働組合総合会(連合)が実施した調査の中間報告でわかった。

 去年10月から、「初・再診料」「診察料」「検査料」「投薬料」など、医療費の小計ごとに明細のわかる領収書を発行することが、すべての保険医療機関と保険薬局で義務付けられている。この事実を知っているかという質問に対し、「知らなかった」という回答が50・2%を占め、「知っていた」の48・1%を上回った。

 また、受け取った領収書の種類について、「合計金額のみ(レシート程度)」「領収書をくれなかった」が合わせて18・6%にのぼり、領収書の発行が徹底されていない現状が浮き彫りになった。

 調査の中間報告は、今年1月22日から4月30日までの集計分。連合ホームページ上で、アクセス制限を設けずに実施した。回答件数は291件。

(2007年6月28日  読売新聞)




・・・っていうか、領収書は普通に発行するでしょ??

しかも合計金額だけなんてことではなく、診療項目別に明細が記載されているのが『当たり前』でしょ??

ただでさえ、医療は「メニュー」みたいなものはなく、診療を受けた後に「いくらになってます」みたいな感じなんだから・・・。

こんな感じが、国民の率直な思いじゃないでしょうか??

オイラも、実は同じような感じで思っています。

オイラは医療機関で働き早16年目・・・、

今まで知っている病院ではすべて

「領収書の内容には診療明細が記載されている」

だからこそ、『当たり前』に感じているのです。

実践できていない医療機関・・・、知らなかったという医療機関・・・。

是非、考え方をあらためてほしいと思いますねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/27

医師の人材派遣(^^♪

今日はいいお天気で暑いくらいの一日でしたね(^^♪

思わずお昼休みに「布団干しをしてしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

そんないいお天気の日に、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




医師不足6病院に7人派遣へ 政府の緊急派遣第1陣

厚生労働省は26日、医師が不足している北海道、和歌山県、大分県などの6病院に近く医師7人を緊急派遣すると発表した。政府・与党が5月末に決めた「緊急医師確保対策」の一環で、国がプールした医師の地方派遣の第1陣となる。

 厚労省は今月中旬、「休診した診療科がある」「代替の医療機関がない」などの条件を示して医師の派遣希望を募っていた。派遣する医師については、全国ネットワークを持つ病院や都市部の大病院に協力を依頼。日本赤十字社、済生会、国立病院機構、全国社会保険協会連合会、日本医科大が応じた。定年退職した医師も公募した。

 派遣期間は7、8月から3~6カ月程度。派遣先は次の通り。

 北海道社会事業協会岩内病院(内科)▽岩手県立大船渡病院(循環器科)▽岩手県立宮古病院(循環器科、2人)▽栃木県・大田原赤十字病院(内科)▽和歌山県・新宮市立医療センター(産婦人科)▽大分県・竹田医師会病院(救急)

(朝日新聞 2007年06月27日)





ついに動き始めましたね~。

とりあえず手始めとしては十分なんですかね。

今回は、関係団体に依頼し派遣となりましたが、今後はどのようにするか・・・。

ある程度のシステム化が迫られるのだと思います。

一歩間違えたら、大きな団体だけうまく回るシステムとなってしまう・・・、なんてことでは意味がありません。

でも、そんなことはないか・・・。

一番大きな団体・・・、

「地方自治体」

ここがうまくいかないんだから・・・ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/26

何が起きたの??

今日はなんだかお疲れモードなオイラです。

ちょっぴり風邪気味でもあり、体がツライような感じです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でね、そんな日に発見してしまった記事・・・。




認知症患者のつめはぐ 北九州の病院 看護師が虐待の疑い

北九州市八幡東区の長期療養型医療施設、北九州八幡東病院(木元克治院長、約480床)は25日、女性看護師(40)が、寝たきりで認知症の高齢患者4人の足のつめをはぐ虐待をした疑いが強いと発表した。女性看護師は否定しているが、病院側は、福岡県警八幡東署に傷害容疑で告発する方針。

 同病院によると、虐待の疑いがある女性看護師は、勤続17年の介護保険病棟責任者。今月6日から15日にかけて、別の看護師がこの病棟の70~90歳代の入院患者4人(男性1人、女性3人)の足のつめが1人2~4枚、はがされているのを見つけて発覚。病院側の内部調査に対し、複数の看護師が「女性看護師が患者のベッドに行き、離れた後につめがはがされていた」と証言した。患者4人に、つめをはがす治療の必要がなく、医者の指示もなかったことから、病院側は虐待の疑いが強いと判断した。

 女性看護師は4人のうち3人については「水虫の処置をしていたら、取れてしまった」と虐待を否定している。

(2007年6月26日  読売新聞)






一体、何か起きたんですか??

真実はどこにあるんだろう・・・ヽ(τωヽ)ノ

どんな状況であれ、『虐待』というような行為は絶対にいけません。

きちんと調べてほしいものですねっ(>Д<)ゝ”

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2007/06/25

現場で直面する問題ですねΣ( ̄ロ ̄lll)

今日はオイラの職場では「ボーナス」が支給されてましたよ(^^♪

やっと支給された、と思い明細書を見てみると驚くべき・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

天引きされている税金や保険料が高っ!!

なんだか損した気分です・・・(´・ω・`)ショボーン

ボーナスが支給された日くらい「出血大サービス」をしたいモノですが、そうは行きません(´・ω・`)ショボーン

すでに購入・・・、というか支払うべき金額がある程度決まっているのです。

でね、『出血大サービス』の出血・・・、こんな記事が掲載されていたので紹介いたしますね(^^)v



15歳未満、親拒んでも輸血…5学会指針案 信仰より救命優先

信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)は、15歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。

 「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、「自己決定能力が未熟な15歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。

 合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。年内に共通指針としてまとめる。

 エホバの証人への対応はこれまで、日本輸血・細胞治療学会(当時は日本輸血学会)が1998年、18歳以上の患者は本人の意思を尊重し、12歳未満の場合は、家族が反対しても輸血を含む救命を優先するとの指針をまとめていた。しかし12~17歳については、発育途上で判断能力に個人差があるとして対応策を示していなかった。

 今回の素案では、治療法に対してある程度の自己決定ができる年齢を、義務教育を終える15歳に設定した。15~17歳の患者については、本人と親の双方が拒めば輸血は行わないが、それ以外、例えば本人が希望して親が拒否したり、逆に信者である本人が拒み親が希望したりした場合などは輸血を行う。

 15歳未満の患者に対しては、本人の意思にかかわらず、親が拒んでも治療上の必要があれば輸血する。18歳以上については、これまでの指針通り、親の意向にかかわらず本人の意思を尊重する。

 大戸教授によると、エホバの証人信者が子への輸血を拒否する事例は、大学病院など全国100以上の病院で少なくとも毎年数例は起きていると推定される。

 エホバの証人 キリスト教系の宗教とされる。「血を食べてはならない」という聖書の教えに従って輸血を拒否し、無輸血治療を求めている。信者は公称で世界に674万人、日本には22万人。本部は米ニューヨーク市、日本支部は神奈川県海老名市にある。

[解説]15歳未満輸血指針案 子どもの命最優先

 15歳未満の子への輸血を親が信仰上の理由から拒んでも、治療上の必要があれば輸血を行うという指針素案を輸血関連5学会がまとめたが、信仰上の理由で輸血を拒むこと自体は患者の自己決定権の一つとされる。

 最高裁も2000年、女性信者に無断で輸血した病院を運営する国と医師に損害賠償の支払いを命じる判決を出した。大阪医大病院では先月、信者の妊婦が帝王切開の手術中に大量出血したが、妊婦側の意向で輸血できずに死亡した。

 医療の現場では、インフォームド・コンセント(医師の十分な説明と患者の同意)に基づく治療が求められており、エホバの証人の信者に対して輸血は強行できないという考え方が定着しつつある。しかし、こうした自己決定に基づく治療が認められるのは、一定の判断能力を持つ大人の信者だけで、子どもは別だ。

 桃山学院大の永水裕子講師(医事法)によると、米国では12歳前後に満たない子どもの場合、信者である親が拒んでも裁判所が輸血を命じるのが一般的だ。

 国内でも大阪家裁が一昨年、脳に病気を持った乳児の手術を宗教上の理由で拒否した両親に対し、「手術の同意拒否は親権の乱用」と指摘。親権を一時停止する保全処分を認めるなど、医療の機会を奪うのも児童虐待の一つであると司法が判断するようになってきている。

 子どもは社会の宝であり、その命は最優先で守るべきだという考え方が強まっている。新しい指針素案は、そうした流れにも沿った判断といえそうだ。(科学部 吉田昌史)

(2007年6月24日  読売新聞)



イヤイヤ、この「エホバの証人」の方が入院し、輸血が必要そうな病名の時には、現場で働く医療従事者にとって、かなりのプレッシャーがかかります。

この患者さんを助けたい・・・。

でも輸血ができない・・・。

輸血すれば助けられるのに、できない・・・。

理由は「エホバの証人」だから・・・。

医療機関で働く・・・、特に医師や看護師さんたちの中で経験が長い方は一度くらい、遭遇しているのではないでしょうか??

今回の5学会の会員は、特にこういった場面に遭遇しているのでしょう・・・。

やはり「宗教の信仰の自由」は憲法で定められています。

しかし、医療従事者としての使命・・・、やはり捨てられないのです。

特に『小児』に特化した議論としているので、判断能力が乏しい小児に対して『手を打った』ってところですかね・・・。

これって、何気にスゴック難しい問題なんですよ・・・。

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2007/06/24

どんな職種でも「信頼関係」は大事です!!

今日は雨の一日になってしまいましたねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

やっぱ「梅雨」ってことなのでしょうか・・・。

そんな気分も乗らない一日ですが、これまた「イヤな気分」になるような記事が掲載されていました。

医療とは関係のですが、医療をはじめとしてすべての職種に共通することではないでしょうかね。



ミートホープ社を家宅捜索 社長主導の偽装解明へ

北海道苫小牧市の食肉加工販売会社「ミートホープ」が豚肉などを混ぜたひき肉を「牛ミンチ」として出荷していた問題で、北海道警は24日、不正競争防止法違反容疑で、同社と取引先の「北海道加ト吉」(赤平市)などを家宅捜索した。

 「食の安全」を揺るがせた偽装は、刑事事件に発展した。道警は田中稔社長(68)が主導し会社ぐるみで違法行為をしていたとみて全容解明を急ぐ。

 調べでは、ミート社は豚肉や鶏肉を混ぜて偽の牛ミンチ肉を製造し、伝票などに「牛100%」と原料表示を偽って北海道加ト吉に販売した疑い。加ト吉や日本生活協同組合連合会の鑑定で、ミート社の原材料を使った「牛肉コロッケ」から豚肉や鶏肉が検出された。

 道警はこれまで、ミート社などから資料の任意提出を受け分析するとともに、幹部から任意で事情聴取。偽牛ミンチ以外にも産地の偽装や賞味期限の改ざんなどさまざまな違法行為をしていた疑いが明らかになった。田中社長の指示で、長期間にわたり大規模な偽装が行われていたとみて、詐欺容疑の適用も検討している。

 ミート社によると、牛ミンチの取扱量が増え始めた7、8年前から偽装が常態化。田中社長は21日の会見で「コストを下げるため牛肉に豚肉を混入するよう指示した」として偽装を主導したことを認めた。

(朝日新聞 2007/06/24 15:07)





最近は「食の安全」というような言葉をよく聞きます。

今回のケースは、『安全』は確保できていたのかも知れません。

しかし「偽り」がある場合は、信頼関係は崩壊し、さらに安全性についても信頼できなくなってしまいます。

この会社の社長さんのコメントがテレビで取り上げられる時があります。

絶対に言ってはいけないと思われるような発言もしばしば・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

『国民が低価格の商品を望んでいるから』

『コストを抑えたかったから』

そりゃ~、経営戦略の中で「低コスト」「高マージン」になるほうがいいのは当たり前。

だけどさ・・・、だからと言って偽ってまで利益追求に走る経営に対する考え方は、ちょっといただけません。



医療に置き換えた時にも、経営責任者である「病院長」が同じようなことを指示して、病院ぐるみで同じことをしたらどう感じるか・・・。

『医療事故を起こしていないんだからいいじゃないか』

とか言っちゃったら、大変なことになります。

すべての業種で今、「法令遵守」なんてことは当たり前のように言われていること。

この社長さんも、自分たちのしてきたことをきちんと反省して、今後に生かしてほしいものですね・・・ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/23

みなさん、そろそろボーナスですか??

今日はお仕事がお休みなオイラですが、今週の疲労がたまっていたせいか、本日は爆睡してしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

気がついたら・・・、




19時でした・・・ヽ(τωヽ)ノ




もう何もできず・・・、洗濯も掃除も何もできずに一日が終了って感じです。

明日こそは・・・、と思うオイラです。




でね、話は変わりますか、お勤めをされている方・・・、

みなさんの職場はボーナスって支給されましたか??

オイラの職場は・・・、まだです・・・(´・ω・`)ショボーン

でもね、やっと今度の月曜日に支給されねことが決定しました!!

ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ


そんなボーナスのことを思っていたら、こんな記事を発見いたしました。




社保庁職員ボーナス、給与、カットを検討 首相自身も返上の方向

政府は年金記録漏れ問題に関連し、ずさんな年金管理を行っていた社会保険庁について、職員のボーナス(期末・勤勉手当)や給与の一部を削減する検討に入った。首相自身のボーナスなども一部返上する方向で調整している。首相周辺が22日、明らかにした。

 公務員のボーナスは、6月と12月の年2回支給されており、6月の支給は目前に迫っている。このため、いつの支給分から適用するか、削減対象を社保庁職員のどの範囲まで広げるかなどを政府内で検討している。

 首相は22日の読売新聞などのインタビューで、「社会保険庁には親方日の丸的な体質が残っている」などと述べ、社保庁の組織体質が年金記録漏れの温床になったとの認識を改めて示した。ボーナスや給与の返上は、国民の社保庁への批判に対し、一定のけじめをつけさせる狙いがある。

(2007年6月23日  読売新聞)





まぁ~、こういうことをしないと国民は納得できないですよね。

今まで、ずさんな業務をしていて迷惑をたくさんかけていて・・・。

しかも『お金に関する内容』だし、自分たちは生活の安定が計れるというのは、納得いかないと言われちゃうしね・・・。

社会保険庁のみなさん・・・、大変ですが頑張ってくださいね(^_-)-☆

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2007/06/22

みなさんはどうですか??

今日は医療とはまったく関係ない話題・・・。

いろんなニュースを検索していたら、こんな記事を発見してしまいました。





本人のキャラクターとは違う「メール人格」ってないですか

先日、仕事相手からダメ出しメールをもらった。内容もさることながら、その書き方もかなり怖かった。しかし、死にたい気分で謝りの電話を入れると、なぜだかその人は、すごく優しい対応をしてくれたのだった。

メールの中身と書いた人の人格が全然つながらない…。これにはちょっと混乱してしまった。そういえば友達にも、普段は無口なのにメールの文面だけやけに明るいやつがいるな…。もしかしたら、リアルの人格とは別の「メール人格」ってものがあるのかも? そんな疑問を、現代人のコミュニケーション問題に詳しい社会学者の鈴木謙介氏にぶつけてみた。

「相手の表情などを読み、コミュニケーションの取り方がリアルタイムに変化する会話などと違い、メールというのは相手と直接向き合わないコミュニケーションです。さらに、書いたことを一発送信できてしまうため、負荷が少ない。なので、キャラや感情が露骨に反映されやすい。これが過剰に表れると、リアル人格とのギャップが大きい『メール人格』になると思います」

だとすると、怖いメールをくれたあの人は、やはり怖いキャラってことになるの?

「それはどうでしょう。特に、ビジネスメールの場合は用件を的確に伝える必要性があるため、書き方もクールになりがち。今回の場合は、そういう事情もあったかもしれません。いずれにせよ、相手が見えないためにメッセージを深読みしてしまうのはよくあること。そこから生じる誤解や摩擦も多々ありますよね。それを防ぐためにも、書き手と読み手、双方の心配りが必要です」

メールで人格が変わりすぎるのも、逆に文面を深読みしすぎるのも、メールコミュニケーションにおいては気をつけるべきことなのかも。難しい問題だけど、もはや無視できないほどメールは日常化しているわけで…。僕も、疲れてるときに素っ気ないメールを返したり、絵文字がないだけで愛のないメールだと誤解するクセ、早く直さないとな…。
(R-25 2007.6.21 メールで怒って、電話で優しい!? 清田隆之/BLOCKBUSTER)






みなさんは「メール人格」・・・どうですか??

こんな感じのことを言われたことってありますか??

オイラ・・・、よくわかりません・・・。

でも、メールをもらった相手は何かを感じているんだよね、きっと・・・。

オイラってどういう風に思われているのか、急に知りたくなってしまいました~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/21

個人情報の保管管理は重要ですっ(>Д<)ゝ”

今日のオイラ、ここ数日の疲れをモロに引きずってしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

マジで眠くて倒れそうなくらいの状態でした・・・。

なので、午後だけお休みをいただき休養をとらせていただきました。

職場のみなさん、ホントにありがとうござました・・・m(_ _)m

そんな満身創痍なオイラは、こんな日でもブログ更新を休む訳にはいかない・・・、と思い更新です。

本日、取り上げる話題は、「個人情報保護」に関する記事です。



東大病院が、120人分の個人情報記載の入院台帳を紛失

東京大学医学部付属病院は21日、入院患者120人分の個人情報が記載されていた入院台帳1冊が紛失したと発表した。台帳には、今年1月から今月10日までに入院した患者の氏名、生年月日、住所のほか、確定診断名や手術日なども記載されていた。病院では調査委員会を設置、該当する患者に連絡をとり、説明と謝罪をしている。

 台帳は入院棟のスタッフステーション内に保管されていたが、医師が11日、保管場所にないことに気づき、病院に報告した。

(朝日新聞 2007年06月21日)






病院の中は「個人情報」だらけです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

だからこそ、「どこに」「何がある」のか、などわかるように保管管理をしておかなくてはいけません。

やっぱ病院でも、「5S活動」の推進が重要なんでしょうね(^^♪

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2007/06/20

どれだけ振り回せば気が済むの??

今日は当直明けで夕方まで通常勤務を行い、さらに委員会にも出席したオイラ・・・。

もう充電切れみたいな感じなオイラです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でね、そんなお疲れモードの日でも、医療関連情報をチェックしてしまうオイラですっ(>Д<)ゝ”



病院に老人ホーム設置容認 厚労省、療養病棟の転換支援

厚生労働省は20日、慢性疾患を抱えるお年寄りが長期入院する療養病床を削減し、他の施設に転換させるための追加支援策をまとめた。病院や診療所を運営する医療法人が、設備や人員の一部を本体施設と共有する「サテライト型」の小規模な老人保健施設(老健)、特別養護老人ホーム(特養)、有料老人ホームを複数設置できるようにすることで、転換先の選択の幅を広げる。

 同日午後に開かれる「介護施設等の在り方に関する委員会」(厚労相の諮問機関)で示す。

 サテライト施設は本体施設と容易に行き来できる距離にあるのが条件。定員は30人未満で、医務室や調理室などの施設や、医師、ケアマネジャーなどのスタッフを本体と共用できるため、運営コストが下げられる。

 従来は老健一つについてサテライト型一つしか設置が認められていなかったが、追加支援策では病院もサテライト型施設を設置できるようにするほか、有料老人ホームなどさまざまなサテライト型施設の設置を認める。

 医療法人が一般病棟と療養病床専門の病棟の両方を持っている場合、療養病床をサテライト施設とすることで、本体の病院機能を維持しつつ、療養病床を転換することができる。さまざまな場所にサテライト施設を設置することで、地元の細かいニーズに合ったサービスを提供することも期待できるという。

 このほか、従来は社会福祉法人などに限られていた特養の設置を医療法人についても認めることで、療養病床の特養への転換をスムーズに行えるようにする。

 また、療養病床を老人保健施設へ改修した場合に法人税を軽減したり、改修費用への融資で優遇したりする財政的な措置も盛り込んだ。

(朝日新聞 2007年06月20日)





それにしても、厚生労働省の方々は、どのように考えているんでしょうか??

療養型病院の病床数削減を目指し、いろいろな方針を打ち出していました。

ここに来て、療養病床を削減しても「老人ホーム」の設置を容認とは・・・。

高齢化社会の中で、最初から必要だったはずですが、小泉内閣頃から認めてこなかった厚生労働省・・・。

今は、正反対までは行きませんが、方針が変わってきました。

急性期病院にとっては、いい内容かも知れませんが、実際の現場で働く『療養病床』の方たちは、迷っているんじゃないかな??

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2007/06/19

説明会に参加してきましたっ(>Д<)ゝ”

今日のオイラ、午前中にある説明会に参加してきました。

どんな説明会かというとね・・・、







「包括払い方式が医療経済及び医療提供体制に及ぼす影響に関する研究」






まぁ~、簡単に言うと、「DPC」に関連した研究に対する協力病院の呼びかけに対して、調査協力を希望する病院が聞く説明会ですね。

説明会の開催場所は、

東京慈恵会医科大学 本館2階中央講堂

初めて行った場所でした(^^♪



でね、説明会の内容に関しては、研究会のホームページから資料がダウンロードできるということです。

興味のある方はこちらをクリックしてみてくださいね(^_-)-☆

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2007/06/18

今日は送別会でしたヽ( τωヽ)ノ

今日は送別会でしたヽ(<br />
 τωヽ)ノ
今日はオイラ、ある先生の送別会に参加してきました(≧▽≦)ゞ
この先生は、オイラが現在、働く病院に勤務する前からお付き合いのある先生です…。
信頼していた先生だっただけに、寂しいオイラですが、新天地でも頑張って下さいね(^_-)-☆

今は送別会の途中なので、詳細は後で更新致しますね(^^♪

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この日の送別会は、院内の2つのクラブ??の有志が集まって開催した「送別会」でした。

この先生「S野先生」は、NDPでの出会いが初めての出会い。

そこから仲良くなり、いろんなところでお会いするようになりました(^^♪

でね、一緒の病院で働くようになっても、廊下や食堂などで会っても気さくに話しかけてくれて、とってもうれしかったですよ。




今回の退職は、別の病院への転勤となるようです。

しかも、すぐに会いに行ける距離じゃないんです・・・。

でも、今の時代は「インターネット」や「メール」でいろんな情報交換ができる時代ですから・・・。




だから、今回は送別会という名目でしたが、みんな「サヨウナラ」はしませんでした。

「またお会う」とか、みんなで話してましたよ(^^♪



でも、お体にはくれぐれも気をつけてくださいねっ(^_-)-☆

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2007/06/17

災害発生時の医療体制のあり方

梅雨入りしているはずなのに、今日もいいお天気ですよね。

車の中はサウナ状態・・・ヽ(τωヽ)ノ

そんな暑い日なので、外に出ている方は水分補給はこまめに行ってくださいね。

(↑ 外に出ている人はこんなブログみてないですよね・・・)

でね、今日取り上げる記事は、以前に発生した『大規模災害発生時の医療機関の診療体制』に関する内容です。

中でも「人工透析」について取り上げられています。


能登地震発生時 透析患者100人スムーズ搬送

能登半島地震で震度6強の揺れに襲われた石川県輪島市と穴水町の透析患者約100人が、発生翌日には県内12の医療機関にスムーズに振り分けられていたことが、日本透析医会の調査でわかった。

 入院が必要な約70人分のベッドも確保、調査した医師は「災害直後に、これほど大規模にベッドを空けられたのは奇跡的」としている。大阪市で開催中の日本透析医学会で発表した。

 地震では市立輪島病院と穴水総合病院で断水。両病院は県内の医療機関に翌日の月曜以降の患者受け入れを要請した。69人分は通える範囲に確保できなかったが、100キロ以上離れた金沢市の県立中央病院などが退院予定を早めるなどして月曜午後3時までに入院用ベッドを空けた。患者はその日のうちにバスで搬送され、最長10日間、病院にとどまった。

 透析患者は週3回、約4時間かけて老廃物や水分を除かないと命にかかわる。

 調査した府中腎クリニック(東京都)の赤塚東司雄院長は「振り分け先の12医療機関は、透析機器のキャスターを固定しないなど地震対策ができていたため、水と電気があれば透析できる状態だった。他の病院でも大規模災害への備えを真剣に考えないといけない」としている。

(2007年6月17日  読売新聞)
確かに「人工透析」を受けている患者さんは、見た目は何も変わりないように見える方も多いです。

でもね、2日1度などのペースで、定期的に血液をろ過するための「人工透析」をしなくちゃいけません。

たがらこそ、こういった緊急事態の時にも「人工透析」が実施できると医療体制の整備はホント必要なことなのです。

また地域の中に複数の医療機関を指定しておかなければいけません。

「災害拠点病院」という名称で都道府県から任命を医療機関もあるのです。

みなさんの地域にも必ずあると思うので、何も発生していない今だからこそ確認しておいてくださいね(^^♪

また行政の方々・・・、何も発生していない今だからこそ、体制の整備に力をいれてください!!

発生してからじゃ遅いですから・・・ヽ(τωヽ)ノ

今回、取れ挙げられていた「能登半島地震」ので地域はすばらしい対応できてたようで、よかったですね(^_-)-☆

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2007/06/16

医療従事者の適正配置基準はあってないようなもの??

今日はお休みなオイラですが、何をしようか迷っています・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

梅雨入りしたはずなのに、ちょ~いいお天気ですよね(^^♪

そんな休日でも、医療か関連ニュースをチェックしてしまったオイラ。

こういう部分って、やっぱ職業病ですよね・・・ヽ(τωヽ)ノ




医師数の基準、満たす病院83% 地域間になお格差

厚生労働省は15日、全国の病院で05年度、医療法が定める医師数の基準を満たした割合は83.8%だった、との調査結果を発表した。前年度の83.5%からほぼ横ばいだが、地域間格差が大きく、北海道・東北地方などで依然として深刻な医師不足が続いていることがうかがえる。

 全病院の95%にあたる8518病院に都道府県が立ち入り検査し、医師や看護師らの配置状況を調べた。患者数に応じた医師数の基準に適合していたのは7135病院。

 地域別の適合率は、北海道・東北が63.5%で最も低く、最高の94.4%だった近畿と約30ポイントの開きがあった。次いで北陸・甲信越(78・8%)、四国(81.9%)、中国(83%)、九州(86.8%)の順に低かった。

 一方、近畿、関東(89%)、東海(88.2%)では、それぞれ約4分の1の病院が基準の1.5倍以上の医師を抱えており、大都市部の病院に医師が集中している実態が数字で裏付けられた。

 看護師数の基準を満たした病院は99.3%、薬剤師は90.7%だった。

(朝日新聞 2007年06月16日)





地域格差と言ってしまうと、どうにもならないような気がしますよね・・・。

医師だけでなく、看護師や薬剤師も同様ですよね。

地方に行っても、大病院に医療従事者は集中しちゃうしさ・・・。

厚生労働省もいろいろと考えているのでしょうが、どのような方法がよいのでしょうかねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/15

目標設定は適切??

昨日、「梅雨入り」したはずですが、モノスゴイ暑さの今日・・・、一体どうしたことなんでしょう??

よくわからないお天気ですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

そんなお天気の話とは、まったくつながらないのですが、昨日更新した内容にはつながる本日の書き込みです。



がん対策基本計画を閣議決定 がん死亡率を20%減らす

「75歳未満のがん死亡率を10年以内に20%減らす」「患者・家族の苦痛を軽減して生活の質を上げる」を2本柱とするがん対策推進基本計画を政府は15日、閣議決定した。全国どこでも一定水準の治療を受けられることを目指しており、各都道府県はこれをもとに地域の計画作りを始める。

 基本計画の案をまとめた「がん対策推進協議会」に、がん患者が参加したのが大きな特徴だった。内容は、がん診療連携拠点病院を全国に360以上設け、外科手術に加えて放射線療法や抗がん剤による化学療法もできるよう整備。モルヒネなど医療用麻薬で痛みを和らげる緩和ケアも普及させるなどとしている。

 一方、基本計画には課題も多い。乳がんや大腸がんで現在20%前後の検診受診率を「5年以内に50%以上にする」などの数値目標も盛り込まれているが、どう実現していくかなどは書かれていない。たばこ対策について、協議会は「喫煙率を半減する」との意見で一致したが、業界などの反対を受けて数値目標を盛り込むのは見送られた。

(朝日新聞 2007年06月15日)



こういった内容を閣議で話し合っているのですが、国民の社会保障制度について考えてくれているんだと思います。

でもね、実際にこの目標設定を実現するために、現場では何を行うのか・・・。

また現場に対して国はどのようにバックアップすることで実現しようとしているのか・・・。

まったく見えませんよね・・・。

現状では、理想的な数値を掲げているだけで、漠然としすぎています。

これから先、具体的な対策とバックアップの内容を明確にしてほしいと思います。

結局は、「現場の努力だけに委ねる」というのはやめてほしいものですね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

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2007/06/14

減らせ「がん難民」(>Д<)ゝ”

今日は関東から西のほとんどの地域で「梅雨入り」したようですね。

やっぱ、雨が降っているっていうのは、なんとなく気分も乗らないですよねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

これからしばらく「雨の日」が多いですが、気持ちを切り替えて行きましょうね(^^♪

そんな中、今日は「がん対策基本法」を解説している記事が掲載されていたので、あらためて確認してみてください。

医療機関に勤務するオイラ、恥ずかしながら詳しくは知りませんでした・・・。

きちんと認識しておく必要があるんでしょうかね・・・。




がん対策基本法…減らせ「がん難民」 総合対策始まる

全国で専門的ながん治療を受けられる体制づくりを目指す「がん対策基本法」が昨年6月成立、今年4月に施行されました。

 がんは1981年以降、死因第1位を占め、年間32万人以上が亡くなっています。生涯のうち男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになると推計されており、国民病として関心も高まっています。しかし、適切な治療を受けられずにさまよう“がん難民”が社会問題化。こうした状況の改善を訴える患者や国民の声の高まりが、法成立に結びつきました。

 基本法では、三つの基本理念を掲げ、がん対策を総合的・計画的に進めるため、政府は「がん対策推進基本計画」を策定するとしています。その際、患者や家族らを委員とする「がん対策推進協議会」を設置。患者らを、がん医療政策をともに考え、作っていく共同作業者に位置づけたのが特徴です。

 同協議会が5月末にまとめた基本計画案では、全体目標に「高齢化の影響を除いたがん死亡率(75歳未満)を10年以内に20%減少」「全患者・家族の苦痛軽減と療養の質の向上」を設定しています。死亡率については、今後10年で、たばこ対策で喫煙率が半減すると1・6%、検診受診率が50%になると3・9%、がん医療水準の底上げで4・9%の減少が可能になるなどと試算しています。

 また、重点課題として、欧米に比べて遅れが目立つ〈1〉放射線療法・化学療法の推進と専門医の育成〈2〉治療の初期段階からの緩和ケアの実施〈3〉がん登録の推進――を挙げ、予防や検診、情報提供などの分野とともに個別目標を掲げています。

 基本計画案は、今月中に閣議決定され、正式に国の基本計画になります。計画を「絵に描いたもち」にしないためには、誰が何をいつまでにするのかを明確にして、進ちょく状況を評価する必要があります。

 今後、都道府県は、都道府県ごとに推進計画を策定することになります。拠点病院と診療所の連携など、地域の実情に応じた対策を患者や住民とともに進めていく必要があります。(本田麻由美)

(2007年6月14日  読売新聞)

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2007/06/13

年金問題・・・、深刻ですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

今日も暑い一日でしたねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

晴れてることはいいことですが、今の時期からの想像以上に暑いと、辛く感じてしまいますよね。

このまま続いたら、そろそろ『熱中症』なんて患者さんが病院にも来院しそうです。

そんな話題とは全く関係ない話題ですが、かなり注目されている話題を取り上げてみたいと思います。

それは何かというとね・・・、








年金に関する問題ですっ!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))







オイラ的には、今まで取り上げてきませんでした。

何故っ??・・・、あまり興味がなかった、というだけです。

でもさ、毎日ニュースでもいろんな形で取り上げられている今日、取り上げていきたいと思いますね。

とりあえず、今日はこんな記事が出ていたので紹介としきますね。




年金入力ミス、他に23件 社保庁抽出調査 不一致、1%に拡大

社会保険庁が国民年金の納付記録3090件を対象に、原本の手書き記録とコンピューター上の記録を照合したサンプル調査で、公表された4件のほかにも、23件の不一致があったことが13日午前、明らかになった。

 社保庁は、23件は年金の受給額に影響はないミスとしているが、3090件中27件という1%近い確率で納付記録に何らかのミスが見つかった形だ。

 新たな調査結果は同日午前の衆院厚生労働委員会の理事会に社保庁が提出した。

 社保庁によると、23件の不一致が見つかったのは北海道、静岡県、沖縄県など18の社会保険事務所。内容は、〈1〉「法定」や「申請」などの保険料免除制度の種類の記載が違った〈2〉「前納」や「追納」など保険料の納付方法が異なった〈3〉氏名のふりがなが間違っていた――などだった。

 こうした問題となるケースのほか、手書き記録をコンピューターに入力した後に、結婚して姓が変わったケースなど、記録の更新に伴い、不一致が生じたケースは166件あった。

 柳沢厚生労働相は12日にサンプル調査の結果として、年金の受給額に影響する4件だけを手書き記録とコンピューター上の記録との不一致として公表した。

 社保庁側は、23件を公表しなかった理由を「年金額に影響しないため公表は不要と判断した」などと説明している。公表を遅らせた社保庁の姿勢が問題視される可能性もある。

(2007年6月13日  読売新聞)

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2007/06/12

締め切り直前ですっ(>Д<)ゝ”

今日はお仕事しながら、なんとなくカレンダーを見た時に、ふっと思い出したことがあります。

パス学会の演題締め切りが迫っているのです。

締め切り日はね・・・、







6月14日(木)です!!






演題登録をしようとしている方・・・、急いでくださいね。

オイラ、このことを思い出した瞬間に「日本クリニカルパス学会」の事務局に電話してしまいました。

「演題締め切りって延長しそうですか??」

回答は・・・、





今のところ、そういう情報はありませんよ。

大変でしょうが、14日までに演題登録を済ませてくださいね(^^♪





だそうです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

みなさん、頑張りましょうねっ(^_-)-☆

演題登録に関連した情報を確認したい方は、こちらをクリックしてみてくださいね(^^♪

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2007/06/11

毎日更新はツラいヽ( τωヽ)ノ

今日は月曜日ということもあり、お仕事が忙しかったオイラです…Σ( ̄ロ ̄lll)


でも、ブログを更新しなくっちゃ…、って思っているオイラですが、所用で外出しているのです…。
いろいろと書き込みたいけど、今ムリ…Σ( ̄ロ ̄lll)

ということで、今日はこれにて…(≧▽≦)ゞ


なかなか『毎日更新』ってツラいですねぇ〜ヽ(τωヽ)ノ
(↑別に誰も強制してないのにね…)

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2007/06/10

みなさん「Wii」で遊んだことありますか??

今日は大阪帰りの疲れを引きずっているオイラです。

朝から「雷」で起きてしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

仕方なく起きて、いろんなニュースをチェックしていたら、こんな記事を発見してしまいました。




テニスゲーム数時間 翌日、右肩ズキッ…急性Wii炎 スペインの医師 自ら発症し命名

任天堂が昨年末に発売したゲーム機「Wii(ウィー)」でテニスのゲームに熱中し、肩を痛めたスペインの医師が、この痛みを「急性Wii炎」と名付け、7日付の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に注意喚起の投稿をした。

 Wiiは、画面を見ながらコントローラーを振り回すなどして、ゴルフやテニスなどを実際に似た形でプレーできるゲーム機。

 投稿したバルセロナ市のジュリオ・ボニス医師(29)は「日曜の朝、右肩に激痛が走った。何の運動もした覚えがなかった」と自身の体験を伝えた。心当たりは前日、Wiiを買ってから数時間にわたってテニスゲームをしたこと。消炎鎮痛剤を1週間服用し、Wiiを一切しないことで完治したという。

 「ゴルフなどのゲームもあり、予想しない筋肉を使うこともありうる。医師はWii炎多発に注意すべきだ」とボニス医師は結んだ。

 Wiiは3月末までに世界で約584万台が売れている。任天堂広報部は「強く振り回さなくてもプレーできる、と繰り返し説明している。注意しながら楽しんでいただきたい」としている。

(2007年6月10日  読売新聞)






オイラ、「Wii」ってしたことないんですが、みなさんはいかがですか??

テレビで楽しそうにしているのは見たことありますが、実際にプレイしてみたことはありません。

それにしても・・・、






「急性Wii炎」って・・・Σ( ̄ロ ̄lll)




絶対に「ICDコード」はないです。

もし、入院しても「DPC請求」はできませんね・・・ヽ(τωヽ)ノ

(↑ すぐにこういうことを考えてしまうオイラ・・・職業病ですね )





でもさ、この医師はずいぶん力を入れてプレイしていたんでしょうね。

最初だからこそ・・・、だったのかも知れませんが・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

「Wii」をお持ちの方、また購入を検討している方・・・、ご注意を(^_-)-☆

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2007/06/09

セミナーに参加してきました!

今日のオイラ、ただいま東京に向かう新幹線の中からのモブログです。
何故、東京に向かう新幹線なのかというとね…、


クリニカルパスセミナーin大阪に参加してきましたっ(≧▽≦)ゞ


場所は、『御堂会館』ってところ。
かなり立派というか、『和』の雰囲気が漂う外観の建物でした。

でね、セミナーのテーマは『クリニカルパスと医療安全』です。
各職種の立場から、いろんなお話しを聞くことができました(^^♪


簡単に内容のご紹介(^^♪
基調講演は『東北大学の上原先生』でした(^^♪
ご無沙汰してますっ(≧▽≦)ゞ
ご挨拶に行けず、スミマセンでしたm(__)m
いつもながら、医療の質の向上について熱く語る上原先生…、素晴らしいお話しでした。
印象に残る…というか、共感できるフレーズ、

『質』を考えることは、『目的』を考えること

スゴくわかりやすく、難しく考えがちな『医療の質』について、スムーズに入ってくる考え方です。

そして、次は医師の立場から。
担当は、『武蔵野日赤の田中先生』
いつもお世話になってます…m(__)m
大阪で会わなくても、日頃から会えますよね…Σ( ̄ロ ̄lll)
お話しの内容…、再認識した部分もありました。
なかなか院内のことを、聞く機会はないのですよね。
こういった講演を院内でしてもいいかもね〜(^^♪


そして看護師の立場からは『福井総合病院の林さん』
こちらは、病院内で『メディエーター』として活躍され、『医療ADR』を実践されている看護師さんです。
実際の業務や取り組み内容などを交えて、いいお話しを聞くことができました(^^♪

最後に薬剤師の立場から。
『済生会熊本病院の薬剤師、堀川さん』
いつもいろんな取り組みをしており、目標としている病院も多いと思います。
そういった病院で働く薬剤師の取り組みの一部を紹介してくれました。
ホントありがとうございましたm(__)m

今回のセミナーは『実費』での参加でしたが、参加してホントよかったです。
講師の先生方、ホントありがとうございましたm(__)m


そして帰ろうとした時に、日本クリニカルパス学会の事務局の方とお会いして、ご挨拶…。
そしたらね、突然…


今回のセミナーの感想を学会誌に載せようと思ってるんですよ。
もちろん、参加者からの中からね。
だから、きくきくさん…、原稿をお願いしますね(^_-)-☆


えっ…Σ( ̄ロ ̄lll)

オ…、オイラですか…Σ(゜д゜lll)

ホントヤバいです…。
学会誌に載せられるような原稿は書けません(>_<)


とりあえず後日、相談ということにしてもらいました…。

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2007/06/08

ただいま大阪です(>Д<)ゝ”

今日は通常のお仕事が終わった後、大阪に向かいましたっ(>Д<)ゝ”

ただいま23時、やっと到着したところ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

なぜ大阪に来たかというとね、







クリニカルパス教育セミナー

参加するためですっ(>Д<)ゝ”








明日、どんな内容なのか・・・、ちょ~楽しみです(^^♪

しかし、今は「セミナー」よりも夕ご飯を食べに行ってきたいと思います。

すぐ近くが「道頓堀」です。

何を食べてこようかなぁ~(^^♪

とりあえず行って来ますっ(>Д<)ゝ”

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2007/06/07

みなさんはどのように思いますか??

今日はこんな記事を発見いたしました。

みなさんはこの記事の中で掲載されている「要綱案の骨子」について、どのように考えますか??





尊厳死:延命措置中止盛る…法案の要綱案で初提示

超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」(中山太郎会長)は7日の総会で、回復の可能性がなく死期が迫った場合に患者本人の意思に基づいて延命措置を中止できるとする法案の要綱案を初めて示した。同議連は要綱案をもとに、さらに議論を重ねたいとしている。

 提示されたのは「臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱案」。議連の協議を基に衆院法制局が作成した。

 要綱案は、延命措置の中止や開始しないことの対象を「臨死状態」とした。すべての適切な治療を行った場合でも回復の可能性がなく、死期が切迫している状態と定義。2人以上の医師の判断の一致が必要となる。

 延命措置中止は、患者本人が15歳以上で、書面で意思を表明し、家族も拒否しない場合に限定。これらの条件を満たせば、医師は法的責任を問われないことになる。

 一方、「死期が切迫」と判断される具体的な基準はなく、疾患についても触れていない。延命措置は生命を維持するための医療上の措置(栄養、水分補給を含む)としたが、具体的な行為の範囲を定めていない。

 同議連は関係団体に意見を求めていたが、日本医師会は「終末期が画一的な取り扱いになってしまう恐れがある」などとして、法制化に反対する意見を伝えている。【大場あい】

 ◇要綱案の骨子

(定義)

・臨死状態は、すべての適切な治療を行っても回復の可能性がなく、かつ、死期が切迫している状態

・延命措置とは、患者の治癒を目的としないで単にその生命を維持するための措置(栄養、水分の補給を含む)

(延命措置の中止)

・患者(15歳以上)の書面による意思表示があり家族が拒まないとき、医師は延命措置の中止ができる

・臨死状態は2人以上の医師が判断

(罰則)

・臨死状態の判定の書面を作成しなかったり、虚偽の書面作成などは50万円以下の罰金

毎日新聞 2007年6月7日 20時12分

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2007/06/06

医療者の説明義務と患者の権利

今日はオイラの職場では夕方から医療安全に関連かる講演会がありました。

そのテーマはタイトルにも記載している・・・、






医療者の説明義務と患者の権利






この内容について、患者側に立ってさまざさまな医療訴訟に関わってこられた弁護士さんからお話しをしてもらいました。

その方とは・・・、



鈴木利廣弁護士ですっ(>Д<)ゝ”



基本的な部分から過去の法廷での事例、そして現在の抱える医療訴訟の問題点や現場での疑問点に対する回答などを細かく、そしてわかりやすく説明してくれました。

医療を法的に見ると「診療契約」という視点で表現され、

「医学的適応性」「患者の有効な承諾」という点がきちんと行われていないと『不法行為』となってしまうそうです。

また、「医師法」で定められている決まりごとの再確認もしてくれました。

療養指導義務(医師法23条)や、適切な説明と理解(医師法1条の4)については、再認識しておく必要があるそうです。



中でも「説明義務」が問題となりうるケースとして、

侵襲性のある医療行為を行う場合の説明については、有効性(プラス評価)だけを説明するのではなく、危険性(マイナス評価)も十分に説明した上で、患者に選択させていないといけないという点を強調して説明されていました。

実際の現場では、なかなか「ネガティブ」な部分については、説明しにくものです。

でも、「いざっ」という時のためには必要なんだそうです。

これらを過去の判例の中で解説していた手術の事故事例を紹介し、4つのポイントとして説明してくれました。




①当該疾患の診断(病名と病状)

②実施予定の手術内容の説明

③手術に付随する危険性

④他に選択可能な治療方法があれば、その内容と利害得失、予後など




こういった部分を説明し、患者側の理解が得られた時に「インフォームドコンセント」が正しく行われたということになるんだそうです。

実際・・・、なかなか難しいですが、現場ではできるだけ近いことをしていると思いますよね。




他にもいろんなお話しが聞けて、ホント充実した2時間でした。

ありがとうございましたm(_ _)m

みなさんも『鈴木利廣弁護士』のお話しを聞く機会があったら是非、聞いてみてくださいね(^_-)-☆

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2007/06/05

臨床研修の安全確保・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

今日は結構、衝撃的なニュースを発見してしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)



「ライブ手術」で患者が死亡 愛知で昨年9月

医師の研修を目的としたライブ(実演)手術で昨年9月、患者の死亡する事故があったことがわかった。関連する日本心臓血管外科学会(高本真一理事長)は調査委員会(委員長=八木原俊克・国立循環器病センター副院長)を設け、残された映像などの調査を実施した。同学会は委員会の報告をもとに、ライブ手術の指針を作る予定だ。

 事故が起きたのは愛知県内の病院。心臓から出た太い血管にこぶのある胸腹部大動脈瘤(りゅう)患者について、他病院の心臓血管専門医がこぶの破裂を防ぐための手術を執刀する様子が、兵庫県内の別会場の医師らにライブ中継された。

 ところが、その最中にこぶが破裂。中継をやめて緊急処置が施されたが患者は2日後に亡くなった。ライブ手術を主催した研究会の世話人から学会に調査依頼があり、委員会が発足した。

 病院がカルテ提出などを断ったため、調査委は映像など限られた資料から判断した。その結果、中継を見ていた医師たちから手術法への異論が出て、執刀医は反論しながら手術していたことがわかった。また、全国平均で死亡率19%の手術なのに、執刀医とは別の医師が「5%」と患者に説明していた。

 調査委は、死亡率の高い疾患を選んだことなど企画・運営に「ショー的な要素」が否定できず、手術中にライブ会場から自由に質問・議論できる形式は、執刀医の集中力を損なった可能性が否定できないとした。また死亡率などの説明に関するインフォームド・コンセント(十分な説明と同意)には「問題がある」とし、患者の安全確保対策や、指針の必要性を提言している。

 病院側は朝日新聞に「難手術だからライブの意義がある。プロだから、見られていても実力は出せる。医療ミスではなく起こりうる合併症と考えており、ご遺族には納得していただいた。委員会の調査については、何百万円かの調査費を負担するよう求められたので断った」と答えた。

(朝日新聞 2007年06月05日)





こういう研修方法もあるんだぁ~と関心してしまった反面、こんな結果になってしまったという悲しい結果・・・ヽ(τωヽ)ノ

臨床研修のあり方はどのようにしていったらよいのか・・・、考えさせられてしまいます。

しかし、事故が発生した後に学会が事故調査を行うということは専門性も評価できるのでいいことだと思います。

しかし、なぜ病院は「カルテの提出」を拒んだのでしょうか??

やはり、患者さんへのインフォームドコンセントが不十分であったり、安全性の配慮が足りなかったことなど、病院側でも感じていたことが多かったからなのでしょうか??

いずれにしても、これからの「臨床研修のあり方」については考え直す必要がありそうですね・・・ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/04

救急患者さんほど医療費未払いが多い??

今日は通常どおりの業務を行ってきたオイラ。

業務終了後に楽しみにしていたことがひとつ・・・。

それは何かというとね・・・、先週の土曜日に放送していた番組をビデオ録画していたので、観ることです(^^♪

どんな番組かというとね・・・、




人志松本のすべらない話

ザ・ゴールデン




つい先ほど、観終わったですが、超おもしろかったですよ(^^♪

土曜日、リアルタイムでご覧になった方も多かったのではないでしょうか??

お笑い番組が大好きなオイラにとって、たまらない内容でした。

木村祐一プレゼンツ「車屋のキクチ」の話・・・、最高でした。

他にもたくんさの「すべらない話」があり、涙を流しながら見ていたオイラです・゚・(ノД`)・゚・

見忘れた方、今から見たくなった方・・・、きっと再放送やDVDが発売になったりします。

その時にキッチリと見てくださいね(^_-)-☆







でね、そんな「すべらない話」をしてみたいオイラですが、そんなことはできないので医療関連ニュースから気になる記事を紹介したいと思いますっ(>Д<)ゝ”

今日、取り上げる話題は・・・、




救急患者医療費:未払い急増、10年で4倍…東京消防庁

救急患者が支払わない医療費を代わりに補てんする東京消防庁の事業で、医療機関からの申請額が10年で4倍以上に増え、06年度は約2億6800万円に上ったことが分かった。うち、補てんしきれない額は1億円を超え、病院側は頭を抱える。医療関係者は、未払い増加の背景に、医療費を支払えない低所得者が増える一方、支払えるのに払わない患者の増加もあるとみている。

 同制度は73年から、救急患者の未払いを恐れる病院側が受け入れを敬遠し、患者がたらい回しにされることがないように、東京消防庁が実施している。

 医療機関からの申請を取りまとめる東京都医師会によると、病院からの申請は96年度に3034件(6033万円)だったが、06年度は7099件(2億6787万円)と件数で2・34倍、金額で4・44倍に増えた。同医師会は「所得が低くて払えないケースが増えたようだ」と話す一方、「急病でないのに1日に3回も救急車を呼んで医療費を支払わない例もあった。払えるのに払わない患者も決して少なくない」と明かす。

 新宿区内の救急病院の事務局長も「希望して個室に入りながら、未払いの患者もいた。強く請求すると『病院のくせに、サラ金みたいにカネを取り立てるな』と怒鳴る人もいる」(事務局長)とため息をつく。

 同医師会によると、未払い分の補てん額は96年度に5500万円だったが、99年度から6000万円に、04年度からは1億220万円に増額された。しかし、未払いの増加に追いつかず、補てん率は96年の92・4%が06年は45・4%に低下している。

 このため、東京消防庁と同医師会は4月、各医療機関に申請方法の変更を通知。従来は搬入日から15日以内の医療費の申請を認めていたが、今年度からは、救急搬送日の翌日以降、自力で通院した患者の不払い金の申請を対象から除外する。

 同医師会の安藤高夫理事は「病院経営を取り巻く環境は年々厳しくなっている。支払える患者には支払ってもらうよう、もっと強く説得するなど、努力するしかない」と話している。【大迫麻記子】

毎日新聞 2007年6月3日 3時00分

いや~、最近「医療費未払い問題」や「救急要請トリアージ」などを取り上げていたオイラですが、これらが複合した形の記事が掲載されていました。

国民のみなさんは、こういった現状をどう思いますか??

多くの医療機関は、こういった現状と直面しています。

医療機関側としては、「常識」となってしまうくらいの事実なのです。

マジメに支払っているのがバカみたい・・・、とか思わないでくださいね。

本当は、「年金問題」などと、考え方はほぼ同列で考えてほしい事項なのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

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2007/06/03

忘れた頃にこんな報告が・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

今日もお休みだったオイラ、一日「爆睡」してしまいました・・・。

もったいないことをしたと反省しております・・・、ハイ。

そんな日ですが、医療関連ニュースをひととおり見ていたら、こんな報告がされているのを発見してしまいました。



タミフル大量使用に警鐘 ヒト→排尿→野鳥でウイルス耐性化も

英研究グループ

新型インフルエンザが大流行して抗ウイルス薬タミフルが大量に使用されると、尿に排出された薬の成分が河川の水を介して野鳥の体内に入り込み、タミフルが効かない耐性ウイルスが生じる恐れがあるとする研究を、英国の研究チームが2日までにまとめた。

 ひとつの薬ばかりを使うと人の体内で耐性ウイルスができ、それが広がる恐れがあるのは分かっていたが、環境中でもそうしたリスクがあることが示された。

 タミフルの有効成分は人の体内で活性化し、ウイルス増殖を抑える作用を発揮する。ただ大半は尿などに排せつされ、化学変化もしにくい。

 チームのアンドリュー・シンガー英生態学・水文学センター主席研究員は「屎尿(しにょう)処理段階で薬剤成分を不活化するなどの対策を講じるべきだ」と指摘。水を飲んだ鳥の体内でウイルスが耐性ウイルスに変異し、最悪の場合、人に感染する可能性もあるとみている。

(SankeiWeb 2007/06/03 12:43)


流行シーズンが終わった今、こういった報告がされるとは・・・。

しかし、これって『生態系』の中でどういうふうに対処したらようのでしょうか??

まずは「タミフルの処方をやめる」というのが一番なんでしょう。

そしたら、他の薬についても同じことが言えるんでしょうが、どうなんでしょう??

いろいろな疑問が沸いてきてしまうオイラですっ(>Д<)ゝ”

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2007/06/02

医療費未払いは深刻な問題です・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

今日はお仕事がお休みなオイラですが、なんだかお疲れモードなオイラ。

だからしっかりお休みしなくちゃと思っております。

でもね、そんな日でも医療関連ニュースをチェックしてしまうオイラ。

悲しい職業病なオイラです~ヽ(τωヽ)ノ

でね、気になった記事は「医療費未払い」に関する記事です。




医療費未払い:「国立病院機構」の実態調査へ 厚労省

医療費の自己負担増などで、患者が治療費を支払わないケースが増えている問題で、厚生労働省は1日、病院関係者らでつくる「医療機関の未収金問題に関する検討会」で、独立行政法人「国立病院機構」(146病院)の未払い額を調査する方針を明らかにした。国として初めての実態調査。同省は、03年度にサラリーマンの窓口負担が2割から3割に引き上げられたことや不況などが背景にあるとみている。

 医療機関の収入は、国民健康保険(国保)など医療保険運営者の診療報酬と、患者の一部負担で成り立っている。ところが、全国の6割の病院が加入する「四病院団体協議会」(加盟5570病院)の調べでは、02年からの3年間で、患者の未払いは約853億円に達していた。このため、同協議会は、状況が好転しない場合は、保険運営者との訴訟も辞さない構えを見せている。

【坂口裕彦】毎日新聞 2007年6月1日 21時47分







実はこれってかなり深刻な問題なんですよ。

患者さんにとっても「支払う医療費が高い」ということは問題ですよね。

ただ「払えない」のと「払わない」のは違うので、ご注意を・・・。

確かに「払わない」人も多いのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

また、医療機関側にとっても「支払いがキツイ医療費」というのは問題なのです。

支払いができない・・・、滞納者が増える・・・、医療機関の赤字が増える・・・。

こんな「負のスパイラル」はなんとか止めたいものです。





こういった状況に対して、元々は「国立病院」だった、

『独立行政法人「国立病院機構」(146病院)』が医療費未払いに関する調査を行うってことは、それだけ苦しい状況なんでしょうね。

何気に一般病院はもっと苦しいのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

高齢者社会の中、医療費抑制を掲げている国の方針・・・。

少し前に「これじゃダメ」と気がついたようですが、現場の悲鳴はまだまだ届いていないのでしょう・・・。

患者さんも医療機関も誰も喜んでいない、この現状・・・。

日本独自の「国民皆保険制度」・・・、いいシステムなんだから崩壊させない仕組みづくりを考えてほしいものですね~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/06/01

新たな取り組みがスタートですっ(>Д<)ゝ”

今日から6月になりましたね、ホント早いものです・・・。

オイラのブログのデザインも変更してました。

変えたといっても大した変化はないんですけどね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)




そんな中ですが、オイラもいる地区である「東京都」では、今日から新たな取り組みがスタートしました。

その内容を取り上げている記事があったので紹介いたしますね(^^♪




東京消防庁、緊急性に応じ救急搬送 「救急相談センター」も開設

東京消防庁は1日、けがや病気の緊急性に応じて救急車で病院に搬送する必要があるかどうか判断する、新たな“トリアージ制度”の運用を始めた。

 救急車が必要なケースかどうかを助言する「救急相談センター」も同時に開設。運用開始式で同庁の小林輝幸消防総監は「症状の判断がつかない時などに利用してほしい」とあいさつした。

 救急搬送に“トリアージ制度”を導入するのは全国で初めてで、重症者の待つ現場に遅れないよう、搬送だけでなく出動件数も抑制するのが狙い。年間約5000件の搬送が削減できるとみている。

 一般的なトリアージは、多数の死傷者や病人が発生した現場で、医師らが重症度に応じて病院に搬送する人の優先順位を選別する行為。

 新たな制度では救急隊員が現場で患者らから症状を聞き、年齢や呼吸、意識などをチェック。緊急性が低いと判断した場合、患者らの同意を得て民間搬送業者などを紹介する。来年3月まで試行した後、本格運用する。

 救急相談センターは、電話番号「♯7119」で、医師や看護師らが24時間対応。救急車の必要性のほか、応急処置の指示や休日当番医を紹介する。

(SankeiWeb 2007/06/01 10:45)


まだ今日一日でどんな感じだったかはわかりませんが、これから徐々に変化が出てきてほしいものですね(^_-)-☆

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