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2007/06/20

どれだけ振り回せば気が済むの??

今日は当直明けで夕方まで通常勤務を行い、さらに委員会にも出席したオイラ・・・。

もう充電切れみたいな感じなオイラです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でね、そんなお疲れモードの日でも、医療関連情報をチェックしてしまうオイラですっ(>Д<)ゝ”



病院に老人ホーム設置容認 厚労省、療養病棟の転換支援

厚生労働省は20日、慢性疾患を抱えるお年寄りが長期入院する療養病床を削減し、他の施設に転換させるための追加支援策をまとめた。病院や診療所を運営する医療法人が、設備や人員の一部を本体施設と共有する「サテライト型」の小規模な老人保健施設(老健)、特別養護老人ホーム(特養)、有料老人ホームを複数設置できるようにすることで、転換先の選択の幅を広げる。

 同日午後に開かれる「介護施設等の在り方に関する委員会」(厚労相の諮問機関)で示す。

 サテライト施設は本体施設と容易に行き来できる距離にあるのが条件。定員は30人未満で、医務室や調理室などの施設や、医師、ケアマネジャーなどのスタッフを本体と共用できるため、運営コストが下げられる。

 従来は老健一つについてサテライト型一つしか設置が認められていなかったが、追加支援策では病院もサテライト型施設を設置できるようにするほか、有料老人ホームなどさまざまなサテライト型施設の設置を認める。

 医療法人が一般病棟と療養病床専門の病棟の両方を持っている場合、療養病床をサテライト施設とすることで、本体の病院機能を維持しつつ、療養病床を転換することができる。さまざまな場所にサテライト施設を設置することで、地元の細かいニーズに合ったサービスを提供することも期待できるという。

 このほか、従来は社会福祉法人などに限られていた特養の設置を医療法人についても認めることで、療養病床の特養への転換をスムーズに行えるようにする。

 また、療養病床を老人保健施設へ改修した場合に法人税を軽減したり、改修費用への融資で優遇したりする財政的な措置も盛り込んだ。

(朝日新聞 2007年06月20日)





それにしても、厚生労働省の方々は、どのように考えているんでしょうか??

療養型病院の病床数削減を目指し、いろいろな方針を打ち出していました。

ここに来て、療養病床を削減しても「老人ホーム」の設置を容認とは・・・。

高齢化社会の中で、最初から必要だったはずですが、小泉内閣頃から認めてこなかった厚生労働省・・・。

今は、正反対までは行きませんが、方針が変わってきました。

急性期病院にとっては、いい内容かも知れませんが、実際の現場で働く『療養病床』の方たちは、迷っているんじゃないかな??

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