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2007/11/08

こういうワクチンがラクチン…(>_<)

今日は夕方、オイラの病院のクリニカルパス委員会の活動の一部・・・、

「よろず相談会(仮称)」が開催され、参加してきました。

まぁ~簡単に言うと、院内審査ってところですかね。

外来・放射線部チームと呼吸器科感染症病棟チームが参加してくれました。

いろんな職種の方と意見交換を行い、有意義な時間を過ごすことができたと思います。





そんなクリニカルパスの話とは、まったく関係ないお話しを取り上げますね。

インフルエンザのシーズンがすぐそこまで来ている今の時期・・・、予防接種が必要なんです。

でもさ、予防接種を嫌う人の多くは・・・、

「注射自体が痛い」

これはかなり大きな問題です・・・(>_<)

下手な人に当たってしまうとホント大変です。

そんな嫌な注射をせず、ワクチンを接種できる方法を開発したグループがある・・・、と記事で紹介しています。

早く実用化してほしいものですよね(^^♪




注射いらず、飲むワクチン…東大が開発

口から飲んで腸の粘膜から吸収される新型のワクチンを、東京大医科学研究所の清野宏教授(粘膜免疫学)らが開発した。粘膜にある免疫機構を働かせる「スイッチ」役の細胞に着目。この細胞を標的にするたんぱく質とワクチンを組み合わせてマウスに飲ませたところ、有効性を確認した。

 注射器が不要で、インフルエンザやエイズウイルス(HIV)の次世代ワクチンへの利用が期待される。

 腸や咽頭(いんとう)の粘膜には、M細胞と呼ばれる細胞があり、ウイルスや細菌、アレルギーの原因物質を取り込むと免疫機構を働かせる。ただ、腸内にあるM細胞の数が非常に少なく、利用するのが難しい。このため、国内で承認されている飲むワクチンはポリオしかなかった。

 清野教授らは、M細胞のみに反応する特殊なたんぱく質をマウスの粘膜の中から見つけ、破傷風やボツリヌス菌のワクチンと結合させて、マウスに飲ませたところ、病原体を防ぐのに十分な量の抗体が血液などに分泌されていることを確認した。

 また、マウスにこのワクチンを与えた後、致死量の1万倍のボツリヌス菌の毒素を注射しても、マウスは死なず、予防効果があることも分かった。

(2007年11月8日  読売新聞)

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