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2007/11/14

こんな話はイヤですねぇ~(>_<)

今日はなぜか忙しかったオイラの職場・・・(>_<)

最近、寒くなってきたせいか「救急患者」さんが増えてますね・・・。

とくに「肺」とか「心臓」、「脳」なんて疾患が増えてきているのは、寒くなってきた証拠なんでしょうかねぇ~(>_<)




そんな救急患者とはまったく関係ない話題ですが、病院のレセプト請求では考えられないような記事が掲載しれていたので、紹介いたします。



コンタクト診療所で不正請求の疑い、110か所を監査へ 厚労省、刑事告発も視野

コンタクトレンズの検査を行う眼科診療所(コンタクト診療所)で診療報酬の不正請求が横行している疑いがあるとして、厚生労働省は、全国の約110か所を対象に、来月初めから一斉に指導・監査に入ることを決めた。

 診療所に併設された販売店員による無資格診療や、虚偽の病名による診療報酬の水増し請求が多いと見られ、同省は保険医療機関の指定取り消しだけでなく、刑事告発も視野に厳しく対処する方針だ。

 コンタクトレンズ販売店に併設されることが多いコンタクト診療所は、以前から、同じ患者に何度も初診料を請求したり、必要ない検査を重ねて高い検査料を請求したりするケースが多いことが指摘されていた。

 このため、同省は昨年4月の診療報酬改定で、コンタクトレンズの検査料の診療報酬を整理し大幅に減額。外来患者のうちコンタクトレンズの処方が70%以上を占める医療機関は、検査料の診療報酬を一般眼科の半分にするなどした。

 しかし、制度改定後も不正請求が続発。愛知県内では、無資格者が検査し、月に数回しか来ない医師の名前を使って処方せんを書いていた診療所があった。

 愛媛県の診療所では、コンタクトを作りに来た人に虚偽の病名を付け、必要のない検査をしていた。コンタクトレンズの処方が70%未満であるかのように装うケースもあった。

 日本眼科医会の吉田博副会長は「コンタクト診療所の請求の60%、600億円近くが不正請求と推定される。厳しい取り締まりが必要だ」と話している。

(2007年11月14日  読売新聞)





コンタクトユーザーなオイラにとっては、重要な問題です・・・。

こういうタイプの眼科にはオイラも行ってます。

オイラの請求は大丈夫だった??なんて心配なってしまいます。




しかし、こんなに簡単に「不正請求」ってできちゃうものなんですかねぇ~(>_<)

久しぶりに来た患者さんには「初診料」を・・・。

実施していない検査を、カルテには実施したことにしておけばいい・・・。

しかも「病名」を追記しておけば、いろんな検査も追加できる・・・。

眼科の検査の診療報酬点数は、あまり高くないけど・・・、

「塵も積もれば・・・」

そんな感じで、不正に積み上げていっていたのかな・・・。





同じ医療従事者・・・、そして医療事務を担当するオイラとしては、非常に遺憾に思いますね。

オイラの働く病院では、考えられないけどね・・・(>_<)

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