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2008/04/22

院内暴力は多いんですね・・・(>_<)

今日も何気に忙しかったお仕事ですが、こんなニュースがあったので掲載しますね。




「院内暴力」6882件…調査病院の半数暴言などが最多

全国576病院で昨年1年間、医師ら病院職員が患者や家族などから暴行や暴言を受ける「院内暴力」が6882件に上ったことが全日本病院協会の調査でわかった。

 院内暴力は調査した病院の半数以上に上っており、同協会では「病院の大きな負担になっており、治療の障害にもなりかねない」と懸念している。

 調査は昨年12月~今年1月、同協会の会員2248病院を対象に行い、1106病院から回答を得た。「院内暴力があった」とする回答は約52%に上った。

 内訳は暴言などの「精神的暴力」が3436件で最も多く、次いで殴るなどの「身体的暴力」2315件、「セクハラ」935件など。このうち警察に届けたのは397件(約5・8%)、弁護士に相談したのも144件(約2・1%)にとどまり、事を荒立てないよう病院内部で処理されている実態が浮かび上がっている。

 576病院のうち、職員がけがや精神的ショックを被ったケースがあったのは404病院。看護師が被害を受けたのは358病院、医師は103病院だった。

(2008年4月22日  読売新聞)







「院内暴力」・・・、世間的には理解されにくい言葉ですよね。

イメージは、「病院職員が患者さんに対するもの」と思われがちですが、ここでの意味合いは全く逆です。





患者さんやご家族が病院職員に対して行う

「暴力」「暴言」です!!




そんなことは本当にあるのか・・・、と思う国民は多いと思いますが、何気に多いのが実情です。

患者さんやご家族は自分達のご意見を述べていることも多いのです。

しかし、明らかに違うケースも存在しているのが事実・・・(>_<)

割合としては、「暴力」はあまりないような気がします。

実際に「暴力」が発生すれば、すぐに警察に対応してもらっている病院がほとんどだと思うし・・・。

感覚的には「暴言」のほうが、頻度は多いと思いますね~。

実際にオイラも窓口対応している時に、直面したことはありますしね・・・。




このようなことが発生しない病院があるといいのですが、病院だけの努力には限界があります・・・。

是非、このような現実を理解していただき、国民全体で「安全で過ごしやすいな病院づくり」にご協力いただければと思います・・・m(_ _)m

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2008/04/21

みなさんの病院では??

またまた更新ペースが遅くなってしまいました・・・(>_<)

なかなか難しいものですね。




さて、今日は気になったニュースがあったので、こんな話題を取り上げたいと思います。




全身麻酔中、麻酔器の管外れ40代女性が重体…横浜

神奈川県立がんセンター(横浜市旭区)は20日、乳がんの手術を受けた横浜市内の40歳代の女性患者が全身麻酔中に、酸素を送り込むための麻酔器の管が外れて低酸素状態となり、意識不明の重体になる医療事故があったと発表した。

 同センターは事故調査委員会を設置し原因を調べる。

 記者会見した大崎逸朗所長によると、16日午前8時55分、男性麻酔医(38)が女性患者に全身麻酔を行い、手術室を離れた後、午前9時15分に手術が始まったが、看護師が約16分後にモニターの異常に気付き、麻酔器本体から差し込み式の管が外れていたことがわかったという。

 大崎所長は「管が外れていたのに気付くのが遅れ、モニターで異常をチェックできなかった。患者と家族におわびする」と謝罪した。麻酔医が手術室を離れた点については、「問題はないと思う」とした。(2008年4月20日23時39分  読売新聞)





大変な事故が発生してしまいました・・・。

詳細なことは調査中としているようですが、再発防止策の立案には苦労するでしょうね・・・。

基本的に、麻酔器の管の接続部は「外れやすい構造」になっているようですね。

どうやら、この「接続部」が外れないで、実際に患者さんの体に入っている管が抜けてしまうと、もっと大変なことになってしまう・・・、ということらしいです。

これは「人工呼吸器」も同じことが言えると思います。




また、「麻酔科医師の手術室から離れた」という部分について・・・。

病院に勤務している方・・・、みなさんのところではいかがですか??

ほとんどの病院の手術室では、たくさんの患者さんに対する『麻酔導入』を麻酔科医師は行っていませんか??

だから、麻酔導入をして、ある程度の安定した状態を確認すると、別の患者さんのもとへ移動しているのではないでしょうか??




今回の事故を通して、「明日はわが身」と感じるオイラです・・・(>_<)

それにしても、「安全で質の高い医療を提供する」ためには、まだまだいろいろな問題がありますね。

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2008/04/16

個人情報の管理方法は・・・

今週はなんとか今までのペースを取り戻すために「毎日更新」で頑張ってみますっ!!

そんな中、今日取り上げてみたい話題は・・・、



日医大病院で患者情報1万7000件紛失 検査結果など パソコン盗難届

東京都文京区の日本医科大学付属病院で、過去約10年間に心電図検査を受けた延べ約1万7000人分の患者の氏名や病名、検査結果などの個人情報が入ったパソコン1台を紛失していたことが16日、わかった。

 病院側は9日に紛失に気付き、10日に警視庁駒込署に盗難届を出した。同署で窃盗事件として捜査している。同病院は11日にホームページ上で紛失の事実を明らかにしたが、患者への直接的な説明や謝罪はまだ行っていない。

 同病院によると、紛失したパソコンに保存されていた情報は、氏名のほか、受診当時の病名や心電図モニターの結果、病院内で使用する患者識別番号。生年月日や住所、電話番号などは記録されていなかった。

 病院内のパソコンはパスワードを設定するように規則で定めているが、同病院のその後の調査に対し、職員は「パスワードは設定していなかった」と話しているという。

 紛失したパソコンは、病棟3階にある検査室に置かれていたデスクトップ型の2台のうちの1台。検査室で心電図検査を受けた患者のデータを記録していたが、今月8日、検査室が手狭だとして、2台のうちの1台を午前10時ごろに廊下に移した。

 翌9日に職員が紛失していることに気づいて捜したが見つからず、10日に同病院医療安全管理部に報告し、警察と東京都に届けた。病院によると、これまでも患者や職員で混雑した時は廊下にパソコンを出すことがあったという。

 同病院は、11日にホームページに「パソコンが盗難にあった可能性があり、患者様にご迷惑をおかけすることも考えられ、誠に申し訳なくおわびいたします」などとする「お知らせ」を掲載した。患者に対しては、「これから文書を郵送して連絡したい」としている。同病院医療安全管理部では「患者の個人情報が外部に流出する危険があり、誠に申し訳なく思っている」と話している。

 同病院は1910年(明治43年)の開設。病床数は約1100床で、職員数は約2000人。1993年には厚生省(当時)から高度救命救急センターの認可第1号を受けている。

 患者情報の紛失について、甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「病気というデータ内容は、特に人に知られたくないものであり、重大な問題だ。患者に早急に連絡し、直接謝罪するのは当然のことで、流出の原因や今後の対応についても説明すべきだ」と話している。

(2008年4月16日  読売新聞)




まだまだこんなことはあるんですよね・・・(>_<)

悲しい現実です・・・。

しかし・・・、

『紛失したパソコンは、病棟3階にある検査室に置かれていたデスクトップ型の2台のうちの1台。』

これってホントに誰も気がつかなかったのかな・・・。

不思議な現実ですが、事実なので仕方ありませんね。




それにしても、オイラの職場でも「個人情報の管理」・・・、どこまでしっかりとできているかビミョーですよね~(>_<)

ポンっと机の上に、患者さんの病名が書いてある書類を置いたまま帰ったりしているかな・・・。

今回の記事をもとに、「明日はわが身」・・・、と思って気を引き締めて行きたいと思います!!

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2008/04/15

説明不足はいつものことだけど・・・

当直明けで勤務しているオイラですっ(>_<)

多少の疲れもありますが、なんとか勤務しております・・・、ハイ。

でね、昨日からニュースでも取り上げられていることですが、取り上げてみたいと思います。

何かというとね・・・、






後期高齢者医療制度です!!






4月から始まったこの制度・・・。

医療機関でも対応には、かなり苦労していますよ。

何しろ複雑なのです・・・(>_<)

こういったことの説明については、日頃から「医療機関任せ」となっていたのです。

大規模な医療制度改革に加え、診療報酬改正もあったので医療機関としては3月から4月にかけて「ツライ日々」を過しておりました・・・。

「後期高齢者医療制度」については、メディアでも問題視されるまでほとんど取り上げられていなかったしね・・・。

オイラ的には「NHK」などで特別番組を製作して、ずっと放送していてもいいくらいなのに・・・、なんて思ったりね(>_<)

何はともあれ、行政の方々にはキチンと対応してもらいたいと思います・・・。

関連記事は下記のとおりです(^^♪





長寿医療の年金天引き始まる、対象は832万人 長寿医療「高い」「分かりにくい」

今月からスタートした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で15日、保険料の年金からの天引きが初めて行われた。自治体の窓口にはこの日も問い合わせや苦情が寄せられ、制度の周知不足が改めて浮き彫りになった。天引き額は事前に通知されているが、金融機関の口座に振り込まれた年金額を確認し、険しい表情を浮かべるお年寄りもいた。

 この日、年金から2か月分の保険料を天引きされたのは約832万人。新制度には約1300万人が加入しているが、年金額が少ない約300万人は天引きの対象外。システム整備が間に合わなかったことなどから、東京都新宿区など都内14区、横浜市、さいたま市など計31自治体が10月以降に先延ばしした。

 新制度への移行による負担の増減について厚生労働省は「一般的に低所得者層は負担減、高所得者層は負担増になる傾向になる」と説明しているが、周知不足も相まって、自治体などには問い合わせが殺到。東京都の広域連合では、3月10日に開設した問い合わせセンターにこれまで約1万2400件の問い合わせがあった。

◇ 「後期高齢者」とされたお年寄りは、天引きに様々な感想を漏らしている。

 「もらうべきお金をもらっていないのに」。東京都内に住む女性(79)は怒りが収まらない。

 以前に会社勤めをしていたのに厚生年金が支給されないとして、昨年、年金記録確認東京地方第三者委員会に救済を申し立てたが、まだ結果が出ない。月約5万円の国民年金を受給しているが、介護保険料に加えて高齢者医療の保険料も天引きされることになり、「ずさんな処理をしておいて、持っていく時は有無を言わさずだなんて」と憤る。

 金沢市では15日、天引き開始に合わせて庁舎に問い合わせ用の特別窓口を置いた。窓口には業務開始前から5人が並び、電話は午前9時前から鳴り続けた。銀行で天引き額を確認してから窓口に来たという男性(87)は「天引きされていた保険料が高すぎて納得いかない」と話した。

 長野市役所を訪れた男性(82)は「保険料が1000円高くなった。制度自体はいいと思うが、周知などのやり方がまずすぎる」。86歳と82歳の夫婦も「パンフレットを見ても訳が分からないので、窓口に来た」と話していた。

 東京・江東区役所では、訪れた男性(76)が「保険料を引かれると月6万円くらいの年金収入になる。年寄りは早く死ねということか」と嘆いていた。

 自治体担当者からは「保険料が決まるのが遅すぎた」などと国の対応への不満も漏れる。東京都足立区では昨年12月以降、約40回の説明会を開いてきた。それでも、担当課には問い合わせが殺到。今月上旬は、窓口に直接相談に訪れた高齢者だけで1日平均約100人。保険料を通知した10日以降はさらに増え、「どれが保険料か分からない」という指摘もあったという。

 後期高齢者医療制度 75歳以上の全員と一定の重い障害のある65~74歳が加入する新しい医療保険制度。対象者は国民健康保険などから移行する。保険料の全国平均は年約7万2000円で、原則、年金から天引きされる。

(2008年4月15日  読売新聞)

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2008/04/14

ただいま当直中(>_<)

本日はオイラ、当直です~Σ( ̄ロ ̄lll)

月曜日から当直とは・・・。

今週はきっと長い一週間となることでしょうね・・・(>_<)

明日は、朝から通常業務を行なった上で、夕方から委員会があるのです。

帰れるのは、きっとかなり遅い時間となることでしょうね~Σ( ̄ロ ̄lll)

とりあえず、当直が何事なく無事、終わってくれることを祈るばかりです・・・。

何はともあれ、頑張ります・・・(´・ω・`)ショボーン

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2008/04/13

現場は対応に追われるのでしょうね…(>_<)

最近、なかなか更新ができていないオイラです・・・(>_<)

そんな中でも、訪れてくれる皆様、更新ペースがなかなか元に戻らずスミマセン・・・m(_ _)m

できるだけ今までのペースに戻れるよう努力いたします。

さて、今日はこんなニュースが掲載されていました。

このニュースを見たとき、すぐにオイラが働いている病院名がないか探してしました。

でも、なかったのでホッとしました・・・(>_<)

医療機関で働いている方・・・、いかがですか??

今回の公表によって対象となった医療機関は、対応に追われるんでしょうね~。

オイラが働いている病院の名前が入っていたら・・・。

考えただけでもゾッとします・・・(>_<)






「フィブリン糊」使用の556施設を公表…大規模病院多く

薬害C型肝炎問題で厚生労働省は11日、旧ミドリ十字の血液製剤「フィブリノゲン」を使った縫合用接着剤「フィブリン糊」を使用した可能性がある556か所の医療機関名を公表した。Click here to find out more!

 フィブリノゲンに他の薬品を混ぜて使う「糊」は、心臓手術、骨折、やけどなどの治療に幅広く使用された。製薬会社の調査でも7万9000人に使われたと推計されているが、実際に使った医療機関が不明で、調査も大幅に遅れていた。

 公表された資料によると大学病院など大規模な病院が目立った。都道府県別で最も多かったのは東京都の46か所で、北海道(43か所)、大阪府(39か所)、愛知県(28か所)と続いた。

 同省では、「今回の公表は糊を使用したすべてを網羅しているとは限らないが、公表された施設名を参考に、できるだけ多くの人が、なるべく早く検査をうけてほしい」としている。

 感染の恐れがあるのは、旧ミドリ十字が販売したフィブリノゲンを用いたもの。主に1981年から87年ごろ使われた。

 ◆「フィブリン糊」使用機関の一覧(▼印は廃院、吸収合併等)◆

 【北海道】
▽国家公務員共済組合連斗南病院(現・KKR札幌医療センター斗南病院)▽市立札幌病院▽札幌医大付属病院▽医仁会中村記念病院▽NTT東日本札幌病院▽札幌外科記念病院▽辻外科医院▽北海道大病院▽札幌麻生脳神経外科病院▽禎心会病院▽愛心館愛心メモリアル病院▽北楡会札幌北楡病院▽恵佑会札幌病院▽国・北海道がんセンター▽自衛隊札幌病院▽国・西札幌病院▽博友会博友会病院▽賢仁会今井外科病院(現・ひこばえの会札幌さくら病院)▽新札幌整形外科病院▽北海道社会事業協会函館病院▽函館赤十字病院▽市立函館病院▽国・函館病院▽輪生会朝里病院▼双葉会小樽脳神経外科病院▽市立旭川病院▽旭川赤十字病院▽国・道北病院▽旭川医大医学部付属病院(現・旭川医大病院)▽新日鉄室蘭総合病院▽カレス・アライアンス日鋼記念病院▼道立釧路病院▽市立釧路総合病院▽JA道厚生連帯広厚生病院▽北見赤十字病院▽道立北見病院▽岩見沢労災病院▽苫小牧市立総合病院(現・苫小牧市立病院)▽王子総合病院▽北海道社会事業協会富良野病院▼北海道医療大歯学部付属病院▽北海道社会事業協会余市病院▽公立芽室病院

 【青森県】
▽県立中央病院▽双仁会青森厚生病院▽浪岡町立病院(現・青森市立浪岡病院)▽弘前大医学部付属病院▽八戸市立市民病院▽青森労災病院▼鈴木医院▽公立野辺地病院

 【岩手県】
▽岩手医大付属病院▽県立中央病院▽盛岡友愛病院

 【宮城県】
▽JR仙台病院▽厚生会仙台厚生病院▽東北大病院▽今泉産婦人科医院▽仙台市医療センター・仙台オープン病院▽原谷産婦人科医院▽仙台循環器病センター▽塩釜市立病院▽南東北病院(現・総合南東北病院)▽県立循環器・呼吸器病センター▽若柳町国保病院(現・栗原市立若柳病院)

 【秋田県】
▽県成人病医療センター▽秋田大医学部付属病院▽中通総合病院

 【山形県】
▽小白川至誠堂病院▽県立中央病院▽山形大医学部付属病院▽米沢市立病院▽庄内医療生協鶴岡協立病院▽鶴岡市立荘内病院

 【福島県】
▽県立医大医学部付属病院▼本多記念東北循環器科病院▽いわき市立総合磐城共立病院▽公立岩瀬病院▽仁泉会医学研究所保原中央クリニック

 【茨城県】
▽水戸済生会総合病院▽JA県厚生連総合病院・土浦協同病院(現・総合病院・土浦協同病院)▽寛正会水海道さくら病院(現・水海道さくら病院)▽JA県厚生連総合病院・取手協同病院(現・総合病院・取手協同病院)▽筑波メディカルセンター病院▽筑波大付属病院▽浦川会勝田病院(現・勝田病院)▽白十字会白十字総合病院▽鹿島労災病院▽国・水戸医療センター▽国・茨城東病院▽東京医大霞ヶ浦病院

 【栃木県】
▽圭明会原眼科病院▽国・栃木病院▽県済生会宇都宮病院▽足利赤十字病院▽JA厚生連下都賀総合病院▽県南総合病院(現・佐野市民病院)▽博愛会菅間記念病院▽自治医大付属病院▽独協医大病院

 【群馬県】
▽群馬大医学部付属病院▽群馬循環器病院▽国・高崎病院▽県央会県央病院▽県立がんセンター▽太田福島総合病院▽三思会東邦病院

 【埼玉県】
▽県立小児医療センター▽国・西埼玉中央病院▽至仁会吉川病院▽防衛医大病院▽国立身体障害者リハビリテーションセンター▽独協医大越谷病院▽関東厚生福祉会朝霞厚生病院(現・朝霞厚生病院)▽誠昇会北本共済病院▽県立がんセンター▽埼玉医大病院

 【千葉県】
▽長生会浜野病院(現・長生会浜野医院)▽千葉大医学部付属病院▽千葉県がんセンター▽晴山会平山病院▽県救急医療センター▽千葉市立海浜病院▽自動車事故対策機構千葉療護センター▽国立精神・神経センター国府台病院▽沖縄徳洲会千葉徳洲会病院▽国保松戸市立病院▽南ヶ丘病院▼国立佐倉病院▽国保旭中央病院▽汀会津田沼病院▽谷津保健病院▽鉄蕉会亀田総合病院

 【東京都】
▽三井記念病院▽国立がんセンター中央病院▽聖路加国際病院▽国家公務員共済連虎の門病院▽日本歯科大歯学部付属病院(現・日本歯科大付属病院)▽東京慈恵会医大付属病院▽心臓血管研究所付属病院▽日本たばこ産業東京専売病院(現・国際医療福祉大三田病院)▽東京医大病院▽国立国際医療センター▽東京女子医大病院▽社会保険中央総合病院▽順天堂大医学部付属順天堂医院▽東京医科歯科大医学部付属病院・歯学部付属病院▽日本医大付属病院▽東京大医学部付属病院▽都立駒込病院▽同愛記念病院▽NTT東日本関東病院▽昭和大病院▽東邦大医学部付属大橋病院(現・東邦大医療センター大橋病院)▽東京急行電鉄東急病院▽都立松沢病院▽至誠会至誠会第二病院▽都立広尾病院▽東海大医学部付属東京病院▽立正佼成会付属佼成病院▼オウム真理教付属医院▽河北総合病院▽東京女子医大付属第二病院(現・東京女子医大東医療センター)▽都立豊島病院▽日本大医学部付属板橋病院▽叡宥会安田病院▽昭愛会水野病院▽成和会西新井病院▽茜会西村記念病院▽仁和会仁和会総合病院▽東京医大八王子医療センター▽杏林大医学部付属病院▽青梅市立総合病院▽日本心臓血圧研究振興会付属榊原記念病院▽森外科胃腸科▽結核予防会新山手病院▽東京慈恵会医科大付属第三病院▽結核予防会複十字病院▽都立清瀬小児病院

 【神奈川県】
▽橋爪病院(現・橋爪医院)▽衆和会真田病院(現・さなだ医院)▽鶴見大歯学部付属病院▽済生会横浜市南部病院(現・恩賜財団済生会横浜市南部病院)▽県立循環器呼吸器病センター▽横浜市立大医学部付属市民総合医療センター▽県立こども医療センター▽国家公務員共済連横浜栄共済病院▽昭和大藤が丘病院▽国家公務員共済連総合病院横須賀共済病院(現・横須賀共済病院)▽平塚市民病院▽国・相模原病院▽北里大病院▽JA県厚生連相模原協同病院▽東海大医学部付属病院▽ジャパンメディカルアライアンス海老名総合病院

 【新潟県】
▽新潟臨港保健会新潟臨港病院▽新潟市民病院▽新潟大医歯学総合病院▽日本歯科大新潟歯学部付属病院(現・日本歯科大新潟病院)▽県立がんセンター新潟病院▽博医会新潟こばり病院▽国・西新潟中央病院▽立川メディカルセンター立川綜合病院▽長岡赤十字病院▽県厚生農協連長岡中央綜合病院▽嵐陽会三之町病院▽小千谷総合病院▽県立中央病院▽県厚生農協連佐渡総合病院

 【富山県】
▽富山医科薬科大付属病院(現・富山大付属病院)▽富山赤十字病院▽県立中央病院▽富山市民病院▽宮田医院▽中川外科胃腸科医院▽県厚生農協連高岡病院▽氷見市民病院▽市立砺波総合病院▽丸川病院

 【石川県】
▽県立中央病院▽石川勤労者医療協会城北病院▽金沢大医学部付属病院▽愛生会浜野クリニック▽国保小松市民病院▽公立加賀中央病院(現・公立加賀市民病院)▽大橋医院▽金沢医大病院

 【福井県】
▽福井心臓血圧センター福井循環器病院(現・福井循環器病院)▽県済生会病院▽国・福井病院▽福井大医学部付属病院

 【山梨県】
▽県立中央病院▽山梨大医学部付属病院▽山梨厚生会山梨厚生病院

 【長野県】
▽長野赤十字病院▽国・東長野病院▽JA長野厚生連篠ノ井総合病院▼長野県救急センター▽信州大医学部付属病院▽健和会小林脳神経外科神経内科病院▽飯山赤十字病院▽円会瀬口脳神経外科病院▽飯田市立病院▽JA長野厚生連小諸厚生総合病院▽伊那中央病院▽JA長野厚生連北信総合病院▽組合立諏訪中央病院▽佐久市立国保浅間総合病院▽波田総合病院

 【岐阜県】
▽県立岐阜病院(現・岐阜県総合医療センター)▽国・岐阜病院(現・国・長良医療センター)▽鶴声会岐阜中央クリニック▽慶睦会千手堂病院▽岐阜大医学部付属病院▽大垣市民病院▽県立多治見病院▽総合病院中津川市民病院▽羽島市民病院▽土岐市立総合病院▽JA岐阜厚生連岐北厚生病院▽国保飛騨市民病院▽蘇西厚生会松波総合病院(現・松波総合病院)▽博愛会病院

 【静岡県】
▽県立総合病院▽静岡市立静岡病院▽県立こども病院▽正寿会立岩整形外科(現・立岩整形外科)▽静岡市立清水病院▽県西部浜松医療センター▽盛翔会浜松北病院(現・浜松北病院)▽浜松医大医学部付属病院▽国・天竜病院▽焼津市立総合病院▽三島社会保険病院▽国・静岡富士病院▽市立島田市民病院▽袋井市立袋井市民病院▽浜名会浜名病院▽順天堂大医学部付属順天堂伊豆長岡病院(現・順天堂大医学部付属静岡病院)▽榛原総合病院▽宏和会岡村記念病院

 【愛知県】
▽名古屋市立東市民病院▽愛知県がんセンター(現・愛知県がんセンター中央病院)▽名古屋第一赤十字病院▽国・名古屋医療センター▽国家公務員共済連名城病院▽横山胃腸科病院▽名古屋大医学部付属病院▽名古屋市立大病院▽日本海員掖済会名古屋掖済会病院(現・名古屋掖済会病院)▽藤田保健衛生大坂文種報徳会病院▽中部労災病院▽社会保険中京病院▽名古屋記念財団名古屋記念病院▽豊橋市民病院▽田那村産婦人科▽尾張健友会千秋病院▽県立尾張病院(現・県立循環器呼吸器病センター)▽尾西市民病院(現・一宮市立尾西市民病院)▽公立陶生病院▽半田市立半田病院▽徳洲会名古屋徳洲会総合病院▽豊田会刈谷総合病院(現・豊田会刈谷豊田総合病院)▽トヨタ記念病院▽東海市民病院▽旭労災病院▽藤田保健衛生大病院▽愛知医大付属病院(現・愛知医大病院)▽JA愛知厚生連知多厚生病院

 【三重県】
▽藤田保健衛生大七栗サナトリウム▽三重大医学部付属病院▽市立四日市病院▽角前胃腸科医院▽山田赤十字病院▽済生会松阪総合病院▽斎寿会回生病院・鈴鹿回生病院▽鈴鹿中央総合病院▽岡波総合病院▽紀南病院

 【滋賀県】
▽大津赤十字病院▽社会保険滋賀病院▽滋賀医大医学部付属病院▽市立長浜病院▽近江兄弟社ヴォーリズ記念病院▽公立甲賀病院組合公立甲賀病院▽豊郷病院▽伊香郡病院組合立湖北総合病院

 【京都府】
▽西陣健康会堀川病院▽府立医大付属病院▼京都大胸部疾患研究所付属病院▽京都第一赤十字病院▽康生会武田病院▽国・宇多野病院▽国・京都医療センター▽蘇生会総合病院▽京都社会事業財団京都桂病院▽舞鶴赤十字病院▽国・舞鶴医療センター▽第二岡本総合病院▽啓信会京都きづ川病院▽国・南京都病院▽府立与謝の海病院

 【大阪府】
▽気象会東朋病院▽大阪厚生年金病院▽大阪暁明館病院▽きつこう会総合病院・多根病院▽大阪赤十字病院▽大阪警察病院▼笹岡医院▽淀川勤労者厚生協会付属西淀病院▽府立成人病センター▽大阪市立大医学部付属病院▽府立急性期・総合医療センター▽大阪市立十三市民病院▽景岳会南大阪病院▽渡辺医学会桜橋渡辺病院▽住友病院▽府済生会中津病院▽田附興風会医学研究所北野病院▽国・大阪医療センター▽国家公務員共済連大手前病院▽市立堺病院▽国・近畿中央胸部疾患センター▼国立泉北病院▽ダイワ会大和病院▽大阪大医学部付属病院▽国立循環器病センター▽泉大津市立病院▽東和会第一東和会病院▽大阪医大付属病院▽愛仁会高槻病院▽大阪府三島救命救急センター▼国立療養所千石荘病院▽関西医大付属病院(現・関西医大付属滝井病院)▼医恵会田中第一病院▽宝生会PL病院▽府立母子保健総合医療センター▽箕面市立病院▽府立呼吸器・アレルギー医療センター▽市立藤井寺市民病院▽近畿大医学部付属病院

 【兵庫県】
▽国家公務員共済連六甲病院▽栄昌会吉田病院▽県立こども病院▽日本海員掖済会神戸掖済会病院(現・神戸掖済会病院)▽川胃腸科外科▽浩生会舞子台病院(現・舞子台病院)▽社会保険神戸中央病院▽愛和会金沢クリニック▽原泌尿器科病院▽神戸大学医学部付属病院▽神戸市立中央市民病院(現・神戸市立医療センター中央市民病院)▽田中整形外科医院(現・田中整形外科)▽県立姫路循環器病センター▽姫路赤十字病院▽三栄会ツカザキ病院▽県立尼崎病院▽関西労災病院▽県立塚口病院▽明石市立市民病院▽県立成人病センター(現・県立がんセンター)▽西宮市立中央病院▽兵庫医大病院▽公立豊岡病院(現・公立豊岡病院組合立豊岡病院)▽伯鳳会赤穂中央病院▽川西市立川西病院▽国・兵庫中央病院▽県立柏原病院

 【奈良県】
▽ファミリー歯科林歯科診療所(現・真和会ファミリー歯科インプラント診療所)▽平和会吉田病院▽天理よろづ相談所病院▽県立医大付属病院

 【和歌山県】
▽久仁会宇都宮病院▽西村会向陽病院▽和歌山生協病院▽和歌山労災病院▽日本赤十字社和歌山医療センター▽県立医大付属病院▽仲井間外科医院▽県立医大付属病院紀北分院

 【鳥取県】
▽鳥取生協病院▽鳥取市立病院▽山陰労災病院▽提嶋外科クリニック(現・上福原内科クリニック)▽鳥取大医学部付属病院▽清生会谷口病院▽県立厚生病院▽十字会野島病院▽共済会清水病院▼国立三朝温泉病院(現・鳥取県中部医師立三朝温泉病院)

 【島根県】
▽松江生協病院▽松江赤十字病院▽島根大医学部付属病院▽益田赤十字病院

 【岡山県】
▽心臓病センター榊原病院▽岡山大医学部・歯学部付属病院(現・岡山大病院)▽総合病院岡山赤十字病院▽国・岡山医療センター▽岡山労災病院▽岡村一心堂病院▽川崎医大付属病院▽倉敷中央病院▽前田病院▽倉敷成人病センター▽倉敷医療生協総合病院・水島協同病院▽水清会水島第一病院▽水和会総合病院水島中央病院▽三菱自動車三菱水島病院▽新風会玉島中央病院▽津山慈風会津山中央病院▽緑十字会笠岡中央病院▽赤磐郡医師会病院▽中山病院▽国・南岡山医療センター

 【広島県】
▽広島市立広島市民病院▽県立広島病院▽広島大病院▽国・呉医療センター▽中国労災病院▽国家公務員共済連呉共済病院▽清幸会土肥病院▽叙叙会福山第一病院▽みのり会北川病院▽難波病院(現・なんば診療所)

 【山口県】
▽下関市立中央病院▽宇部興産中央病院▽山口大医学部付属病院▼坂田外科▽済生会山口総合病院▽防府消化器病センター防府胃腸病院▽岩国みなみ病院▽国・岩国医療センター▽社会保険徳山中央病院

 【徳島県】
▽徳島赤十字病院

 【香川県】
▽高松市民病院▽県立中央病院▽高松赤十字病院▽香川労災病院▽大樹会総合病院回生病院▽国・善通寺病院▽国・香川小児病院▽三豊総合病院▽香川大医学部付属病院

 【愛媛県】
▽国・四国がんセンター▽松山赤十字病院▽宇和島市立宇和島病院(現・市立宇和島病院)▽住友金属鉱山住友別子病院(現・住友別子病院)▽健生会循環器科林病院(現・循環器科林病院)▽神野外科▽国・愛媛病院▽愛媛大医学部付属病院

 【高知県】
▽恕泉会内田脳神経外科▽近森会近森病院▽高知県・高知市病院組合高知中央病院(現・高知医療センター)▽高知医療生協高知生協病院▽山崎内科泌尿器科▽国・高知病院▽高知大医学部付属病院▼県立西南病院

 【福岡県】
▽JR九州病院▽北九州市立若松病院▽北九州中央病院▽平成紫川会社会保険小倉記念病院▽県済生会八幡総合病院▽九州厚生年金病院▽産業医科大病院▽九州大病院▽福岡市立こども病院・感染症センター▽福岡大病院▽県済生会大牟田病院▽親仁会米の山病院▽久留米大病院▽天神会古賀クリニック▽花畑病院▽雪の聖母会聖マリア病院▽麻生飯塚病院(現・飯塚病院)▽田川市立病院▽公立八女総合病院▽白髪会足立消化器科整形外科医院▽福岡大筑紫病院▽国・福岡東医療センター▽県立遠賀病院(現・遠賀中間医師会おかがき病院)

 【佐賀県】
▽県立病院好生館▽佐賀大医学部付属病院▽唐津赤十字病院

 【長崎県】
▽長崎大医学部・歯学部付属病院▽佐世保市立総合病院▽諫早総合病院▽国・長崎医療センター

 【熊本県】
▽芳仁会山口病院▽熊本大医学部付属病院▽十善会十善病院▽済生会熊本病院▽熊本市立熊本市民病院▽熊本赤十字病院▽熊本労災病院▽上田歯科▽荒尾市民病院▽公立玉名中央病院

 【大分県】
▽県立病院▽花井歯科クリニック▽大分大医学部付属病院

 【宮崎県】
▽県立宮崎病院▽同心会古賀総合病院▽都城市郡医師会病院▽伸和会共立病院▽県立日南病院▽宮崎大医学部付属病院

 【鹿児島県】
▽鹿児島大病院▽奄美医療生協徳之島診療所

 【沖縄県】
▽沖縄赤十字病院▽国・沖縄病院▽博愛会牧港中央病院▽和の会与那原中央病院▽信和会沖縄第一病院▽県立那覇病院(現・県立南部医療センター・こども医療センター)

(2008年4月11日22時52分  読売新聞)

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2008/04/05

みなさんも参加してみませんか??

今週はなんとなくハードな一週間だったオイラです・・・(>_<)

当直したり、委員会があったり・・・、そして新しいスタッフへの教育などなど。

桜も咲いていますが、お花見どころではなかったですね・・・。

みなさんはいかがですか??

今週末がお花見できるのが最後みたいですよ~(^^♪

ちみなにオイラ・・・、そんな予定はありません(>_<)



さて、お花見のお話しとはまったく関係ない話題をひとつ。

こんな活動にみなさんも参加してみませんか??





医療安全全国共同行動





一体、何のこと??って感じだと思いますが、『医療の質・安全学会』が主催し、これから2年間の活動予定で行っていくそうです。

どんな内容のことをするのか・・・、一番興味があるところです。

ホームページには・・・

8つの行動目標 ”PARTNERS”

と題して、医療安全全国共同行動の活動を展開していきたいそうです。

公開説明会を来月に開催するそうです。

日程は、5月17日(土)です。

詳細はホームページにはまだ記載されていませんが、そのうちアップされることでしょう。

できるだけ多くの方が参加して、日本の安全な医療のために協力していきたいものですね(^^♪

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2008/04/01

本日より新年度です!!

最近、やたらと「くしゃみ」「鼻水」が出ており、ツライ日々を過ごしているオイラです・・・。

でも「花粉症」ではないと思っています・・・、何か問題でしょうか??




さて、今日から4月ですねぇ~(^^♪

新入社員がたくさん入ってくる季節・・・、そして昇進や人事異動も重なる季節でもあります。

オイラが実際に働く職場では、「人事異動」がありました。

今の職場に就職してから、日常的なお仕事をいろいろと教えてくれた大事な仲間が異動となってしまいました・・・。

残念ですが、仕方ありません・・・(>_<)

そして本日より、新しい仲間がオイラの職場に入ってきました。

これから一緒に頑張っていきたいと思います・・・。





さて、本日から「4月」・・・、ということは「診療報酬」も変わりました。

患者さんの立場から大きく変わった部分はなかなか感じ難いものですよね。

わかりやすい部分としては、「後期高齢者」という言われる75歳以上の方の保険証が変わったりしたいます。

でも、対象の方でないと実感はないはず・・・(>_<)




診療報酬改定に伴い「救命救急センター」を所有している病院に対しては、いろいろと厳しい条件も突きつけられました。

そんなことが記事として取り上げられていたので紹介しておきますね(^^♪




救命センター、評価厳格化へ 「200施設すべてA」見直し

救急搬送患者が医療機関に受け入れを拒まれる事例が相次いでいるのに、救命救急センターの受け入れ態勢の充実度を示す国の評価が最高の「A」ばかりなのはおかしいとして、厚生労働省は新年度から評価基準を見直す。

 A~Cに3分類して診療報酬などで差をつける仕組みだが、この2年間は全国約200か所のセンターがすべて「A」評価だった。同省は、基準を厳しくして実態を反映させることで改善意欲を引き出し、受け入れ態勢の底上げを図りたい考えだ。

 同省の評価制度は1999年度(98年度実績に対する評価)からスタート。センター側から、専任医師数や空きベッド確保数など24項目について、前年度実績に対する自己採点の報告を受け、その合計点で3ランクに分けてきた。Aなら診療報酬の「救命救急入院料」が1日1床500点(5000円)加算される。BやCだと、赤字施設を対象に交付される補助金が10~20%減額される。

 A評価を受けた医療機関は99年度に約6割だったが、徐々に増え、2006、07年度は全国約200か所すべてがAとなった。その一方で、昨年8月に奈良県の妊婦が9か所の医療機関から受け入れを拒否され死産するなど、態勢不備を浮き彫りにする事例が続発した。こうした事態を受け、同省は昨年12月、専門家検討会を設けて再発防止につながる評価基準の厳格化を検討していた。

 新年度実績に対する評価からは、〈1〉救急搬送の受け入れを拒否した場合に理由を含めて記録を残し、センター全体の受け入れ割合を公表しているか〈2〉当直医が担当時間外は交代しているか――など14項目を増やして計38項目にする。従来あった専任医師数などの基準も引き上げる。

 救命救急センター 主に脳卒中や心筋こうそくなど重篤な患者を24時間態勢で受け入れる。高度な治療を要する3次救急医療を担う。現在、全国に209施設。都道府県が整備し、大学付属病院や公立病院に併設されるケースが多い。

(2008年3月31日  読売新聞)





まぁ~、この部分に関しては「すべてA評価」を批判していますが、条件をクリアしていれば当然のことのはず・・・。条件をクリアしていないのに「A評価」ではいけないと思います。

しかし、社会問題として取り上げられている「受け入れ拒否」の事例とは、「A評価」についての議論は、全く別の問題のはずですよね・・・(>_<)

間違えた解釈で問題の本質を見間違えてはいけません・・・。

ベッドが空いていても、重症患者をたくさん受け入れた上で、待合室には軽症患者が溢れているような「救命救急センター」では、収容したくても収容できない・・・、という現実があることをわかってほしいのですね。

「受け入れ拒否」と報じられる救急医療・・・、問題の本質がどこにあるのか。

重症な患者さんから軽症な患者さんを含めたすべての患者さんが、自分がどこの病院に行くことが適切なのか。

行政主導で、役割分担を明確化し、国民にどのようにアピールするか・・・。

マスコミなどを利用して、どのように国民に伝えていくべきか・・・。

もっと真剣に考えた上で、救急医療体制については議論してほしいものですね。

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