本日より新年度です!!
最近、やたらと「くしゃみ」「鼻水」が出ており、ツライ日々を過ごしているオイラです・・・。
でも「花粉症」ではないと思っています・・・、何か問題でしょうか??
さて、今日から4月ですねぇ~(^^♪
新入社員がたくさん入ってくる季節・・・、そして昇進や人事異動も重なる季節でもあります。
オイラが実際に働く職場では、「人事異動」がありました。
今の職場に就職してから、日常的なお仕事をいろいろと教えてくれた大事な仲間が異動となってしまいました・・・。
残念ですが、仕方ありません・・・(>_<)
そして本日より、新しい仲間がオイラの職場に入ってきました。
これから一緒に頑張っていきたいと思います・・・。
さて、本日から「4月」・・・、ということは「診療報酬」も変わりました。
患者さんの立場から大きく変わった部分はなかなか感じ難いものですよね。
わかりやすい部分としては、「後期高齢者」という言われる75歳以上の方の保険証が変わったりしたいます。
でも、対象の方でないと実感はないはず・・・(>_<)
診療報酬改定に伴い「救命救急センター」を所有している病院に対しては、いろいろと厳しい条件も突きつけられました。
そんなことが記事として取り上げられていたので紹介しておきますね(^^♪
救命センター、評価厳格化へ 「200施設すべてA」見直し
救急搬送患者が医療機関に受け入れを拒まれる事例が相次いでいるのに、救命救急センターの受け入れ態勢の充実度を示す国の評価が最高の「A」ばかりなのはおかしいとして、厚生労働省は新年度から評価基準を見直す。
A~Cに3分類して診療報酬などで差をつける仕組みだが、この2年間は全国約200か所のセンターがすべて「A」評価だった。同省は、基準を厳しくして実態を反映させることで改善意欲を引き出し、受け入れ態勢の底上げを図りたい考えだ。
同省の評価制度は1999年度(98年度実績に対する評価)からスタート。センター側から、専任医師数や空きベッド確保数など24項目について、前年度実績に対する自己採点の報告を受け、その合計点で3ランクに分けてきた。Aなら診療報酬の「救命救急入院料」が1日1床500点(5000円)加算される。BやCだと、赤字施設を対象に交付される補助金が10~20%減額される。
A評価を受けた医療機関は99年度に約6割だったが、徐々に増え、2006、07年度は全国約200か所すべてがAとなった。その一方で、昨年8月に奈良県の妊婦が9か所の医療機関から受け入れを拒否され死産するなど、態勢不備を浮き彫りにする事例が続発した。こうした事態を受け、同省は昨年12月、専門家検討会を設けて再発防止につながる評価基準の厳格化を検討していた。
新年度実績に対する評価からは、〈1〉救急搬送の受け入れを拒否した場合に理由を含めて記録を残し、センター全体の受け入れ割合を公表しているか〈2〉当直医が担当時間外は交代しているか――など14項目を増やして計38項目にする。従来あった専任医師数などの基準も引き上げる。
救命救急センター 主に脳卒中や心筋こうそくなど重篤な患者を24時間態勢で受け入れる。高度な治療を要する3次救急医療を担う。現在、全国に209施設。都道府県が整備し、大学付属病院や公立病院に併設されるケースが多い。
まぁ~、この部分に関しては「すべてA評価」を批判していますが、条件をクリアしていれば当然のことのはず・・・。条件をクリアしていないのに「A評価」ではいけないと思います。
しかし、社会問題として取り上げられている「受け入れ拒否」の事例とは、「A評価」についての議論は、全く別の問題のはずですよね・・・(>_<)
間違えた解釈で問題の本質を見間違えてはいけません・・・。
ベッドが空いていても、重症患者をたくさん受け入れた上で、待合室には軽症患者が溢れているような「救命救急センター」では、収容したくても収容できない・・・、という現実があることをわかってほしいのですね。
「受け入れ拒否」と報じられる救急医療・・・、問題の本質がどこにあるのか。
重症な患者さんから軽症な患者さんを含めたすべての患者さんが、自分がどこの病院に行くことが適切なのか。
行政主導で、役割分担を明確化し、国民にどのようにアピールするか・・・。
マスコミなどを利用して、どのように国民に伝えていくべきか・・・。
もっと真剣に考えた上で、救急医療体制については議論してほしいものですね。
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