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2009/01/21

お薬は飲みきりますか??

毎日、寒い日が続いてますね・・・。

みなさんは、風邪など引いたりしていませんか??

オイラは・・・、残念ながら元気です(^^♪

やっぱり「○○は風邪を引かない」・・・のかな~┐( ̄ヘ ̄)┌




そんなことは気にせず、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




処方薬、「飲み切らない」が7割強

処方された薬を最後まで飲み切らずに余らせてしまう人の割合が全体の7割強に上ることが、ファイザーが実施した「処方薬の服用に関する意識・実態調査」で明らかになった。都道府県別に見ると、こうした人の割合は群馬が80.5%と最多で、最も少なかった青森でも65.5%に上っており、全国的に処方薬を余らせる傾向があることが分かった。

調査は昨年11月にインターネット上で実施。全国の成人男女9400人を対象に、処方薬についての認識と服用状況を調べた。

 医師の指示を守って薬を正しく服用しているかとの質問には、全体の79.7%が「良好だと思う」と回答。きちんと処方薬を服用できていると思っている人が多いことが分かった。
 その一方で、処方薬を飲み切れずに余らせることがあるかとの問いには、「よくある」が23.2%、「たまにある」が49.8%で、全体の7割強が、医師や薬剤師の指示を守らずに処方薬を飲み切らない実態が明らかになった。こうした人の割合を都道府県別に見ると、群馬が80.5%と最も多く、次いで山口79.5%、東京79.0%と続いた。

 また、処方薬を飲み忘れることがあるかとの質問では、「よくある」「たまにある」と答えた人の割合が全体の71.5%となり、飲み忘れの多い時間帯は、「昼」が53.6%で最多だった。さらに、処方薬の服用を途中でやめたことがある人の割合は、全体の6割以上となった。

 さらに、抗生物質・抗菌薬を処方されたことのある人に対し、服用を途中でやめたことがあるかと尋ねたところ、4割の人が「ある」と答えた。これについて、東北大の加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門の渡辺彰教授は、「自己判断による服用中断は、殺菌し切れなかった病原菌が耐性菌化し、結果的に治療が困難になる恐れがあるため、この結果は非常に懸念すべき点と言える」としている。

更新:2009/01/21 17:41   キャリアブレイン



みなさんは医師に処方された「お薬」を、医師の指示どおり飲みきっていますか??

自己判断で中止する・・・、医療従事者としての立場では、患者さんにはキチンと飲みきるよう指導していると思います。

医療従事者も「患者さん」になることもあります。

そんな時に、自己判断で中止していたりして・・・( ̄Д ̄;;

オイラ、ほとんど診察を受けていないし、お薬も飲んでいません。

でも、処方されたお薬がある時は、自己判断で中止している時があるかも・・・。

いやいや・・・、頭のイタイ話ですね~┐(´д`)┌

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2009/01/19

再確認しときますかね(^^♪

今日はお仕事に行ったら、血液センターが「出張献血所」を設置していました。

職員のほとんどは、献血を行うよう言われました・・・。

もちろんオイラも例外ではなく、献血を行ってきましたよ(^^♪

400mlの献血を行ったんですけど、周りの人からは・・・、




「もっとたくさん血液を採ってもらったほうがいいんじゃない??」




と言われてしまいました・・・(;´Д`A ```

オイラって、そんなに血の気が多く見えるのでしょうか・・・。

それとも、いっぱい血液を採られても倒れなそう見えるのかな┐( ̄ヘ ̄)┌





そんな献血のお話しとは関係ないのですが、今日、お仕事に行ってみてインフルエンザ対策を確認しながら業務を行ってみました。

オイラの周りで勤務している派遣社員さんたちは、以外とインフルエンザに対する認識は甘かったのが率直な印象でした。

とりあえず、マスクはしておいてもらいました。

・・・ということで、あらためてインフルエンザの予防対策を確認する必要があると思いましたので、厚生労働省で紹介しているサイトを紹介いたします。

患者さんに最前線で接する医師や看護師、コメディカルの方々はご存じのことだと思いますが、勘弁してくださいね。



平成20年度の今冬のインフルエンザ総合対策について



ちなみに、オイラが勤務する病院の整形外科部長は、インフルエンザに感染してしまい、今はお休みしております・・・、ハイ。

もちろん予防接種は受けていたんですけどね・・・(>_<)

みなさんも十分、気をつけてくださいねっ(*^ー゚)b

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2009/01/18

インフルエンザが流行してますよ!!

1月もあっという間に中盤になりましたね・・・。

空気も乾燥し、寒さも厳しくなっている日々ですが、皆さんはいかがお過ごしですか??

この時期は、インフルエンザの流行が最盛期となります。

オイラの勤務する病院でも、患者さんはたくさん増えてきてますね・・・。

そんな中、このような記事を発見しましたので、ご紹介いたします。




町田の病院でインフル101人集団感染、高齢患者3人死亡

東京都は17日、町田市内の「鶴川サナトリウム病院」(日野研一郎院長)で、入院患者と職員の計101人がインフルエンザに集団感染し、77~100歳の女性患者3人が死亡した、と発表した。

 都では「これだけの規模の集団感染は異例」としており、感染経路を調べている。

 発表などによると、同病院には高齢の認知症患者を中心に448人(17日現在)が入院、職員335人が勤務しており、今月3日、女性職員(24)が最初に発症。6日に患者4人が発症した。その後、感染者が増え続け、肺炎を併発した85歳と100歳の女性患者2人が11日夜に死亡。16日にも77歳の女性患者が亡くなった。

 これまでの感染者は患者77人、職員24人で、このうち患者32人と職員2人は発熱が続いている。死亡した3人はいずれもA型インフルエンザだった。

 同病院の入院患者の平均年齢は83歳。インフルエンザワクチンの接種率は入院患者が約89%、職員が約92%で、都は「接種率は比較的高い」としている。こうした状況での集団感染について、厚生労働省では「ワクチンはウイルスの感染ではなく増殖を防ぐもの。抵抗力が弱いお年寄りはウイルスの侵入を許しやすく、ワクチンを接種しても若い人に比べ重症化しやすい」としている。また、治療薬「タミフル」の投与で回復した患者が多く、都はタミフルが効くタイプのウイルスとみている。

 病院側は7日に町田保健所に報告。都と同保健所は13、14日に立ち入り検査を行い、感染経路のほか、発症者の隔離など病院の対応が十分だったか調査している。都によると、病院側は病棟内の湿度について15%と報告しており、湿度の低さが感染拡大の一因になったと都はみている。病棟内には、加湿器を使わず、ぬれタオルを掛けて対応していた場所もあったという。

 同病院では読売新聞の取材に「発症者が出た3日から、職員のマスク着用や、手洗い、うがいの徹底、発症者の隔離など院内のマニュアルに沿った対応は取った」と説明。17日夜に記者会見した日野院長は、集団感染について「患者やご家族におわびを申し上げたい」と謝罪した。また、自身も一時インフルエンザにかかっていたことを明かした。

 厚労省によると、今冬のインフルエンザの流行は先月初めから始まっており、ピークは今月末から来月初め頃とみられる。都も今月15日にインフルエンザの流行注意報を発令していた。

(2009年1月18日  読売新聞)




院内感染・・・、一度発生してしまうと、本当に大変なことになってしまいます。
感染対策は、どの病院でも行っていると思いますが、相手は目に見えない病原体・・・。
なかなか手強いものですね・・・。

今回、報道された医療機関でも、さまざまな対策はとっていたようです。

明日は我が身・・・、と思って明日からの勤務でしっかりと感染対策を行っていきたいと思います。

オイラでもできる感染対策・・・、まずは「マスク着用」と「手洗い」などを職場なメンバーと一緒に実践していきたいと思いますっ(*^ー゚)b

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2009/01/06

厚生労働省の見解は正しいの??

年末年始休暇明けの業務に追われているオイラです・・・。

なんだか変な忙しさがあり、違和感がありますね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

でも、徐々にペースは取り戻しております・・・ハイ。




でね、今日はいろんなニュースをチェックしていたら、こんな記事があったので紹介いたします。

厚生労働省が、12月26日付で通知している文書で、

『医科の診療報酬点数の算定方法をQ&A形式でまとめている「疑義解釈資料について(その6)」』についてです。




医師の勤務時間「研究などは分けて把握を」

 昨年4月の診療報酬改定に関し、厚生労働省は同12月26日付で、医科の診療報酬点数の算定方法をQ&A形式でまとめた通知「疑義解釈資料について(その6)」を都道府県や地方厚生(支)局などに送付した。「入院時医学管理加算」や「医師事務作業補助体制加算」「ハイリスク分娩管理加算」を算定するために必要な勤務医の勤務時間の把握について、院内での研究など直接業務に関係のないことを行っている時間は、「分けて把握することが望ましい」とした。ただ、これらの時間を明確に分けることが難しい場合には、勤務以外の時間を含むことを明確にした上で、合計時間を把握するよう求めている。

 また、入院時医学管理加算の施設基準に盛り込まれた「治癒」の定義の中で、退院後に外来通院の必要が全くないか、「またはそれに準ずると判断されたもの」との表現については、「それに準ずる」に該当するものが「基本的にない」との考えを示した。
 同省が昨年10月15日付で通知した疑義解釈資料(その5)では、治癒について、「退院後に外来通院治療の必要が全くないか、またはそれに準ずると判断されたもの」と定義していた。
 これに対し今回の通知では、▽胆石などの手術後に一度だけ受診し、抜糸などを行う▽腎結石を取り除いた後、定期的なエコー検査のために通院するなどフォローアップを受ける▽骨折や脳梗塞の後の通院によるリハビリなど、けがや病気に付随する処置を受ける―などの場合について、「それに準ずると判断されたもの」に「いずれも該当しない」と指摘。その上で、「それに準ずる」に該当するものは「基本的にはないと考えている」としている。

 通知ではまた、診療状況を示す文書を添えて、別の医療機関に患者を紹介した場合に算定する「診療情報提供料Ⅰ」について、「紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか」との質問に、「算定できない」と回答。

 このほか、「医療機器安全管理料1」の算定対象として認められている「人工呼吸器」に、全身麻酔の際の麻酔器は「含まれない」との解釈も示している。
 同管理料は、臨床工学技士を配置する医療機関が「生命維持装置」を使って治療する場合に算定する。生命維持装置として具体的には、人工呼吸器のほかに人工心肺装置や補助循環装置、血液浄化装置などが挙げられている。

更新:2009/01/06 15:47   キャリアブレイン





しかし、厚生労働省の方々って本当に病院のことがわかっているのでしょうか??

医師の必要な勤務時間を計算する上で、『院内での研究など直接業務に関係のないことを行っている時間は、「分けて把握することが望ましい」とした。』・・・って。

医師の直接は業務は「診療だけ」と考えているのでしょうか??

研究などと位置づけている業務って何のことを言っているのでしょうか??

昔の医師は、病院全体で行われている「業務改善」などに非協力的な人も多かったと聞きますが、今の医師たちは非常に協力的になっています。

でも、厚生労働省の方々の考える「直接業務と関係のない・・・」と位置づけている部分に業務改善に関わる業務が含まれているとなったら、とんでもないことです。

医師の業務イメージは「診療だけでも忙しい」と思うのは当然です。

もちろん、オイラもそのとおりだと思いますが、病院に勤務する医師だって「病院職員の一員」なので、診療以外の業務に協力するのは当然・・・。

それを医師の勤務時間として換算しないほうがおかしいですよね。



他にも、『入院時医学管理加算の施設基準に盛り込まれた「治癒」の定義』に対する見解にも違和感を感じました。

この「入院時医学管理加算」を算定する上での施設基準がスッゴク厳しいのです。




長くなってしまったので、これくらいにしておきます・・・。

ちなみに「入院時医学管理加算」については、オイラが勤務する病院では算定しています。

でも、いろいろと大変なことが多いです。

準備段階、算定後も・・・、本当に辛い状況ですよ・・・、ハイ。

もし、算定を検討している病院の方は、相当な覚悟が必要ですよ~(>_<)

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2009/01/04

明日からお仕事です…(;一_一)

今回は長かった「年末年始休暇」ですが、今日で終わりです。

医療関係の方々は、関係なくお仕事されていた方も多かったのではないのでしょうか??

オイラはたまたま出勤日がなく、12/26~1/4までのお休みでした。

(↑ お仕事だった方々、本当にスミマセン・・・)





みなさんの年末年始はいかがでしたか??

オイラは、テレビとお友達・・・、しかも「お笑い番組」が親友のようでした。

久しぶりに、こんなにテレビを見たって感じです・・・。




しかし、明日からは気持ちを切り替えて「お仕事モード」に入らなきゃ・・・。

なんだか、お仕事に行くのがイヤな気持ちになっている方もいますか??

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・、なんちゃって(=´Д`=)ゞ

(↑ こんなのわかる人はいますか?? 世代がバレバレですが・・・)





明日の朝、寝坊して遅刻しないよう今夜は早く寝たいと思いますっ (  ̄^ ̄)ゞ

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2009/01/02

産科医療補償制度が始まります!!

みなさん、どんなお正月を過ごしてますか??

オイラはテレビ三昧な日々を過ごしてしまっています・・・。

お笑い番組が中心ですけどねぇ~。





そんな中、今年になって始まる制度がありますので紹介しておきますね。

医療関係の方々はもうご存じだと思いますけどね。






産科医療補償制度です!!





どんな内容か興味のある方は、制度を説明しているサイトがあるので、こちらをクリックしてみてね(* ̄ー ̄*)

目的は・・・、



分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児に対する補償の機能と脳性麻痺の原因分析・再発防止の機能とを併せ持つ制度として創設されました。



・・・ということです。

実際に、使用するケースがどれくらいあるかわかりません。

どの医療機関も、患者さんからお産費用にプラスして「掛け金」をいただくのではないでしょうか??

もともと自由診療となっている「お産費用」ですから、病院が持ち出しで掛け金を支払う・・・、という考え方にはならないと思いますよ。

実際にこれからお産を行う方は、各医療機関に問い合わせてみてください。

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2009/01/01

謹賀新年(^◇^)

あけおめ~(。・ω・)ノ゙ ♪

昨年はみなさんには、いろいろお世話になりました。




後半は全く更新できず、本当に申し訳ありませんでした

ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。

そんな中、訪問していただいた皆様には本当に感謝しております o(_ _)oペコッ



何気に、いろいろとありましてね・・・。

オイラ的に、一番痛かったのは、「マイPCのハードディスク故障」・・・ (´・ω・`)ショボーン

( ↑ 長年、お世話になっていたので仕方ありませんね・・・)

冬のボーナスでやっと新規PCを購入して、復活できましたっ!!



また、数々の学会に参加できず、顔見知りの皆様にお会いすることができませんでした。

オイラも楽しみにしていのですが、本当に残念でした・・・。

まぁ~、他にも業務的にもいろいろとあったんですけどね・・・。



昨年の医療界は、いろいろなことがありましたよねぇ~。

ここ数年とは違い、「医療ミス」とかの話題でなく、「医師不足」や「救急の受け入れ拒否」などが多く報道されていたような気がいたします。

現場だけでは解決できない「社会問題」として取り上げられていました。



今年も、いろいろと厳しい医療環境ですが、まずは現場でできる「医療安全」をひとつでも多く実践していきたいですね。

オイラも今、できることをひとつでも多く実践していきたいです。

今年は『心機一転』、頑張って更新していきたいと思いますっ(>ω<)ゞ


本年も至らないブログですが、よろしくお願いいたします。

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