今、政治は動いてないけど・・・(>_<)
昨日、サッカーの試合に出て普段、履きなれないスパイクで足の大きなマメを作ってしまったオイラです・・・(>_<)
サッカーは全くシロウト・・・、そして広~いコート。
無理をしてはいけませんね・・・(T_T)
今日は筋肉痛プラス足のマメが痛くて、本当にひどい一日でした。
そんなオイラのアホなお話しとは全く関係ない「医療関係」のお話しを・・・。
いつもながら、さまざまなニュースをチェックしていたら、こんな記事を発見。
政治的な活動は、今は全く動いていない?? 中ですが、新しい政府に向けた議論は粛々と進められているようでした。
持続可能な医療政策を―全医連
全国医師連盟(全医連)は9月14日、民主党を中心とする新政権に対し、正確な情報の収集と徹底した情報公開による透明性が確保された議論を基に、持続可能な医療政策を実行することなどを求める要望をホームページ上に公表した。
要望は、これまでの医療政策について、不確かな情報の下に決定される事例が数多く見られたと指摘。その例として、「誤った医師需給予測の下に医学部定員が削減され、医師不足が顕著になったこと」「診療業務にも労働基準法を適用しなければならない意識が行政に不足しており、医師の過重労働が放置されていたこと」「医療事故では、医療従事者個人の責任追及に終始し、システムエラーへの対策が放置され、医療現場の委縮を招いたこと」を挙げた。
その上で、医療崩壊を食い止めるためには、医療従事者の増員や医療資源を支える財源の確保、正当な医療行為に対する刑事手続きに歯止めを掛ける制度が必要と強調。また、日本の医療が持つ「国際的革新性」「雇用創出能力」などの可能性を読み取り、政策の中で位置付けるよう求めている。
また、医師の過重労働については、現在の少ない医療従事者数では「急性期病院の病床数の維持」と「労働基準法の遵守」の両立はできないと指摘し、病床当たりの医師数を増やすことが必要とした。そのためには、急性期病院の病床数の大幅な削減は避けられないとした上で、短期的には医療機関の集約化、長期的には人材育成が必要としている。
さらに、今後の医療の立て直しのため、急性期医療だけでなく、慢性期医療や介護とのバランスを考慮した上で医療資源の配分を考えるよう求めている。
このほか、喫緊の課題として新型インフルエンザ対策について触れ、「国の政策的判断が必要」と強調。感染対策体制の決定過程を検証するための情報の保存や、適切で充実した情報提供などを要望している。
更新:2009/09/14 19:37 キャリアブレイン
いやいや、医療の現場はいつでも「忙しい」「大変」って感じなので、今さらな部分もありますよね。
民主党が主導になったからと言ってアピールするというのは、ちょっと・・・。
なんて思ってしまう気持ちもありますが、こういう時にチャンスって考えることもできます。
社会保障制度の『骨子』を見直してほしいから、その中の「医療政策」もバッチリと見直してもらいたいものですねっ(^_-)-☆
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コメント
調剤薬局事務の☆レイナさん、コメントありがとです(^^♪
はじめまして~♪
オイラ、普段から少しは運動している「つもり」ですが、なかなかダメですね(>_<)
おかげさまで「足のマメ」も良くなりました(^^ゞ
でも、今度の日曜日には、懲りずに「ミニサッカー大会」に参加してきます・・・。
「 調剤薬局事務」も医療従事者ですよね。
これからもいろんな方々とお近づきになりたいです。
また時間がある時に、遠慮なく遊びに来て下さいねっ(^_-)-☆
投稿: きくきく | 2009/09/24 20:16
こんにちは、。レイナです
サッカー初心者がいきなり
走ると筋肉痛になりますね
お疲れ様でした
医療業界はいつでも大変です
頑張ってる人たちはすごいですよ
また来ます
投稿: 調剤薬局事務の☆レイナ | 2009/09/23 13:47