2008/06/20

どの地域にもきっといるよねぇ~

今日、明日と開催されている「日本医療マネジメント学会学術集会in名古屋」に参加したいけど参加できずに通常勤務しているオイラです・・・(>_<)

オイラが勤務している病院からも、参加している方が多数いるはずなのです・・・。

名古屋は新幹線で通過するばかり・・・。

一度も下車したことがないので、なんとかして参加したかったのですが、残念です。






そんな中、気になる記事が掲載されていたので紹介いたします。

行政の方から見ると「このような表現」になるんですか??

それともマスコミが作り出し「造語」になるのでしょうか??

少なくとも病院では、このような呼び方はしていないと思います・・・。

もっと違う表現では、いろいろと言ってるでしょうけどね~(>_<)





大阪府が「モンスターペイシェント」対策に着手

 軽症にもかかわらず救急車を呼んだり、治療費を踏み倒したりする悪質患者「モンスターペイシェント」が社会問題化する中、大阪府が、救急医療の適正利用を呼び掛ける広報活動などを予算化し、本格的な対策に乗り出すことが19日、わかった。軽症での救急医療利用率をめぐって大阪府は全国平均を大幅に上回っており、こうした施策は全国的にも例がないという。背景には「救急車はタダでトク」との考え方もかいま見えるが、医療現場からは「行政の呼び掛けにどこまで効果があるかは不透明」との声もあがっている。

 府医療対策課によると、平成18年の府内の救急搬送人員は45万4630人で、10年間に1・54倍増加。うち軽症患者数は、18年の全国平均52%を大きく上回る64・9%にのぼる。
 一方で、全国的な医師不足により救急病院勤務医の確保は困難な状況で、府内の救急医療機関は19年度末で260カ所と10年間に22カ所減少。軽症患者の救急利用が、現場にさらに深刻な影響を及ぼしている。
 中には「モンスターペイシェント」と呼ばれる悪質な患者もおり、具体的には「日焼け跡が痛くて眠れない」「コンタクトレンズを長く装用しすぎて目が痛い」など、傷病ですらない症状を訴えるケースもある。アルコール中毒や薬物中毒で暴れる患者も多く、府内のある救急病院の医師は「患者の1割近くがモンスターペイシェントだ」と指摘する。
 府では、こうした現状の把握などを目的に今年度の本格予算に、有識者でつくる戦略検討会の設置や広報活動の展開、啓発チラシの配布など、「救急医療適正利用支援事業」に832万円を計上する方針だ。
 大阪府救急医療対策審議会の委員を務める中谷壽男・関西医大救急医学科教授は、大阪で軽症患者の救急搬送が多い理由について、「『タダなら何でも利用しろ』という、大阪人の気質も影響しているかもしれない。核家族化により、各家庭に救急車を呼ぶべきか判断できる年長者がいなくなっていることも大きい」と分析。一方で「行政の呼び掛けにどこまで効果があるのかは疑問。現場ではモンスターペイシェントだからといって追い返すこともできない」と話す。
 府では、軽症患者が救急車を利用した場合の費用の有料化も検討したが、管轄する市町村の条例をすべて変える必要があることや、消防庁が有料化に否定的な見解を持っていることから「現状では難しい」と、見送られたという。

(6月20日10時30分配信 産経新聞)





それにしても、大阪府だけの問題じゃないですよね。

これって国の政策して活動したほうがいいんじゃない??

せっかくだから、国民の受信料で賄われている放送局とかをもっと活用して、たくさんアピールしたほうがいいと思うけど・・・。

国は、国民への説明をいつも「現場任せ」にしているから、現場だけ困っている状況は変わらないのです・・・。

大阪府には、ホント頑張ってほしいものですね(^^♪

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2008/05/24

悲しい出来事がありました

またまた最近は更新が遅くなっているオイラ・・・。

ホントすみません・・・m(_ _)m

最近、いろいろな出来事がありました。

特に悲しい出来事もありましたしね・・・(´・ω・`)ショボーン

今、オイラが働いている病院の前病院長がご逝去されました。

覚悟していた部分もありますが、実際に直面してしまうとホント悲しかったです。

心よりご冥福をお祈りいたします・・・。




そんな中、ただいまオイラは千葉県成田市にいます。

この週末には、野球大会が入っているためです。

本当は、葬儀に参列したかったのですが、かなり前から決まっていたことで予定を変えることができなかったのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でも、この週末は全国的に雨が降っていますね・・・ヽ(τωヽ)ノ

さらに、明日も雨みたいですよね・・・。

どうなることやらね~ヽ(τωヽ)ノ

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2008/04/15

説明不足はいつものことだけど・・・

当直明けで勤務しているオイラですっ(>_<)

多少の疲れもありますが、なんとか勤務しております・・・、ハイ。

でね、昨日からニュースでも取り上げられていることですが、取り上げてみたいと思います。

何かというとね・・・、






後期高齢者医療制度です!!






4月から始まったこの制度・・・。

医療機関でも対応には、かなり苦労していますよ。

何しろ複雑なのです・・・(>_<)

こういったことの説明については、日頃から「医療機関任せ」となっていたのです。

大規模な医療制度改革に加え、診療報酬改正もあったので医療機関としては3月から4月にかけて「ツライ日々」を過しておりました・・・。

「後期高齢者医療制度」については、メディアでも問題視されるまでほとんど取り上げられていなかったしね・・・。

オイラ的には「NHK」などで特別番組を製作して、ずっと放送していてもいいくらいなのに・・・、なんて思ったりね(>_<)

何はともあれ、行政の方々にはキチンと対応してもらいたいと思います・・・。

関連記事は下記のとおりです(^^♪





長寿医療の年金天引き始まる、対象は832万人 長寿医療「高い」「分かりにくい」

今月からスタートした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で15日、保険料の年金からの天引きが初めて行われた。自治体の窓口にはこの日も問い合わせや苦情が寄せられ、制度の周知不足が改めて浮き彫りになった。天引き額は事前に通知されているが、金融機関の口座に振り込まれた年金額を確認し、険しい表情を浮かべるお年寄りもいた。

 この日、年金から2か月分の保険料を天引きされたのは約832万人。新制度には約1300万人が加入しているが、年金額が少ない約300万人は天引きの対象外。システム整備が間に合わなかったことなどから、東京都新宿区など都内14区、横浜市、さいたま市など計31自治体が10月以降に先延ばしした。

 新制度への移行による負担の増減について厚生労働省は「一般的に低所得者層は負担減、高所得者層は負担増になる傾向になる」と説明しているが、周知不足も相まって、自治体などには問い合わせが殺到。東京都の広域連合では、3月10日に開設した問い合わせセンターにこれまで約1万2400件の問い合わせがあった。

◇ 「後期高齢者」とされたお年寄りは、天引きに様々な感想を漏らしている。

 「もらうべきお金をもらっていないのに」。東京都内に住む女性(79)は怒りが収まらない。

 以前に会社勤めをしていたのに厚生年金が支給されないとして、昨年、年金記録確認東京地方第三者委員会に救済を申し立てたが、まだ結果が出ない。月約5万円の国民年金を受給しているが、介護保険料に加えて高齢者医療の保険料も天引きされることになり、「ずさんな処理をしておいて、持っていく時は有無を言わさずだなんて」と憤る。

 金沢市では15日、天引き開始に合わせて庁舎に問い合わせ用の特別窓口を置いた。窓口には業務開始前から5人が並び、電話は午前9時前から鳴り続けた。銀行で天引き額を確認してから窓口に来たという男性(87)は「天引きされていた保険料が高すぎて納得いかない」と話した。

 長野市役所を訪れた男性(82)は「保険料が1000円高くなった。制度自体はいいと思うが、周知などのやり方がまずすぎる」。86歳と82歳の夫婦も「パンフレットを見ても訳が分からないので、窓口に来た」と話していた。

 東京・江東区役所では、訪れた男性(76)が「保険料を引かれると月6万円くらいの年金収入になる。年寄りは早く死ねということか」と嘆いていた。

 自治体担当者からは「保険料が決まるのが遅すぎた」などと国の対応への不満も漏れる。東京都足立区では昨年12月以降、約40回の説明会を開いてきた。それでも、担当課には問い合わせが殺到。今月上旬は、窓口に直接相談に訪れた高齢者だけで1日平均約100人。保険料を通知した10日以降はさらに増え、「どれが保険料か分からない」という指摘もあったという。

 後期高齢者医療制度 75歳以上の全員と一定の重い障害のある65~74歳が加入する新しい医療保険制度。対象者は国民健康保険などから移行する。保険料の全国平均は年約7万2000円で、原則、年金から天引きされる。

(2008年4月15日  読売新聞)

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2008/04/01

本日より新年度です!!

最近、やたらと「くしゃみ」「鼻水」が出ており、ツライ日々を過ごしているオイラです・・・。

でも「花粉症」ではないと思っています・・・、何か問題でしょうか??




さて、今日から4月ですねぇ~(^^♪

新入社員がたくさん入ってくる季節・・・、そして昇進や人事異動も重なる季節でもあります。

オイラが実際に働く職場では、「人事異動」がありました。

今の職場に就職してから、日常的なお仕事をいろいろと教えてくれた大事な仲間が異動となってしまいました・・・。

残念ですが、仕方ありません・・・(>_<)

そして本日より、新しい仲間がオイラの職場に入ってきました。

これから一緒に頑張っていきたいと思います・・・。





さて、本日から「4月」・・・、ということは「診療報酬」も変わりました。

患者さんの立場から大きく変わった部分はなかなか感じ難いものですよね。

わかりやすい部分としては、「後期高齢者」という言われる75歳以上の方の保険証が変わったりしたいます。

でも、対象の方でないと実感はないはず・・・(>_<)




診療報酬改定に伴い「救命救急センター」を所有している病院に対しては、いろいろと厳しい条件も突きつけられました。

そんなことが記事として取り上げられていたので紹介しておきますね(^^♪




救命センター、評価厳格化へ 「200施設すべてA」見直し

救急搬送患者が医療機関に受け入れを拒まれる事例が相次いでいるのに、救命救急センターの受け入れ態勢の充実度を示す国の評価が最高の「A」ばかりなのはおかしいとして、厚生労働省は新年度から評価基準を見直す。

 A~Cに3分類して診療報酬などで差をつける仕組みだが、この2年間は全国約200か所のセンターがすべて「A」評価だった。同省は、基準を厳しくして実態を反映させることで改善意欲を引き出し、受け入れ態勢の底上げを図りたい考えだ。

 同省の評価制度は1999年度(98年度実績に対する評価)からスタート。センター側から、専任医師数や空きベッド確保数など24項目について、前年度実績に対する自己採点の報告を受け、その合計点で3ランクに分けてきた。Aなら診療報酬の「救命救急入院料」が1日1床500点(5000円)加算される。BやCだと、赤字施設を対象に交付される補助金が10~20%減額される。

 A評価を受けた医療機関は99年度に約6割だったが、徐々に増え、2006、07年度は全国約200か所すべてがAとなった。その一方で、昨年8月に奈良県の妊婦が9か所の医療機関から受け入れを拒否され死産するなど、態勢不備を浮き彫りにする事例が続発した。こうした事態を受け、同省は昨年12月、専門家検討会を設けて再発防止につながる評価基準の厳格化を検討していた。

 新年度実績に対する評価からは、〈1〉救急搬送の受け入れを拒否した場合に理由を含めて記録を残し、センター全体の受け入れ割合を公表しているか〈2〉当直医が担当時間外は交代しているか――など14項目を増やして計38項目にする。従来あった専任医師数などの基準も引き上げる。

 救命救急センター 主に脳卒中や心筋こうそくなど重篤な患者を24時間態勢で受け入れる。高度な治療を要する3次救急医療を担う。現在、全国に209施設。都道府県が整備し、大学付属病院や公立病院に併設されるケースが多い。

(2008年3月31日  読売新聞)





まぁ~、この部分に関しては「すべてA評価」を批判していますが、条件をクリアしていれば当然のことのはず・・・。条件をクリアしていないのに「A評価」ではいけないと思います。

しかし、社会問題として取り上げられている「受け入れ拒否」の事例とは、「A評価」についての議論は、全く別の問題のはずですよね・・・(>_<)

間違えた解釈で問題の本質を見間違えてはいけません・・・。

ベッドが空いていても、重症患者をたくさん受け入れた上で、待合室には軽症患者が溢れているような「救命救急センター」では、収容したくても収容できない・・・、という現実があることをわかってほしいのですね。

「受け入れ拒否」と報じられる救急医療・・・、問題の本質がどこにあるのか。

重症な患者さんから軽症な患者さんを含めたすべての患者さんが、自分がどこの病院に行くことが適切なのか。

行政主導で、役割分担を明確化し、国民にどのようにアピールするか・・・。

マスコミなどを利用して、どのように国民に伝えていくべきか・・・。

もっと真剣に考えた上で、救急医療体制については議論してほしいものですね。

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2008/03/08

通じない「医療用語」は・・・

今日はお休みオイラです(^^♪

当初の予定では、あるシンポジウムに参加しようとしていたのですが、これにも参加できず・・・(>_<)

なぜかというと、お仕事になってしまったからです・・・。

非常に残念ですが、仕方ないのです。






そんな日なので、最近はキチンと更新できていないブログだけでも更新しなくちゃ・・・。

一応、医療関連ニュースだけはチェックしていたので、是非とも紹介しておきたい記事があったので・・・。



患者に通じない736語 合併症、病理、寛解、浸潤… 国語研 言い換え例検討

「予後」や「病理」といった医師が使う専門用語について、国立国語研究所が全国の医師を対象に調査した結果、患者に意味が伝わらなかった言葉が、736語に上ることがわかった。

 同研究所は来年春をめどに、医療用語をわかりやすく言い換える例などを示した「病院の言葉の手引」(仮称)を作成する。

 日本語の調査研究をしている同研究所が、ある特定の分野の専門用語についての用語集を作るのは初めて。同研究所の杉戸清樹所長は「医師の説明を理解できず、不安を感じながら治療を受けている患者は多いことがわかった。医師と患者さんの橋渡しをしたい」と話している。

 調査は昨年11月、全国の医師約2000人に、患者に理解してもらうことが難しいと感じた言葉や、言葉が通じずに困った具体的な経験などを尋ね、364人から回答があった。

 このうち最も多くの医師が誤解された言葉として挙げたのが「予後」。一般的には、病後の経過や病気のたどる経過についての医学的な見通しを指す言葉だが、がん診療の際には「余命」の意味で使うことが多い。これは医師側の言葉遣いが日本語として適切さを欠くケースとみられる。77人の医師が「意味が通じなかった」などと回答していた。

 「合併症」も40人が「通じない」などと答えた。多くの医師は、「手術後に最大限努力しても起こってしまう可能性のある副作用の一部」などと言い換えているとしたが、「いくら説明しても『医療ミス』のことだと間違われる」といった声もあった。

 「陰性」の場合は、「『インフルエンザは陰性でした』と言うと、『やはりインフルエンザでしたか』と言われた」。本人や家族にショックを与えないよう「がん」を「悪性

腫瘍

(

しゅよう

)

」と言い換えたところ、「『がんでなくてよかった』と誤解された」という回答も。

 同研究所は、言語学者や医師、看護師など約20人による「病院の言葉委員会」を設け、今年秋までに中間報告をまとめる。最終的には、医療用語50~100語を選び、公表する。患者側にも広く公開したい考えだ。

 国立国語研究所 文部科学省所管の独立行政法人。東京都立川市に所在。研究者約40人。「国民の言語生活に役立つ」研究を行うとして1948年、設立。日本語のデータベースを作成する情報資料部門もある。

(2008年3月6日  読売新聞)









医療用語・・・、というか医学用語は、やはり一般の人には通じないものです。

それは、わかっていたことですが、あらためて記事にされるとホント痛感しますね。

実際のところ・・・、「これくらいはわかっているだろう」という思い込みはまだありますね。

医療従事者は、この事実をよ~く理解しておかなくてはいけません。

明日から実践していきたいと思います・・・、ハイ。

オイラは明日、日当直ですから・・・(>_<)

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2008/03/03

こんな手当ってどう思いますか??

ついに3月に入ってしまいましたね・・・(>_<)

なんだか、これから忙しくなるんじゃないかな~、なんて思ったりしています・・・。

年度末なので、いろんな情報も入ってくるのですが、こんなニュースが掲載されていたので紹介いたします。



<部下手当>管理職に支給 部下との会食に…日本綜合地所

日本綜合地所は3日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月10万~30万円の「部下手当」を4月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。

 部長級23人と、それ以外の管理職(副課長から次長)39人が対象。支給額は、部長級で部下が20人以上の場合で月30万円、19人以下は月20万円、それ以外の管理職が月10万~15万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。

 日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年1億5000万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。【後藤逸郎】(3月3日18時4分配信 毎日新聞)





民間企業って、粋な手当が作れるんですね・・・。

オイラが勤務する病院では、こんな手当は考えられません(>_<)

こういった手当が病院に存在していたら、どうなるんだろう・・・。

誰に支給されて、どのように使用されるんだろうか、なんてあり得ないことを考えてしまうオイラです・・・(>_<)

まずは、基本的な給与が少ないから底上げからスタートですね。

保険医療機関としては、良質で安全な医療を提供し、安定した経営が行えることを考えるのが先決ですね・・・。

でも、ちょっぴり羨ましいと思ってしまうオイラです。

おっと、この記事の内容から考えるとオイラは対象外だった・・・(>_<)

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2008/02/28

ついに耐性菌が・・・(>_<)

最近、なかなか更新できなくてすみません・・・。

なんだかいろいろと忙しかったですね~(>_<)

そんな中でも、医療関連ニュースをチェックしていたオイラですが、こんな記事を発見したので紹介いたします。


タミフル耐性インフルエンザ、横浜で集団感染

治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスによる集団感染が、横浜市内で先月発生していたことが、同市衛生研究所の調査で分かった。

 タミフル耐性ウイルスによる集団感染は、国内では初めてで、世界保健機関(WHO)に報告された。耐性ウイルスが広がる中、新型インフルエンザが発生すれば、タミフルに耐性を持って流行する可能性があるため、別の治療薬を備蓄するなどの対策が必要になる。同研究所によると、耐性ウイルスが見つかったのは、同じ区内に住む8~13歳の男女5人。3人は小学校で集団感染し、他の2人は同じ病院で診察を受けていた。同研究所では限られた地域で小規模に流行したと推測している。

(2008年2月28日  読売新聞)






やはり出てきましたね、タミフルに対する耐性菌が・・・(>_<)

今シーズンのインフルエンザは終息気味ですが、ついに出てきてしまいました。

厄介なことですが、まずは『感染予防』をしっかりと行い、感染しないところから始めましょうね。

来シーズンに、この「耐性菌」が流行しなければいいんだけどねぇ~(>_<)

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2008/02/23

塩化カリウムは希釈が原則なのに…

なんだか今週はいろいろと忙しかったオイラ・・・(>_<)

一昨日は院内勉強会の講師を行いました。

勉強会の内容は「施設基準」について・・・。

今回の講師を行うことで、今まで知っている『つもり』だった内容を再度、確認することができました。

また昨日はオイラが今の職場で勤務するようになってから、いろいろとお世話になった派遣社員さんの送別会でした。

この方には、派遣社員さんでも院内のいろいろなルールや業務内容を教えてもらい、本当にお世話になりました。

まだ来週は勤務しているので、もう少しお世話になります・・・。




そんな日ではありますが、更新したかった記事があったので、遅れてでも更新いたします。

どんな内容かというとね・・・、





塩化カリウムの原液投与です(>_<)





なぜ、今頃になってこんなことを言っているのかというとね、希釈せず投与して事故が発生しているからです!!

記事は下記のとおり・・・。



溶液薄めず透析 80代女性直後死亡…堺の病院

堺市南区の医療法人・良秀会「泉北藤井病院」(西島高明院長)で1月、人工透析を受けた80歳代の女性患者に、看護師が誤ってカリウム溶液を希釈しないまま注入し、直後に死亡していたことがわかった。

 病院は20日、市保健所と泉北署にミスを報告したが、「現段階で死亡との因果関係はわからない」としている。

 市などによると、女性は重い腎臓病で入院していたが、先月30日正午ごろに人工透析を受けている途中、血中のリン濃度が低下した。医師の指示で、看護師が透析用機器の管からカリウム溶液を注入。女性は容体が急変し、約10分後に心不全で死亡した。

 同病院の人工透析センターは大阪府内最大規模で、約600人の患者が治療を受けている。

(2008年2月21日  読売新聞)



未だに「原液投与」を行っているのか・・・、ということにビックリいたします。

今回のケースは「人工透析」を行っている患者さんに対して、緊急処置として投与されたようですが・・・。

実際は、どのような方法で投与されたのでしょうか??

今は、塩化カリウムをアンプルで保管している病院はないのでは・・・。

メーカーも製造していないのではないでしょうか??

塩化カリウムについては、今までにかなり報道されてきたはず・・・。

そして厚生労働省や日本医療機能評価機構でも緊急提言を出したり・・・。

また、メーカー側も努力して、原液投与ができないようにするため直接、点滴チューブにはつながらない製品を提供しています。

ホント今になってなぜ、このような事故が発生してしまうのか・・・。

詳細な情報がないのでわかりませんが、二度と発生してほしくないのもです。

参考までに現在の『塩化カリウム製剤』で多く使用されていると思われる製品の添付文書がメーカーのホームページに掲載されていたので紹介としきます。

投与方法なども図で説明されています。

こちらをクリックしてみてくださいね(^^♪

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2008/02/20

このようなケースがまた・・・

今週は資料作りに追われているオイラ・・・。

明日、院内説明会でプレゼンをしなくてはいけないのです(>_<)

なんだかんだ言っても、ある程度はなんとかなっちゃうんだけどね~。

そんな日でも医療関連ニュースをチェックしていたオイラは、大変な記事を発見してしまいました。



小平の61歳女性、搬送15病院断られ死亡…通報3時間半後

東京都小平市の無職女性(61)が救急搬送される際に近隣15病院が受け入れを拒否、119番通報から約3時間半後に死亡していたことが19日、わかった。東京消防庁などによると、14日午後5時35分ごろ、女性が自宅で突然倒れたため、女性の夫(67)が119番通報。約10分後に救急車が到着したが、女性は意識があり、脈なども安定していた。救急隊員は命にかかわる重篤には至らないとして2次救急病院を搬送先として探したが、「ベッドに空きがない」などの理由で、15病院が受け入れを断ったという。

 通報から1時間50分後に昭島市内に受け入れ先が決まったが、搬送途中に女性は心肺停止状態に陥った。このため搬送先を変更、国立病院機構災害医療センター(立川市)に運ばれたが、午後9時5分過ぎ、急性虚血性心疾患で死亡した。

 都内では1月8日、清瀬市内の女性(当時95歳)が11病院から受け入れを断られ、死亡したばかり。

 小平市の女性の夫は「患者1人も受け入れられない状態で、どうするつもりなのか」と憤っている。

(2008年2月20日  読売新聞)




これは、オイラが勤務する病院の医療圏で発生したことです・・・。

対象となる医療機関のうち、オイラの勤務する病院も入っていたみたい。

事情を聞いてみたら、その時間帯に救急車が2台来院。

かなりの重症患者だったようです。

その他、別に来院した患者さんの対応もしていたということでした。



しかし、他の医療機関がどのような状況だったかは不明ですが、どこか受け入れできなかったんでしょうかね・・・(>_<)

ホント残念でなりません・・・。

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2008/02/13

少しずつ見えてきた「診療報酬改定」

現在、医事課勤務をしているオイラにとって注目すべきニュースを発見しました。

それは何かと言うとね・・・、





2008年度診療報酬改定についてです!!





やはり、日常業務に関連することだしね・・・。

医事課の人だけでなく、医療機関で働く方々なら多少、興味はあるところだと思います。

とりあえず、記事として取り上げられた内容と、実際に議論された「中央社会保険医療協議会」のページを紹介しますね(^-^)

中央社会保険医療協議会のページを見るにはこちらをクリックしてみてね。

PDFファイルで議事の詳細もダウンロードできますからね~(^^♪




診療報酬改定、中小病院は再診料30円上げ600円に

厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協、会長=土田武史早大教授)は13日午前、2008年度の診療報酬改定を決定し、舛添厚労相に答申した。焦点となっていた再診料見直しでは、中小病院を現行から30円引き上げて600円としたが、開業医の診療所は現行の710円に据え置いた。このため、病院と診療所の格差解消は実現しなかった。

 医師不足が深刻化している産科・小児科など病院の勤務医対策としては、約1500億円を盛り込んだ。新しい診療報酬は4月から適用される。

 診療報酬は医療サービスの対価で、ほぼ2年に1度改定されている。

 今回の改定では、2度目以降の受診でかかる再診料見直しが焦点となった。現行では、中小病院(病床数20以上200未満)が570円、開業医の診療所(同20未満)が710円と、診療所の方が140円高いが、患者の“病院志向”の高まりを受け、同一価格とすることが検討された。

 しかし、開業医の影響力が強い日本医師会の反対で、診療所の報酬引き下げは見送られた。再診料の同一価格化は、次回改定のテーマとなる見通しだ。

 勤務医対策の内訳は〈1〉異常分娩の危険性がある妊産婦の救急搬送受け入れなどへの報酬加算〈2〉高度医療を提供する小児専門病院などへの高い報酬評価〈3〉救急患者を病院から診療所へ振り向けるため診療所の夜間や休日診療への報酬加算――など。忙殺される勤務医の負担軽減や、医師不足が特に深刻とされる産科・小児科への評価を手厚くした。

 勤務医対策の財源は、医師の技術料にあたる診療報酬の「本体部分」を0・38%引き上げたことで1000億円強を確保したほか、診療所や病院での簡単な診療の際に加算される「外来管理加算」の引き下げなどで400億円強を捻出

した。

 今回の改定では、4月から始まる75歳以上を対象とした医療制度「後期高齢者医療制度」の診療報酬を新設。高齢者の在宅療養を推進するため、「かかりつけ医」にかかわる診療報酬を手厚くした。

 このほか、大病院(病床数400以上)に対して、患者からの要望があれば診療行為の内訳などを示す診療報酬明細書(レセプト)と同様の明細書の発行を義務付けた。ただ、患者団体から要望が強かった明細書の無料化は見送られた。

 2008年度診療報酬改定の骨子
中小病院の再診料を30円引き上げ、診療所は据え置き
妊産婦の救急搬送を受け入れた病院に報酬加算
小児専門病院への高い報酬評価
勤務医の負担軽減のため、事務作業補助の職員配置に報酬加算
75歳以上の後期高齢者医療の診療報酬を新設
大病院に診療報酬明細書(レセプト)同様の明細書の発行を義務付け
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用促進のため、処方せんの様式を変更

(2008年2月13日  読売新聞)

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2008/02/10

これって不正受給になるのかな??

いや~、昨日の雪・・・、ホント大変でしたね(>_<)

オイラは実家に戻っていたんだけど、今日は都内で用事があるから、昨日の夜のうちに帰ろうと思っていたんですけどね。

雪が降り始めて、慌てて帰ってきました。

でも、やっぱり雪がスゴくてかなり苦労しましたよ・・・(>_<)

しかし、今朝になったら晴れていて、すぐに雪は溶けちゃいましたね・・・。





そんな日ですが、医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。



生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給

生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、10か月間に約438万円を市から受給していたことがわかった。

 男性は飛行機や新幹線で福岡や東京などの病院に通っており、市に「いい医師を探して全国を行脚した」と説明。厚生労働省は「通院に飛行機利用を認めたのは極めて異例」として、全国の自治体を対象に、交通費の支給実態について調査を始めた。

 府などによると、男性は40歳代で、十数年前から精神疾患のため府内の病院に通院。2006年6月から生活保護を受給し始めた。同年8月に東京都内の病院を受診したが、「医師と合わない」として、同10月からは福岡市内の病院に7回通院。妻が付き添い、大阪空港や関西空港までタクシーを使ったうえで飛行機で往復していた。

 このほか、愛知県や神戸市の病院に新幹線やタクシーを使って通院。生活保護受給を終える07年3月までの10か月間に、5都府県の病院で200回以上診察を受け、総額438万円の交通費を受給した。

 生活保護受給者が医療機関の変更を申し出た場合は、主治医の診断書などを基に自治体が認め、医療機関発行の通院証明書や領収書などの提出を受けたうえで交通費を後払いする。岸和田市は「必要な書類が提出されており、適正な支出だと考えている」としているが、高額支給について同省は今年1月、「交通費の必要性や妥当性を十分検討しなければならない」として各都道府県に審査の適正化を求め、支給状況を調べるよう指示した。

 生活保護の「医療扶助」には治療費や入院給食費などが含まれ、通院に使う交通費も全額支給される。厚労省通知で「最小限度の額」とされているが、上限は設けられていない。

2月10日3時5分配信 読売新聞




生活保護・・・、いわゆる国民の「税金」で生活している方々ですよね。

いろんな理由で受給される訳ですが、こういうのってどうなんでしょうね。

確かに自分に合う医療機関を探したい、という気持ちもわからないわけでもないですが、こういうのはいかがなんでしょうかね・・・。

みなさんはどう思いますか??

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2008/02/02

明細書付き領収書って??

今年に入り、早くも2月になりましたねえ~(>_<)

なんだかあっという間の一ヶ月のような気がしています・・・。

2月1日付けで更新しようとしたのですが、ちょっとした理由があり更新できませんでした。



理由はね、2月1日はオイラの病院では「クリニカルパス大会」が開催されました。

バリアンス分析を行った診療科の発表と教育レクチャーでした・・・。

でね、参加者の中に新任の病院長がいまして、オイラは声をかけられました。




病院長 『君は今夜、時間はあるかね??』

オイラ 『いえ、特にありませんが・・・』

病院長 『ちょっと飲みに行こう!! 実は君のこれまでの業務実績などに興味があるんだ。いろいろな話を聞かせてほしい』

オイラ 『わかりました・・・』



ということで、病院長と一緒に近所の居酒屋でしたが行ってきたのです。

そして、いろいろなお話しをしてきましたよ~(^^♪

内容は、当然ですが「ナイショ」です(>_<)




そんなオイラの行動とは、まったく関係ないのですが、興味がある記事を発見したので紹介いたします。



明細書付き領収書が義務化 400床以上の病院で有料発行へ

4月から診察や検査、投薬など診療点数の項目すべてを記した明細書付きの領収書発行が義務づけられ、病院の窓口で受け取ることができるようになる。

 中央社会保険医療協議会(中医協)が、審議中の診療報酬改定に盛り込んでおり、今月中旬に正式決定される見通しだ。医療の情報公開が一歩進むが、義務化の対象医療機関が限定され、患者が請求した場合にだけ発行するなどの条件が付いた。

 医療費の明細書発行は、06年度の診療報酬改定で、医療機関の努力義務になっていた。今回の改定では、診療報酬をオンラインで請求する体制が整った400床以上の病院に限って発行を義務付ける方針。ただし、対象施設の限定に加えて、「手間賃や紙代の手当は必要」として、病院側が発行手数料を請求できるとしている。

 こうした条件が付いたことについて、先月25日に前橋市で開かれた中医協の公聴会では、すべての患者に無料で発行するよう求める意見が出された。全国薬害被害者団体連絡協議会などは「有料発行は、患者に発行をあきらめさせる『壁』になり、患者の間に情報格差が生じる」と批判。今後、厚生労働相に対し、無料での発行を求めていくことにしている。(2008年2月1日  読売新聞)





この記事でいう「明細書付き領収書」ってどのレベルなんでしょうか??

オイラの病院で患者さんに渡している領収書には、診療項目別に「点数」と負担割合に応じた「金額」を表示して渡しています。

ここでいう「明細書」が『診療報酬明細書』・・・、いわゆる「レセプト」のことを言っているのでしょうか??

普通の領収書を「有料化」というのは問題ですが、「レセプト」だったら有料化はちょっぴりわかる気がします。

でも、この記事の主旨がよくわからないので、なんとも言いようがないんですけどね・・・(>_<)

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2008/01/30

認定看護師さん・・・、増えてほしいですね!!

最近、国会ではいろいろな内容が審議されていますね。

「診療所の再診料引き下げ」は、どうやら見送りのようです。

その代わり、診療報酬本体を引き下げ・・・、これでまた病院が泣くことになりました。

日本医師会・・・、ホント恐るべし・・・(>_<)




そんな話とは別の話ですが、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




奨学金制度で認定看護師を促進

 乳がんや認知症といった特定分野で高水準の看護を提供する「認定看護師」の資格取得を促すため、財団法人国際看護師協会東京大会記念奨学基金(ITCS)は来年度から新たな奨学金制度を創設する。教育課程のある研修学校の在籍者などに総額120万円まで支給。前期の願書受付は2月10日から開始する。日本看護協会は「認定看護師を目指す看護職が増えてほしい」としている。

 認定看護師とは、全17の特定分野において、熟練した技術や知識により高水準の看護実践ができる看護職で、日本看護協会が認定を出す。しかし、研修学校の「認定看護師教育課程」に6か月以上通学することが要件で、同協会の学校を例にとると学費に約75万円が掛かるほか、教材費や交通費なども必要。これまでも一般的な奨学金制度はあったが、対象や範囲が限られており、経済的な負担が懸念されていた。
 このような状況を受けて、同協会は昨年5月の通常総会で、ITCSに原資を寄付し新しい奨学金制度を創設することを提案、可決された。制度の運営はITCSが行う。

 奨学生の資格は、▽教育課程に受講を許可された人、または在籍している人▽教育課程終了後、保健医療分野の現場に2年間以上就業する意思のある人▽他の奨学金を受けていないこと。教育課程の正規最短就業期間を限度として、総額120万円まで貸与する。課程を修了した月の翌月から3か月後に返還を開始し、24か月以内の完済を規定している。
 願書の提出期間は、前期は2月10日~3月15日、後期については6月15日~7月26日。

 同協会は「制度の開始により、経済的な不安から資格取得を断念することなく、認定看護師を目指す看護職が増えることが期待される」としている。

(更新:2008/01/29   キャリアブレイン)







いや~、今までも「認定看護師」を勉強して取得している方はいました。

認定看護師を目指す方々は一時、職場を「退職」や「休職」してお勉強していましたね。

また学費は「自己負担」であったため、みんな苦労していたみたいですよ。

今回のような「奨学金制度」は、もっと早くから導入されてもよかったのにね~。

興味のある看護師さんは是非、この制度を利用して「認定看護師」さんが増えてほしいものです。

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2008/01/25

こんなに近くでも・・・(>_<)

最近、更新がなかなかできませんでした・・・(>_<)

日曜日に「あるセミナー」で講師を依頼されていて、スライド作りをしていました。

なるべくわかりやすく・・・、なんて思うと難しいものですね・・・。



そんな間に世の中ではいろんなことが起きてしますね・・・。

中でもこのニュースはちょっとビックリ・・・。

他の地域でも発生していた「救急患者受け入れ拒否問題」・・・。

オイラが勤務する地域の近くでも発生していました。

救急搬送、11病院に断られ95歳死亡…東京・清瀬 遺族「悔しいし、ひどい」

 東京都清瀬市で今月8日夜、体調不良を訴え救急搬送された無職女性(95)が近隣の11病院から受け入れを断られ、通報から約2時間半後に死亡していたことが23日、わかった。

 東京消防庁などによると、女性は8日午後9時30分ごろ、自宅で胸の痛みを訴え、長男(50)が119番通報。3分後に到着した清瀬消防署の救急隊は、女性に酸素吸入などの処置をしながら、携帯電話で受け入れ先を探したが、「ベッドが満床」「ほかの重症患者がいる」などの理由で11病院に断られた。

 この間、救急車は自宅前で待機。約40分後、清瀬市内の病院に受け入れを了承され、搬送したが、女性は午後11時55分ごろ、徐脈性不整脈のため死亡した。女性は6年前から心臓に持病を抱えていたという。

 受け入れを断った公立昭和病院(東京都小平市)では当時、循環器科の当直医は別の救急搬送患者の治療中だった。同病院総務課は「通常は受け入れるが、1分1秒を争うケースで手いっぱいのときには、ほかの病院に回ってもらうようにしている」としている。

 女性の長男は「関西であったケースと同じで、各病院の受け入れ態勢に問題があったのではないか。悔しいし、ひどすぎる」と話している。

(2008年1月24日  読売新聞)


具体的に、この日に実際、オイラの勤務する病院に依頼が来ていたか不明ですが、ベッド状況を毎日把握しているオイラ・・・。

事件が発生した頃は、年始の入院がたくさん入り始めた時期ですね・・・。

でも、夜間受け入れ用ベッドは必ず確保しているので、依頼が来て「断る」ということはないと思います・・・。

でも、重症者をたくさん受け入れていた時に、要請が重なってしまったら・・・、と思うとゾッとします・・・(>_<)

(↑ 実際のところは調べていないので、わかりませんが・・・。)

でもさ・・・、こういうことって身近なところで発生すると、なんだかイヤなものですね。

実際に関わっていないオイラでも、ツライです・・・。

やはり、どの地域でも「救急医療体制」をきちんと整備する必要がありますね。

・・・っていうか、根本的に見直さないと、頑張っている医療機関は疲弊してしまうし、患者さんも安心できないですよね~(>_<)

国民全体で議論し、より良い医療が提供できるような体制を構築したいものですね!!

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2008/01/20

これはいけませんね・・・(>_<)

土日はお休みなオイラですが、今日は実家まで行ってきました。

でも渋滞になる前に帰ってきたので、トンボ帰り・・・(>_<)

かなり忙しかったです・・・。

そんな休日なオイラでも医療関連ニュースはチェックしてしまいます・・・。

でね、今日はこんな記事を発見しました!!

オイラの現在のお仕事は、「医療事務」に関連していますので、こんなニュースはあり得ません・・・。

川鉄千葉病院、重病名で医療費請求 「めまい」を「脳梗塞」「肺炎」は「肺がん」

 疾病ごとに定額の医療費を支払う「診断群分類(DPC)別包括評価」を巡り、JFE健保組合川鉄千葉病院(千葉市中央区、病床数360)が、実態とは異なる病名で市町村などに医療費を請求し、千葉社会保険事務局と千葉県に不適正分の返還を求められていることが18日、わかった。

 医療費返還を伴う事例が明らかになったのは全国で初めて。このほかにも不適正な請求事例は複数報告されており、厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)小委員会は同日、DPCによる請求の透明性を高める見直し案をまとめた。

 DPCは、病名や症状、治療内容別のリスト「診断群分類」(1438項目)ごとに、1日当たりの医療費(定額)が決まる方式で、2003年に導入された。医療費請求の際には、カルテに記載された内容をもとに選択した分類名をレセプト(診療報酬明細書)に記入することになっており、薬や検査など、診療内容ごとに医療費を積み上げていく従来の「出来高方式」で起こりがちだった不要な検査・投薬が抑制されると期待されている。

 DPCを06年6月に採用した川鉄千葉病院では、千葉社会保険事務局と県が昨年8月に健康保険法に基づいて行った個別指導で、不適正な請求が指摘された。不適正が疑われる病名の患者80人を抽出したところ、DPC関連では国保などの23人分で約274万円が不適正だった。県などは文書で指導内容を通知。過去1年間の自主的調査と不適正分の返還を求めた。

 同病院の患者(06年度)は入院が1日当たり約290人、外来は同1100人。1か月当たりの医療収入(06年度)は6億5000万円前後(健診と新生児関係分を除く)。

 病院関係者によると、診断病名のほか医師に検査しただけの病名や併発症も登録させ、DPC分類で高額の医療費が得られる病名などを事務担当者が選んで請求した事例があり、カルテとレセプトの内容が食い違っていたという。

 例えば、「めまい」で入院した患者に脳梗塞(こうそく)の可能性があるかどうかを調べるコンピューター断層撮影法(CT)検査を行った場合、診断群分類に「脳梗塞」を選択したり、胸部CTを撮った「肺炎」の患者について「肺がん」と選択したりしていた。いずれも本来の「めまい」「肺炎」を選択しなければならないケースで、患者も本来の自己負担額より多く支払わされた可能性があるという。

 同病院の山本義一院長は05年10月~昨年7月、中医協の「DPC評価分科会」で委員を務めていた。山本院長は「指導を受けて改善を求められたことは事実だが、指導内容などについてコメントするつもりはない」と話している。

[解説]定額支払制の「穴」露呈

 現行のDPCは、医療費を請求された側が、レセプトからは病名などの分類名しか把握できず、実際の投薬・検査から請求の誤りを見破ることができない。川鉄千葉病院で発覚した不適正請求は、投薬・検査内容がすべて記載される従来の「出来高方式」と比べて矛盾点の発見が難しいという欠点を、露呈する格好となった。

 不適正な請求は医療費抑制に逆行するばかりか、患者が余計な負担を強いられることにもつながり、制度の趣旨が損なわれる。

 不適正な請求をしていたのは、川鉄千葉病院だけではない。中医協のDPC評価分科会が昨年秋に行った病院に対するヒアリングでも、「医師の知識不足で誤った診断群分類を選択した」などの実例が次々と報告されていた。

 国際医療福祉大の高橋泰教授(医療経営管理)は、故意による不正請求が行われる余地を視野に入れ、「DPCは当初、大学病院など公的病院を対象としていたため、性善説を前提に制度設計された。だが、利益を重視する病院も多く入ってきている」と指摘する。

 中医協が18日にまとめた見直し案は、分科会での議論を踏まえて診療内容がわかる情報をレセプトに添付するなど、不適正な請求を見破りやすくする狙いだ。
DPC導入の最大の目的は医療の効率化。厚労省には、制度運用の“穴”を埋めるよう万全の対策を早急に実施するよう望みたい。(千葉支局 針原陽子)

 診断群分類(DPC)別包括評価 アメリカの公的医療保険「メディケア」を参考に導入された。国立病院などで採用された後、民間病院にも広まっている。07年度末には採用したか採用準備に入った病院が全国で1433となる。病床数は約46万床となり、一般病床全体の半数を超える。中医協のDPC分科会は、対象病院の関係者や有識者ら20人弱で構成され、導入の影響などに関する効果の評価などを行っている。

(2008年1月19日  読売新聞)




DPCでの請求方法・・・、病名が重要なポイント。

基本的に、医師が病名を決定する作業を、事務員に任せていることが問題ですね。

病名登録作業に関しては、医師は「忙しいからこんな作業はできない」なんて声も聞こえたり、聞こえなかったり・・・。

医師が行うべき業務はきちんと行う・・・、という基本的な部分は曲げてはいけません。

これからは、きちんとした請求を行ってほしいものですね・・・(>_<)

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2008/01/17

さぁ~どうする厚生労働省

当直中に更新のきくきくです・・・(>_<)

休憩中に医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事を発見しました。

みなさんは、こういう状況をどう思いますか??



再診料引き下げを再提案 診療報酬改定で厚労省

厚生労働省は16日、08年度の診療報酬改定について、開業医の再診料引き下げなどを盛り込んだ骨子案を中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。開業医の報酬を引き下げることで、勤務医を中心とした医師不足対策の財源を捻出(ねんしゅつ)するのが狙いだ。だが、開業医の影響が強い日本医師会は再診料引き下げに強く反発しており、調整の難航は必至だ。

 外来の初診料は、開業医も勤務医も2700円で同額だが、2回目以降の診療にかかる再診料は開業医710円に対し、勤務医は570円(ベッド数200未満の病院)で、開業医が優遇されている。厚労省は昨年11月の中医協で、開業医の再診料引き下げを提案したが、医師会の反発でいったん撤回していた。

 昨年末、薬価を除く診療報酬の「本体部分」の0.38%引き上げが決まったことを受け、この日、再診料の引き下げを再提案した。だが、医師会出身の委員が「引き下げは開業医の経営を悪化させる」と強く反発し、結論を持ち越した。2月半ばまでに最終決定する。

 骨子案では、医師不足対策として、勤務医の中でもとくに深刻な産科や小児科、症状が重い急性期医療を担う病院への報酬の引き上げなどを盛り込んだ。また、開業医の時間外の報酬を引き上げて夜間診療を促し、勤務医の救急医療の負担を軽減する。

 このほか、高齢者が長期入院する療養病床については、前回の06年度改定で大幅に引き下げた入院基本料を再度引き下げることが示された。厚労省は現在36万床ある療養病床を20万床程度まで削減する方針で、報酬の引き下げにより療養病床の介護保険施設への転換を促すのが狙いだ。

(朝日新聞 2008年01月16日)





厚生労働省が行おうとしている「診療報酬改定の骨子案」の考え方は、現状の医療情勢を配慮しており、なかなかいいと思うオイラです。

しかし、「開業医の再診料引き下げ」については、どうなんでしょうね・・・。

勤務医に対して手厚い報酬に改定するためには、どこを削る・・・。

別に『総医療費予算』の中で調整する必要はないと思うんですけどね~。

他に削減できる予算はあるんじゃない?? な~んて思ってしまうオイラ・・・(^^ゞ

(↑ 楽観的な考えでゴメンナサイ・・・)



しかし、開業医の診療報酬削減については、日本医師会は異常なほどの抵抗をしますよね。

病院が係る診療報酬の削減については、これほどの抵抗はない・・・。

一体、なぜでしょう??

日本医師会は、「開業医だけ」守ればいいの??

勤務医だって同じ『医師』なんだし、病院にいたら疲弊するだけだから、医師は病院から離れるんじゃない??

きっと、医師も含めたほとんどの医療従事者はこの状況に気がついています。

今どきは、患者さんもこういう状況を知っているかもね・・・。

日本医師会の「広い視野」を持った判断を期待いたします・・・m(_ _)m

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2008/01/16

本日は当直です(>_<)

このところ更新の頻度が悪くてスミマセン・・・。

なかなか、いろんな状況から更新できず・・・(>_<)

そんなオイラ、本日は『当直業務』をしております!!

朝から通常勤務を行い、夕方からは当直業務・・・。

明日の朝、当直業務は終了しますが、朝からは「通常勤務」が待っています・・・。

あぁ~、今夜は大きな問題もなく過ぎてほしいオイラです・・・。

とりあえず、お仕事頑張ります・・・(>_<)

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2008/01/05

厚生労働省も方向転換??

今日はお仕事がお休みだったのですが、病院の倉庫整理のため、休日出勤してしました・・・。

力仕事だったので、ちょっぴり体が痛い・・・(>_<)

やはり年なのでしょうか・・・。

しかし捨てるものがホント多かったですねぇ~。






そんな日でしたが、今日も医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




療養病床、削減幅を緩和 厚労省修正で存続5万床増

 慢性疾患の高齢者が長期入院する療養病床の削減問題で、厚生労働省は現在約36万床あるベッド数を12年度末に15万床まで減らす当初の計画を大幅に緩和し、5万床上乗せした20万床程度を存続させる方針を固めた。高齢者人口の伸びへの対応と、早期のリハビリテーションを重視する観点から計画修正に踏み切る。

 厚労省は、療養病床の高齢者の半分近くは専門的な治療の必要性が低い「社会的入院」とみている。退院後の介護の見通しが立たないなどの理由で入院が続き、医療費を押し上げる一因となっていると分析。06年の医療制度改革では、費用を医療保険でまかなう「医療型」の25万床を12年度末に15万床へと減らし、介護保険でまかなう「介護型」は全廃する計画を打ち出した。介護型は当時13万床で、現在11万床まで減っている。

 療養病床の廃止分は、よりコストの低い老人保健施設や有料老人ホームなどに転換し、厚労省は年間3000億円の医療・介護給付の削減を見込んでいた。これに対し、日本医師会や病院団体は「医療行為が必要な人も多く、行き場のない高齢者が続出する可能性がある」と反発していた。

 だが、この削減計画は将来の高齢者人口の伸びを考慮していなかった。06年末に公表された最新の人口推計では、75歳以上の人口は06年の1216万人から12年には1526万人へと25%増える。厚労省は各都道府県に対し、12年度末時点で存続させる療養病床数の目標を出すよう求め、全容がほぼ固まりつつある。高齢者の人口増を反映させると、全国で18万床程度が必要になる。

 さらに、当初計画では医療型の削減対象に含まれていたリハビリ用の療養病床2万床も存続させることにした。脳卒中や骨折の後などの早期リハビリを充実させ、寝たきりの高齢者が増えないようにする。この分も合わせ、存続ベッド数は計20万床程度となる。

 ただ、療養病床の削減計画が大幅に緩和されることに伴い、医療費の削減効果も限定的にならざるを得ず、将来の税負担増や現役世代の保険料の引き上げにつながる可能性がある。

(朝日新聞 2008年01月05日)






・・・っていうか、最初から計画自体が間違っていたんじゃない??

急性期病院の現状は悪化する中で、療養型病床がなくなってしまったら、どうするのでしょうか??

「老人保健施設」や「有料老人ホーム」に収容するには病態が落ち着かず、でも急性期病院では落ち着きすぎている・・・。

リハビリも必要ない・・・、なんて患者さんの行き先はどのように考えているのか。

いろいろなケースもあり、必要な病床もそれぞれなんでしょうが、「医療費抑制」を名目に病床数の削減を打ち出している計画は考え直してほしいものです。

そもそも「医療費抑制」自体が違うんじゃない??

ムダは削減して、必要なところには資源投入する・・・。

国民には透明性を持って説明すれば、わかってくれるばす・・・。

だって国民は、病気になった時に安心して受診・入院できる医療機関を望んでいるはずだから・・・。

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2008/01/03

新年早々・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

昨日は、休日当番勤務明けで実家に帰り、爆睡してしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

そして、渋滞をさけるよう夜中に帰ってきました・・・。

でね、今日はこれと言ったことはしていなかったんだけどねぇ~。

テレビ三昧な年末年始休暇最終日過ごしていました。

そんな日に、いろんなニュースをチェックをしていたら、こんなニュースがありました。

今年もまだこういう事例は発生しているのです・・・ヽ(τωヽ)ノ



収容に1時間、事故男性死亡 5救命センター拒否 大阪

大阪府東大阪市で2日夜に交通事故に遭った男性が、府内の五つの救命救急センターから「満床」などを理由に受け入れを断られ、事故から1時間後に現場から約13キロ離れた同府吹田市の救命救急センターに運び込まれた後、死亡していたことがわかった。搬送した同府大東市消防本部によると、24時間態勢で緊急治療を担う救命救急センターに重篤な患者の受け入れを要請する場合、通常なら2、3施設目までに搬送先が決まり、「5施設も断られるのは極めてまれ」という。

 いわば「最後の砦(とりで)」が相次いで受け入れを断ったことは、大都市の救急医療体制の弱体化を浮かび上がらせたとも言えそうだ。

 河内署によると、亡くなったのは大東市灰塚4丁目のトラック運転手、西村正夫さん(49)。西村さんは2日午後10時20分過ぎ、バイクを運転して市道を直進していたところ、右折しようとした大阪市淀川区在住の会社員の男性(28)の軽乗用車と衝突した。同署は男性に当時の状況を聴いている。

 大東市消防本部によると、同10時33分に救急隊が事故現場に到着。西村さんは胸を強く打っており、意識はあるもののもうろうとしている状態だったため、命にかかわる重篤患者を受け入れる3次救急の救命救急センターでの治療が必要と判断。東大阪市や大阪市など現場から近いセンターから順に受け入れを要請したが、5施設に「満床」などと断られた。

 6番目に要請した大阪府済生会千里病院(吹田市)併設の千里救命救急センターでの受け入れが決まり、救急隊が現場を出発したのは、事故発生から30分以上経過した午後11時ごろ。西村さんは同センターに同11時25分ごろ運び込まれたが、3日午前1時40分過ぎに死亡した。

 大阪府では、3次救急医療は、府が救命救急センターに指定した11病院が担っている。年末年始は一般の病院が休みで、救命救急センターなど救急体制をとる病院に患者が集まりやすいという。

 現場から最も近い府立中河内救命救急センター(東大阪市)は当時、通常の夜間と同じく救急専門医を含む3人が救急の当直として勤務していた。しかし、2人の重症患者を治療中で、「これ以上の対応はできない」と判断して断ったという。

 西村さんの長男(27)は、搬送先の病院の医師から「到着時に意識がなく傷は心臓に達しているため、手術が難しい状態だった」と説明を受けたという。「近くで受け入れてもらえなかったのは悔しいが、正当な理由があるのなら、あきらめざるを得ない」と話した。

(朝日新聞 2008年01月03日21時12分)




でもさ、本当に救急医療の体制をなんとか考えなくちゃいけないと思います。

重症患者さんを設備の充実している病院に搬送するのは、当然のこと。

そして重症患者さんには、手がかかるのです。

だからこそ、たくさんの患者さんを収容できる体制を整える必要があるのですが、病院の努力だけでは、限界がある・・・。

それはわかっていることなんだけど、今ひとつ行政は理解していないのかな・・・。

今回の病院は、行政関連の病院が中心だったみたい。

やっぱり根本的なシステムを見直すとともに、国民全体で「救急医療」について考えなくてはいけないんだと思います。

重症者を主に受け入れる病院に、

風邪をひいて薬がほしい・・・、というだけで受診する患者さんや、

平日は休めないから、という理由でこのような病院を受診する・・・。

こんな患者さんが多いのみ事実なのです・・・ヽ(τωヽ)ノ

もっと、病院の役割を明確化して、国民にわかるようにしなくちゃいけないですよねぇ~Σ( ̄ロ ̄lll)

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2008/01/01

謹賀新年(^^♪

新年、明けましておめでとうございます。

昨年はブログ共々、大変お世話になりました。

本年も至らない私ですが、よろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

そして今年は鼠年・・・、オイラは「年男」みたいです・・・(>_<)



なんて堅い挨拶はこれくらいにして、みなさんはどんな元旦を迎えられましたか??

ちなみにオイラ・・・、ただいま勤務中です・・・(>_<)

休日当番で出勤しております・・・