2009/06/15

学会に参加してきました~(^^♪

久しぶりに学会参加してきましたぁ~(^^♪

6月12日(金)・13日(土)に長崎で開催された・・・、




第11回日本医療マネジメント学会学術集会です(*^ー゚)b

200906121017000




今回は「演題発表」も行いました。

大したことのない演題だったのでしたが、オイラの発表を聞きに来ていただいた方に本当に感謝しております。

ありがとうございました・・・m(_ _)m






な~んて硬いお話しはこれくらいにして・・・。

今回の学会参加で、久しぶりにお会いできた方も多かったです!!

すっごく嬉しかったですよっ(^^♪

やっぱり「同窓会」みたいな感じがありましたねぇ~。

でもね、ゆっくりと話しできなかった方も、いらっしゃいました。

本当にスミマセンでした。




いろいろな方にお会いしたのですが、その中でも嬉しかったこともありました。

オイラと学会などでよくお会いする「Hさん」が昇進されてました!!

m9(^Д^)プギャー

そしてさらに「上級医療情報技師」という狭き門を突破できたそうなのです!!

(v^ー゜)ヤッタネ!!




そして、すばらしい出会いもありました。

オイラが勤務する病院の看護師さん「Mさん」の紹介で、12日の学会終了後にご一緒させてもらいました。

ある病院の「男性の看護師長さん」である・・・、




Oちゃん(^^♪

(スミマセン、ちゃん付けで・・・)




熱い想いを持っている彼と意気投合し、いろんなお話しをさせてもらいました。

医療従事者はやっぱり素晴らしいっ!! 、とあらためて思いました。

また機会があったら是非、ご一緒させて下さいねっ(*^ー゚)b!!





学会の内容には全く触れてなくてスミマセン・・・。

また後日、あらためて書き込みたいと思います。

でもね、学会の表の話より「裏話」のほうが楽しかったかも・・・(^^♪

さらに前日の夕方に到着し、13日までの3日間『毎日、長崎ちゃんぽん』を食べてました。

そんなお話しも後日、書き込めたら更新したいと思いますっ!!

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2009/06/11

やっと準備が終わった(>_<)

またまた更新が滞ってしまいました・・・(>_<)

そんな中で訪問して下さった皆さま、本当に感謝しております。

まぁ~いろいろなことはあったのですが、一番手こずったこと。

それは・・・、






学会発表のための資料づくりです!!

モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!






いやいや、もっと前から準備していれぱ問題なかったのですが、自業自得です・・・。

やっとデータ集計とスライド作成も終わりました。

そして上司の内容確認・・・、これがまた大変だったんですけどねぇ~(ノд・。)





そんなこともありましたが、無事に明日の夕方に出発できそうです。

いろいろな方と学会でお会いできたらいいなぁ~と思っています。

オイラを見かけたら、遠慮なく声をかけてくださいねっ(*^ー゚)b

ちなみに参加する学会はこちらをクリックしてみてね(^^♪

演題番号は「1-G-2×」ですよ~ん φ(・ω・ )メモメモ

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2009/03/25

これからどうなる?? ○○○

いや~、昨日の侍ジャパンの戦いはホント素晴らしかったですね(^^♪

WBC連覇、日本国民にとっては明るい話題でしたね。

ちなみにオイラ、昨日が誕生日でした・・・(´・ω・`)ショボーン

ひとつ歳が増えてしまい、さらにオジサンになってしまいましたよ。

でも、侍ジャパンの優勝が何よりのプレゼントと感じておりました・・・、ハイ。







そんなお話しとはまったく関係ないのですが、今日はこんな記事を見つけましたので紹介いたします。

オイラの勤務する病院は、DPC対象病院・・・。

話題となっている「調整係数」なるものに対することには、敏感になってしまう感じです。

さまざまな病院の機能がある中で、いろんな評価方法を検討しているようですね。

興味のある方は参考までに下記の記事をご覧になってみてくださいね。




「救急医療など二重、三重に評価を」―DPC分科会

中央社会保険医療協議会(中医協)のDPC評価分科会(分科会長=西岡清・横浜市立みなと赤十字病院長)は3月23日、現在の調整係数に代わる「新しい機能評価係数」の現時点での候補として基本問題小委員会に報告する37項目を決めた。事務局の厚生労働省側が提示した「『新機能係数』に関する検討の経過報告2(案)」では、「医療安全の評価」など15項目については、出来高など現行制度との整合性を図る必要があるとしている。これに対し、23日の同分科会では、救急医療への取り組みに対し、二重、三重の評価を求める意見もあった。

同分科会は、「経過報告2」を25日の小委に報告する。厚労省の説明では、分科会はあくまで議論の材料を小委に提供するという位置付けで、実際にデータ分析する項目は小委が決める。同分科会は、小委の決定を受けてデータ分析に着手。それ以降は、分科会の分析結果を踏まえて、小委が次の診療報酬改定で新係数に採用する項目を議論する。

 厚労省の「経過報告2(案)」は、これまでに議論したもののうち37項目を、データ分析が可能かどうかの観点から4分類したもので==、同省はこのうち実際にデータ分析できる項目から優先して導入を検討する方針だ。
 具体的には、「DPCデータを用いて分析が可能」(8項目)と「一部分析が可能か、医療機関の負担が少なく速やかにデータを把握できる」(5項目)の優先順位が高いとみられるが、同省によると、小委がこれら以外の項目でデータ分析を求める可能性もある。


■「新係数、多くの病院が納得できるものに」
 同分科会の意見交換は、「経過報告2(案)」で示された4分類の項目ごとに行われた。
 「DPCデータを用いて分析が可能」とされた「手術症例数または手術症例割合に応じた評価」に対しては、山口俊晴委員(癌研究会有明病院消化器外科部長)が「手術症例数は、術式によって随分違う。それぞれの術式に、これ以上あればいいという根拠が必要だ。全く根拠なしに数字を持ってこられたら、大変まずい」と述べ、この項目の削除を求めた。
 これに対し小山信彌委員(東邦大医療センター大森病院心臓血管外科部長)は、手術件数ではなく、入院患者数に対する手術の実施割合での評価を残すよう主張。最終的に、この項目は「手術症例割合に応じた評価」として小委に報告することになった。

 酒巻哲夫委員(群馬大医療情報部教授)は、「診断群分類のカバー率による評価」が新係数の候補に入ったのを受け、「単一の疾患を高いレベルで見ている病院が当然ある」と述べ、特定の診断群分類をカバーできる病院だけでなく、より幅広く評価できる仕組みが必要だと指摘した。
 齊藤壽一委員(社会保険中央総合病院院長)も、「新係数はなるべく多くの病院が納得できるものにする必要がある」と述べた。


■「術後合併症の頻度による評価は慎重に」
 また、「一部分析が可能か、医療機関の負担が少なく速やかにデータを把握できる」とされた5項目では、「診療ガイドラインを考慮した診療体制確保の評価」の取り扱いが焦点になった。
 吉田英樹委員(昭和大医学部名誉教授)は、「学会のガイドラインに載っている検査や薬だから保険請求できると誤解している医療機関がある」と述べ、この項目を新係数にすることで誤解がさらに広がることを懸念した。山口(俊)委員も「ガイドラインはスタンダードだが標準ではない。こういうことに使うのは非常に難しい」と述べたほか、西岡分科会長は学会のガイドラインについて、「国際的な信用度に問題ありとされるものもかなりある」と指摘した。

 「術後合併症の発生頻度による評価」については、相川直樹委員(慶大医学部救急医学教授)が「高齢者や喫煙歴の長い人は合併症を起こしやすい」と指摘。合併症の発生が少ない病院を評価する仕組みにすると、こうした患者への治療を控えるケースが出かねないとして、慎重な取り扱いを求めた。

 また、小山委員は「医師、看護師、薬剤師等の人員配置(チーム医療)による評価」について、「病棟薬剤師は、1人か2人を置くのがやっとだが、2交代制にして、薬のことはすべて任せられるくらい積極的に評価してもらいたい」と求めた。


■三次救急以外への評価求める声も
 「既存の制度との整合性等を図る必要がある」とされたのは「医療安全の評価」など24項目。齊藤委員は、救急医療に取り組む病院が算定する「救急救命入院料」を例に、「(出来高で)既に算定していたとしても、DPCの特性に照らして重点評価すべきものは二重、三重評価することが好ましい」との認識を示した。相川委員は、救急医療では近年、三次救急よりも重症度が低い部分の需要が増えているとし、こうした部分への評価が必要と主張した。

 また、「速やかなデータ把握が困難、またはDPCにおける急性期としての評価が困難」とされた9項目については、西岡分科会長が「次回の診療報酬改定には掛かってこないが、将来、必要なデータがそろい次第、対象にしていく」と説明した。酒巻委員はこのうち「新規がん登録患者数による評価」について、「積極的に取り上げていただきたい」と早期の対応を求めた。


更新:2009/03/24 19:11   キャリアブレイン

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2009/02/14

準備が進んでな~いっ( ̄Д ̄;;

世間では今日は「バレンタインデー」ですよねぇ~(^^♪

みなさんはどんな感じでお過ごしでしょうか??

オイラ・・・、特に何もありません・・・(>_<)

昨日、職場のスタッフ一同から「義理チョコ」をいただきました。

わざわざ準備していただき感謝しております・・・m(_ _)m

もう、いい加減に彼女を作りたいオイラです (´;ω;`)ウウ・・・

誰か紹介してくださいね(T_T)

(↑ アホなお話ししてスミマセン・・・)






そんな悲しい話はやめましょうね。

今、オイラはちょっぴり追い込まれている感じです。

何故かというとね・・・、







医療マネジメント学会の演題募集の

締め切りが迫っているからですっ!!





いやいや、最近は学会への演題を登録していなかったからね~。

今の病院に勤務して3年目に入るし、そろそろ一つくらい演題を出さなくちゃ・・・、と思っているのですが(>_<)

なかなか準備が進んでいなかったのです・・・(ノ∀`) アチャー

この週末で、しっかり仕上げなくっちゃ!!!

バレンタインデーどころじゃないですねぇ~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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2009/02/12

こりゃスゴイですねっ!!

またまた更新が滞ってしまったオイラです・・・。

本当にダメですねぇ~(ノ∀`) アチャー

いろいろとお仕事に追われたりしていますが、なんとか風邪も引かずに過ごしております。

みなさんは、いかがお過ごしでしょうかね。

インフルエンザに感染したりしていませんか??

オイラの勤務する職場の中には、一人だけ発症してしまいました。

自宅内感染だったようで、インフルエンザを持ち込んだのは「旦那さん」だったようです。

幸い、職場のスタッフに広がる前にキチンとお仕事を休んでくれたのでよかったです。





でね、久しぶりの更新だったので、「国立感染症研究所」のホームページで「インフルエンザ流行レベルマップ」を見てみました。

そしたら・・・、





全国が真っ赤に染まっていました!!

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!





やはり今はインフルエンザ流行の真っ只中なのですねぇ~(´;ω;`)ウウ・・・

みなさんもホント、お体には気をつけてくださいね。

おっと、「インフルエンザ流行レベルマップ」を見たい方は、こちらをクリックしてみてね(^^♪

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2009/01/21

お薬は飲みきりますか??

毎日、寒い日が続いてますね・・・。

みなさんは、風邪など引いたりしていませんか??

オイラは・・・、残念ながら元気です(^^♪

やっぱり「○○は風邪を引かない」・・・のかな~┐( ̄ヘ ̄)┌




そんなことは気にせず、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




処方薬、「飲み切らない」が7割強

処方された薬を最後まで飲み切らずに余らせてしまう人の割合が全体の7割強に上ることが、ファイザーが実施した「処方薬の服用に関する意識・実態調査」で明らかになった。都道府県別に見ると、こうした人の割合は群馬が80.5%と最多で、最も少なかった青森でも65.5%に上っており、全国的に処方薬を余らせる傾向があることが分かった。

調査は昨年11月にインターネット上で実施。全国の成人男女9400人を対象に、処方薬についての認識と服用状況を調べた。

 医師の指示を守って薬を正しく服用しているかとの質問には、全体の79.7%が「良好だと思う」と回答。きちんと処方薬を服用できていると思っている人が多いことが分かった。
 その一方で、処方薬を飲み切れずに余らせることがあるかとの問いには、「よくある」が23.2%、「たまにある」が49.8%で、全体の7割強が、医師や薬剤師の指示を守らずに処方薬を飲み切らない実態が明らかになった。こうした人の割合を都道府県別に見ると、群馬が80.5%と最も多く、次いで山口79.5%、東京79.0%と続いた。

 また、処方薬を飲み忘れることがあるかとの質問では、「よくある」「たまにある」と答えた人の割合が全体の71.5%となり、飲み忘れの多い時間帯は、「昼」が53.6%で最多だった。さらに、処方薬の服用を途中でやめたことがある人の割合は、全体の6割以上となった。

 さらに、抗生物質・抗菌薬を処方されたことのある人に対し、服用を途中でやめたことがあるかと尋ねたところ、4割の人が「ある」と答えた。これについて、東北大の加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門の渡辺彰教授は、「自己判断による服用中断は、殺菌し切れなかった病原菌が耐性菌化し、結果的に治療が困難になる恐れがあるため、この結果は非常に懸念すべき点と言える」としている。

更新:2009/01/21 17:41   キャリアブレイン



みなさんは医師に処方された「お薬」を、医師の指示どおり飲みきっていますか??

自己判断で中止する・・・、医療従事者としての立場では、患者さんにはキチンと飲みきるよう指導していると思います。

医療従事者も「患者さん」になることもあります。

そんな時に、自己判断で中止していたりして・・・( ̄Д ̄;;

オイラ、ほとんど診察を受けていないし、お薬も飲んでいません。

でも、処方されたお薬がある時は、自己判断で中止している時があるかも・・・。

いやいや・・・、頭のイタイ話ですね~┐(´д`)┌

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2009/01/19

再確認しときますかね(^^♪

今日はお仕事に行ったら、血液センターが「出張献血所」を設置していました。

職員のほとんどは、献血を行うよう言われました・・・。

もちろんオイラも例外ではなく、献血を行ってきましたよ(^^♪

400mlの献血を行ったんですけど、周りの人からは・・・、




「もっとたくさん血液を採ってもらったほうがいいんじゃない??」




と言われてしまいました・・・(;´Д`A ```

オイラって、そんなに血の気が多く見えるのでしょうか・・・。

それとも、いっぱい血液を採られても倒れなそう見えるのかな┐( ̄ヘ ̄)┌





そんな献血のお話しとは関係ないのですが、今日、お仕事に行ってみてインフルエンザ対策を確認しながら業務を行ってみました。

オイラの周りで勤務している派遣社員さんたちは、以外とインフルエンザに対する認識は甘かったのが率直な印象でした。

とりあえず、マスクはしておいてもらいました。

・・・ということで、あらためてインフルエンザの予防対策を確認する必要があると思いましたので、厚生労働省で紹介しているサイトを紹介いたします。

患者さんに最前線で接する医師や看護師、コメディカルの方々はご存じのことだと思いますが、勘弁してくださいね。



平成20年度の今冬のインフルエンザ総合対策について



ちなみに、オイラが勤務する病院の整形外科部長は、インフルエンザに感染してしまい、今はお休みしております・・・、ハイ。

もちろん予防接種は受けていたんですけどね・・・(>_<)

みなさんも十分、気をつけてくださいねっ(*^ー゚)b

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2009/01/18

インフルエンザが流行してますよ!!

1月もあっという間に中盤になりましたね・・・。

空気も乾燥し、寒さも厳しくなっている日々ですが、皆さんはいかがお過ごしですか??

この時期は、インフルエンザの流行が最盛期となります。

オイラの勤務する病院でも、患者さんはたくさん増えてきてますね・・・。

そんな中、このような記事を発見しましたので、ご紹介いたします。




町田の病院でインフル101人集団感染、高齢患者3人死亡

東京都は17日、町田市内の「鶴川サナトリウム病院」(日野研一郎院長)で、入院患者と職員の計101人がインフルエンザに集団感染し、77~100歳の女性患者3人が死亡した、と発表した。

 都では「これだけの規模の集団感染は異例」としており、感染経路を調べている。

 発表などによると、同病院には高齢の認知症患者を中心に448人(17日現在)が入院、職員335人が勤務しており、今月3日、女性職員(24)が最初に発症。6日に患者4人が発症した。その後、感染者が増え続け、肺炎を併発した85歳と100歳の女性患者2人が11日夜に死亡。16日にも77歳の女性患者が亡くなった。

 これまでの感染者は患者77人、職員24人で、このうち患者32人と職員2人は発熱が続いている。死亡した3人はいずれもA型インフルエンザだった。

 同病院の入院患者の平均年齢は83歳。インフルエンザワクチンの接種率は入院患者が約89%、職員が約92%で、都は「接種率は比較的高い」としている。こうした状況での集団感染について、厚生労働省では「ワクチンはウイルスの感染ではなく増殖を防ぐもの。抵抗力が弱いお年寄りはウイルスの侵入を許しやすく、ワクチンを接種しても若い人に比べ重症化しやすい」としている。また、治療薬「タミフル」の投与で回復した患者が多く、都はタミフルが効くタイプのウイルスとみている。

 病院側は7日に町田保健所に報告。都と同保健所は13、14日に立ち入り検査を行い、感染経路のほか、発症者の隔離など病院の対応が十分だったか調査している。都によると、病院側は病棟内の湿度について15%と報告しており、湿度の低さが感染拡大の一因になったと都はみている。病棟内には、加湿器を使わず、ぬれタオルを掛けて対応していた場所もあったという。

 同病院では読売新聞の取材に「発症者が出た3日から、職員のマスク着用や、手洗い、うがいの徹底、発症者の隔離など院内のマニュアルに沿った対応は取った」と説明。17日夜に記者会見した日野院長は、集団感染について「患者やご家族におわびを申し上げたい」と謝罪した。また、自身も一時インフルエンザにかかっていたことを明かした。

 厚労省によると、今冬のインフルエンザの流行は先月初めから始まっており、ピークは今月末から来月初め頃とみられる。都も今月15日にインフルエンザの流行注意報を発令していた。

(2009年1月18日  読売新聞)




院内感染・・・、一度発生してしまうと、本当に大変なことになってしまいます。
感染対策は、どの病院でも行っていると思いますが、相手は目に見えない病原体・・・。
なかなか手強いものですね・・・。

今回、報道された医療機関でも、さまざまな対策はとっていたようです。

明日は我が身・・・、と思って明日からの勤務でしっかりと感染対策を行っていきたいと思います。

オイラでもできる感染対策・・・、まずは「マスク着用」と「手洗い」などを職場なメンバーと一緒に実践していきたいと思いますっ(*^ー゚)b

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2009/01/06

厚生労働省の見解は正しいの??

年末年始休暇明けの業務に追われているオイラです・・・。

なんだか変な忙しさがあり、違和感がありますね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

でも、徐々にペースは取り戻しております・・・ハイ。




でね、今日はいろんなニュースをチェックしていたら、こんな記事があったので紹介いたします。

厚生労働省が、12月26日付で通知している文書で、

『医科の診療報酬点数の算定方法をQ&A形式でまとめている「疑義解釈資料について(その6)」』についてです。




医師の勤務時間「研究などは分けて把握を」

 昨年4月の診療報酬改定に関し、厚生労働省は同12月26日付で、医科の診療報酬点数の算定方法をQ&A形式でまとめた通知「疑義解釈資料について(その6)」を都道府県や地方厚生(支)局などに送付した。「入院時医学管理加算」や「医師事務作業補助体制加算」「ハイリスク分娩管理加算」を算定するために必要な勤務医の勤務時間の把握について、院内での研究など直接業務に関係のないことを行っている時間は、「分けて把握することが望ましい」とした。ただ、これらの時間を明確に分けることが難しい場合には、勤務以外の時間を含むことを明確にした上で、合計時間を把握するよう求めている。

 また、入院時医学管理加算の施設基準に盛り込まれた「治癒」の定義の中で、退院後に外来通院の必要が全くないか、「またはそれに準ずると判断されたもの」との表現については、「それに準ずる」に該当するものが「基本的にない」との考えを示した。
 同省が昨年10月15日付で通知した疑義解釈資料(その5)では、治癒について、「退院後に外来通院治療の必要が全くないか、またはそれに準ずると判断されたもの」と定義していた。
 これに対し今回の通知では、▽胆石などの手術後に一度だけ受診し、抜糸などを行う▽腎結石を取り除いた後、定期的なエコー検査のために通院するなどフォローアップを受ける▽骨折や脳梗塞の後の通院によるリハビリなど、けがや病気に付随する処置を受ける―などの場合について、「それに準ずると判断されたもの」に「いずれも該当しない」と指摘。その上で、「それに準ずる」に該当するものは「基本的にはないと考えている」としている。

 通知ではまた、診療状況を示す文書を添えて、別の医療機関に患者を紹介した場合に算定する「診療情報提供料Ⅰ」について、「紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか」との質問に、「算定できない」と回答。

 このほか、「医療機器安全管理料1」の算定対象として認められている「人工呼吸器」に、全身麻酔の際の麻酔器は「含まれない」との解釈も示している。
 同管理料は、臨床工学技士を配置する医療機関が「生命維持装置」を使って治療する場合に算定する。生命維持装置として具体的には、人工呼吸器のほかに人工心肺装置や補助循環装置、血液浄化装置などが挙げられている。

更新:2009/01/06 15:47   キャリアブレイン





しかし、厚生労働省の方々って本当に病院のことがわかっているのでしょうか??

医師の必要な勤務時間を計算する上で、『院内での研究など直接業務に関係のないことを行っている時間は、「分けて把握することが望ましい」とした。』・・・って。

医師の直接は業務は「診療だけ」と考えているのでしょうか??

研究などと位置づけている業務って何のことを言っているのでしょうか??

昔の医師は、病院全体で行われている「業務改善」などに非協力的な人も多かったと聞きますが、今の医師たちは非常に協力的になっています。

でも、厚生労働省の方々の考える「直接業務と関係のない・・・」と位置づけている部分に業務改善に関わる業務が含まれているとなったら、とんでもないことです。

医師の業務イメージは「診療だけでも忙しい」と思うのは当然です。

もちろん、オイラもそのとおりだと思いますが、病院に勤務する医師だって「病院職員の一員」なので、診療以外の業務に協力するのは当然・・・。

それを医師の勤務時間として換算しないほうがおかしいですよね。



他にも、『入院時医学管理加算の施設基準に盛り込まれた「治癒」の定義』に対する見解にも違和感を感じました。

この「入院時医学管理加算」を算定する上での施設基準がスッゴク厳しいのです。




長くなってしまったので、これくらいにしておきます・・・。

ちなみに「入院時医学管理加算」については、オイラが勤務する病院では算定しています。

でも、いろいろと大変なことが多いです。

準備段階、算定後も・・・、本当に辛い状況ですよ・・・、ハイ。

もし、算定を検討している病院の方は、相当な覚悟が必要ですよ~(>_<)

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2009/01/04

明日からお仕事です…(;一_一)

今回は長かった「年末年始休暇」ですが、今日で終わりです。

医療関係の方々は、関係なくお仕事されていた方も多かったのではないのでしょうか??

オイラはたまたま出勤日がなく、12/26~1/4までのお休みでした。

(↑ お仕事だった方々、本当にスミマセン・・・)





みなさんの年末年始はいかがでしたか??

オイラは、テレビとお友達・・・、しかも「お笑い番組」が親友のようでした。

久しぶりに、こんなにテレビを見たって感じです・・・。




しかし、明日からは気持ちを切り替えて「お仕事モード」に入らなきゃ・・・。

なんだか、お仕事に行くのがイヤな気持ちになっている方もいますか??

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・、なんちゃって(=´Д`=)ゞ

(↑ こんなのわかる人はいますか?? 世代がバレバレですが・・・)





明日の朝、寝坊して遅刻しないよう今夜は早く寝たいと思いますっ (  ̄^ ̄)ゞ

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2009/01/01

謹賀新年(^◇^)

あけおめ~(。・ω・)ノ゙ ♪

昨年はみなさんには、いろいろお世話になりました。




後半は全く更新できず、本当に申し訳ありませんでした

ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。

そんな中、訪問していただいた皆様には本当に感謝しております o(_ _)oペコッ



何気に、いろいろとありましてね・・・。

オイラ的に、一番痛かったのは、「マイPCのハードディスク故障」・・・ (´・ω・`)ショボーン

( ↑ 長年、お世話になっていたので仕方ありませんね・・・)

冬のボーナスでやっと新規PCを購入して、復活できましたっ!!



また、数々の学会に参加できず、顔見知りの皆様にお会いすることができませんでした。

オイラも楽しみにしていのですが、本当に残念でした・・・。

まぁ~、他にも業務的にもいろいろとあったんですけどね・・・。



昨年の医療界は、いろいろなことがありましたよねぇ~。

ここ数年とは違い、「医療ミス」とかの話題でなく、「医師不足」や「救急の受け入れ拒否」などが多く報道されていたような気がいたします。

現場だけでは解決できない「社会問題」として取り上げられていました。



今年も、いろいろと厳しい医療環境ですが、まずは現場でできる「医療安全」をひとつでも多く実践していきたいですね。

オイラも今、できることをひとつでも多く実践していきたいです。

今年は『心機一転』、頑張って更新していきたいと思いますっ(>ω<)ゞ


本年も至らないブログですが、よろしくお願いいたします。

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2008/09/18

久々の更新です(>_<)

大変ご無沙汰しちゃってます…、なかなか更新できずにいました。

仕事だったり、体調を崩してしまったり・・・。

更新されていないにも関わらず、訪問していただいた方々には感謝しておりますo(_ _)oペコッ

また、徐々にペースを戻して行きますので、今後ともよろしくお願いいたします。





でね、今日の書き込みは何にしようか・・・、と考えていたら嬉しいニュースを発見っ!!

今夜あたりのニュースではきっと取り上げられることでしょう(^^♪

それは・・・、






イチローが8年連続200本安打達成!!

ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ








ホント素晴らしい記録の達成ですね。

どうやら「1世紀ぶり」の記録更新のようですよ!!

まだまだ記録更新を続けてもらいたいものです。

野球バカなオイラにとっては、避けては通れない話題だったもので、ついつい取り上げてしまいました・・・。

関連記事はこちらをクリックしてみてねっ(v^ー゜)

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2008/08/26

みんなで考えよう!! 終末期医療のあり方

北京オリンピック、終わりましたねぇ~。

日の丸を背負った選手や関係者の方々、本当にご苦労さまでした。

また気温も少し下がり、涼しくなってきたね。

気温の変化により体調を崩したりしている人はいませんか??

みなさん、くれぐれも体調には気をつけてくださいね(^^♪





さて、今日オイラが取り上げる話題は「終末期医療のあり方」について掲載されていた記事があったので紹介いたします。





終末期医療の在り方に高齢者の疑問続出

  看取りの場所について、「自宅では無理」とする人が半数近くに上った長崎県保険医協会の高齢者意識調査。自宅での療養が困難な理由としては、「家族の負担が大き過ぎる」や「症状が急変した時の対応が不安」、「家族が高齢化して大変」などの回答が相次いだ。厚生労働省は「在宅死」の割合を現在の2割から4割に引き上げようとしているが、多くの高齢者が疑問の声を上げている。

  自宅での療養については、「家族のマンパワーが必要で、それぞれの家によって現状や希望が異なる。90%以上の家庭では無理」(女性)、「病院からは、ある程度の治療をしたら、別の場所を探すようにと言われる。自宅では療養ができなくて、かなり困っている人がたくさんいる」(同)、「大変、不安を感じている。子どもには仕事があり、迷惑を掛けたくない」(同)など、多くの家庭に、その条件がないとの意見が目立った。

 現在の終末期医療については、「精神的または経済的な面で、個々のケースによって選択できる医療状況であってほしい」(男性)、「自宅で、病院で、というように考えはいろいろあると思う。いずれにしても、満足できるように選べるのが一番。誰もが安心して人生の終わりを迎えられるよう、医療環境を整えることが大事と思う」(女性)など、十分な医療提供体制が整備されていないことを指摘する声が少なくなかった。

 また、医療や介護に関する国の施策については、「病院をもっと増やしてほしい。高齢者が安心して命を全うできるよう、国は福祉に税金を回すべき」(同)、「人間を尊厳する精神を持って病院を整備すべきだ。無駄な軍事費やでたらめな公共事業費を削減して、医療に」(男性)など、税金の使途を見直す必要性を指摘する意見が寄せられた。

 さらに、「終末期医療などが国任せになっているが、一般国民や医療関係者などと論議し、社会問題にする必要がある」(同)と、国民的な議論を深めるよう訴える声があったほか、「世界では、(終末期医療などが)うまくいっている国がある。そのシステムを早急に学んで取り入れるべき」(同)という意見もあった。

更新:2008/08/26 17:20   キャリアブレイン




今、オイラの親が急病になり、終末期を迎えたらどうするか・・・。

考えてみただけでも不安です・・・(>_<)

たぶん、最期を看取るのは自宅・・・、ではないと思いますね。

できるだけ意向は聞き入れ、最大限の努力はすると思いますが・・・。



そんな「明日はわが身」の話題として考え、これからの医療や介護など含めた「社会保障制度」を国民全体で考える必要があると思います。

厚生労働省は「在宅死」の割合を死亡者全体の4割にまで引き上げようとしているみたい。

だけど、現状の社会保障制度のままで実現できると考えられますか??

療養型病床は可能な限り削減したい・・・、高齢者が増加するから社会保障費はできるだけ抑える・・・。




こんな国の考えの中で、国民ひとりひとりができることってありますかね。

国の政策は方向転換してほしいけど、実際には方向転換するには時間がかかりすぎると思います。

だから今、オイラたちでできることを考えおく必要もあるのだと思います。

できることは小さいことだろうけど、何も考えないで愚痴ばかり言っていてもダメだしね・・・。

みんなで考えて、より良い社会保障制度を作り上げていければいいですね(^^♪

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2008/08/03

今年度のDPCヒアリングはどんな感じになる??

早くも8月になってしまいましたねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

暑い日も続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか??

オイラ、夏休みの予定も未だ何もない・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

これから考えて行きます・・・、ハイ。





でね、今日は数日前に掲載されていた記事ですが、更新できなかったので紹介しときますね。






DPCヒアリング、「指導監査の病院を」

DPC(入院費の包括払い)の不適切な請求方法などについて調べるため、厚生労働省は7月30日の「DPC評価分科会」(会長=西岡清・横浜市立みなと赤十字病院長)で、2008年度の特別調査(ヒアリング)案を提示し、了承された。「再入院」や「アップコーディング」など不適切な診療報酬請求をしているDPC対象病院に対して実施するほか、高齢者らが長期入院するベッド(療養病床)を併設している「ケアミックス型病院」の運用状況も調べる。委員からは、「指導監査で明らかになった適切でない請求をしている病院、特に『包括評価されている項目の出来高請求』に該当する病院をヒアリング調査してほしい」と求める意見もあった。

同分科会は昨年9月12日、再入院率が高い6病院の院長らを招集してヒアリング調査を実施した。今年度も同様に、DPCを導入している病院(DPC対象病院)から提出されたデータからDPCの運用に問題があると考えられる病院を選定し、秋ごろにヒアリング調査を実施する。

 DPCは、入院期間が長くなるにつれて診療報酬が下がる仕組みになっているため、いったん退院させて在院日数を“リセット”させる「再入院」など、不適切な請求方法が問題になっていた。今年4月に算定ルールが見直され、「同一疾患による3日以内の再入院」を「1入院」として取り扱うことになった。

 この影響を調査するため、今年度の調査では「3日以内の再入院率」が高い病院を対象にするほか、今後の算定ルール見直しに向け、「4-7日以内の再入院率」が高い病院も対象にする。

 また、最も高い金額になるようにする「アップコーディング」などの不適切な請求方法の調査については、▽主な診断群分類について、一日当たりの包括範囲出来高点数の平均がDPC病院全体の平均より著しく高いか低い▽主な診断群分類について、平均在院日数がDPC病院全体の平均より著しく長いか短い▽正しく診断群分類が選択されていない―などに該当する病院を選定する。

 このほか、今年度の調査では「ケアミックス型病院」を対象に加え、DPCの運用状況を調べる。当初、DPCは高度な医療を提供する「特定機能病院」を中心にスタートしたが、中小規模の病院も参加するようになったため、不適切な診療報酬請求が問題となっている。このため、DPC制度の目的の一つである「医療の標準化」が難しい状況にあり、その原因に「ケアミックス型病院」の存在が指摘されていることを考慮した。

 質疑で、松田晋哉委員(産業医科大医学部公衆衛生学教授)は、「指導監査で明らかになった適切でない請求をしている病院、特に『包括評価されている項目の出来高請求』に該当する病院をヒアリング調査してほしい」と求めた。厚労省は昨年8月8日の中医協基本問題小委員会で、不適切な請求について「指導」した事例を示している。
 「監査」に移行した病院がなかったため、日本医師会の竹嶋康弘委員が「組織的ではないから監査まで移行しなかったと言うが、現在のような対応でよいのか。立ち入り再調査はしたのか、書面調査はどうか」と今後の対応を追及していた。
 その際、厚労省保険局の宇都宮啓企画官は「不正請求について、どのように対応するかは次の議題として、議論していきたい」と述べている。
 一部の関係者の間では「表に出ない不正なDPC請求は相当な額に上る」と指摘されており、厚労省の今後の対応が問われそうだ。

更新:2008/07/31 11:53   キャリアブレイン






オイラが勤務する病院はもちろん「DPC請求」を行っています。

その中で運用上での問題点はたくさんあります。

いろいろと試行錯誤しながら、適切な運用ができるよう努力しています。

今回のヒアリング対象病院の選択のひとつとして・・・、




『今年度の調査では「3日以内の再入院率」が高い病院を対象にするほか、今後の算定ルール見直しに向け、「4-7日以内の再入院率」が高い病院も対象にする。』



おやおや・・・、必要で再入院となった人の他に意識的に『再入院扱い』としている病院があるのでしょうかね??

オイラの勤務する病院ではどのようになっているか・・・、事前に調査しておく必要もあるのかな~Σ( ̄ロ ̄lll)

しかし、ますます医療機関の首を絞めるような「診療報酬体系」になっていくのかもね~ヽ(τωヽ)ノ

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2008/07/29

毎日暑いですねぇ~(>_<)

今日も暑い一日だったですよねぇ~(>_<)

外でのお仕事が中心となる方々にとっては、本当にツライ日々だと思います。

熱中症にならないよう十分、水分を摂ってお仕事してくださいね(^^♪




病院の中で勤務するオイラは、エアコンで室内温度がある程度、保たれているはず・・・。

しかし、オイラが働く職場は、部屋のスペースが広くないのに、パソコンがたくさんあるためにスゴク暑いのです・・・(>_<)

でもさ、外に比べれば・・・、贅沢は言えませんね。




そんな暑い日が続く中、みなさんは「夏バテ」してませんか??

オイラ・・・、それなりに過してますが、なんとなく調子が良くない感じがします。

夏バテなのか、冷房によるダルさなのか・・・。

よくわかりませんねぇ~(>_<)



まぁ~、リフレッシュするためには「お休み」でも取って、パァーと遊びに行くのが一番いいかな(^^♪

もしくは、お家でゆっくり過すのもいいかもね(^^♪

今日は、そんな国民の意識をインターネットで調査した結果が掲載されていたのを発見したので紹介しますね。

調査結果を見たい方は、こちらをクリックしてくださいねっ!!




ちなみにオイラ、明日は休日勤務に対する「振替休日」となるため、お仕事はお休みです。

でも、何も予定もない・・・(>_<)

寂しいオイラは、ゴロゴロしてるのかなぁ~weep

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2008/07/28

これで改善できるの??

先週はなんだか忙しい日々を送ってしまい、更新ができなかったオイラ・・・。

特に決定的だったのが、東北地方で発生した地震ですね。



オイラ、救護班として夜中に出発したのです(>_<)



目的地もはっきり定まらない中、東北自動車道をひたすら北へ・・・。

でもね、朝7時くらいになって「撤収命令」が出たため、福島県内でUターンして帰ってきました。

途中で休憩しながら病院に戻ってきたのは、お昼くらいでした(>_<)

何気に先月、発生した地震の時も救護班として出動し、同じく福島県内でUターンだったのです・・・。

そんなオイラ、疲労がなかなか抜けない・・・。

自分の年を感じる出来事でしたよ・・・、ホント寂しいです。




でね、そんなオイラの疲れてるお話しとはまったく関係ないのですが、こんな記事が掲載されていたので紹介しますね。

国はこういう対策を考えれば、改善できると思っているのでしょうか??






「救急たらい回し」防止へ、消防法など改正方針

【ジュネーブ=山田真也】スイスを訪問中の増田総務相は25日夕(日本時間26日未明)、同行記者団に対し、重症患者らが救急搬送されながら、病院への受け入れを断られる「たらい回し」を防ぎ、円滑に患者が受け入れられるようにするため対策強化に乗り出す方針を表明した。

 消防法など関係法の改正案を2009年の通常国会に提出する方針だ。

 消防法などを改正し、都道府県単位で医師、消防などが連携する協議会の設置を法的に位置づけて連絡の徹底をはかる。消防法には、消防機関が医療機関などと協議する役割を新たに書き込む考えだ。消防向け救急医療情報システムの医療機関情報を即時更新し、患者の症状に応じた迅速な病院選定を可能にすることなどを目指す。

 救急医療情報システムは都道府県が運営しており、山形、島根、沖縄の3県を除く44都道府県が導入している。消防機関は同システムで、診療科ごとに、〈1〉手術ができるかどうか〈2〉診察ができるかどうか〈3〉男女別で空きベッドがあるかどうか――などの情報を知ることができる。

 これらの情報の更新は現在は、「1日に数回などのケースが多い」(総務省)が、即時更新されるようになれば、消防側は適切に病院を選定できるようになる。

 総務省消防庁によると、「たらい回し」は医師不足が深刻な地方圏よりも、大都市部で多く発生している。このため、消防庁は「大都市部で空きベッドなどの情報がすぐに分かるようになれば、『たらい回し』削減の大きな対策になる」としている。

 消防庁内に近く、検討会を設置し、厚生労働省とも連携を図りながら、法案作成作業などを進める。

 消防庁の実態調査では、昨年1年間に全国で救急搬送された重症患者のうち、3・9%にあたる1万4387人が、医療機関に3回以上受け入れを断られていたことが判明している。(2008年7月26日  読売新聞)




みなさんはどう思いますか??

確かに「たらい回し」の原因のひとつとして・・・、




収容できる「ベッドがない」



これも大きな問題のひとつですよね。

なぜ収容できるベッドがないのか??

この議論はまったく議論の範囲に入っていないような気がしませんか??

現実的なお話しとして、偽りの報告で「ベッド満床」と報告している病院はないと思います。

重症者が運ばれてくる病院はベッドを準備していても、多くの場合で重症患者が集中してして搬送されてしまい、受け入れができなくなってしまう・・・。

こんな事態に対応できる病院をつくるために国が何ができるのか・・・、

この部分を考える必要があるのではないでしょうか??

消防の人がベッドを見つけやすくする・・・、これも重要なので進めてほしいと思います。

しかし、これだけは対応して「総務省」の役目は終わり・・・、なんて思っているのでは??

病院の管理は「厚生労働省」だから・・・、なんて縦割りな考え方をしていたら大間違いですよね。

セットで考えなくては絶対に解決しません。




また一般市民への周知も必要です。

重症患者が多数、運ばれる病院への来院制限など・・・。

「コンビニ感覚」で来院する患者さんは、やはり多いのです。

昼間は仕事があるし、休めないし・・・。

あの病院なら、夜でも診察してくれるし、薬も病院でもらえる・・・。

こんな人・・・、ホントにいるから驚きです・・・(>_<)



「救急医療体制」について考えることはたくさんあります。

是非とも国全体として検討してもらい、患者も消防スタッフも医療従事者も、みんながよかったと思える体制づくりを検討してもらいたいと思います。

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2008/07/17

久しぶりの更新です…(>_<)

ほぼ1ヶ月ぶりの更新となってしまいました・・・。

この1ヶ月は、なんだかバタバタした日々を過しておりました(>_<)

その理由のほとんどが、7月から導入となった「DPCコーディングシステム」・・・。

やっと現場も落ち着いてきた感じですよ(^^♪

なので更新できる気分となったので、更新いたします(^_-)-☆

でもね、久しぶりの更新のため・・・、





何を書き込んでいいかわからないです・・・

Σ( ̄ロ ̄lll)





いとうことで、イベントのご紹介をひとつ・・・。

国際モダンホスピタルショウ2008

こちらは7月16日(水)~18日(金)の日程で開催されています。

場所は「有明・東京ビッグサイト」となっております。

時間の都合がつく方は是非とも参加してみてはいかがですか??




ちなみにオイラ、参加できません・・・(>_<)

昨日は「当直」・・・、しかも当直中でも委員会に参加。

本日は当直明けでそのまま勤務した上で、夕方からは「委員会」

明日と明後日は「院内医療安全推進者養成研修」に参加です・・・。

何気に、明日の「医療安全推進者養成研修」は楽しみです(^^♪

以前に勤務していた病院では、いつも「主催者側」だったので、参加者を経験することはほとんどできませんでした。

だからこそ、楽しみなのですよ~。

・・・って、普通は「研修会に参加」なんて面倒くさいし、イヤなものなのにね・・・。


研修の様子は、更新できたら携帯からでもアップしますね(^_-)-☆

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2008/06/20

どの地域にもきっといるよねぇ~

今日、明日と開催されている「日本医療マネジメント学会学術集会in名古屋」に参加したいけど参加できずに通常勤務しているオイラです・・・(>_<)

オイラが勤務している病院からも、参加している方が多数いるはずなのです・・・。

名古屋は新幹線で通過するばかり・・・。

一度も下車したことがないので、なんとかして参加したかったのですが、残念です。






そんな中、気になる記事が掲載されていたので紹介いたします。

行政の方から見ると「このような表現」になるんですか??

それともマスコミが作り出し「造語」になるのでしょうか??

少なくとも病院では、このような呼び方はしていないと思います・・・。

もっと違う表現では、いろいろと言ってるでしょうけどね~(>_<)





大阪府が「モンスターペイシェント」対策に着手

 軽症にもかかわらず救急車を呼んだり、治療費を踏み倒したりする悪質患者「モンスターペイシェント」が社会問題化する中、大阪府が、救急医療の適正利用を呼び掛ける広報活動などを予算化し、本格的な対策に乗り出すことが19日、わかった。軽症での救急医療利用率をめぐって大阪府は全国平均を大幅に上回っており、こうした施策は全国的にも例がないという。背景には「救急車はタダでトク」との考え方もかいま見えるが、医療現場からは「行政の呼び掛けにどこまで効果があるかは不透明」との声もあがっている。

 府医療対策課によると、平成18年の府内の救急搬送人員は45万4630人で、10年間に1・54倍増加。うち軽症患者数は、18年の全国平均52%を大きく上回る64・9%にのぼる。
 一方で、全国的な医師不足により救急病院勤務医の確保は困難な状況で、府内の救急医療機関は19年度末で260カ所と10年間に22カ所減少。軽症患者の救急利用が、現場にさらに深刻な影響を及ぼしている。
 中には「モンスターペイシェント」と呼ばれる悪質な患者もおり、具体的には「日焼け跡が痛くて眠れない」「コンタクトレンズを長く装用しすぎて目が痛い」など、傷病ですらない症状を訴えるケースもある。アルコール中毒や薬物中毒で暴れる患者も多く、府内のある救急病院の医師は「患者の1割近くがモンスターペイシェントだ」と指摘する。
 府では、こうした現状の把握などを目的に今年度の本格予算に、有識者でつくる戦略検討会の設置や広報活動の展開、啓発チラシの配布など、「救急医療適正利用支援事業」に832万円を計上する方針だ。
 大阪府救急医療対策審議会の委員を務める中谷壽男・関西医大救急医学科教授は、大阪で軽症患者の救急搬送が多い理由について、「『タダなら何でも利用しろ』という、大阪人の気質も影響しているかもしれない。核家族化により、各家庭に救急車を呼ぶべきか判断できる年長者がいなくなっていることも大きい」と分析。一方で「行政の呼び掛けにどこまで効果があるのかは疑問。現場ではモンスターペイシェントだからといって追い返すこともできない」と話す。
 府では、軽症患者が救急車を利用した場合の費用の有料化も検討したが、管轄する市町村の条例をすべて変える必要があることや、消防庁が有料化に否定的な見解を持っていることから「現状では難しい」と、見送られたという。

(6月20日10時30分配信 産経新聞)





それにしても、大阪府だけの問題じゃないですよね。

これって国の政策して活動したほうがいいんじゃない??

せっかくだから、国民の受信料で賄われている放送局とかをもっと活用して、たくさんアピールしたほうがいいと思うけど・・・。

国は、国民への説明をいつも「現場任せ」にしているから、現場だけ困っている状況は変わらないのです・・・。

大阪府には、ホント頑張ってほしいものですね(^^♪

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2008/05/24

悲しい出来事がありました

またまた最近は更新が遅くなっているオイラ・・・。

ホントすみません・・・m(_ _)m

最近、いろいろな出来事がありました。

特に悲しい出来事もありましたしね・・・(´・ω・`)ショボーン

今、オイラが働いている病院の前病院長がご逝去されました。

覚悟していた部分もありますが、実際に直面してしまうとホント悲しかったです。

心よりご冥福をお祈りいたします・・・。




そんな中、ただいまオイラは千葉県成田市にいます。

この週末には、野球大会が入っているためです。

本当は、葬儀に参列したかったのですが、かなり前から決まっていたことで予定を変えることができなかったのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でも、この週末は全国的に雨が降っていますね・・・ヽ(τωヽ)ノ

さらに、明日も雨みたいですよね・・・。

どうなることやらね~ヽ(τωヽ)ノ

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2008/04/15

説明不足はいつものことだけど・・・

当直明けで勤務しているオイラですっ(>_<)

多少の疲れもありますが、なんとか勤務しております・・・、ハイ。

でね、昨日からニュースでも取り上げられていることですが、取り上げてみたいと思います。

何かというとね・・・、






後期高齢者医療制度です!!






4月から始まったこの制度・・・。

医療機関でも対応には、かなり苦労していますよ。

何しろ複雑なのです・・・(>_<)

こういったことの説明については、日頃から「医療機関任せ」となっていたのです。

大規模な医療制度改革に加え、診療報酬改正もあったので医療機関としては3月から4月にかけて「ツライ日々」を過しておりました・・・。

「後期高齢者医療制度」については、メディアでも問題視されるまでほとんど取り上げられていなかったしね・・・。

オイラ的には「NHK」などで特別番組を製作して、ずっと放送していてもいいくらいなのに・・・、なんて思ったりね(>_<)

何はともあれ、行政の方々にはキチンと対応してもらいたいと思います・・・。

関連記事は下記のとおりです(^^♪





長寿医療の年金天引き始まる、対象は832万人 長寿医療「高い」「分かりにくい」

今月からスタートした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で15日、保険料の年金からの天引きが初めて行われた。自治体の窓口にはこの日も問い合わせや苦情が寄せられ、制度の周知不足が改めて浮き彫りになった。天引き額は事前に通知されているが、金融機関の口座に振り込まれた年金額を確認し、険しい表情を浮かべるお年寄りもいた。

 この日、年金から2か月分の保険料を天引きされたのは約832万人。新制度には約1300万人が加入しているが、年金額が少ない約300万人は天引きの対象外。システム整備が間に合わなかったことなどから、東京都新宿区など都内14区、横浜市、さいたま市など計31自治体が10月以降に先延ばしした。

 新制度への移行による負担の増減について厚生労働省は「一般的に低所得者層は負担減、高所得者層は負担増になる傾向になる」と説明しているが、周知不足も相まって、自治体などには問い合わせが殺到。東京都の広域連合では、3月10日に開設した問い合わせセンターにこれまで約1万2400件の問い合わせがあった。

◇ 「後期高齢者」とされたお年寄りは、天引きに様々な感想を漏らしている。

 「もらうべきお金をもらっていないのに」。東京都内に住む女性(79)は怒りが収まらない。

 以前に会社勤めをしていたのに厚生年金が支給されないとして、昨年、年金記録確認東京地方第三者委員会に救済を申し立てたが、まだ結果が出ない。月約5万円の国民年金を受給しているが、介護保険料に加えて高齢者医療の保険料も天引きされることになり、「ずさんな処理をしておいて、持っていく時は有無を言わさずだなんて」と憤る。

 金沢市では15日、天引き開始に合わせて庁舎に問い合わせ用の特別窓口を置いた。窓口には業務開始前から5人が並び、電話は午前9時前から鳴り続けた。銀行で天引き額を確認してから窓口に来たという男性(87)は「天引きされていた保険料が高すぎて納得いかない」と話した。

 長野市役所を訪れた男性(82)は「保険料が1000円高くなった。制度自体はいいと思うが、周知などのやり方がまずすぎる」。86歳と82歳の夫婦も「パンフレットを見ても訳が分からないので、窓口に来た」と話していた。

 東京・江東区役所では、訪れた男性(76)が「保険料を引かれると月6万円くらいの年金収入になる。年寄りは早く死ねということか」と嘆いていた。

 自治体担当者からは「保険料が決まるのが遅すぎた」などと国の対応への不満も漏れる。東京都足立区では昨年12月以降、約40回の説明会を開いてきた。それでも、担当課には問い合わせが殺到。今月上旬は、窓口に直接相談に訪れた高齢者だけで1日平均約100人。保険料を通知した10日以降はさらに増え、「どれが保険料か分からない」という指摘もあったという。

 後期高齢者医療制度 75歳以上の全員と一定の重い障害のある65~74歳が加入する新しい医療保険制度。対象者は国民健康保険などから移行する。保険料の全国平均は年約7万2000円で、原則、年金から天引きされる。

(2008年4月15日  読売新聞)

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2008/04/01

本日より新年度です!!

最近、やたらと「くしゃみ」「鼻水」が出ており、ツライ日々を過ごしているオイラです・・・。

でも「花粉症」ではないと思っています・・・、何か問題でしょうか??




さて、今日から4月ですねぇ~(^^♪

新入社員がたくさん入ってくる季節・・・、そして昇進や人事異動も重なる季節でもあります。

オイラが実際に働く職場では、「人事異動」がありました。

今の職場に就職してから、日常的なお仕事をいろいろと教えてくれた大事な仲間が異動となってしまいました・・・。

残念ですが、仕方ありません・・・(>_<)

そして本日より、新しい仲間がオイラの職場に入ってきました。

これから一緒に頑張っていきたいと思います・・・。





さて、本日から「4月」・・・、ということは「診療報酬」も変わりました。

患者さんの立場から大きく変わった部分はなかなか感じ難いものですよね。

わかりやすい部分としては、「後期高齢者」という言われる75歳以上の方の保険証が変わったりしたいます。

でも、対象の方でないと実感はないはず・・・(>_<)




診療報酬改定に伴い「救命救急センター」を所有している病院に対しては、いろいろと厳しい条件も突きつけられました。

そんなことが記事として取り上げられていたので紹介しておきますね(^^♪




救命センター、評価厳格化へ 「200施設すべてA」見直し

救急搬送患者が医療機関に受け入れを拒まれる事例が相次いでいるのに、救命救急センターの受け入れ態勢の充実度を示す国の評価が最高の「A」ばかりなのはおかしいとして、厚生労働省は新年度から評価基準を見直す。

 A~Cに3分類して診療報酬などで差をつける仕組みだが、この2年間は全国約200か所のセンターがすべて「A」評価だった。同省は、基準を厳しくして実態を反映させることで改善意欲を引き出し、受け入れ態勢の底上げを図りたい考えだ。

 同省の評価制度は1999年度(98年度実績に対する評価)からスタート。センター側から、専任医師数や空きベッド確保数など24項目について、前年度実績に対する自己採点の報告を受け、その合計点で3ランクに分けてきた。Aなら診療報酬の「救命救急入院料」が1日1床500点(5000円)加算される。BやCだと、赤字施設を対象に交付される補助金が10~20%減額される。

 A評価を受けた医療機関は99年度に約6割だったが、徐々に増え、2006、07年度は全国約200か所すべてがAとなった。その一方で、昨年8月に奈良県の妊婦が9か所の医療機関から受け入れを拒否され死産するなど、態勢不備を浮き彫りにする事例が続発した。こうした事態を受け、同省は昨年12月、専門家検討会を設けて再発防止につながる評価基準の厳格化を検討していた。

 新年度実績に対する評価からは、〈1〉救急搬送の受け入れを拒否した場合に理由を含めて記録を残し、センター全体の受け入れ割合を公表しているか〈2〉当直医が担当時間外は交代しているか――など14項目を増やして計38項目にする。従来あった専任医師数などの基準も引き上げる。

 救命救急センター 主に脳卒中や心筋こうそくなど重篤な患者を24時間態勢で受け入れる。高度な治療を要する3次救急医療を担う。現在、全国に209施設。都道府県が整備し、大学付属病院や公立病院に併設されるケースが多い。

(2008年3月31日  読売新聞)





まぁ~、この部分に関しては「すべてA評価」を批判していますが、条件をクリアしていれば当然のことのはず・・・。条件をクリアしていないのに「A評価」ではいけないと思います。

しかし、社会問題として取り上げられている「受け入れ拒否」の事例とは、「A評価」についての議論は、全く別の問題のはずですよね・・・(>_<)

間違えた解釈で問題の本質を見間違えてはいけません・・・。

ベッドが空いていても、重症患者をたくさん受け入れた上で、待合室には軽症患者が溢れているような「救命救急センター」では、収容したくても収容できない・・・、という現実があることをわかってほしいのですね。

「受け入れ拒否」と報じられる救急医療・・・、問題の本質がどこにあるのか。

重症な患者さんから軽症な患者さんを含めたすべての患者さんが、自分がどこの病院に行くことが適切なのか。

行政主導で、役割分担を明確化し、国民にどのようにアピールするか・・・。

マスコミなどを利用して、どのように国民に伝えていくべきか・・・。

もっと真剣に考えた上で、救急医療体制については議論してほしいものですね。

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2008/03/08

通じない「医療用語」は・・・

今日はお休みオイラです(^^♪

当初の予定では、あるシンポジウムに参加しようとしていたのですが、これにも参加できず・・・(>_<)

なぜかというと、お仕事になってしまったからです・・・。

非常に残念ですが、仕方ないのです。






そんな日なので、最近はキチンと更新できていないブログだけでも更新しなくちゃ・・・。

一応、医療関連ニュースだけはチェックしていたので、是非とも紹介しておきたい記事があったので・・・。



患者に通じない736語 合併症、病理、寛解、浸潤… 国語研 言い換え例検討

「予後」や「病理」といった医師が使う専門用語について、国立国語研究所が全国の医師を対象に調査した結果、患者に意味が伝わらなかった言葉が、736語に上ることがわかった。

 同研究所は来年春をめどに、医療用語をわかりやすく言い換える例などを示した「病院の言葉の手引」(仮称)を作成する。

 日本語の調査研究をしている同研究所が、ある特定の分野の専門用語についての用語集を作るのは初めて。同研究所の杉戸清樹所長は「医師の説明を理解できず、不安を感じながら治療を受けている患者は多いことがわかった。医師と患者さんの橋渡しをしたい」と話している。

 調査は昨年11月、全国の医師約2000人に、患者に理解してもらうことが難しいと感じた言葉や、言葉が通じずに困った具体的な経験などを尋ね、364人から回答があった。

 このうち最も多くの医師が誤解された言葉として挙げたのが「予後」。一般的には、病後の経過や病気のたどる経過についての医学的な見通しを指す言葉だが、がん診療の際には「余命」の意味で使うことが多い。これは医師側の言葉遣いが日本語として適切さを欠くケースとみられる。77人の医師が「意味が通じなかった」などと回答していた。

 「合併症」も40人が「通じない」などと答えた。多くの医師は、「手術後に最大限努力しても起こってしまう可能性のある副作用の一部」などと言い換えているとしたが、「いくら説明しても『医療ミス』のことだと間違われる」といった声もあった。

 「陰性」の場合は、「『インフルエンザは陰性でした』と言うと、『やはりインフルエンザでしたか』と言われた」。本人や家族にショックを与えないよう「がん」を「悪性

腫瘍

(

しゅよう

)

」と言い換えたところ、「『がんでなくてよかった』と誤解された」という回答も。

 同研究所は、言語学者や医師、看護師など約20人による「病院の言葉委員会」を設け、今年秋までに中間報告をまとめる。最終的には、医療用語50~100語を選び、公表する。患者側にも広く公開したい考えだ。

 国立国語研究所 文部科学省所管の独立行政法人。東京都立川市に所在。研究者約40人。「国民の言語生活に役立つ」研究を行うとして1948年、設立。日本語のデータベースを作成する情報資料部門もある。

(2008年3月6日  読売新聞)









医療用語・・・、というか医学用語は、やはり一般の人には通じないものです。

それは、わかっていたことですが、あらためて記事にされるとホント痛感しますね。

実際のところ・・・、「これくらいはわかっているだろう」という思い込みはまだありますね。

医療従事者は、この事実をよ~く理解しておかなくてはいけません。

明日から実践していきたいと思います・・・、ハイ。

オイラは明日、日当直ですから・・・(>_<)

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2008/03/03

こんな手当ってどう思いますか??

ついに3月に入ってしまいましたね・・・(>_<)

なんだか、これから忙しくなるんじゃないかな~、なんて思ったりしています・・・。

年度末なので、いろんな情報も入ってくるのですが、こんなニュースが掲載されていたので紹介いたします。



<部下手当>管理職に支給 部下との会食に…日本綜合地所

日本綜合地所は3日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月10万~30万円の「部下手当」を4月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。

 部長級23人と、それ以外の管理職(副課長から次長)39人が対象。支給額は、部長級で部下が20人以上の場合で月30万円、19人以下は月20万円、それ以外の管理職が月10万~15万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。

 日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年1億5000万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。【後藤逸郎】(3月3日18時4分配信 毎日新聞)





民間企業って、粋な手当が作れるんですね・・・。

オイラが勤務する病院では、こんな手当は考えられません(>_<)

こういった手当が病院に存在していたら、どうなるんだろう・・・。

誰に支給されて、どのように使用されるんだろうか、なんてあり得ないことを考えてしまうオイラです・・・(>_<)

まずは、基本的な給与が少ないから底上げからスタートですね。

保険医療機関としては、良質で安全な医療を提供し、安定した経営が行えることを考えるのが先決ですね・・・。

でも、ちょっぴり羨ましいと思ってしまうオイラです。

おっと、この記事の内容から考えるとオイラは対象外だった・・・(>_<)

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2008/02/28

ついに耐性菌が・・・(>_<)

最近、なかなか更新できなくてすみません・・・。

なんだかいろいろと忙しかったですね~(>_<)

そんな中でも、医療関連ニュースをチェックしていたオイラですが、こんな記事を発見したので紹介いたします。


タミフル耐性インフルエンザ、横浜で集団感染

治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスによる集団感染が、横浜市内で先月発生していたことが、同市衛生研究所の調査で分かった。

 タミフル耐性ウイルスによる集団感染は、国内では初めてで、世界保健機関(WHO)に報告された。耐性ウイルスが広がる中、新型インフルエンザが発生すれば、タミフルに耐性を持って流行する可能性があるため、別の治療薬を備蓄するなどの対策が必要になる。同研究所によると、耐性ウイルスが見つかったのは、同じ区内に住む8~13歳の男女5人。3人は小学校で集団感染し、他の2人は同じ病院で診察を受けていた。同研究所では限られた地域で小規模に流行したと推測している。

(2008年2月28日  読売新聞)






やはり出てきましたね、タミフルに対する耐性菌が・・・(>_<)

今シーズンのインフルエンザは終息気味ですが、ついに出てきてしまいました。

厄介なことですが、まずは『感染予防』をしっかりと行い、感染しないところから始めましょうね。

来シーズンに、この「耐性菌」が流行しなければいいんだけどねぇ~(>_<)

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2008/02/23

塩化カリウムは希釈が原則なのに…

なんだか今週はいろいろと忙しかったオイラ・・・(>_<)

一昨日は院内勉強会の講師を行いました。

勉強会の内容は「施設基準」について・・・。

今回の講師を行うことで、今まで知っている『つもり』だった内容を再度、確認することができました。

また昨日はオイラが今の職場で勤務するようになってから、いろいろとお世話になった派遣社員さんの送別会でした。

この方には、派遣社員さんでも院内のいろいろなルールや業務内容を教えてもらい、本当にお世話になりました。

まだ来週は勤務しているので、もう少しお世話になります・・・。




そんな日ではありますが、更新したかった記事があったので、遅れてでも更新いたします。

どんな内容かというとね・・・、





塩化カリウムの原液投与です(>_<)





なぜ、今頃になってこんなことを言っているのかというとね、希釈せず投与して事故が発生しているからです!!

記事は下記のとおり・・・。



溶液薄めず透析 80代女性直後死亡…堺の病院

堺市南区の医療法人・良秀会「泉北藤井病院」(西島高明院長)で1月、人工透析を受けた80歳代の女性患者に、看護師が誤ってカリウム溶液を希釈しないまま注入し、直後に死亡していたことがわかった。

 病院は20日、市保健所と泉北署にミスを報告したが、「現段階で死亡との因果関係はわからない」としている。

 市などによると、女性は重い腎臓病で入院していたが、先月30日正午ごろに人工透析を受けている途中、血中のリン濃度が低下した。医師の指示で、看護師が透析用機器の管からカリウム溶液を注入。女性は容体が急変し、約10分後に心不全で死亡した。

 同病院の人工透析センターは大阪府内最大規模で、約600人の患者が治療を受けている。

(2008年2月21日  読売新聞)



未だに「原液投与」を行っているのか・・・、ということにビックリいたします。

今回のケースは「人工透析」を行っている患者さんに対して、緊急処置として投与されたようですが・・・。

実際は、どのような方法で投与されたのでしょうか??

今は、塩化カリウムをアンプルで保管している病院はないのでは・・・。

メーカーも製造していないのではないでしょうか??

塩化カリウムについては、今までにかなり報道されてきたはず・・・。

そして厚生労働省や日本医療機能評価機構でも緊急提言を出したり・・・。

また、メーカー側も努力して、原液投与ができないようにするため直接、点滴チューブにはつながらない製品を提供しています。

ホント今になってなぜ、このような事故が発生してしまうのか・・・。

詳細な情報がないのでわかりませんが、二度と発生してほしくないのもです。

参考までに現在の『塩化カリウム製剤』で多く使用されていると思われる製品の添付文書がメーカーのホームページに掲載されていたので紹介としきます。

投与方法なども図で説明されています。

こちらをクリックしてみてくださいね(^^♪

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2008/02/20

このようなケースがまた・・・

今週は資料作りに追われているオイラ・・・。

明日、院内説明会でプレゼンをしなくてはいけないのです(>_<)

なんだかんだ言っても、ある程度はなんとかなっちゃうんだけどね~。

そんな日でも医療関連ニュースをチェックしていたオイラは、大変な記事を発見してしまいました。



小平の61歳女性、搬送15病院断られ死亡…通報3時間半後

東京都小平市の無職女性(61)が救急搬送される際に近隣15病院が受け入れを拒否、119番通報から約3時間半後に死亡していたことが19日、わかった。東京消防庁などによると、14日午後5時35分ごろ、女性が自宅で突然倒れたため、女性の夫(67)が119番通報。約10分後に救急車が到着したが、女性は意識があり、脈なども安定していた。救急隊員は命にかかわる重篤には至らないとして2次救急病院を搬送先として探したが、「ベッドに空きがない」などの理由で、15病院が受け入れを断ったという。

 通報から1時間50分後に昭島市内に受け入れ先が決まったが、搬送途中に女性は心肺停止状態に陥った。このため搬送先を変更、国立病院機構災害医療センター(立川市)に運ばれたが、午後9時5分過ぎ、急性虚血性心疾患で死亡した。

 都内では1月8日、清瀬市内の女性(当時95歳)が11病院から受け入れを断られ、死亡したばかり。

 小平市の女性の夫は「患者1人も受け入れられない状態で、どうするつもりなのか」と憤っている。

(2008年2月20日  読売新聞)




これは、オイラが勤務する病院の医療圏で発生したことです・・・。

対象となる医療機関のうち、オイラの勤務する病院も入っていたみたい。

事情を聞いてみたら、その時間帯に救急車が2台来院。

かなりの重症患者だったようです。

その他、別に来院した患者さんの対応もしていたということでした。



しかし、他の医療機関がどのような状況だったかは不明ですが、どこか受け入れできなかったんでしょうかね・・・(>_<)

ホント残念でなりません・・・。

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2008/02/13

少しずつ見えてきた「診療報酬改定」

現在、医事課勤務をしているオイラにとって注目すべきニュースを発見しました。

それは何かと言うとね・・・、





2008年度診療報酬改定についてです!!





やはり、日常業務に関連することだしね・・・。

医事課の人だけでなく、医療機関で働く方々なら多少、興味はあるところだと思います。

とりあえず、記事として取り上げられた内容と、実際に議論された「中央社会保険医療協議会」のページを紹介しますね(^-^)

中央社会保険医療協議会のページを見るにはこちらをクリックしてみてね。

PDFファイルで議事の詳細もダウンロードできますからね~(^^♪




診療報酬改定、中小病院は再診料30円上げ600円に

厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協、会長=土田武史早大教授)は13日午前、2008年度の診療報酬改定を決定し、舛添厚労相に答申した。焦点となっていた再診料見直しでは、中小病院を現行から30円引き上げて600円としたが、開業医の診療所は現行の710円に据え置いた。このため、病院と診療所の格差解消は実現しなかった。

 医師不足が深刻化している産科・小児科など病院の勤務医対策としては、約1500億円を盛り込んだ。新しい診療報酬は4月から適用される。

 診療報酬は医療サービスの対価で、ほぼ2年に1度改定されている。

 今回の改定では、2度目以降の受診でかかる再診料見直しが焦点となった。現行では、中小病院(病床数20以上200未満)が570円、開業医の診療所(同20未満)が710円と、診療所の方が140円高いが、患者の“病院志向”の高まりを受け、同一価格とすることが検討された。

 しかし、開業医の影響力が強い日本医師会の反対で、診療所の報酬引き下げは見送られた。再診料の同一価格化は、次回改定のテーマとなる見通しだ。

 勤務医対策の内訳は〈1〉異常分娩の危険性がある妊産婦の救急搬送受け入れなどへの報酬加算〈2〉高度医療を提供する小児専門病院などへの高い報酬評価〈3〉救急患者を病院から診療所へ振り向けるため診療所の夜間や休日診療への報酬加算――など。忙殺される勤務医の負担軽減や、医師不足が特に深刻とされる産科・小児科への評価を手厚くした。

 勤務医対策の財源は、医師の技術料にあたる診療報酬の「本体部分」を0・38%引き上げたことで1000億円強を確保したほか、診療所や病院での簡単な診療の際に加算される「外来管理加算」の引き下げなどで400億円強を捻出

した。

 今回の改定では、4月から始まる75歳以上を対象とした医療制度「後期高齢者医療制度」の診療報酬を新設。高齢者の在宅療養を推進するため、「かかりつけ医」にかかわる診療報酬を手厚くした。

 このほか、大病院(病床数400以上)に対して、患者からの要望があれば診療行為の内訳などを示す診療報酬明細書(レセプト)と同様の明細書の発行を義務付けた。ただ、患者団体から要望が強かった明細書の無料化は見送られた。

 2008年度診療報酬改定の骨子
中小病院の再診料を30円引き上げ、診療所は据え置き
妊産婦の救急搬送を受け入れた病院に報酬加算
小児専門病院への高い報酬評価
勤務医の負担軽減のため、事務作業補助の職員配置に報酬加算
75歳以上の後期高齢者医療の診療報酬を新設
大病院に診療報酬明細書(レセプト)同様の明細書の発行を義務付け
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用促進のため、処方せんの様式を変更

(2008年2月13日  読売新聞)

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2008/02/10

これって不正受給になるのかな??

いや~、昨日の雪・・・、ホント大変でしたね(>_<)

オイラは実家に戻っていたんだけど、今日は都内で用事があるから、昨日の夜のうちに帰ろうと思っていたんですけどね。

雪が降り始めて、慌てて帰ってきました。

でも、やっぱり雪がスゴくてかなり苦労しましたよ・・・(>_<)

しかし、今朝になったら晴れていて、すぐに雪は溶けちゃいましたね・・・。





そんな日ですが、医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。



生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給

生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、10か月間に約438万円を市から受給していたことがわかった。

 男性は飛行機や新幹線で福岡や東京などの病院に通っており、市に「いい医師を探して全国を行脚した」と説明。厚生労働省は「通院に飛行機利用を認めたのは極めて異例」として、全国の自治体を対象に、交通費の支給実態について調査を始めた。

 府などによると、男性は40歳代で、十数年前から精神疾患のため府内の病院に通院。2006年6月から生活保護を受給し始めた。同年8月に東京都内の病院を受診したが、「医師と合わない」として、同10月からは福岡市内の病院に7回通院。妻が付き添い、大阪空港や関西空港までタクシーを使ったうえで飛行機で往復していた。

 このほか、愛知県や神戸市の病院に新幹線やタクシーを使って通院。生活保護受給を終える07年3月までの10か月間に、5都府県の病院で200回以上診察を受け、総額438万円の交通費を受給した。

 生活保護受給者が医療機関の変更を申し出た場合は、主治医の診断書などを基に自治体が認め、医療機関発行の通院証明書や領収書などの提出を受けたうえで交通費を後払いする。岸和田市は「必要な書類が提出されており、適正な支出だと考えている」としているが、高額支給について同省は今年1月、「交通費の必要性や妥当性を十分検討しなければならない」として各都道府県に審査の適正化を求め、支給状況を調べるよう指示した。

 生活保護の「医療扶助」には治療費や入院給食費などが含まれ、通院に使う交通費も全額支給される。厚労省通知で「最小限度の額」とされているが、上限は設けられていない。

2月10日3時5分配信 読売新聞




生活保護・・・、いわゆる国民の「税金」で生活している方々ですよね。

いろんな理由で受給される訳ですが、こういうのってどうなんでしょうね。

確かに自分に合う医療機関を探したい、という気持ちもわからないわけでもないですが、こういうのはいかがなんでしょうかね・・・。

みなさんはどう思いますか??

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2008/02/02

明細書付き領収書って??

今年に入り、早くも2月になりましたねえ~(>_<)

なんだかあっという間の一ヶ月のような気がしています・・・。

2月1日付けで更新しようとしたのですが、ちょっとした理由があり更新できませんでした。



理由はね、2月1日はオイラの病院では「クリニカルパス大会」が開催されました。

バリアンス分析を行った診療科の発表と教育レクチャーでした・・・。

でね、参加者の中に新任の病院長がいまして、オイラは声をかけられました。




病院長 『君は今夜、時間はあるかね??』

オイラ 『いえ、特にありませんが・・・』

病院長 『ちょっと飲みに行こう!! 実は君のこれまでの業務実績などに興味があるんだ。いろいろな話を聞かせてほしい』

オイラ 『わかりました・・・』



ということで、病院長と一緒に近所の居酒屋でしたが行ってきたのです。

そして、いろいろなお話しをしてきましたよ~(^^♪

内容は、当然ですが「ナイショ」です(>_<)




そんなオイラの行動とは、まったく関係ないのですが、興味がある記事を発見したので紹介いたします。



明細書付き領収書が義務化 400床以上の病院で有料発行へ

4月から診察や検査、投薬など診療点数の項目すべてを記した明細書付きの領収書発行が義務づけられ、病院の窓口で受け取ることができるようになる。

 中央社会保険医療協議会(中医協)が、審議中の診療報酬改定に盛り込んでおり、今月中旬に正式決定される見通しだ。医療の情報公開が一歩進むが、義務化の対象医療機関が限定され、患者が請求した場合にだけ発行するなどの条件が付いた。

 医療費の明細書発行は、06年度の診療報酬改定で、医療機関の努力義務になっていた。今回の改定では、診療報酬をオンラインで請求する体制が整った400床以上の病院に限って発行を義務付ける方針。ただし、対象施設の限定に加えて、「手間賃や紙代の手当は必要」として、病院側が発行手数料を請求できるとしている。

 こうした条件が付いたことについて、先月25日に前橋市で開かれた中医協の公聴会では、すべての患者に無料で発行するよう求める意見が出された。全国薬害被害者団体連絡協議会などは「有料発行は、患者に発行をあきらめさせる『壁』になり、患者の間に情報格差が生じる」と批判。今後、厚生労働相に対し、無料での発行を求めていくことにしている。(2008年2月1日  読売新聞)





この記事でいう「明細書付き領収書」ってどのレベルなんでしょうか??

オイラの病院で患者さんに渡している領収書には、診療項目別に「点数」と負担割合に応じた「金額」を表示して渡しています。

ここでいう「明細書」が『診療報酬明細書』・・・、いわゆる「レセプト」のことを言っているのでしょうか??

普通の領収書を「有料化」というのは問題ですが、「レセプト」だったら有料化はちょっぴりわかる気がします。

でも、この記事の主旨がよくわからないので、なんとも言いようがないんですけどね・・・(>_<)

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2008/01/30

認定看護師さん・・・、増えてほしいですね!!

最近、国会ではいろいろな内容が審議されていますね。

「診療所の再診料引き下げ」は、どうやら見送りのようです。

その代わり、診療報酬本体を引き下げ・・・、これでまた病院が泣くことになりました。

日本医師会・・・、ホント恐るべし・・・(>_<)




そんな話とは別の話ですが、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




奨学金制度で認定看護師を促進

 乳がんや認知症といった特定分野で高水準の看護を提供する「認定看護師」の資格取得を促すため、財団法人国際看護師協会東京大会記念奨学基金(ITCS)は来年度から新たな奨学金制度を創設する。教育課程のある研修学校の在籍者などに総額120万円まで支給。前期の願書受付は2月10日から開始する。日本看護協会は「認定看護師を目指す看護職が増えてほしい」としている。

 認定看護師とは、全17の特定分野において、熟練した技術や知識により高水準の看護実践ができる看護職で、日本看護協会が認定を出す。しかし、研修学校の「認定看護師教育課程」に6か月以上通学することが要件で、同協会の学校を例にとると学費に約75万円が掛かるほか、教材費や交通費なども必要。これまでも一般的な奨学金制度はあったが、対象や範囲が限られており、経済的な負担が懸念されていた。
 このような状況を受けて、同協会は昨年5月の通常総会で、ITCSに原資を寄付し新しい奨学金制度を創設することを提案、可決された。制度の運営はITCSが行う。

 奨学生の資格は、▽教育課程に受講を許可された人、または在籍している人▽教育課程終了後、保健医療分野の現場に2年間以上就業する意思のある人▽他の奨学金を受けていないこと。教育課程の正規最短就業期間を限度として、総額120万円まで貸与する。課程を修了した月の翌月から3か月後に返還を開始し、24か月以内の完済を規定している。
 願書の提出期間は、前期は2月10日~3月15日、後期については6月15日~7月26日。

 同協会は「制度の開始により、経済的な不安から資格取得を断念することなく、認定看護師を目指す看護職が増えることが期待される」としている。

(更新:2008/01/29   キャリアブレイン)







いや~、今までも「認定看護師」を勉強して取得している方はいました。

認定看護師を目指す方々は一時、職場を「退職」や「休職」してお勉強していましたね。

また学費は「自己負担」であったため、みんな苦労していたみたいですよ。

今回のような「奨学金制度」は、もっと早くから導入されてもよかったのにね~。

興味のある看護師さんは是非、この制度を利用して「認定看護師」さんが増えてほしいものです。

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2008/01/25

こんなに近くでも・・・(>_<)

最近、更新がなかなかできませんでした・・・(>_<)

日曜日に「あるセミナー」で講師を依頼されていて、スライド作りをしていました。

なるべくわかりやすく・・・、なんて思うと難しいものですね・・・。



そんな間に世の中ではいろんなことが起きてしますね・・・。

中でもこのニュースはちょっとビックリ・・・。

他の地域でも発生していた「救急患者受け入れ拒否問題」・・・。

オイラが勤務する地域の近くでも発生していました。

救急搬送、11病院に断られ95歳死亡…東京・清瀬 遺族「悔しいし、ひどい」

 東京都清瀬市で今月8日夜、体調不良を訴え救急搬送された無職女性(95)が近隣の11病院から受け入れを断られ、通報から約2時間半後に死亡していたことが23日、わかった。

 東京消防庁などによると、女性は8日午後9時30分ごろ、自宅で胸の痛みを訴え、長男(50)が119番通報。3分後に到着した清瀬消防署の救急隊は、女性に酸素吸入などの処置をしながら、携帯電話で受け入れ先を探したが、「ベッドが満床」「ほかの重症患者がいる」などの理由で11病院に断られた。

 この間、救急車は自宅前で待機。約40分後、清瀬市内の病院に受け入れを了承され、搬送したが、女性は午後11時55分ごろ、徐脈性不整脈のため死亡した。女性は6年前から心臓に持病を抱えていたという。

 受け入れを断った公立昭和病院(東京都小平市)では当時、循環器科の当直医は別の救急搬送患者の治療中だった。同病院総務課は「通常は受け入れるが、1分1秒を争うケースで手いっぱいのときには、ほかの病院に回ってもらうようにしている」としている。

 女性の長男は「関西であったケースと同じで、各病院の受け入れ態勢に問題があったのではないか。悔しいし、ひどすぎる」と話している。

(2008年1月24日  読売新聞)


具体的に、この日に実際、オイラの勤務する病院に依頼が来ていたか不明ですが、ベッド状況を毎日把握しているオイラ・・・。

事件が発生した頃は、年始の入院がたくさん入り始めた時期ですね・・・。

でも、夜間受け入れ用ベッドは必ず確保しているので、依頼が来て「断る」ということはないと思います・・・。

でも、重症者をたくさん受け入れていた時に、要請が重なってしまったら・・・、と思うとゾッとします・・・(>_<)

(↑ 実際のところは調べていないので、わかりませんが・・・。)

でもさ・・・、こういうことって身近なところで発生すると、なんだかイヤなものですね。

実際に関わっていないオイラでも、ツライです・・・。

やはり、どの地域でも「救急医療体制」をきちんと整備する必要がありますね。

・・・っていうか、根本的に見直さないと、頑張っている医療機関は疲弊してしまうし、患者さんも安心できないですよね~(>_<)

国民全体で議論し、より良い医療が提供できるような体制を構築したいものですね!!

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2008/01/20

これはいけませんね・・・(>_<)

土日はお休みなオイラですが、今日は実家まで行ってきました。

でも渋滞になる前に帰ってきたので、トンボ帰り・・・(>_<)

かなり忙しかったです・・・。

そんな休日なオイラでも医療関連ニュースはチェックしてしまいます・・・。

でね、今日はこんな記事を発見しました!!

オイラの現在のお仕事は、「医療事務」に関連していますので、こんなニュースはあり得ません・・・。

川鉄千葉病院、重病名で医療費請求 「めまい」を「脳梗塞」「肺炎」は「肺がん」

 疾病ごとに定額の医療費を支払う「診断群分類(DPC)別包括評価」を巡り、JFE健保組合川鉄千葉病院(千葉市中央区、病床数360)が、実態とは異なる病名で市町村などに医療費を請求し、千葉社会保険事務局と千葉県に不適正分の返還を求められていることが18日、わかった。

 医療費返還を伴う事例が明らかになったのは全国で初めて。このほかにも不適正な請求事例は複数報告されており、厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)小委員会は同日、DPCによる請求の透明性を高める見直し案をまとめた。

 DPCは、病名や症状、治療内容別のリスト「診断群分類」(1438項目)ごとに、1日当たりの医療費(定額)が決まる方式で、2003年に導入された。医療費請求の際には、カルテに記載された内容をもとに選択した分類名をレセプト(診療報酬明細書)に記入することになっており、薬や検査など、診療内容ごとに医療費を積み上げていく従来の「出来高方式」で起こりがちだった不要な検査・投薬が抑制されると期待されている。

 DPCを06年6月に採用した川鉄千葉病院では、千葉社会保険事務局と県が昨年8月に健康保険法に基づいて行った個別指導で、不適正な請求が指摘された。不適正が疑われる病名の患者80人を抽出したところ、DPC関連では国保などの23人分で約274万円が不適正だった。県などは文書で指導内容を通知。過去1年間の自主的調査と不適正分の返還を求めた。

 同病院の患者(06年度)は入院が1日当たり約290人、外来は同1100人。1か月当たりの医療収入(06年度)は6億5000万円前後(健診と新生児関係分を除く)。

 病院関係者によると、診断病名のほか医師に検査しただけの病名や併発症も登録させ、DPC分類で高額の医療費が得られる病名などを事務担当者が選んで請求した事例があり、カルテとレセプトの内容が食い違っていたという。

 例えば、「めまい」で入院した患者に脳梗塞(こうそく)の可能性があるかどうかを調べるコンピューター断層撮影法(CT)検査を行った場合、診断群分類に「脳梗塞」を選択したり、胸部CTを撮った「肺炎」の患者について「肺がん」と選択したりしていた。いずれも本来の「めまい」「肺炎」を選択しなければならないケースで、患者も本来の自己負担額より多く支払わされた可能性があるという。

 同病院の山本義一院長は05年10月~昨年7月、中医協の「DPC評価分科会」で委員を務めていた。山本院長は「指導を受けて改善を求められたことは事実だが、指導内容などについてコメントするつもりはない」と話している。

[解説]定額支払制の「穴」露呈

 現行のDPCは、医療費を請求された側が、レセプトからは病名などの分類名しか把握できず、実際の投薬・検査から請求の誤りを見破ることができない。川鉄千葉病院で発覚した不適正請求は、投薬・検査内容がすべて記載される従来の「出来高方式」と比べて矛盾点の発見が難しいという欠点を、露呈する格好となった。

 不適正な請求は医療費抑制に逆行するばかりか、患者が余計な負担を強いられることにもつながり、制度の趣旨が損なわれる。

 不適正な請求をしていたのは、川鉄千葉病院だけではない。中医協のDPC評価分科会が昨年秋に行った病院に対するヒアリングでも、「医師の知識不足で誤った診断群分類を選択した」などの実例が次々と報告されていた。

 国際医療福祉大の高橋泰教授(医療経営管理)は、故意による不正請求が行われる余地を視野に入れ、「DPCは当初、大学病院など公的病院を対象としていたため、性善説を前提に制度設計された。だが、利益を重視する病院も多く入ってきている」と指摘する。

 中医協が18日にまとめた見直し案は、分科会での議論を踏まえて診療内容がわかる情報をレセプトに添付するなど、不適正な請求を見破りやすくする狙いだ。
DPC導入の最大の目的は医療の効率化。厚労省には、制度運用の“穴”を埋めるよう万全の対策を早急に実施するよう望みたい。(千葉支局 針原陽子)

 診断群分類(DPC)別包括評価 アメリカの公的医療保険「メディケア」を参考に導入された。国立病院などで採用された後、民間病院にも広まっている。07年度末には採用したか採用準備に入った病院が全国で1433となる。病床数は約46万床となり、一般病床全体の半数を超える。中医協のDPC分科会は、対象病院の関係者や有識者ら20人弱で構成され、導入の影響などに関する効果の評価などを行っている。

(2008年1月19日  読売新聞)




DPCでの請求方法・・・、病名が重要なポイント。

基本的に、医師が病名を決定する作業を、事務員に任せていることが問題ですね。

病名登録作業に関しては、医師は「忙しいからこんな作業はできない」なんて声も聞こえたり、聞こえなかったり・・・。

医師が行うべき業務はきちんと行う・・・、という基本的な部分は曲げてはいけません。

これからは、きちんとした請求を行ってほしいものですね・・・(>_<)

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2008/01/17

さぁ~どうする厚生労働省

当直中に更新のきくきくです・・・(>_<)

休憩中に医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事を発見しました。

みなさんは、こういう状況をどう思いますか??



再診料引き下げを再提案 診療報酬改定で厚労省

厚生労働省は16日、08年度の診療報酬改定について、開業医の再診料引き下げなどを盛り込んだ骨子案を中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。開業医の報酬を引き下げることで、勤務医を中心とした医師不足対策の財源を捻出(ねんしゅつ)するのが狙いだ。だが、開業医の影響が強い日本医師会は再診料引き下げに強く反発しており、調整の難航は必至だ。

 外来の初診料は、開業医も勤務医も2700円で同額だが、2回目以降の診療にかかる再診料は開業医710円に対し、勤務医は570円(ベッド数200未満の病院)で、開業医が優遇されている。厚労省は昨年11月の中医協で、開業医の再診料引き下げを提案したが、医師会の反発でいったん撤回していた。

 昨年末、薬価を除く診療報酬の「本体部分」の0.38%引き上げが決まったことを受け、この日、再診料の引き下げを再提案した。だが、医師会出身の委員が「引き下げは開業医の経営を悪化させる」と強く反発し、結論を持ち越した。2月半ばまでに最終決定する。

 骨子案では、医師不足対策として、勤務医の中でもとくに深刻な産科や小児科、症状が重い急性期医療を担う病院への報酬の引き上げなどを盛り込んだ。また、開業医の時間外の報酬を引き上げて夜間診療を促し、勤務医の救急医療の負担を軽減する。

 このほか、高齢者が長期入院する療養病床については、前回の06年度改定で大幅に引き下げた入院基本料を再度引き下げることが示された。厚労省は現在36万床ある療養病床を20万床程度まで削減する方針で、報酬の引き下げにより療養病床の介護保険施設への転換を促すのが狙いだ。

(朝日新聞 2008年01月16日)





厚生労働省が行おうとしている「診療報酬改定の骨子案」の考え方は、現状の医療情勢を配慮しており、なかなかいいと思うオイラです。

しかし、「開業医の再診料引き下げ」については、どうなんでしょうね・・・。

勤務医に対して手厚い報酬に改定するためには、どこを削る・・・。

別に『総医療費予算』の中で調整する必要はないと思うんですけどね~。

他に削減できる予算はあるんじゃない?? な~んて思ってしまうオイラ・・・(^^ゞ

(↑ 楽観的な考えでゴメンナサイ・・・)



しかし、開業医の診療報酬削減については、日本医師会は異常なほどの抵抗をしますよね。

病院が係る診療報酬の削減については、これほどの抵抗はない・・・。

一体、なぜでしょう??

日本医師会は、「開業医だけ」守ればいいの??

勤務医だって同じ『医師』なんだし、病院にいたら疲弊するだけだから、医師は病院から離れるんじゃない??

きっと、医師も含めたほとんどの医療従事者はこの状況に気がついています。

今どきは、患者さんもこういう状況を知っているかもね・・・。

日本医師会の「広い視野」を持った判断を期待いたします・・・m(_ _)m

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2008/01/16

本日は当直です(>_<)

このところ更新の頻度が悪くてスミマセン・・・。

なかなか、いろんな状況から更新できず・・・(>_<)

そんなオイラ、本日は『当直業務』をしております!!

朝から通常勤務を行い、夕方からは当直業務・・・。

明日の朝、当直業務は終了しますが、朝からは「通常勤務」が待っています・・・。

あぁ~、今夜は大きな問題もなく過ぎてほしいオイラです・・・。

とりあえず、お仕事頑張ります・・・(>_<)

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2008/01/05

厚生労働省も方向転換??

今日はお仕事がお休みだったのですが、病院の倉庫整理のため、休日出勤してしました・・・。

力仕事だったので、ちょっぴり体が痛い・・・(>_<)

やはり年なのでしょうか・・・。

しかし捨てるものがホント多かったですねぇ~。






そんな日でしたが、今日も医療関連ニュースをチェックしていたら、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




療養病床、削減幅を緩和 厚労省修正で存続5万床増

 慢性疾患の高齢者が長期入院する療養病床の削減問題で、厚生労働省は現在約36万床あるベッド数を12年度末に15万床まで減らす当初の計画を大幅に緩和し、5万床上乗せした20万床程度を存続させる方針を固めた。高齢者人口の伸びへの対応と、早期のリハビリテーションを重視する観点から計画修正に踏み切る。

 厚労省は、療養病床の高齢者の半分近くは専門的な治療の必要性が低い「社会的入院」とみている。退院後の介護の見通しが立たないなどの理由で入院が続き、医療費を押し上げる一因となっていると分析。06年の医療制度改革では、費用を医療保険でまかなう「医療型」の25万床を12年度末に15万床へと減らし、介護保険でまかなう「介護型」は全廃する計画を打ち出した。介護型は当時13万床で、現在11万床まで減っている。

 療養病床の廃止分は、よりコストの低い老人保健施設や有料老人ホームなどに転換し、厚労省は年間3000億円の医療・介護給付の削減を見込んでいた。これに対し、日本医師会や病院団体は「医療行為が必要な人も多く、行き場のない高齢者が続出する可能性がある」と反発していた。

 だが、この削減計画は将来の高齢者人口の伸びを考慮していなかった。06年末に公表された最新の人口推計では、75歳以上の人口は06年の1216万人から12年には1526万人へと25%増える。厚労省は各都道府県に対し、12年度末時点で存続させる療養病床数の目標を出すよう求め、全容がほぼ固まりつつある。高齢者の人口増を反映させると、全国で18万床程度が必要になる。

 さらに、当初計画では医療型の削減対象に含まれていたリハビリ用の療養病床2万床も存続させることにした。脳卒中や骨折の後などの早期リハビリを充実させ、寝たきりの高齢者が増えないようにする。この分も合わせ、存続ベッド数は計20万床程度となる。

 ただ、療養病床の削減計画が大幅に緩和されることに伴い、医療費の削減効果も限定的にならざるを得ず、将来の税負担増や現役世代の保険料の引き上げにつながる可能性がある。

(朝日新聞 2008年01月05日)






・・・っていうか、最初から計画自体が間違っていたんじゃない??

急性期病院の現状は悪化する中で、療養型病床がなくなってしまったら、どうするのでしょうか??

「老人保健施設」や「有料老人ホーム」に収容するには病態が落ち着かず、でも急性期病院では落ち着きすぎている・・・。

リハビリも必要ない・・・、なんて患者さんの行き先はどのように考えているのか。

いろいろなケースもあり、必要な病床もそれぞれなんでしょうが、「医療費抑制」を名目に病床数の削減を打ち出している計画は考え直してほしいものです。

そもそも「医療費抑制」自体が違うんじゃない??

ムダは削減して、必要なところには資源投入する・・・。

国民には透明性を持って説明すれば、わかってくれるばす・・・。

だって国民は、病気になった時に安心して受診・入院できる医療機関を望んでいるはずだから・・・。

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2008/01/03

新年早々・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

昨日は、休日当番勤務明けで実家に帰り、爆睡してしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

そして、渋滞をさけるよう夜中に帰ってきました・・・。

でね、今日はこれと言ったことはしていなかったんだけどねぇ~。

テレビ三昧な年末年始休暇最終日過ごしていました。

そんな日に、いろんなニュースをチェックをしていたら、こんなニュースがありました。

今年もまだこういう事例は発生しているのです・・・ヽ(τωヽ)ノ



収容に1時間、事故男性死亡 5救命センター拒否 大阪

大阪府東大阪市で2日夜に交通事故に遭った男性が、府内の五つの救命救急センターから「満床」などを理由に受け入れを断られ、事故から1時間後に現場から約13キロ離れた同府吹田市の救命救急センターに運び込まれた後、死亡していたことがわかった。搬送した同府大東市消防本部によると、24時間態勢で緊急治療を担う救命救急センターに重篤な患者の受け入れを要請する場合、通常なら2、3施設目までに搬送先が決まり、「5施設も断られるのは極めてまれ」という。

 いわば「最後の砦(とりで)」が相次いで受け入れを断ったことは、大都市の救急医療体制の弱体化を浮かび上がらせたとも言えそうだ。

 河内署によると、亡くなったのは大東市灰塚4丁目のトラック運転手、西村正夫さん(49)。西村さんは2日午後10時20分過ぎ、バイクを運転して市道を直進していたところ、右折しようとした大阪市淀川区在住の会社員の男性(28)の軽乗用車と衝突した。同署は男性に当時の状況を聴いている。

 大東市消防本部によると、同10時33分に救急隊が事故現場に到着。西村さんは胸を強く打っており、意識はあるもののもうろうとしている状態だったため、命にかかわる重篤患者を受け入れる3次救急の救命救急センターでの治療が必要と判断。東大阪市や大阪市など現場から近いセンターから順に受け入れを要請したが、5施設に「満床」などと断られた。

 6番目に要請した大阪府済生会千里病院(吹田市)併設の千里救命救急センターでの受け入れが決まり、救急隊が現場を出発したのは、事故発生から30分以上経過した午後11時ごろ。西村さんは同センターに同11時25分ごろ運び込まれたが、3日午前1時40分過ぎに死亡した。

 大阪府では、3次救急医療は、府が救命救急センターに指定した11病院が担っている。年末年始は一般の病院が休みで、救命救急センターなど救急体制をとる病院に患者が集まりやすいという。

 現場から最も近い府立中河内救命救急センター(東大阪市)は当時、通常の夜間と同じく救急専門医を含む3人が救急の当直として勤務していた。しかし、2人の重症患者を治療中で、「これ以上の対応はできない」と判断して断ったという。

 西村さんの長男(27)は、搬送先の病院の医師から「到着時に意識がなく傷は心臓に達しているため、手術が難しい状態だった」と説明を受けたという。「近くで受け入れてもらえなかったのは悔しいが、正当な理由があるのなら、あきらめざるを得ない」と話した。

(朝日新聞 2008年01月03日21時12分)




でもさ、本当に救急医療の体制をなんとか考えなくちゃいけないと思います。

重症患者さんを設備の充実している病院に搬送するのは、当然のこと。

そして重症患者さんには、手がかかるのです。

だからこそ、たくさんの患者さんを収容できる体制を整える必要があるのですが、病院の努力だけでは、限界がある・・・。

それはわかっていることなんだけど、今ひとつ行政は理解していないのかな・・・。

今回の病院は、行政関連の病院が中心だったみたい。

やっぱり根本的なシステムを見直すとともに、国民全体で「救急医療」について考えなくてはいけないんだと思います。

重症者を主に受け入れる病院に、

風邪をひいて薬がほしい・・・、というだけで受診する患者さんや、

平日は休めないから、という理由でこのような病院を受診する・・・。

こんな患者さんが多いのみ事実なのです・・・ヽ(τωヽ)ノ

もっと、病院の役割を明確化して、国民にわかるようにしなくちゃいけないですよねぇ~Σ( ̄ロ ̄lll)

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2008/01/01

謹賀新年(^^♪

新年、明けましておめでとうございます。

昨年はブログ共々、大変お世話になりました。

本年も至らない私ですが、よろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

そして今年は鼠年・・・、オイラは「年男」みたいです・・・(>_<)



なんて堅い挨拶はこれくらいにして、みなさんはどんな元旦を迎えられましたか??

ちなみにオイラ・・・、ただいま勤務中です・・・(>_<)

休日当番で出勤しております・・・、ハイ。

さすがに元旦から病院にくる人は、昨日までに比べると少ないようです。

まぁ~、あたり前ですかねえ~。

退院される患者さんは「お産」の方たちばかり・・・。

1日でも早く、孫の顔を見せてあげたいですよねぇ~(^^♪




年越しにかけてテレビばかり見ていたオイラ・・・。

特に「お笑い番組」を中心・・・、困ったものです。

某番組で放送していた「絶対に笑ってはいけない病院24時」・・・、

こんな病院が本当にあったら、働いてみたいと思ってしまいましたね~(>_<)




こんなアホ話は置いといて・・・、

新しい年を迎え気分一新、今年も頑張っていきたいと思います。

みなさんの2008年がすばらしい一年となりますよう祈っております。

本年もよろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

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2007/12/31

今年もありがとうございましたm(_ _)m

今日で今年も終わりですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

ホント早いものですね・・・。

ここ数日、風邪をひいてしまいツライ毎日を過ごしておりました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

年末に風邪・・・、最悪です・・・ヽ(τωヽ)ノ

みなさんもお気をつけくださいね。

風邪だけではなく、「ノロウィルス」も流行っているようです。

病院の中でも感染が発生している・・・、という記事が掲載されています・・・。

関連記事は、こちらをクリックしてみてください。



さて、今年一年・・・、みなさんはどんな一年でしたか??

オイラにとっては、いろんなことがあった一年だったと思います。

大きな出来事・・・、はそんなになかったかも知れないけど、いい事も悪い事あったような・・・。

また12月に入り、残念なこともありました。

なかなか書き込みにくかったのですが・・・、

オイラが勤務する病院の『病院長』が本日をもって退職されることになりました・・・。

理由は「体調不良」です・・・。

知っている方は多いと思いますが、オイラの勤務する病院の病院長・・・、とってもいい先生・・・。

『医療安全』には関しては、国内でもいち早く力を入れ、いろんな方面に尽力されてきた方です・・・。

オイラが今の病院に移ってきたのも、「この病院長のもとで働きたい」という想いがあったのも事実・・・。

もう少しで定年退職だったのですが、体調が理由では仕方ありませんね。




またちょっぴり嬉しいことも・・・。

やはりオイラの病院で勤務する方のことですが・・・。

いろいろあって「看護師の資格」はあったのですが、今まで「パート事務員」として働いていました。

その方が、1月から晴れて看護師として復帰できるのです。

これまで、いろんな経験をしてきている方なので、ご自身もかなりプレッシャーがかかっていると思いますが、頑張ってほしいものです・・・。




オイラ自身・・・、今年の業績はほとんどなし・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

来年こそ、何か成果をあげて病院に貢献したいと思っています。




こんなつまらないブログですが、本年もお付き合いいただき本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

ちなみにオイラ、元旦から『24時間勤務』です・・・(´・ω・`)ショボーン

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2007/12/28

まだまだこんな事例はあります…(>_<)

今日が「仕事納め」だったオイラですが、みなさまの職場はいかがですか??

一年はとっても早く感じるオイラ・・・、やっぱり年寄りなんでしょうかねぇ~(>_<)





そんな仕事納めの日に、ブログも「仕事納め」とは行きませんね。

今日はこんな記事が掲載されていたので紹介いたします。


救急搬送、29病院に断られ89歳死亡…大阪・富田林

◆2時間、要請計34回

大阪府富田林市で25日未明、嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えて救急搬送された女性(89)が、府内の29病院に受け入れを断られ、約2時間後に市外の病院で死亡したことがわかった。女性は、受け入れ病院を探している間、救急車内で体調を悪化させ、心肺停止状態となっていた。救急患者の受け入れ拒否は奈良、兵庫両県などで相次いでいるが、総務省消防庁は「これだけの病院に搬送を断られた例は聞いたことがない」としている。

 関係者によると、女性は24日夕方から体調不良を訴え、家族が25日午前4時49分に119番。8分後に救急車が到着した際は意識があり、救急救命士らが車内で酸素投与など応急処置を施しながら、同市消防本部の通信指令室とともに受け入れ先の病院を探した。

 富田林市や堺市、大阪市など府内10市の市立病院や大学病院など29病院に対し、計34回にわたり受け入れを要請。各病院は「急患がいるので対応できない」「満床でベッドに余裕がない」などの理由で断り、中には「かかりつけ以外の患者は診られない」と言う救急病院もあったという。

 この間、救急車は富田林市内の国道付近に待機。隣接の同府河内長野市の病院が受け入れを了承し、同6時40分に女性を搬送したが、間もなく死亡した。死因は出血性ショックだった。

 富田林市内の病院の担当者は「当直の内科医が1人しかおらず、院内で重篤な急患2人を診ていたので断った。申し訳なかった」と話しており、市消防本部は「時間帯や医師不足などの条件が重なってしまった。救急隊は努力したが、命を救えず残念」としている。

 富田林市では、23日にも、市消防本部が救急搬送した糖尿病の女性患者(67)が、市内外の病院に14回受け入れを断られたという。

 ◆大阪府の救急病院1割減…6年で

 救急搬送を巡っては、奈良県で昨年8月、分娩(ぶんべん)中に意識不明となった妊婦が19病院で受け入れを断られ、8日後に死亡。今月6日には兵庫県姫路市で19病院から受け入れを断られるなどした男性が死亡するなど、各地で問題となっている。

 大阪府内では、救急告示病院が2000年度の304病院から06年度は275病院に減った。医師数自体は1万8000人前後で推移しているが、救急医療に携わる施設や医師数は府南部を中心に不足。府医師会の関係者は「府内に13か所ある救命センターという〈最後のとりで〉で持ちこたえている状態」と話す。

 厚生労働省などは今月10日、都道府県に、救急搬送の受け入れ体制について来年1月末までに実態を把握するよう通達。府消防防災課は「医療部局と連携して調査したい」としているが、奈良県の妊婦搬送問題が表面化して1年以上経過、対応は後手に回っている。

(2007年12月28日  読売新聞)




それにしても、未だにこのような事例が発生している救急医療の現状・・・。

ホント悲しい限りですね・・・(>_<)

それにしても、「30病院」もが受け入れ拒否するような患者さん・・・。

この救急隊は、どんな感じで医療機関に打診したんでしょうかねぇ~。

また、医療機関側もいろいろな理由で受け入れを拒否したようですが、ここまで拒否が続くとは・・・、信じられないですよね。

ホント、この地域の「救急医療」の体制はどのようになっているんでしょうか??

いずれにしても、同じような事例が再発しないような「仕組み作り」を行ってほしいものですね・・・。

大阪府は、ちょうど「府知事」の選挙もあるみたいだからねぇ~(^^♪

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2007/12/27

冬は感染症が流行りますね…(>_<)

このところブログ更新が停滞してしまっていました・・・。

特に何があった訳ではないんだけど、滞ってしまいました。

25日は、職場にある「フットサルクラブ」の練習に参加し、体がついて行かずに辛かったです・・・。

24日は、ひとりぼっちのクリスマスイブでした・・・。

寂しいオイラですねぇ~(>_<)





まぁ~、そんな近況報告はおいといて、今の時期ならではの話題を・・・。

やはり今年も『感染症』が流行っているようですよ。

特に「ノロウィルス」が今年も流行っているようですね。





ノロウイルス流行中…感染の6割が5歳以下

ノロウイルスなどの病原体による感染性胃腸炎が今冬も流行していることが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。

 5歳以下の子どもが全体の6割を占め、例年より多いペースで増加しているという。

 全国約3000か所の小児科から寄せられた報告によると、感染性胃腸炎は、保育園などを中心に秋ごろから増え始めた。10月初旬に週1万人弱だった患者数は、今月中旬(10~16日)
には週5万8352人を記録。全体の患者数はこの7~8倍にのぼると推定している。大流行した昨年の同時期(報告患者数約6万9000人)より少ないものの、例年同時期(同約4万人)よりもかなり多い。

 都道府県別にみると、大分や長崎、鹿児島など九州での流行が目立ち、年齢別では、0~1歳児が23%、2~3歳児が20%、4~5歳が17%となっている。

 異例の大流行となった昨年は、年間114万4808人もの感染性胃腸炎患者が報告された。推定患者数は約874万人だった。

(2007年12月26日  読売新聞)

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2007/12/22

ちゃんとしている病院が・・・(>_<)

今日から世間では「3連休」の方が多いと思います。

オイラも3連休・・・ですが、特に用事もなく過ごしています・・・(>_<)

そんな中、こんな記事を発見いたしました。




診療報酬不正請求 昨年度は53億円 指定取り消し36件

診療報酬を不適切に請求したとして、厚生労働省が2006年度、保険医療機関に返還を求めた総額が約53億4000万円(前年度比約7億2000万円減)に上ったことが21日、同省のまとめでわかった。

 保険医療機関の指定取り消しは36件(同18件減)だった。保険医の登録取り消しは41人(同13人減)で、ニセ医者が複数の医療機関で診療していた事例など、悪質な不正が目立ったという。

 厚労省によると、総額が減少傾向にあるのは、大規模な不正請求が減ったため。返還額が2億円を超えるケースは06年度は1件。04年度は6件、05年度は4件だった。いずれも03年秋ごろ、北海道などで問題となった医師の名義貸しに絡む不正請求のケースだった。

 06年度、最も返還請求額が多かったのは、北海道函館市の慈愛会病院で約13億4000万円。入院患者を末期がんと偽るなどして、診療報酬が高額な「緩和ケア病棟入院料」を不正請求したり、実際には勤務していない医師を常勤医として届け出たりしていた。

(2007年12月22日  読売新聞)


こういう記事が掲載されると、ますます医療はイメージダウンかも・・・。

ちゃんとしている病院のほうがたくさんあるのに、ごく一部の医療機関を取り上げられ記事となっとしまう・・・。

悲しい現実ですね・・・∑( ̄□ ̄|||)

それにしても、スゴイ金額です。

請求をするほうも悪意をもっているので仕方ありませんが、支払いする側がもっと厳しく審査する必要がなんでしょうか??

今回のケースでは、審査でも止めることのできない「医師配置数」なんてものも含まれています。

『診療報酬支払制度』自体の見直しが必要なのではないでしょうか??

なかなか難しいものですよねぇ~∑( ̄□ ̄|||)

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2007/12/21

今日も忘年会・・・(>_<)

今日はオイラ、事務部忘年会が開催されました。

最近、忘年会続きのオイラ・・・。

ちょっとお疲れモードです・・・(>_<)




みなさん、年末となり忘年会をしてますか??

オイラの職場は今年、なぜか多いですね。

忘年会続きで、最近ブログ更新ができませんでした・・・。

ホントスミマセン・・・m(_ _)m

書き込みたい話題もたくさんあるのですが、明日以降ってことで・・・。

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2007/12/18

診療報酬の引き上げは嬉しいですが…

最近、更新の頻度が悪くてスミマセン・・・m(_ _)m

いろんな事情もありまして・・・、大したことではないんですけどね。

なるべく今までのペースに戻して行きたいと思います。



でね、こんなニュースが掲載されていたので紹介いたします。

表題は「診療報酬の引き上げ」となっているですけどね・・・。


診療報酬上げ0・38%、政府・与党合意 薬価部分は1.2%下げ

 政府・与党は17日、2008年度の診療報酬改定について、医師の技術料にあたる本体部分を0・38%引き上げ、薬剤費などの薬価部分は1・2%引き下げることで合意した。

 診療報酬改定は、ほぼ2年に1回行われるが、本体部分が引き上げられるのは2000年度の改定以来、8年ぶり。18日に額賀財務相と舛添厚生労働相が会談し、正式に決定する。本体部分と薬価部分を合わせた全体の改定率は、4回連続でマイナス改定となる。

 与党は17日、都内のホテルで診療報酬の改定率を巡り、日本医師会幹部や財務省などと、断続的に協議を重ねた。医師会側が、本体部分は5・7%の大幅な引き上げを求める一方で、財務省は0・1%程度の引き上げにとどめるべきと主張。両者の調整を行った与党内には「医療を立て直さないと、衆院選はもたない」との意見も多く、引き上げを決めた。本体部分0・38%の引き上げには約304億円の財源が必要。一方、薬価部分1・2%の引き下げは約960億円の抑制となる。

 政府は来年度予算で、社会保障費を2200億円抑制する方針だ。政府管掌健康保険への国庫負担削減(約1000億円)や後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用促進(約220億円)などで約2504億円を抑制し、診療報酬の本体部分を引き上げても、2200億円抑制の目標は達成できる見通しだ。

(2007年12月18日  読売新聞)




日本医師会は大幅な引き上げを要求していたようですね。

しかし、財務省は財布の紐がカタいようです・・・。

そんな中、引き上げを決定的にしている意見が・・・、



『「医療を立て直さないと、

衆院選はもたないとの意見も多く・・・』



えっ・・・、やっぱり選挙が中心なのね・・・ヽ(τωヽ)ノ

現状の医療現場のこととか、国民が求める医療を含めた「社会保障」について考えてるとかじゃないですよね。

選挙で勝利するための「ひとつの手段」として考えているだけ・・・。

『医療を立て直す』という公約で見せかけて、実は「医療費抑制」を考えているのが、政府と与党の狙い・・・。

もう少し、ちゃんと医療のこととか考えてくれる議員さんはいないんですかねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/12/16

後発医薬品の推奨を・・・

ここ3日、更新できずに経過してしまいました・・・(>_<)

なんだか忙しぶってしまいスミマセン・・・。

忘年会やら他のイベントやら・・・、なぜか重なってしまいました。




そんな中、今日はこんな話題を取り上げたいと思います。

厚生労働省は、後発医薬品をこれまでも推奨してきました。

さらに後発医薬品の使用を促進させるために、

『療養担当規則』に盛り込むことを考えているそうです。

ここまでしないと後発医薬品は使用しないのでしょうかね~(>_<)

関連記事は、下記のとおりです・・・。





後発薬の使用促進を了承 中医協

厚生労働省は14日、新薬と有効成分は同じだが価格が安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進に関する総合対策を、中央社会保険医療協議会(中医協)に提示し、了承された。

 2008年度から実施する。後発薬の普及を図るため、医師や薬剤師らに対する規則の改正や、処方せんの様式の変更などに取り組み、増え続ける医療費を抑制する。

 これを受け、厚労省は、後発薬の利用を促すため、保険診療のルールを定めた健康保険法の「療養担当規則」を改正する。具体的には、薬剤師は「後発薬の調剤に努めなければならない」とし、「患者に後発薬に関する説明を適切に行う」と規定する。医師も、投薬や処方せん交付などの際に、後発薬使用に努めるよう定める。

 対策の柱となるのは、処方せんの様式変更で、医師が新薬から後発薬への変更に支障があると判断した場合に「後発薬への変更不可」欄に署名することとし、それ以外は後発薬を優先して使用する仕組みとする。

 後発医薬品 ジェネリック医薬品ともいう。新薬の特許が切れた後に他の製薬会社が製造した、有効成分や効果などが同じ医薬品。開発に要する長期間の臨床試験が必要なく、新薬に比べ価格が2~7割程度と安い。後発薬普及は医療費抑制につながるが、医療機関の新薬志向などから普及率は数量ベースで16.8%(04年度)。

(2007年12月15日  読売新聞)

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2007/12/12

久しぶりの「プラス改定」ですよ!!

今日はオイラの職場で「ボーナス支給日」が決まりました!!

今週の金曜日だそうです・・・(^^♪

ちょっぴりだけど、支給額が「プラス」になりましたよ~ん(^^)v




そんな「プラスつながり」のうれしい話題をひとつ・・・。

厚生労働省は、「2008年度診療報酬改定」をプラス改定にするらしいですよ!!

この話題を取り上げている記事を紹介しますね(^^♪




診療報酬0.2%増で調整、産科・小児科に手厚く…政府・与党

「本体」8年ぶり上げ

 政府・与党は12日、2008年度の診療報酬改定で、医師の治療の技術料などに充てられる「本体部分」を0・2%を軸にプラス改定とする方向で最終調整に入った。深刻化する医師不足などに対応するためには、財政難でもプラスにせざるを得ないと判断した。

 財源は最大160億円程度となる見通し。本体部分の引き上げは8年ぶりとなる。

 診療報酬改定は、08年度予算編成の焦点となっている。厳しい財政事情の中、財務省は本体部分の引き上げに強く反対しており、与党は、今回の引き上げの財源を「政治枠」と位置付けて厚生労働省予算を削減することで捻出(ねんしゅつ)する方針だ。

 近年の本体部分の改定率は、00年度改正まではプラスだったが、02年度が1・3%マイナスの改定に転じた。04年度は現状維持の0%改定だったが、前回の06年度は再び1・36%の大幅なマイナス改定となった。

 今回の引き上げは、0・1~0・2%の幅で調整している。8年ぶりに本体部分の引き上げに転じるのは、病院の医師不足から、救急車で搬送された妊婦がたらい回しにされる例が相次ぐなど、全国的な「医療崩壊」が進んでいると指摘されているためだ。与党は、次期衆院選を控え、医療を立て直すためにプラス改定が不可欠と主張している。

 引き上げは、特に医師不足などが深刻な救急医療や産婦人科、小児科などに手厚く配分する予定だ。

 本体部分0・2%を引き上げるには、約160億円の財源が必要だ。政府は、来年度予算の概算要求(シーリング)で、社会保障費の伸びを2200億円抑制することを決めており、財源確保の方法が最大の課題となっている。

 厚労省は、来年度予算で、診療報酬のもう一つの柱である薬価部分を1・0%前後引き下げることと、価格の安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用促進などで1100億円近くを抑制する方針。さらに、中小企業のサラリーマンらが加入する政府管掌健康保険への国庫補助を1000億円以上削減する。

 ただ、これらの抑制方針を加えても2200億円の抑制方針を達成できるかどうかは微妙な情勢だ。

 診療報酬 医療機関が公的保険から受け取る報酬。治療や検査などの診療行為ごとに、点数(1点=10円)が定められている。医師の技術料などの「本体部分」と、医薬品などの「薬価部分」からなる。ほぼ2年に1回改定され、内閣が改定率を決める。社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の基本方針に基づき、中央社会保険医療協議会(同)が個別の点数を決定する。

(2007年12月12日  読売新聞)

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2007/12/05

そんなものなんですかねぇ~(>_<)

こんな記事を見てしまうと、開業医さん達ってモラルがないのかなあ~と感じてしまうオイラ。

病院でも以前、大学などでもあった「名義貸し」・・・。

きっと一部の人たちだけなんでしょうが、こういうことはもうやめてもらいたいですね。

マジメに頑張っている医療従事者が、本当に報われません・・・(>_<)

「コンタクトレンズ診療所」で医師の名義貸し横行

「半年で出勤2回、月20万」…厚労省、実態調査へ

コンタクトレンズ購入者の目の検査などをする眼科診療所(コンタクトレンズ診療所)で、勤務実態のない医師が管理医師として名前を貸して報酬を得る「名義貸し」が頻繁に行われている疑いが強まり、厚生労働省は実態調査を行うことを決めた。

 診療所の管理医師は常勤が原則で、勤務実態がないと医療法などに抵触する可能性がある。コンタクトレンズ診療所をめぐっては、診療報酬の不正請求が相次いでいるとして、同省が全国約100か所の監査・指導を進めており、名義貸し問題もその中で調べ、実態を解明する方針だ。

 コンタクトレンズ診療所の大半は、販売店に隣接して作られ、全国に約1300ある。医療法や同省の通知などによると、診療所には常勤の管理医師を置くのが原則で、同じ人が二つの施設の管理医師を兼務することも原則としてできない。このため、他の医療機関で働く医師が管理医師を兼ねるのは難しいのが現実だ。

 仲介業者に医師の募集を委託しているコンタクトレンズ診療所も少なくないと言われる。医療専門誌の募集広告には、「管理医師 経験不問 在住地問わず 登録のみ」と、名義貸しの医師を募るとも取れる内容を堂々と掲載しているケースもある。

 最近まで東京都内のコンタクトレンズ診療所に名義を貸していた神奈川県内の総合病院の勤務医(男性)は読売新聞の取材に「後ろめたい。長く続けてはいけないと思っていたが、金にひかれてしまった」と重い口を開いた。半年以上も前、管理医師となったが、診療所に行ったのは2回だけ。それでも毎月20万円が管理料として振り込まれてくる。

 名義貸しをしていた先輩医師から「いい副業がある」と紹介されて始めた。精神科が専門で眼科の診療経験はなかった。「目の治療が必要な人がきたらどうしよう」と不安になったが、「管理料をもらうだけで、診察はしないから大丈夫」と言われたという。管理医師になった直後、たまたま診療所に行った時、「点眼薬をほしい」という患者がきた。「目薬のことはわからなくて、急いでほかの診療所へ行ってくださいと答えた」と振り返る。

 自分の代わりのアルバイト医師の派遣も、先輩医師から紹介された人に任せた。診療所で誰が働いているかも知らない。医師以外の人が処方せんを書くと医師法違反になるだけに、「今思うと怖い。事故が起きたら責任があるし、早く辞めたいと思った」と話す。

 別の埼玉県の診療所で管理医師を務める都内の外科の勤務医(男性)も、最近は月1回しか行かない。普段診療所に勤務している医師のことを知らないといい、「それは管理医師としてまずいことだとは思う」と認める。

 コンタクトレンズ診療所を巡っては、必要のない検査を行うなどの不正があったことから、昨年4月、レンズの処方に関する診療報酬が大幅に切り下げられた。しかし、昨年末に、「水増し請求などの不正を行っている診療所が多数」と日本眼科医会が調査結果を公表。厚労省が今春、指導を行った。だが、改善がみられない診療所が多数あるとして、今月から指導、監査に乗り出した。

 日本眼科医会の吉田博副会長は「名義貸しの話はかなり聞いている。無資格者が検査をし、たまにしか来ない医師の名前を使って処方せんを書いているところもあるようだ。コンタクトレンズによる目の障害も起きかねないだけに、医師としてのモラルも問題だ。厚労省は厳しく対応してほしい」と話している。

 コンタクトレンズ診療所 主にコンタクトレンズ購入希望者を対象に、度数やレンズのカーブなどを検査し、処方せんを発行する眼科診療所。個人、医療法人が開設しているが、レンズの量販店と密接なつながりがあるケースも多い。レンズ利用者は約1500万人。

(2007年12月5日  読売新聞)

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2007/12/04

流行期に入ったらしいですよ…ヽ(τωヽ)ノ

今日はこんな話題をひとつ・・・。

今まで取り上げてきた話題・・・、それは、





インフエルエンザです!!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル






厚生労働省は、本日から「流行期に入った」という発表したらしいですよ。

みなさん、予防接種はお済ですか??

手洗いやうがいは、行っていますか??

明日から実践できる予防対策は、まだまだあります。

みんなで予防対策をコツコツと実践していきましょうね(^^♪

「手洗い」「うがい」・・・、そして「マスク着用」

スタンダードプリコーションの実践が予防対策の始まりですからね(^_-)-☆

ちなみに、関連記事は下記のとおりです。





インフルエンザの流行期入り、過去20年で最も早く

厚生労働省は4日、全国がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。今冬の流行開始は、患者数の調査を始めた1987年以来、最も早い。同省は、帰宅時のうがいや手洗い、早めのワクチン接種を呼びかけている。

 国立感染症研究所(東京)の集計によると、先月25日までの1週間に全国約4700か所の医療機関から報告された患者数は、前週の約1・6倍にあたる7162人。1医療機関当たり1・53人で、流行の基準となる1・0人を超えた。都道府県別では14都道県で1・0人を超した。北海道と沖縄で患者数が多く、関東、関西、中国で増加している。

 同省によると、10月28日~先月24日の約1か月間に休校や学年閉鎖、学級閉鎖した保育園、幼稚園、小・中学校は計439校で、そのうち24日までの1週間で約半数の227校に上った。

 感染研の感染症情報センターによると、今冬は「Aソ連型」と呼ばれるウイルスの型が9割を占めている。また、同省によると、ワクチンは十分な量が確保できているという。同センターの安井良則・主任研究官は「流行が早いと規模が大きくなるとは限らないが、小児を中心にさらに患者数は増えるだろう。ワクチン接種を予定している人は早めに済ませてほしい」と話している。

(2007年12月4日  読売新聞)

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2007/12/01

リハビリを成果主義にするとどうなる??

今日から12月からですねぇ~(>_<)

なんだか今年もあと一ヶ月・・・、こんなこと言ってると年寄りみたいですね。

でさも、年末になっている感覚はまったくないオイラ・・・。

しかし、こういう記事とか出てくると新年度に向かっているんだなぁ~と感じます。




診療報酬 リハビリに成果主義 回復期病棟で 厚労省案

厚生労働省は30日、脳卒中などの後遺症を改善するために集中的にリハビリテーションをする「回復期リハビリ病棟」の診療報酬について、成果主義導入の方針を中央社会保険医療協議会に提案した。患者の回復度に応じて医療機関が受け取る報酬に差をつける。リハビリの質向上と医療費削減の両立が狙い。厚労省は今後同様の方式を広げていくことを検討する。

 現行では、医療の質は、施設面積や専門職の数など外形的に判断、基準以上なら診療報酬に加算する方式。治療結果は反映されていない。

 回復期リハ病棟は、脳卒中や骨折などで後遺症が出た患者に対し、生活動作の向上や社会復帰のためにリハビリを集中して行う。改善が見込める患者が集まるため、同省は、改善度合いを測りやすいとみている。

 厚労省の案によると、病棟ごとに全入院患者の平均データをとり、一定の数値を満たした病棟には報酬を上乗せし、未達成なら現行より引き下げる。指標に(1)在宅復帰率(2)重症度の高い患者の入院率(3)退院時と入院時での日常生活機能の改善率などが検討されている。

 だが、医療機関の中には、数値を重視するあまり、回復が遅い認知症高齢者などの入院を拒むところが出る恐れもある。

 患者選別の懸念について、厚労省は「重症者を入れることを条件にすれば起きない」。今後は、療養病棟でケアの質に応じて報酬を上乗せすることも検討している。

 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の石川誠会長は「質を高めるためには成果主義の導入は一つの手法だ。各病院がデータをごまかすことがないような仕組みをどうつくるかが成功のカギになるだろう」。

 一方、日本福祉大学の二木立教授(医療経済学)は「入院拒否の可能性を考えれば、専門職を増やした施設への加算を高くして質を担保するのが現実的」と話す。

(朝日新聞 2007年12月01日)





それにしても、リハビリの成果主義ってどうなんでしょうか??

患者さんは病気により身体機能が低下してしまう。

だからこそ、今までどおりに回復するために「リハビリ」を行うんですよね。

でもさ、病状によって回復が遅い人もいるよね。



また、病院の対応としても「成果主義」を求められると、回復の見込みが高い患者さんだけを取り扱い、リスクの高い患者さんを受け入れないところが出てくると思うんだよね。

それに支払いをする保険者は、患者さんの状態を見てる訳ないので、本当に成果があがっているかは判定できないのです。




厚生労働省は、そういうことが起きないように考えているようですが、現実的にはかなり厳しいのではないでしょうか??

いろいろなことを考えてしまうと、今までどおりになってしまう・・・。

オイラ的には、「質の高い医療が提供できる病院」が増えるような仕組みになってほしいと思います・・・。

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2007/11/28

過去最高のペースらしいです(>_<)

今日は当直明けのオイラ・・・、かなりお疲れモードです(>_<)

やはり当直明けでの通常業務は、ツライですね。

これって、年をとった証拠でしょうか??

昔はもっとハードな勤務でも、元気に遊びに行ったりしていたような・・・∑( ̄□ ̄|||)



そんなオイラのお年寄り話とは、まったく関係ないのですが・・・。

今日、取り上げるのは「インフルエンザ」についてです。

今、オイラの病院に救急患者で運ばれてくる患者さん・・・、

だんだんと「急な発熱」の患者さんが増えています。

こんな患者さんが来院すると、すぐに実施するのが・・・、

「インフルエンザ判定検査」

やっぱり、これからのシーズンには外せない検査です。

まぁ~、今はまだ感染している患者さんは、かなり少ないんだけどね。

しかし、こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。




インフルエンザ急ペース 患者数、同時期で過去最多

今季のインフルエンザが、これまでにない早さで流行し始めている。国立感染症研究所の感染症情報センターがまとめる全国約5000医療機関の定点調査によると、今月18日までの1週間のインフルエンザ患者数は1医療機関あたり0.94人で、前週の0.5人に比べてほぼ倍に増えた。この時期での患者数としては、センターが調査を始めた87年以降で最も多いという。

 センターによると、患者数は、27日時点で、全国的な流行開始の目安にしている1.0人を超えている可能性が高いという。ワクチンの効果が出るのは打ってから2週間ほどかかるため、「ワクチンを接種する予定の人は早めに受けてほしい」と呼びかけている。

 流行の広がりのペースは、昨年より2カ月、例年より1カ月程度早い。特に北海道で患者が急増中で、今季、全国で初めて警報(定点あたりの発生患者が30人を超えた保健所がある)の基準を超えた。関東、近畿、中部、中国の各地方でも増加が目立つという。

 ウイルスを型別でみると、Aソ連型が94.6%を占め、A香港型が5.4%だった。

 センターの安井良則主任研究官は「これから患者数はもっと増え、12月中に本格的な流行になるだろう。手洗い、マスク、うがいで予防を心がけてほしい」と話している。

(朝日新聞 2007年11月27日)






全国的に見ると、やはりインフルエンザは忍び寄っています・・・(>_<)

国立感染症研究所のホームページで、「インフルエンザ流行レベルマップ」というものがあります。

これからの時期、ここを訪れてチェックすることが多くなりそう・・・。

みなさんも「感染予防対策」をしっかりとお願いいたしますねっ!!

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2007/11/24

勤務医の負担軽減に向けて・・・

今日も「医療の質・安全学会」に参加してきました。

いろんなテーマで議論がされる場所で、参加した方々は満足できましたでしょうか??

この学会、明日もう一日ありますが、オイラは用事があるために「欠席」になってしまいます・・・。




そして今日は、別の話題をひとつ・・・。

以前から問題視されている「勤務医の労働環境」について、国も動き出しました。

でもね、議論されている内容・・・、ちょっとビミョーなところもあるような気もします・・・。




社会保障審、勤務医の負担軽減「緊急課題」と位置づけ

厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会医療部会は22日、産科や小児科の勤務医の負担軽減を「緊急課題」と位置づけた、2008年度診療報酬改定の基本方針の原案をまとめた。

 基本方針は月内にも正式に決定され、個別の報酬を議論する中央社会保険医療協議会に提示される。

 基本方針では、勤務医の負担軽減には、産科や小児科に対する報酬の重点評価とともに、地域の病院や診療所の役割分担の必要性などを指摘。具体策として、〈1〉診療所の開業時間の夜間延長〈2〉大病院での入院医療の比率向上〈3〉医師に代わり、事務職員が書類を作成――などを挙げ、報酬の加算を検討すべきだとしている。

(2007年11月23日  読売新聞)






基本方針として上げられている内容・・・。

具体策・・・、クリアしなくちゃいけない問題がいろいろとありますよね。

〈1〉診療所の開業時間の夜間延長→日本医師会は手ごわいよ・・・

〈2〉大病院での入院医療の比率向上→病院数の削減をまだ考えてる??

〈3〉医師に代わり、事務職員が書類を作成→これって法的に大丈夫なの??

どのように考え、どのような対策を実施していくか・・・。

これからの動向に期待したいものですね。

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2007/11/21

本当に必要な病院を残す評価はどこがする??

今日は「有給休暇」をいただいているオイラです(^^♪

3連休は毎日「医療の質・安全学会」に参加予定なので、一足先に少しだけ休養をとらせていただきました。

ホントは、風邪を治したいのが一番なんだけどね・・・(>_<)

そんな日でも医療関連ニュースをチェックしてしまうオイラ・・・。

こんな記事を発見してしまい、気になったので紹介いたします。




厚生年金病院など存廃新指標作成へ…専門家会議が初会合

全国の厚生年金病院と社会保険病院の整理合理化計画を検討する厚生労働省の専門家会議が19日、初会合を開き、各病院の存廃を判断する指標を新たに作ることを決めた。

 指標は、経営状況や地域への貢献度を踏まえ、〈1〉単独での経営自立が可能な病院〈2〉単独での経営自立は困難だが、地域医療に重要な病院〈3〉その他の病院――に分類するものとなる。厚労省などは「その他」に該当する、赤字経営で、地域的な必要性に乏しい病院の廃止も視野に検討する。

 社保庁改革に伴い、社会保険病院(全国53施設)は2008年9月末まで、厚生年金病院(同10施設)は09年12月末までが保有期限となっていて、厚労省などはそれまでに各病院の整理合理化計画を策定する必要がある。

(2007年11月20日  読売新聞)






しかし、社会保険庁の不祥事から始まった病院数の削減のお話し・・・。

『指標は、経営状況や地域への貢献度を踏まえ・・・』

ホントに評価してくれるのでしょうかねぇ~(>_<)

どうも「経営面」に偏っているような気もしますけど・・・。

厚生労働省の方針としては、「病床数削減」と以前は公言していました。

厚生労働大臣が変わって、方針も変わるかな??

地域にとって、必要な病院が消えることがないように・・・。

オイラからのお願いです・・・m(_ _)m

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2007/11/20

みなさんのご予定はいかがですか??

今日も寒い一日でしたね・・・(>_<)

オイラの風邪もまったく回復の兆しなし・・・。

どうにか3連休までに治さなくてはいけないのです。

なぜかというとね・・・、








医療の質・安全学会

第2回学術集会in

東京国際フォーラムが

開催されるからです!!








これには、参加しないといけない・・・(>_<)

なんて思っているオイラ・・・。

医療関連に携わっていて、「安全」や「質の向上」に興味のある方は是非、参加いたしましょう。

今、興味があってまだ「この世界」に足を踏み込んでいない方・・・、

是非是非、参加してくださいね~(^^♪





参加される方々とお会いできるのを楽しみにしています。

でも、当日までに風邪を治さないと・・・(>_<)

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2007/11/19

みなさんはどう考えますか??

なんだか寒いですよねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

ここ数日で急に寒くなったような気がしますよね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

みなさん、体調を崩したりしていませんか??

オイラ・・・、見事に風邪をひいています・・・。

今日はかなりツラいです・・・ヽ(τωヽ)ノ





こんな日でも医療関連ニュースだけはチェックしていまうオイラ・・・。

こんな記事が掲載されています。

多くは語りません・・・、みなさんはこのような現状をとのように考えますか??

今と昔では何が違うんでしょうか??

どのようにしたらよいのか・・・・、難しいものです。







飛び込み出産 病院悲鳴

「お金かかる」未受診の妊婦増加

 妊婦健診を受診せず、陣痛が始まって初めて病院に駆けつける「飛び込み出産」の増加に対し、「健診を受けていないため、母体と胎児の状態が分からず、責任が持てない」と病院側に困惑が広がっている。

搬送拒否、2年で4倍 「責任持てぬ」

 総務省が先月まとめた救急搬送の実態調査では、飛び込み出産を理由に医療機関に搬送を拒否された回数が、2006年は延べ148件と、04年の4倍になった。経済的な理由で健診を受けていないケースも多いため、自治体が健診費用の助成に乗り出しているが、まだ自治体間で格差があるのが実情だ。

 「お金がかかるし、糖尿病で中絶を勧められるかもしれないから、妊婦健診は受けなかった」

 10月中旬の深夜。夫に連れられ、埼玉県の川口市立医療センターに突然やってきた20歳代の女性は、健診を受けてこなかった理由をそう説明した。母子手帳もなく、最初は母体や胎児の状態が全く分からない。当直の医師が診察した結果、妊娠38週と判明。胎児の心音に乱れがあったため、翌朝、帝王切開手術で出産した。

 女性は初産で、市に妊娠の届けを出していなかったため、川口市の場合だと2回まで無料で健診を受けられることも知らなかった。

 別の病院関係者が打ち明ける。「飛び込み出産した後、出産費用を払わない人は病院によって3~5割にも上る。病院にとっては、経済的なリスクも大きい」

 今月8日、横浜市内で医療者と救急関係者を集めて開かれたシンポジウムでは、昨年8月に妊娠30週で切迫早産になった30歳代の妊婦が、健診を受けていないことを理由に11病院から搬送を断られたケースが紹介された。最終的に12病院目での受け入れが決まるまで、1時間15分を要したという。

 救急救命士は「何とか受け入れてもらいたいと、病院に電話しても、『そんな無責任な妊婦を連れて来るな』と怒られることもある」。医師側からは「妊娠何週目かや合併症の有無などを基に(自分の病院で)受け入れ可能かどうかを判断しており、母体と胎児の状態が全く分からない妊婦を安易に引き受けることは出来ない」との意見が出された。

 病院側の負担は深刻だ。神奈川県内の大学病院など8基幹病院で扱った飛び込み出産は、03年の20件から年々増え、06年は44件。今年は4月までに既に35件で、100件を超える勢いだ。横浜市大の平原史樹教授(産婦人科)は「飛び込み出産の急増で救急病院の負担が大きくなり、本来の業務に支障をきたしている」と困惑を隠さない。

 出産を取り扱う医療機関の減少で、出産出来る病院を見つけられずに飛び込み出産になるケースもあるという。だが、同大付属市民総合医療センターの小川幸医師は、多くは〈1〉妊娠への対応が分からなかった若い未婚女性〈2〉低所得の(すでにお産を経験した)経産婦〈3〉不法滞在の外国人――の3パターンだと分析する。合併症やアレルギーを持つ妊婦も多い上、早産や未熟児の生まれる割合が高いなどリスクは高く、生まれた三つ子が全員死亡したケースもあるという。

 平原教授は「健診は母体と胎児の状態を把握する大切なもので、受診しなければ出産のリスクは一気に高まる。受診を促す体制整備も必要だ」と話した。

健診助成 自治体で格差 秋田10回、大阪1.3回

 妊娠は病気ではないため、1回あたり数千円から1万円程度かかる妊婦健診は、自己負担が原則だ。健診の回数は、13~14回程度が望ましいとされているが、このうち市町村の負担で一部または全額無料で受けられる回数は、全国平均2・8回。最も多い秋田県は平均10・0回、最も少ない大阪府は同1・3回と、自治体間の格差が大きい。

 厚生労働省は今年1月、健診を受けない妊婦が増えている実態を踏まえ、最低でも5回程度は公費負担するよう各都道府県などに通知した。同省によると、全国1827市区町村のうち、今年度から公費負担の回数を増やしたか、増やす予定なのは約23%。59%が来年度以降に増やすことを検討しているという。

(2007年11月19日  読売新聞)

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2007/11/18

密かに忍び寄るインフルエンザ

最近、寒くなりましたよね~(>_<)

一昨日あたりから、ちょっと風邪気味なオイラです・・・。

みなさん体調管理はいかがですか??

そんな風邪気味なオイラですが、医療関連ニュースはチェックしてしまいます。

でね、風邪気味だから取り上げる訳ではありませんが、こんな記事が掲載されていましたので紹介いたします。



インフルエンザ患者が急増

国内のインフルエンザの患者数が、例年よりも約1か月早いペースで増え始めている。
Aソ連型が多いのが特徴で、高齢者はワクチンを受けるなど、流行する前に早めの対策が必要だ。

 国立感染症研究所が16日に発表した全国約5000か所の定点医療機関の集計によると、先月29日~今月4日の報告患者数は1217人。1医療機関あたりの報告数は0・26で、昨年同時期の0・01に比べ大幅に増えている。北海道、東京都、神奈川県、沖縄県の報告数が多い。

(2007年11月17日  読売新聞)






インフルエンザは、音を立てず忍び寄っています・・・(>_<)

(↑ 当たり前ですね・・・)

例年に比べて1ヶ月早いペース・・・、これってかなりヤバくない??

インフルエンザの予防接種を10月下旬に行いましたが、抗体ができる前に感染しちゃったら意味がないしね・・・(>_<)

みなさん、くれぐれも注意してくださいね(^^♪

オイラも薬を飲んで、暖かくして早く寝ます・・・(-_-)zzz

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2007/11/17

これからどうする「混合診療」問題・・・(>_<)

今日も取り上げてしまうこの話題・・・、「混合診療」

もともとは、患者さんと病院の裁判から始まったこの話・・・。

いまや、司法と国の対立となってしまいました。

そんな中、「ある団体」がコメントを発表し、記事として取り上げられていました。

何気にオイラ、「確かにそのとおり」と思ってしまいました・・・。



混合診療訴訟、国側が控訴…難病・疾病団体もコメント

健康保険が使える保険診療と保険外の診療を併用した「混合診療」を巡る訴訟で、国は16日、混合診療の原則禁止を違法とした東京地裁判決を不服として控訴した。Click here to find out more!

 訴訟は、神奈川県内のがん患者が「混合診療を受けると本来保険が使える治療まで全額自己負担となるのは不当」として起こした。東京地裁は「混合診療を禁止する法的な根拠はない」として、原告に保険の受給権があると認めた。

 日本難病・疾病団体協議会は「原告の気持ちは痛いほど分かるが、安全性や公平性を考えれば、必要な医療は国が責任を持って保険診療で行うべきだ。混合診療を解禁するのではなく、安全で治療効果のある新薬や最新治療を早く承認して保険を適用してほしい」としている。

(2007年11月16日23時8分  読売新聞)

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2007/11/16

そりゃ~、当然だよね(>_<)

今日と明日、オイラの職場の上司2名は同じ系列病院の「医事課研究会」に参加しています。

なので、上司不在の勤務です・・・(>_<)

その研究会を開催している場所は、オイラの地元です・・・。

ホントはオイラが行きたかったかも・・・、なんて思っちゃったりして(^^♪

そんな日は「定時」で業務終了となりました。

定時で業務終了してしまったオイラですが、こんな記事が掲載されていたので、紹介いたします。




医療機関の8割、労働法違反 ずさんな労務管理浮き彫り

厚生労働省が06年に立ち入り検査した病院など1575医療機関のうち、81.5%の1283カ所で、不正な長時間労働やサービス残業などの労働法違反があったとして文書指導していたことが14日、わかった。指導した割合を示す指導率は前年より4ポイント悪化。全業種平均の67.4%を大きく上回っており、医療現場のずさんな労務管理が浮き彫りになった。

 違反の内訳は、違法な長時間労働をさせていた労働基準法違反が802件で最多。指導率も前年より1.7ポイント悪化し、50.9%に上った。

 このほか、残業代の不払いが559件、就業規則の不整備が482件、必要な労働条件を明示しない違反が334件あった。いずれも指導率が前年より上昇している。

(朝日新聞 2007年11月15日)





こんな調査をしなくても、この結果はわかりきっていることですよね。

特に病院で勤務する医師は、朝早くから夜遅くまで働いています。

当直勤務の日でも朝から勤務・・・、そして夜も働きます。

そして当直明けでも、普通に夜まで働いているし・・・。

今に始まったことではありません。

改善したくても改善できない労働環境がある・・・。

現場の状況はこんな感じじゃないかと思います。

だから、最近では当直明けの勤務は、午前中だけにしている病院も増えてきているみたい。

でもさ、医師だけじゃなく、他の医療従事者も長時間労働をしていますよね。

「就業規則」はあっても、事実上は機能していないんじゃないですかね~(>_<)

こういった状況を変えるには、根本的な考え方を変えなくちゃいけないんでしょうね。

どういう方法がいいか、オイラにはわかりませんけどね・・・(>_<)

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2007/11/15

大変なのはわかるけど…(>_<)

こんな記事を発見してしまいました・・・。

この記事で取り上げてあるようなケース、あってはならないことだと思います。

患者を公園に放置・・・、ホントいけないですよね。




全盲患者放置、「職員が勝手に判断」と病院側

堺市北区の「新金岡豊川総合病院」(豊川元邦院長)の職員が糖尿病で入院中だった全盲の患者男性(63)を公園に置き去りにした事件で、病院側は13日、記者会見して「医療行為から大きく外れたことで、誠に申し訳ない」などと謝罪した。男性は病室で大声を上げるなどしてトラブルになり、入院費の滞納も185万円に上っていたというが、事件は、退院しても行き場のない〈医療難民〉の深刻な実情も浮き彫りにした。

 一方、大阪府警西成署は、保護責任者遺棄容疑で同病院を捜索、カルテなどを押収し、男性の病状分析などを進めている。

 調べや病院の説明によると、男性を放置したのは、院長室付渉外係や医事課などの32~47歳の職員4人。男性は約7年前、糖尿病と胃炎の治療で他の病院から転院してきた。3年ほど前からは病状が安定したため病院側は通院治療が可能として、退院を勧めていた。

 男性は、入院費滞納のほか、病室の備品を壊したり、看護師や他の患者をどなりつけたりしてトラブルになり、最近は6人部屋を1人で使用していた。

 病院側は当初、男性の身寄りを把握していなかったが、今年9月、前妻(63)がいることがわかったため、退院手続きを取って男性を送り届けたが、「持病があって面倒をみられない」などと引き取りを断られた。

 このため、職員らは男性を公園に置き去りにし、直後に「男性が倒れている。目が見えないようだ」と119番通報。しばらく付近にいたが、数分後、救急車のサイレンの音が近づいてきたのを確認して立ち去ったという。救急隊が到着した際、男性はパジャマ姿でベンチに座っており、「入院先の職員にほかされた」と話し、発熱などを訴えたため、別の病院に搬送され、現在も入院している。

◇ 新金岡豊川総合病院の豊川泰樹・院長室長は記者会見で、「身元引受人がいたというだけで退院手続きを進めたのは、考えが甘かった」と述べる一方、「放置は職員の勝手な判断で、病院の指示はなかった。他の患者とのトラブルもあり、うまく意思疎通できなかったことが背景にあった」と釈明した。

◆「受け皿ない患者」支援システムなく

 大阪府医療対策課は「男性の症状なら、20日間ほどで療養型病床や介護施設に移るのが通常」としているが、身寄りのない患者の行き場を確保する医療・福祉のシステムは確立していない。堺市も「家族に引き取りを断られた患者を公的施設で受け入れる制度はない」(市保健所)という。

 医療制度改革によって、長期入院の高齢者らを受け入れる「療養病床」の削減も進んでおり、今後、退院後の受け皿のない患者が増えることが懸念される。

 安藤高朗・全日本病院協会副会長は「社会的入院を送る人が退院後に生活するには、行政と地域が連携し、医療や福祉のケアを横断的に行うシステムが欠かせないが、日本では未成熟だ。低所得の高齢者や障害者が入居できる住宅の整備も必要」と指摘する。

(2007年11月14日  読売新聞)








今回のケース・・・、放置した職員は確かにいけません。

しかし、患者側の問題も含めて、みなさんどのように考えますか??

退院できる状態で約3年、病院に居座る・・・。

医療費は未払い総額は約185万円・・・。

その上、別の入院患者や看護師に対して暴言を吐きトラブルを起こす・・・。

さらに、病院の備品を壊す・・・。

そんな患者さんは、家族の協力も得られず自宅には帰れず・・・。

帰れない患者を受け入れる公的医療施設はない・・・。

この患者さんをはじめとして、関わったすべての人が被害者みたいな感じもします・・・(>_<)





ただ、どうしても「病院職員のした行為」だけは、してはいけないこと。

これだけは認識しておかなくてはいけません。

たぶん、こうなる前に対応策はできたはず。

入院中に起きた「器物破損」「暴言」などで警察に引き取ってもらうこともできたでしょう。

「医療費未払い」でも、行政が対応してほしかったくらい。

(↑ こんなシステムはないけどね。)

記事での表現では「医療難民」と言っていますが、社会保障制度の仕組みが追いついていない今、どのような対応をしていくことがいいのか・・・・。

「一般病院の病床数削減」、「療養型病床の削減」などと言っている厚生労働省・・・。

今回のケースをとおして、どのように考えて検討してくれるか・・・、期待したいものです。





いずれにしても残念な出来事でした・・・(>_<)

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2007/11/14

こんな話はイヤですねぇ~(>_<)

今日はなぜか忙しかったオイラの職場・・・(>_<)

最近、寒くなってきたせいか「救急患者」さんが増えてますね・・・。

とくに「肺」とか「心臓」、「脳」なんて疾患が増えてきているのは、寒くなってきた証拠なんでしょうかねぇ~(>_<)




そんな救急患者とはまったく関係ない話題ですが、病院のレセプト請求では考えられないような記事が掲載しれていたので、紹介いたします。



コンタクト診療所で不正請求の疑い、110か所を監査へ 厚労省、刑事告発も視野

コンタクトレンズの検査を行う眼科診療所(コンタクト診療所)で診療報酬の不正請求が横行している疑いがあるとして、厚生労働省は、全国の約110か所を対象に、来月初めから一斉に指導・監査に入ることを決めた。

 診療所に併設された販売店員による無資格診療や、虚偽の病名による診療報酬の水増し請求が多いと見られ、同省は保険医療機関の指定取り消しだけでなく、刑事告発も視野に厳しく対処する方針だ。

 コンタクトレンズ販売店に併設されることが多いコンタクト診療所は、以前から、同じ患者に何度も初診料を請求したり、必要ない検査を重ねて高い検査料を請求したりするケースが多いことが指摘されていた。

 このため、同省は昨年4月の診療報酬改定で、コンタクトレンズの検査料の診療報酬を整理し大幅に減額。外来患者のうちコンタクトレンズの処方が70%以上を占める医療機関は、検査料の診療報酬を一般眼科の半分にするなどした。

 しかし、制度改定後も不正請求が続発。愛知県内では、無資格者が検査し、月に数回しか来ない医師の名前を使って処方せんを書いていた診療所があった。

 愛媛県の診療所では、コンタクトを作りに来た人に虚偽の病名を付け、必要のない検査をしていた。コンタクトレンズの処方が70%未満であるかのように装うケースもあった。

 日本眼科医会の吉田博副会長は「コンタクト診療所の請求の60%、600億円近くが不正請求と推定される。厳しい取り締まりが必要だ」と話している。

(2007年11月14日  読売新聞)





コンタクトユーザーなオイラにとっては、重要な問題です・・・。

こういうタイプの眼科にはオイラも行ってます。

オイラの請求は大丈夫だった??なんて心配なってしまいます。




しかし、こんなに簡単に「不正請求」ってできちゃうものなんですかねぇ~(>_<)

久しぶりに来た患者さんには「初診料」を・・・。

実施していない検査を、カルテには実施したことにしておけばいい・・・。

しかも「病名」を追記しておけば、いろんな検査も追加できる・・・。

眼科の検査の診療報酬点数は、あまり高くないけど・・・、

「塵も積もれば・・・」

そんな感じで、不正に積み上げていっていたのかな・・・。





同じ医療従事者・・・、そして医療事務を担当するオイラとしては、非常に遺憾に思いますね。

オイラの働く病院では、考えられないけどね・・・(>_<)

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2007/11/13

病床利用率が低かったら病床削減…Σ( ̄ロ ̄lll)

これからココログさんのメンテナンスで書き込みができなくなってしまうので、慌ててブログ更新をしているオイラ・・・。

こんな記事が掲載されていたので紹介いたします。

病床 低利用なら削減の義務 公立病院改革懇案 3年連続70%未満が基準

地方自治体が設立した公立病院の経営改善策などを検討する総務省の「公立病院改革懇談会」(座長・長隆公認会計士)は12日、病床利用率が3年連続で70%未満の病院に対して病床数の削減や診療所への転換などを求めるガイドライン(指針)案をまとめた。

 過疎地の不採算病院などに対する抜本的な見直し策を自治体に求めるものだ。

 総務省によると、病床利用率が2006年度まで3年連続して70%未満の公立病院は、全国968病院の約15%にあたる146病院。経常赤字の病院数も、06年度は4分の3近い721病院に達している。

 指針案は、08年度中に各自治体が「改革プラン」を策定し、病床利用率や人件費比率の改善などを通じて、黒字化達成の道筋を示すことを求めている。

(2007年11月13日  読売新聞)



今回の「公立病院改革懇談会」では、なかなか厳しいガイドライン(案)をまとめましたね。

具体的な数値も出てきて、なんだかリアルな感じ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

でもさ、「3年連続70%未満」って結構、ハードルが低くない??

根本的なところには、経営改善対策なんでしょう??

もっと70%以上でも『赤字』の病院はたくさんあると思うけど・・・。

まぁ~人件費の削減は簡単だけど、これ以上『人件費』を下げて働くだけ働け・・・、というのは、ムリがあるんじゃないかなぁ~ヽ(τωヽ)ノ

いろいろな部分で改善が必要なんでしょうが、「病床利用率」で評価するのは、経営改善に対する限界が早く見えてしまうのでは・・・、と思ってしまうオイラでした。

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2007/11/12

がん3大検診って何だか知ってますか??

今日はこんな話題をひとつ・・・。

みなさん「がん3大検診」って言われてなんだか知ってますか??

病院に勤務するオイラ・・・、恥ずかしながら知りませんでした・・・Σ( ̄ロ ̄lll)





ある程度の年齢に達すると「検診」について敏感になってくるものなんでしょう。

オイラも「その年齢に入ってきた」ってこと・・・ヽ(τωヽ)ノ

そういうわけじゃないけど、気になったから取り上げただけです。

(↑ オイラ、ちょっと強がってる??)

でね、「がん3大検診」の正体・・・、




肺がん、胃がん、大腸がん




まぁ~、言われてみれば確かに多い疾患です。

そんな「がん検診」を受診している方が、少ないんだそうです。

重要だと思ってはいるんだけどねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

また女性の方に限定した「乳がん、子宮がん」についての検診を受けている方が少ないみたい・・・。

たぶん、「予防医学」についての教育自体がされていない日本では、なかなか必要だと感じていなかったんでしょう。

徐々に『予防医学』に対して意識されるようになり、知名度もあがってきましたよね。

これから受診される方も増えるのでしょう。

とりあえず、今回取り上げる記事で現状を確認してみてくださいね(^_-)-☆





3大がん検診、「一度も受診なし」半数 内閣府調査

がん検診を9割以上の人が重要と考えているのに、日本で死亡者が多い肺がん、胃がん、大腸がんの「3大がん」の検診を一度も受けたことのない人が、いずれも約半数にのぼることが、内閣府が10日に発表した「がん対策に関する世論調査」で明らかになった。

 調査結果では、がん検診が「重要と思う」と答えた人は95%。しかし、検診を「今まで受けたことがない」との回答が、肺がんで52%、胃がんで46%、大腸がんで55%に達した。女性のみを対象にした子宮がん、乳がんでも、それぞれ38%、50%が一度も検診を受けていないことがわかった。

 国の指針によると、肺がん、胃がん、大腸がんは「40代から毎年受診することが望ましい」とされているが、40代で「1年以内に受診した」と答えた人は肺がん48%、胃がん43%、大腸がん40%にとどまった。

 調査は今年9月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に初めて実施。回収率は59%だった。

(朝日新聞 2007年11月12日)

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2007/11/11

混合診療問題に対する理解を深めるために・・・

今日は一日ぐずついたお天気でしたねぇ~(>_<)

気分もスッキリしない一日でした・・・。

そんな日でも、医療関連ニュースをチェックしてしまうオイラ。

いろいろな情報はありましたが、あえて最近取り上げている「混合診療」に対する話題を取り上げておきたいと思います。

実際に、保険診療と保険外診療の併用に対しては、国で禁止されています。

認められている「保険外併用療養」について、解説している記事があったのでご紹介いたします。

やはり、今回のような話題を考える時には、これまでの経過なども含めてしっかりとした知識がないといけないしね・・・(>_<)

オイラもあらためて認識させていただきます。




保険外併用療養…公認の混合診療 患者負担を軽減

公的医療保険では、保険がきく診療と、きかない自由診療を併用する「混合診療」は、原則、禁止されています。これについては、東京地裁で7日、併用を禁止する法的根拠はないとする判決が言い渡されました。しかし、現状では、国の規定に沿って行う場合しか併用は認められていません。この例外的規定である「保険外併用療養」は、いわば政府公認の混合診療で、現在、16種類あります。

 この仕組みは1984年、高度先進医療、差額ベッド、歯科の選択材料差額の3種類で導入され、当初は「特定療養費制度」と呼ばれました。

 混合診療禁止のルールのもとでは、保険が適用されていない新しい治療法やサービスなどを併用すると、保険診療の部分も含め、すべてが自由診療となり、全額が患者の自己負担になります。それでは負担が過大になり、医療技術の進歩や患者ニーズの多様化に迅速に対応できない、という面がありました。一方、何でも併用を認めると、効果が不確かな療法が横行する危険もありました。

 そこで、国が認めたものに限り、患者は、保険外診療部分の費用を保険診療の自己負担分(一般なら総医療費の3割)に上乗せして払えばよい、とされたのです。

 しかし、特定療養費の種類が増え、その保険適用への道筋もはっきりしないことから、昨年10月、保険外併用療養と名称を変えて、2分野に整理されました。

 一つは「評価療養」で、いずれ保険適用される可能性のあるものです。このうち、先進医療は、神経変性疾患のDNA診断や固形がんに対する重粒子線治療など、現在、123技術が指定され、基準を満たした約900施設で併用が認められています。国は専門家による会議を設置するなどして、保険適用の手続きを明確にしました。

 もう一つは「選定療養」で、患者が希望して選択するものです。金属床の総入れ歯や、保険で制限された回数を超える検査など、10種類あります。

 実際に、これら16種類の保険外の医療を保険診療と併用するには、医療機関は料金を掲示し、領収書を発行しなければなりません。患者も、内容や費用の説明をきちんと求め、納得したうえで同意することが大切です。

(2007年11月8日  読売新聞 本田麻由美)

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2007/11/10

さぁ~どうする「混合診療」問題!!

昨日は更新することができませんでした・・・(>_<)

実は、昨日で退職する派遣社員さんがいて、送別会を行いました。

オイラと一緒に「5S活動」を推進してくれた方で、いろいろとお世話になりました。

派遣会社を退職するということで、ホント残念です・・・。

これから少しお休みしてから、これからのことを考えるようです。






でね、興味のある記事が掲載されていたので、紹介いたします。

オイラも先日、取り上げた「混合診療」問題です(>_<)




「混合診療」禁止する国の政策は違法とした判決、厚労省控訴へ

健康保険が適用される保険診療と適用されない自由診療を併用した「混合診療」を原則禁止する国の政策を違法とした7日の東京地裁判決について、舛添厚生労働相は9日、閣議後の記者会見で、「基本的な原則は今のところ曲げない」とし、控訴する方針を明らかにした。

 訴訟は、混合診療を受けた場合、医療費が全額自己負担となるのは不当として、神奈川県のがん患者が保険適用の確認を求めたもので、東京地裁は「混合診療を禁止する法的な根拠はない」とする判断を示した。舛添厚労相は、「ケース・バイ・ケースでこういう場合ならいいと判断することを考えてもいいと思う。広く審議会の場などで議論してもらいたい」とも述べた。

(2007年11月9日  読売新聞)






司法の判断に厚生労働省の考え方は、真っ向から対立しているのです。

記者会見でも・・・、

「基本的な原則は今のところ曲げない」

として控訴するようなのです(>_<)

現場サイドとしては、まずは患者からの問い合わせに対する対応策を、早く周知してほしいです。

オイラの勤務する病院には、ここ数日で問い合わせはなかったみたい。

でも、こういった話題がマスコミで取り上げられる回数が増えると、患者さんからの問い合わせはどんどん増えると思います。

それぞれの医療機関が別々の対応をしてしまうと、かえって混乱してしまうのです。

いろんなケースがある現場の中で、しっかりとした対応をしていきたい・・・。

国の中での判断がはっきりしない中で、対応する現場の苦労をわかってほしいものですね・・・(>_<)

これまでの対応と一味違う対応をしてほしいと思います・・・。

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2007/11/08

こういうワクチンがラクチン…(>_<)

今日は夕方、オイラの病院のクリニカルパス委員会の活動の一部・・・、

「よろず相談会(仮称)」が開催され、参加してきました。

まぁ~簡単に言うと、院内審査ってところですかね。

外来・放射線部チームと呼吸器科感染症病棟チームが参加してくれました。

いろんな職種の方と意見交換を行い、有意義な時間を過ごすことができたと思います。





そんなクリニカルパスの話とは、まったく関係ないお話しを取り上げますね。

インフルエンザのシーズンがすぐそこまで来ている今の時期・・・、予防接種が必要なんです。

でもさ、予防接種を嫌う人の多くは・・・、

「注射自体が痛い」

これはかなり大きな問題です・・・(>_<)

下手な人に当たってしまうとホント大変です。

そんな嫌な注射をせず、ワクチンを接種できる方法を開発したグループがある・・・、と記事で紹介しています。

早く実用化してほしいものですよね(^^♪




注射いらず、飲むワクチン…東大が開発

口から飲んで腸の粘膜から吸収される新型のワクチンを、東京大医科学研究所の清野宏教授(粘膜免疫学)らが開発した。粘膜にある免疫機構を働かせる「スイッチ」役の細胞に着目。この細胞を標的にするたんぱく質とワクチンを組み合わせてマウスに飲ませたところ、有効性を確認した。

 注射器が不要で、インフルエンザやエイズウイルス(HIV)の次世代ワクチンへの利用が期待される。

 腸や咽頭(いんとう)の粘膜には、M細胞と呼ばれる細胞があり、ウイルスや細菌、アレルギーの原因物質を取り込むと免疫機構を働かせる。ただ、腸内にあるM細胞の数が非常に少なく、利用するのが難しい。このため、国内で承認されている飲むワクチンはポリオしかなかった。

 清野教授らは、M細胞のみに反応する特殊なたんぱく質をマウスの粘膜の中から見つけ、破傷風やボツリヌス菌のワクチンと結合させて、マウスに飲ませたところ、病原体を防ぐのに十分な量の抗体が血液などに分泌されていることを確認した。

 また、マウスにこのワクチンを与えた後、致死量の1万倍のボツリヌス菌の毒素を注射しても、マウスは死なず、予防効果があることも分かった。

(2007年11月8日  読売新聞)

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2007/11/07

これからどうする??混合診療の取り扱い…

今日はこんな話題を取り上げます・・・。



がん治療で保険対象外の治療も併用する「混合診療」を受けた男性が、本来は保険が利く治療分まで給付しないのは違法だとして、国に保険給付を受ける権利の確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁(定塚誠裁判長)は7日、「混合診療を理由に保険適用せず全額を自己負担としたのは違法」と指摘し、男性の請求を認めた。

 国は、保険対象の治療と対象外の治療を組み合わせる「混合診療」の場合、原則としてすべて保険対象外と取り扱っている。こうした運用を違法とする司法判断が出たことで、厚生労働省は混合診療への対応の見直しを迫られそうだ。

 訴えていたのは神奈川県在住の団体職員の男性(60)。男性は腎臓がんの治療のため、2001年9月以降、同県立がんセンターの主治医の勧めで、保険対象の「インターフェロン療法」と保険対象外の「活性化自己リンパ球移入療法」を併用して受けた。

(2007年11月7日 日本経済新聞)





「保険診療」を行っている医療機関はたくさんあります。

そして、保険診療を行っていく上でのルールとして、

保険診療外の治療と、保険診療の治療に対する医療費請求は、同時に行ってはいけない。

そして「特定」のモノしか請求できないよう、医療機関は指導されてきました。

簡単でわかりやすい「保険診療外の医療費」って・・・、

例えば「個室料金」とか「診断書料金」などがあり、ほとんどが直接の治療費ではありません。

今回、取り上げられているような・・・、





「活性化自己リンパ球移入療法」





こういった保険診療として認められていない治療方法に対する医療費は、「全額自費」として取り扱いよう指導されていました。

他にも『保険診療として認められていない治療』は、いろいろとあると思います。

今回の裁判の判決を受けて、厚生労働省はどのような対応をしてくれるのか・・・。

国が動く前に、患者さんである「国民」は先に医療機関を訪れてきます。

現場では、どのように対応したらよいか・・・。

「今回の判決」と「国の方針」に挟まれ、身動きが取れなくなりそうです・・・。

早急な対応をお願いいたします・・・m(_ _)m

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2007/11/05

そろそろ時期なんです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

今日はこんな記事を紹介いたしますよ。

やっぱりもう「この話題」が出てくる時期なんです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)




「タミフル」供給、今冬は半減の600万人分に

インフルエンザ治療薬「タミフル」の国内唯一の輸入販売元である中外製薬(東京都中央区)は5日、今冬の国内のタミフル供給計画を昨冬より半減し、600万人分にすると発表した。Click here to find out more!

 服用後の飛び降りなどの「異常行動」が報告され、厚生労働省が10代について原則使用中止とする措置を取ったことなどを受け、同社は「処方患者数はほぼ半減する」とみている。

 中外製薬は、親会社のスイス製薬大手ロシュからタミフルを輸入し、2001年から国内販売している。インフルエンザが大流行した02年冬には供給不足が問題化した。

 厚労省の作業部会は10月、中外製薬に指示した動物実験の結果について「異常行動と関連づけられるデータは今のところない」とする中間結果を発表するなど、因果関係は明確になっていない。

(2007年11月5日19時22分  読売新聞)







インフルエンザに関する話題・・・、まだまだなんて思ってませんか??

もうそこまで来ていると思っていたほうがいいですよ。

「タミフル」の使用については、どの医療機関も慎重になるのは当然です。

国民もよ~く知っていたほうがいいんです。

服用後に異常行動があるかも知れない・・・ヽ(τωヽ)ノ

こういったことはないほうがいいのですが、認識しておくことは重要なのです。

だからこそ、「インフルエンザに感染しない」ってことに重点を置いてください。

まずは「予防接種」を受けてくださいね!!

予防接種したって、感染する時はしちゃうんだから~、なんてことは思わないで下さい!!

しないより、したほうがいいのですから・・・ヽ(τωヽ)ノ

他にも「マスク」「手洗い」「うがい」など予防対策はいろいろあります。

ひとつひとつ、コツコツと予防策を行うことで、感染しないことを心がけていきましょう(^_-)-☆

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2007/11/04

開業医と病院の考え方は違うのかな…

昨日、更新するのを忘れてしまいました・・・(>_<)

すっかり更新したものだと思っていました・・・。

昨日はお休みなのでちょっぴりボケてたのかな。





そんなオイラは今日も休日ですが、医療関連ニュースはチェックしてしまいます・・・。

やっぱ職業病??かな・・・(>_<)

でね、今日取り上げる話題は、「救急医療に対する考え方」です。




開業医の診察料分減額 夜間は増やす 厚労省検討

厚生労働省は2日、開業医の診療報酬について、夜間診察を手厚くする一方で、その財源捻出(ねんしゅつ)のために初診・再診料を引き下げる方向で検討に入った。夜間の救急医療で開業医が一定の役割を担うよう促すことで、病院勤務医が診る救急患者数を減らし、負担軽減するのが狙い。ただ、日本医師会は反発しており、調整は難航しそうだ。

 08年度の診療報酬改定について議論する中央社会保険医療協議会(中医協)に提案した。

 病院の勤務医の過酷な労働条件が、医師の病院離れや地方病院での医師不足の原因との指摘があり、08年度改定でも勤務医の負担軽減は主要な課題の一つだ。

 厚労省の調べでは、午後6時以降に開業している診療所が多い地域では、救急医療で病院が受け入れる患者の数が比較的少ない。このため、夜間開業の報酬を手厚くすることで夜間対応の診療所の数が増えれば、その分、病院の勤務医の負担も軽減されると厚労省はみている。

 ただ、社会保障費の抑制傾向の中で新たな財源確保は難しいことから、開業医の初診・再診料を引き下げることで、財源に充てるとした。

 来年4月にスタートする75歳以上の後期高齢者向け医療では、再診料を引き下げ、その分を、患者を総合的、継続的に診る「主治医」への報酬などに充てる考えを示した。

(朝日新聞 2007年11月03日)





病院を取り巻く救急医療の環境は、かなり厳しい状況ですから・・・。

開業医さんの元締めである「日本医師会」は、なぜこの厳しい医療環境を理解してくれないのでしょうか??

現場の医師は、どういう風に考えているんでしょうね・・・。

頑張る意思のある開業医に対して手厚い診療報酬を出すのは当然ですよね。

医療現場の中でも、開業医と病院が手を取り合って改革を行っていかないと、国民が安心できる社会保障の体制が確立できません。

病院に勤務する医師が開業しなくてもいいようにしないと、どんどん病院から離れてしまいます。

『開業医のほうが楽だし、儲かる』なんてことになっていけないのですから・・・。

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2007/11/01

圧力がかからないと動かない…ヽ(τωヽ)ノ

今日から11月ですね・・・、ホント1年って早いものですね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

なんとなく、気持ちが落ちてしまうオイラです・・・ヽ(τωヽ)ノ

でも、そんなことで落ちてもいられないので、前向きに行きましょう(^^♪



今日はプロ野球の日本シリーズ第5戦。

もしかしたら今日で終わっちゃうかも知れません。

もうひと盛り上がりしてほしいので、日本ハムファイターズに一矢を報いてほしいですね。

期待していますからね(^_-)-☆





そんな野球話とは別件ですが、「薬害肝炎」に関する動きがあるみたいです。

情報を持っていた製薬会社が患者さんに通知するらしいのです。



田辺三菱製薬、11人に感染事実を知らせる

血液製剤「フィブリノゲン」でC型肝炎に感染した疑いが強い418人の症例情報を持ちながら、厚生労働省や製薬会社が本人に事実関係を伝えていなかった問題で、田辺三菱製薬(旧ミドリ十字)は1日、一両日中に11人に感染事実を知らせることを厚労省に報告した。

 同社は先月22日、社内に197人の実名が書かれた資料が残っており、うち40人分は住所の記載もあったことを厚労省に報告した際、患者への告知を求められていた。同社は1日中に6人、2日に5人に通知すると厚労省に連絡してきたという。

 舛添厚労相は1日朝、テレビ番組で、同社がこれまで一度も状況報告をしてきていないことを批判。「製薬会社が動かないなら、厳しい命令を出す」と述べ、同社の対応に不備があれば、薬事法に基づく報告命令を出す意向を示していた。

 薬害C型肝炎を巡っては、感染当初、十分に説明を受けていない患者が多いとみられ、感染直後の急性症状がおさまれば治ったと思いこみ、治療を受けないまま病気が進行している危険性が指摘されている。

(2007年11月1日  読売新聞)





でもさ、製薬会社は情報を持っている中の1割くらいしか連絡しないのは、なんでなんでしょうね~ヽ(τωヽ)ノ

まぁ~少しでも動きがあっただけ良しとしなくちゃいけないのかな・・・。

製薬会社が動いた背景には、厚生労働大臣の一言が効いてかな・・・。

それじゃ~ダメなんだけどねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/10/31

そろそろ始まる??インフルエンザです~ヽ(τωヽ)ノ

今日で10月も終わりですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

オイラが働く病院では、昨日から「インフルエンザの予防接種」が始まりました。

ちなみにオイラは昨日、さっそく注射されてきました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

みなさんの周りではどうですか??

特に『医療従事者』のみなさま、早期の予防接種が大事です!!

是非、11月の早めに接種してくださいね(^_-)-☆





でね、そんなインフルエンザの話題を取り上げようと思っていたら、タイムリーな記事が掲載されていました。

インフルエンザに感染したら、治療方法としてまず挙げられるのは・・・、






タミフルの服用です!!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル





でもさ、昨シーズンは「服用後の異常行動」がずいぶん話題となりました。

因果関係について、かなり議論がふったのを記憶している方も多いのではないでしょうか??

そんな因果関係に関連した研究をしていたグループのことが記事として掲載されてていたので紹介いたします。





タミフルが脳に達する仕組み解明…国内2研究グループ 厚労省見解、覆す可能性

服用した若者や子どもに異常行動や突然死が相次いだインフルエンザ治療薬「タミフル」が脳に達する仕組みを、国内の二つの研究グループが動物実験で明らかにした。

 脳には薬など異物の侵入を防ぐ「血液脳関門」という防御機能があることなどから、厚生労働省の作業部会などは服用と異常行動の因果関係に否定的な見方を出していたが、それを覆す可能性のある研究結果として注目される。

 タミフルは、体内に入ると主に肝臓の酵素によって「活性体」に変わり、ウイルスの増殖を抑える。一方、血液脳関門では、「P糖たんぱく質」という物質が脳に入ろうとする異物を排除する。

 荻原琢男・高崎健康福祉大教授らは、タミフルを、通常のマウスとP糖たんぱく質を作れないマウスに投与して比較した。その結果、P糖たんぱく質を持たないマウスでは、脳内のタミフル濃度が血中濃度の65~85%にも達し、通常のマウスの14~17%より大幅に高かった。また、活性体を直接投与したところ、いずれのマウスでも脳に達したタミフルの濃度は血中の1%程度に過ぎず、活性化前のタミフルが脳に達しやすいことがわかった。

 人間の場合、肝臓の酵素や脳のP糖たんぱく質の量には個人差がある。この動物実験の結果が人間にもあてはまるとすれば、一部の人の脳にはタミフルが届いてそこで活性化され、影響を及ぼす可能性があることを示す結果だ。

 東京大の杉山雄一、柴崎正勝両教授らも、ほぼ同じ実験で同様の結果を得た。さらに生後3~42日のラットにタミフルを投与したところ、生後6日目までの幼いラットは、21日目以降の成体に比べ、脳内の濃度が約6倍も高くなった。P糖たんぱく質の量は幼い時は少なく、11日目前後の青年期を過ぎて急増することも確認された。

(2007年10月31日  読売新聞)






何はともあれ、まずは「インフルエンザに感染しない」ことが重要なので、予防接種は必ず受けてちょうだいねっ(^_-)-☆

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2007/10/29

せっかくあるシステムは活用してちょうだい!!

ワールドシリーズは早くも勝負がついてしまいましたねぇ~!!




ボストンレッドソックスが勝利です!!

ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ





ホントおめでとうございます(^^♪

結果を知りたい方は、こちらをクリックしてみてね。




そんな野球のお話しとはまったく別の話題をひとつ。

これまで「緊急患者の受け入れ拒否」なんて話題を何度も触れてきていますが、関連した話題です。

こんな記事が掲載されていました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)




更新遅れ利用進まず 救急時の病院検索システム

救急時の患者や妊婦をどの医療機関が受け入れられるか、随時検索できる都道府県の医療情報システムが、情報更新の遅れなどで各地で十分に機能していないことが、総務省行政評価局の調べでわかった。妊婦の救急搬送が遅くなったケースが06年に全国で1000件超あったことが総務省消防庁の調べでわかったが、システムの情報が実際の受け入れ状況を反映していないこともその一因になっているとみられる。

 このシステムは、病院や関係機関をネットワークで結び、病院が空床状況などを随時入力。消防機関は救急搬送時に閲覧し、受け入れ先を探す。広く一般の救急患者を対象とした「救急医療情報システム」と、妊婦と新生児を対象にした「周産期医療情報システム」があり、ともに厚生労働省が補助金を出して都道府県が運用している。

 総務省は05年12月~今年9月、救急、周産期両システムの運営や関連事業についてそれぞれ8、14都道府県を抽出して調査。北海道と宮城県で更新遅れが見つかった。

 宮城県は医療機関に1日2回、救急システムへの入力を求めているが、同省が聞き取った3医療機関のうち2機関は「あまり入力していない」と回答。「入力用の端末が1台しかなく、設置してある部屋まで出向いて入力するのが面倒」などと理由を挙げた。うち1機関は05年7月からの半年間、入力作業をしていなかった。

 消防機関側も、調査した7消防本部すべてが「ほとんど利用していない」と答えた。同県は周産期システムも、空床情報が閲覧できる医療機関が仙台市周辺の9カ所にとどまっていた。

 北海道の周産期システムでは、道が救急時の受け入れ先として定めている計35機関に少なくとも毎日、入力を求めている。だが、産科について入力した日数は、02年度は全機関の平均で3日に1日、04年度は4日に1日の割合になっていた。

 総務省は9月、厚労省に改善を勧告。北海道は、現在約10ある入力項目の簡素化などを検討している。宮城県はすでにこれまで電話網でつないでいた救急システムをインターネット利用に転換するなどの改善を進めており、担当者は「周産期システムについてもさらに参加を呼びかけたい」と話す。

 8月末に奈良県で起きた妊婦の搬送遅れでは、11医療機関のうち10機関が救急システムで「受け入れ不可」だったことなどから県外に搬送することになった。更新が1日2回で、周産期システムには消防機関が参加していなかったことから、県は「さらに即時性や両システムの連携が必要」と見直しを進めている。

(朝日新聞 2007年10月29日)





確かにオイラの病院にも、この情報端末はありますね。

ちなみに朝と夕方にオイラが情報入力し、データ送信しています(^^♪

だからシステムについても概ねわかります。

毎日、きちんと更新しないといけないモノだと思っていました。

他の病院はきちんと更新していないってことなの??

だからオイラの働く病院には、たくさんの緊急患者さんが運ばれてくるの??

でもさ、せっかく整備した『情報システム』なのに、活用されていないという事実・・・。

かなり寂しい現実ですね~ヽ(τωヽ)ノ

各医療機関の方々・・・、活用すれば「いいシステム」だと思うので、きちんと活用しましょうね(^_-)-☆

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2007/10/26

相変わらず厳しい病院の労働環境・・・(>_<)

今日は当直明けのオイラです。

お昼休憩を取らず、1時間だけ早く帰らせてもらいました・・・(>_<)

今、更新しているオイラ、かなり眠いです・・・。

そんな日でも、医療関連ニュースをチェックしてしまうオイラですが、こんな記事を発見いたしました。



病院収支が大幅悪化 収入1割減、赤字幅倍以上に

厚生労働省は26日、病院や診療所の経営状況を示す医療経済実態調査の速報値を中央社会保健医療協議会(中医協)に示した。2年前の前回調査と比較して、個人経営の診療所は収支がやや改善する一方で、病院は収入が1割以上減り赤字幅は倍以上に膨らんでいるという結果だ。

 過去最大の下げ幅となった06年度の診療報酬改定が響いているのは確実で、病院の勤務医不足対策を重視する方針を打ち出している次期診療報酬改定の議論にも影響を与えそうだ。

 調査は今年6月、1687の病院と2541の診療所を対象とし、それぞれ約6割、約半数から回答を得た。

 国立、公立、私立を合わせた全病院の1施設当たりの収支をみると、1カ月の収入は2億3690万円で、前回よりも2890万円の減。支出も2190万円少なくなったが、赤字額は前回の617万円から1315万円に増えた。支出の内訳を見ると、給与費が前回よりも5.3%の減となっており、人件費を切りつめて経営を少しでも改善しようとしていることがうかがえる。

 病院の経営悪化が勤務医の労働条件を一層厳しくし、勤務医をやめて開業医となる医師を増やしているとの指摘がある。年末に大枠が決まる次期08年度の改定でこれ以上病院向けの診療報酬を引き下げると、病状の重い患者を担う急性期医療の現場が崩壊しかねないとの見方が医療現場や厚労省内では強い。

 一方、個人の一般診療所は、診療報酬のマイナス改定にかかわらず収入は2.2%増の月額670万円で、医師の収入となる黒字額も233万円と2.2%増えた。

 診療科別にみると、前回改定で重点的に診療報酬を手厚くした産婦人科の黒字幅は204万円と前回より4割以上増えたが、同じく重視したはずの小児科は175万円と3割以上減っている。

(朝日新聞 2007年10月26日)





病院の経営はかなり苦しい状況です・・・。

経営面だけでなく、労働環境もかなり厳しいのです・・・、これホントの話。

医師だけでなく、看護師やコメディカルまで含めて厳しいのです。

厚生労働省や中央社会保健医療協議会(中医協)なども検討してくれているんでしょうけど、実際の現場によい影響があまりないのが現状です・・・。

なんとかなってほしいモノですかねぇ~(>_<)

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2007/10/20

どうする??メタボ基準・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

今日はお休みだったオイラ、職場の仲間と一緒に遊びに行ってきました。

場所は、みなさんがよ~く知っているテーマパークです。

「ランド」ではなく「シー」でした。

久しぶりに行き、楽しく過ごしてきましたが、疲れました・・・ヽ(τωヽ)ノ

絶叫系のアトラクションを中心に楽しみましたが、一番楽しめたのはあるアトラクションに乗った時に近くにいた「チャラ男」と「その彼女」

今どき、こんなチャラ男がいるの??っていうくらいのチャラさ加減・・・。

落下するアトラクションに対して「マジでふさげんなよ~」とか言いながらアトラクションに対してキレてました・・・ヽ(τωヽ)ノ




そんなオイラの休日とはまったく関係ないお話しですが、以前にも取り上げた

「メタボリックシンドロームの基準値」についてです!!

肥満学会では、そのままで行くと言っているようですが、異論を唱える方も数多くいるみたい・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

そんな異論を唱える方の記事が掲載されていたので紹介いたします。






メタボ腹に異論、東北大チームが国内基準の見直し迫る

男87センチ、女80センチ以上が適当

腹部の内臓周辺に脂肪がたまるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準について、東北大学チームは、腹囲は「男性87センチ以上、女性80センチ以上」が適当とする研究結果をまとめた。

 日本肥満学会が中心となって策定した「男性85センチ以上、女性90センチ以上」とする腹囲の国内基準に見直しを迫るもので、今後、論議を呼びそうだ。

 今井潤(ゆたか)・同大教授(臨床薬学)と浅山敬上級研究員らは、岩手県旧大迫町(現花巻市)で、1980年代から住民の健康を追跡している「大迫研究」の一環として、395人(男性118人、女性277人)のデータを分析した。

 その結果、男性は腹囲が87センチ以上、女性は80センチ以上の場合に、血圧が高かったり、血糖値が下がりにくかったりといった、健康問題が見つかる可能性の高いことが分かった。

 メタボリックシンドローム(メタボ)は、腹囲が基準を超えた上で、血圧、血糖値、血中脂質の値のうち2項目が基準を上回ることで判定される。メタボを放置すると糖尿病など生活習慣病になるリスクが高くなるため、来年度からメタボの国内基準に基づく健診と保健指導が始まる。しかし、現行の基準では、特に女性で腹囲が下回ったために、十分な生活改善指導を受けられない恐れがある。

 浅山研究員は「肥満学会の基準のもととなったデータは、分析対象者の3分の1が病院の肥満外来に来ていた人で、偏っている可能性がある。今回の研究は一般的な地域住民を対象に分析しており、少なくとも女性の腹囲基準は見直す必要があるのではないか」と話している。

 腹囲を巡っては、男性に厳しく、女性に甘いと言われてきた。これに対し、肥満学会は19日、「内臓脂肪の量から腹囲基準を決めた。基準を変える必要はない」との見解を示した。

(2007年10月20日  読売新聞)

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2007/10/19

感染対策はどうなってるの??

昨日は更新してませんでした・・・(>_<)

イヤイヤ・・・、更新したつもりだったというところが本当のところです・・・。

今日は雨も降っていて、あまり気分も乗りませんが、さらに気分が落ち込むような記事を発見いたしました・・・(>_<)



新たにVRE保菌者4人判明 愛知・西尾市民病院

愛知県の西尾市民病院で、入院患者らがバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)に感染していた問題で、新たに4人の保菌者がいることが明らかになった。この結果、発症者2人、保菌者は計39人になった。同病院は、保菌者が増え続けていることから、国立感染症研究所(東京都)の所長らを23日に招き、院内感染対策の検討会議を開く。

 新たな保菌者は、同病院が今月1日から本格的に始めた退院時の検査で見つかった。76~95歳の女性4人で、3人は退院を取りやめ、1人は事実を伝えて了解した老人保健施設が受け入れた。同病院には、新たな3人を含めて7人の保菌者(18日現在)がおり、他の患者とは別の病室に入院している。

 同研究所には、すでに院内感染の経過やその後の対策などの詳細なデータを送っており、同病院は、入院患者や医療スタッフを対象にしたVRE検査の拡大などを含めて指導を仰ぐ。

(朝日新聞 2007年10月19日)





いや~、この耐性菌はかなり手ごわいですよね・・・。

だからこそ「国立感染症研究所」の方を院内感染対策の会議に呼ぶんでしょうね。

基本的な感染予防対策・・・、いわゆる「スタンダードプリコーション」が正しく行われていないこともあります・・・。

しかし、どの病院でも完璧にできている病院はないはず・・・(>_<)

たがらこそ、みんな『明日はわが身』と思って考えてほしいと思いますね。

オイラの働く病院でも考えておかなくちゃね・・・(>_<)

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2007/10/15

人材派遣会社でもしようかな~(>_<)

今日は月曜日だったので、なんとなく忙しい一日でした・・・(>_<)

オイラの職場は、夏休み期間が10月までとなっているので、今から遅い「夏休み」を取得するスタッフの方もいるのです・・・。

まぁ順番だから仕方ないよね~、というオイラもまだお休みが残っています。

いつ休もうか・・・、検討中です。

そんな人が少ない時に、気軽に人の補充ができたらいいですよね。

今の医療界では、慢性的な人不足が深刻化している中、そんな訳にはいかないんだけどね・・・(>_<)

そんなことを思っていたら、こんな記事を発見しました。




へき地以外にも 医師の人材派遣拡大…労政審部会了承

深刻化する医師不足に対応するため、厚生労働省は15日、医師ら医療従事者の人材派遣をへき地以外の病院にも拡大する方針を決めた。同日、労働政策審議会の部会で了承された。

 ただし、同部会でも民間派遣業者の参入を懸念する声があがったことから、地域医療を担う人材確保に必要と判断された病院に限り、都道府県を通じた派遣を認めることにした。厚労省は今後、政令を改正し、年内にも実現する見通しだ。

 労働者派遣法では、医師や看護師ら医療業務の人材派遣は禁止されており、元の病院に在籍したまま、別の病院で勤務することは違反に当たる。ただ、これまでも、産前産後や育児、介護中などで休業している医師の代替要員やへき地の病院に勤務する場合に限り例外として認められていた。今回は、この例外をさらに拡大する。医療機関からの派遣の要請を受け、都道府県に設置された医療対策協議会が必要と認めた場合、都道府県内の主要な医療機関から人材を確保して派遣するという仕組みになる。

 これまでの労働政策審議会の部会では、日雇い派遣の急増など派遣を巡る問題が山積する中、労働側の委員から「医療の安全を確保するため、派遣元を医療機関のみに限定して、民間企業の参入を認めないようにすることが必要」などという意見が出ていた。そのため、厚労省は、派遣元を医療機関のみに限定する方針だ。

(2007年10月15日  読売新聞)




今まで「へき地」のみで考えていた医療従事者の人材派遣・・・。

国も対応範囲の拡大を検討しているようですね。

もともと、法律の例外として認めたいたものを範囲拡大とする考えのようですね。

しかし、管理する機関は行政なので、あまり自由度がないですよね。

でもさ、民間に任せたら、もっといいお仕事ができるんじゃない??

なんて思ってちゃうオイラ・・・。

もし、できるんだったらオイラが運営してみたいような気もするけどね~(>_<)

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2007/10/14

オイラも「メタボ腹」になってしまいます…ヽ(τωヽ)ノ

今日はお休みでしたが、特に何もせずにダラダラした一日を過ごしてしまいました・・・。

なんだかもったいない一日を過ごしてしまいました。

食べてはゴロゴロしていては、「メタボリックシンドローム」にまっしぐらですよね~ヽ(τωヽ)ノ

そんな「メタボ」について、取れあげられていましたよ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)



「メタボ腹」基準に異論 「男85センチは平均的」

おなかに脂肪がたまるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、通称メタボ)の診断基準を巡り、専門家から異論が相次いでいる。

 基準の一つであるウエストサイズ(腹囲)が、女性で90センチ以上なのに対し、男性は85センチ以上と、諸外国に比べても厳しいなどが理由だ。この症候群の人を見つける「特定健診・保健指導」が来年度に始まるが、「これでは健康な人まで『異常』と判定される」との指摘もあり、日本肥満学会などは今後、診断基準に関する委員会を開き、基準の見直しの必要性を検討するとしている。

 この症候群は、腹囲に加え、血圧、空腹時血糖、血中脂質のうち2項目以上で異常があった場合に診断される。特定健診・保健指導は、40~74歳が対象で、現在の健診の項目に腹囲測定が新たに加わる。

 内臓脂肪は、内臓の周りにたまる脂肪のこと。画像診断で、へその位置の胴回りの内臓脂肪面積が一定以上の場合、糖尿病や心筋梗塞(こうそく)などを引き起こす恐れが高まるとして、日本肥満学会などが、内臓脂肪面積を基に腹囲の基準を定めた。

 だが、国際的にみても、男性の方が厳しい基準となっているのは日本だけだ。

 米国の指針では、男性102センチ超、女性88センチ超を腹囲の基準としている。 約160の国と地域の医師らで作る国際糖尿病連合の基準では、欧州で男性94センチ以上、女性80センチ以上、中国・南アジアは男性90センチ以上、女性80センチ以上だ。日本人についても今年、男性90センチ以上、女性80センチ以上との基準を打ち出した。

 同連合副会長で中部労災病院(名古屋市)の堀田饒(にぎし)院長は「男性の方が女性より厳しいのはおかしい。腹囲が85センチぐらいの男性は平均的で最も多く、健康な人でも基準に引っかかる恐れが強い」と指摘する。

 診断基準をまとめた住友病院(大阪市)の松沢佑次院長は「腹囲の基準を超えたら病気、基準以下なら健康ということではない。女性の基準値が緩いのは皮下脂肪が多いため。女性の方が心筋梗塞などは少なく、現時点では大きな問題はない」としながらも、異論があることを考慮し、「今後、診断基準の見直しの必要性を検討する」と話している。

 メタボリックシンドローム 腹部の内臓周辺に脂肪がたまり、動脈硬化が進行しやすくなる状態。メタボリックは「代謝」を意味するが、日本では「内臓脂肪が生活習慣病の源流」との考え方から「内臓脂肪症候群」と訳される。一昨年、日本肥満学会など8学会が診断基準を定めた。

(2007年10月14日  読売新聞)





ウエストサイズの基準・・・、確かに常に引っかかってしまうオイラ・・・。

基準が変われば大丈夫だと思います。

是非、世界基準に揃えてほしいものですね(^_-)-☆

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2007/10/12

こういう事例はめずらしいね・・・

医療関連ニュースを毎日チェックしているオイラですが、こういう事例はめずらしいです。



自衛隊病院、診療報酬6千万円徴収漏れ 検査院指摘

防衛省が運営し、一般患者も受診できる5カ所の自衛隊病院で、診療報酬を少なく請求していたことが会計検査院の調べで分かった。看護師数が充実しているにもかかわらず「有事の際は数を確保できなくなる」として実際より少ない看護師数で診療報酬を計算していたという。請求漏れは06年度で計6100万円に上る。防衛省は今月から実態に即して診療報酬を請求しており、一般患者は「値上げ」となった。

 自衛隊病院は全国に16あり、隊員は無料で診察を受けることができ、一般患者にも有償で開放している。現在は自衛隊中央病院(東京都世田谷区)や自衛隊横須賀病院(神奈川県横須賀市)など5病院で診察を受けることができる。

 06年度の診療報酬改定では、入院基本料を定める看護師の配置基準が変わり、最も報酬が高かった「10対1(患者10人に看護師1人)」に「7対1」が加わった。厚生労働省によると、10対1の場合の入院基本料は1日1万2690円、7対1は1万5550円で、病院はより高い報酬を患者と公的医療保険の保険者(運営団体)に請求できるようになった。

 自衛隊病院は7対1の請求が可能だったが、「有事の際、7対1を維持できるか不明」として、従来の10対1や13対1の基準で診療報酬を請求していたという。

(朝日新聞 2007年10月12日)






現在、医事業務に携わっているオイラにとっては信じられないですね。

どういうふうにして収益を上げるか・・・、こんなことばかり考えているのが普通の医療機関なんだけどね・・・(>_<)

最近では、公的な医療機関でもかなり「収益」は気にしているはず。

だけどね・・・、こういう事態になるとね~(>_<)





あと、記事の書き方なんだけど、




『一般患者は「値上げ」となった。』




本来の形になっただけで、値上げではないんだけどさ・・・。

でもさ、患者さんにとって「値上げ」に感じちゃうよね~(>_<)



しかし、「過剰請求」にしても、「過少請求」でも、きちんとした「適正」な請求をしなくちゃいけないですよね~(~~♪

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2007/10/10

ショックな出来事…ヽ( τωヽ)ノ

今日はお仕事終了後、課内会議がありました。

そこで、いろんな報告もあるんだけど、その中でかなり衝撃的な報告がありました。

詳細については書き込みができないんだけどね…(>_<)

直接、オイラに関係ある訳じゃないかもしれないけど…。

間違いなく、今後のオイラのお仕事に影響してくることでした…Σ( ̄ロ ̄lll)

周りの環境をこんな状況にされてしまうと、オイラの描いている近い将来のお仕事に影響が…(´・ω・`)ショボーン

いい意味ではなく、悪い意味でかなりヤバいです…ヽ(τωヽ)ノ

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2007/10/09

メタボレンジャー??

昨日は単純に更新を忘れてしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

実家に『北海道土産』を置きに行って、いろいろと動いていました・・・ヽ(τωヽ)ノ

ホントは昨日は、『パス学会話』を書き込むつもりでした。

近日中に必ず書き込みますね(^^♪





でね、今日の書き込みはちょっと面白そうなモノが開発された、という記事を発見したので、こちらを優先してしまいます・・・。

その名も・・・、






『メタボレンジャー』

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル





一体、何者なんだ、この戦隊モノのようなネーミング・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

・・・と思って記事を読んでみたら、「生活習慣病の予防・改善指導支援システム」なんだって。

どうやら・・・、

「利用者につけたセンサーで、

「座っている」「走っている」など

10種類以上の行動を区別し、

カロリー消費量や運動量を計算する」

・・・んだってさ(^^♪

メタボリック症候群・・・、お金かけてなったのに、体質改善をして脱却するためにもお金がかかる・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

太るのも痩せるのも大変ですよねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

関連記事は下記のとおりですよ(^^♪






日立・バイセン、「メタボレンジャー」開発

日立製作所と大学発ベンチャーのバイセン(神戸市)は9日、生活習慣病の予防・改善指導支援システム「メタボレンジャー」を開発したと発表した。利用者につけたセンサーで、「座っている」「走っている」など10種類以上の行動を区別し、カロリー消費量や運動量を計算する。従来の歩数計などより精度の高いデータに基づいた指導が可能になるという。

来年4月にメタボリック症候群の特定健診と保健指導が始まるのにあわせて製品化し、健康保険組合などに販売する。合同会社カルナヘルスサポート(福岡市)がすでに導入を決めている。

 利用者は上下、左右、前後の動きをとらえる加速度センサーボックス(重さ36グラム、税込み約2万円)を腰に装着し、行動に関するデータは無線LANでバイセンなどのサーバーに転送される。解析して得られたカロリー消費量などは、専用の情報端末などで利用者が確認できるほか、担当の医師や保健師、管理栄養士らに自動的に送ることが可能で、効果的な運動指導ができるという。

 将来的には無線通信できる体重計や脈拍センサーも組み合わせ、過度な運動をした場合に警告したり、心臓に負担のない運動量を指導したりすることも可能になるという。

(朝日新聞 2007年10月09日)

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2007/09/28

1日のお仕事時間は適切ですか??

今日は通常業務が終了した後、オイラの勤務する病院では

クリニカルパス大会が開催されました。

今回の発表診療科は「外科チーム」でした。

いろんな内容が検討されていて結構、新鮮でしたよ(^^♪

発表資料を作成するために、みんな勤務時間外も利用して、資料を作っていたみたいですね。

ホントご苦労さまでした…m(_ _)m



でもさ、いろんな研究などは、みんな勤務時間外を利用してるんですよねぇ~(>_<)

医療従事者って全般的にこういう傾向だと思います。

そんな「お仕事の時間」を調査した結果が記事として掲載されています。

まぁ~対象は、一般的な民間企業が対象だったんだと思うんだけどね・・・。

医療従事者のみの調査をしてみたら大変な結果になっちゃったりして・・・(>_<)



仕事時間は1日に6時間9分、20年間で初の増加

仕事を持つ日本人(有業者)の1日当たりの仕事時間は2006年に6時間9分となり、01年の前回調査時より10分増えたことが、総務省の社会生活基本調査で28日分かった。

Click here to find out more!

 5年ごとに実施される同調査では1986年以降、減少が続いており、増加に転じたのは過去20年で初めて。景気回復を反映したとみられる。

 86年の仕事時間は6時間41分で、その後、前回比で91年が15分減、96年は11分減、01年は16分減となっていた。

 仕事時間別に見ると、10時間以上の男性は39%で、前回より4ポイント増えた。女性は9時間以上の割合が26%で、前回を5ポイント上回った。

 都道府県別では、男性は佐賀県が7時間33分と最も長く、一番短かったのは大阪府の6時間39分。女性は最長が青森県の5時間57分で、最短は4時間7分の京都府だった。

 一方、睡眠時間は1日当たり7時間42分で、前回より3分減った。性別では、男性が7時間49分で、女性より14分長かった。

 年齢層別に見ると、45―49歳が7時間5分と最も短かった。ほとんどの年齢層で減少したが、働き盛りとされる45―49歳で8分、50―54歳で11分と減少幅が大きいのが目立った。

(2007年9月28日20時48分  読売新聞)

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2007/09/26

Excelの計算式も間違える??

パソコンで日頃からお世話になっている「Microsoft Excel」ですが、なんだか間違いが発生するケースがあるみたい・・・(>_<)

コンピューターでも間違いが起きるんですねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

自分で計算して間違いが発生する確率と比較したら、全く勝負にならないのに・・・。

ちょっとしたことでも言われてしまうなんでかわいそう・・・、と思ってしまうオイラでした。

関連記事は下記のとおりです(^_-)-☆




Excel 2007に乗算を間違えるバグ--2進法と10進法の処理方法で

Microsoftは米国時間9月25日、特定の乗算を行うと、計算を誤る可能性のあるバグが「Excel 2007」に存在することを認めた。

 この問題は乗算の結果が6万5535になるときに発生する。2進演算に明るい人には説明するまでもないことだが、6万5535は2の16乗から1を引いた値。つまり、0以上の整数を2バイトで表したときの最大の整数である。2進法を10進法に変換する際にこの問題が発生する可能性が高い。

 同社は修正作業を行っているとだけ述べ、それ以上の説明はしていない。

 Microsoftは25日に声明で、「われわれは現在、この問題に対する修正を開発し、検証するプロセスに入っている。顧客に速やかに対応すべく優先的にこの問題に取り組んでおり、ソフトウェアのより良いエクスペリエンスを提供するための方法を模索している」と述べている。

 このバグは22日にExcelメーリングリストで明らかになり、25日にはSlashdotで取り上げられた。Slashdotのフォーラムは、Microsoftに批判的なユーザーが多く、この問題を痛烈に非難した。

 Slashdotに寄せられたコメントの中には、Microsoftの修正は、(Officeのヘルプキャラクターである)Clippyの新型を追加するものであると述べるものもあった。同コメントによると、Microsoftは、(英国の数学者である)Charles Babbageの頭が出現するアニメーションを表示するように修正する予定なのだという。そして、このキャラクターが「掛け算をしたいのかね。差分法を使えば足し算と引き算だけを使って近似値を求めることができるが、知りたくはないかな。それとも、正しい累乗を表示するウィザードを開くかね」と述べるのだという。

 もう少し建設的な情報もあった。それによると、この問題が発生してもグラフ上の結果は正しいという。


この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

[CNET Japan 9月26日16時30分配信]

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2007/09/25

新しい日本の政治は…

オイラ、政治のことはよくわかりませんが、今日はいろいろとニュースで取り上げられているので、流行に乗ってみたいと思います。

安倍内閣が総辞職して、国会にて「新内閣総理大臣」が決まったようですね。

新内閣総理大臣には「福田康夫氏」でしたね。

その他の人事についてはこちらをクリックしてみてね(^_-)-☆

オイラはやっぱり「厚生労働大臣」が気になりますね~。

しかし、安倍政権の時と変わらず、「舛添要一氏」でしたね。

これからもっと熱心に活動してくれるでしようね!!

期待したいと思います(^^♪

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2007/09/23

本当に具合が悪い人が使いましょうね

オイラ、やっと体調も少しずつですが、上向きになってきました。

しかし昨日は更新することができませんでした。

・・・っていうか、寝ていました・・・(>_<)




しかし風邪とはいえ、今回は体調回復に苦労しました。

やっぱり歳なんでしょうかね~(>_<)

オイラは職場の敷地内に住んでいるので、本当に動けないほど具合が悪くなっても何とかなりますが、一般的にはそうはいかないですよね。

そんな時、助けてくれるのが「救急隊」ですよね。

しかし、そこまで具合が悪くなっていないのに、救急車を頼む方も多いのです。

実際、社会問題になったりしていますよね。

時々、報道でも取り上げられています。

そんな『悪質利用者』に対して、行政側も処分を検討しているようですよ。




悪質119番に罰則条例、横浜市が提案へ 救急車出動態勢 緊急度で選択

救急車をタクシー代わりに使うなどの不要な救急搬送を減らすため、横浜市は虚偽の説明をした悪質な119番通報者に罰則を盛り込んだ条例を12月議会に提案する。

 条例では、通報を受けたときに患者の状態を聞き取って救急車の出動態勢を決める通報時のトリアージ(患者の選別)も導入する。いずれも全国初の試みで、市はこの2本柱で増え続ける救急出動の効率化を図り、救命率向上を目指す。

 条例は、「横浜市救急条例」(仮称)。「うそをついて不正に救急車を利用する者」に対し「関係法規の適用など必要な措置を講じる」としている。具体的には、虚偽通報者に30万円以下の罰金または拘留を定めている消防法44条を適用することになる。

 同市では、これまで119番通報に関して同法の罰則適用を求めたことはなかった。条例化で罰則の根拠を明確にして市民に知ってもらい、市としても通報内容を事後検証し、同法を積極的に適用する。

 通報時のトリアージは、119番通報を受けた司令センター職員が、会話できるかや呼吸・意識はあるか、外傷など約20項目を通報者から聞き取り、パソコンに入力。自動判定システムで判定し、緊急度の高い順に患者を「高」「中」「低」の3段階に分け、各消防署に自動的に伝える。

 これまでは通報があれば、一律1台隊員3人を出動させていた。今後は緊急度が高いと判定されれば、少しでも早く到着する車両があるようにと救急車や小型車両など3台、隊員も最大9人を現場に向かわせる。現場では、心肺蘇生(そせい)や薬剤の投与など手厚い応急措置ができるようになる。

 緊急度が「中」程度だと2台計4人、「低」だと1台2人が出動する。10月からデータを検証し、早ければ来夏に実用化を目指す。

 横浜市安全管理局によると、昨年の救急出動件数は15万5317件で、10年前の1・5倍。このうち軽症は6割近くを占める。軽症者の対応で救急車が出払い、重症者への到着時間が遅れたケースが約2000件あった。

 トリアージ 語源はフランス語の「選別」で、患者の症状に応じて搬送や治療の優先順位を付けること。通報時と現場で行う二つのトリアージがあり、東京消防庁は6月から、到着した救急隊員が緊急性を確認し、軽症者は自分で病院に行ってもらうなどの対応をする国内初の「現場トリアージ」を試験運用している。

(2007年9月22日  読売新聞)

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2007/09/19

風邪ひいちゃったみたい・・・ヽ(τωヽ)ノ

昨日の夜から体調の異変が起きているオイラ。

確実に「風邪」の症状です・・・ヽ(τωヽ)ノ

また熱のせいか目が回るような感じがして、起きているのがツライです・・・。

明日は、当直なのでゆっくり休んで、体調を整えたいと思います・・・(´・ω・`)ショボーン

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2007/09/16

他の国での救急医療…Σ( ̄ロ ̄lll)

今日もお休みだったオイラですが、掃除や洗濯、お布団干しなど、平日にできないことをしていました。

なんだか地味な休日です・・・(´・ω・`)ショボーン

それにしても、今日は暑かったっす!!

しかし夕方になれば、だんだんと涼しくなってきましたね。

昼間は「熱中症」になってしまう方もいたのではないでしょうか??

そんな日に、こんなことが記事で掲載されていました。



【コラム断 ジローラモ】救急外来のあるべき姿

118。日本の救急外来の考え方の違いに驚いた。イタリアの救急は、急を要するわけだから、搬送患者を拒否できない。先に順番を待っている救急患者より、もっと急を要する容体の患者が搬送されればそちらが優先されるといった具合で、断るなんて考えられない。

 イタリアの医療制度は、かつての日本に存在したと聞く『かかりつけ医』が基本になっている。居住者(滞在する外国籍の方も可能)はまずかかりつけ医を探す。居住区の地域保険局で医療保険制度に加入、提示される保険医リストの中から自分で医師の選択が可能。居住先から近い医師を選択するのが一般的かもしれない。選択後に、医療保険番号、かかりつけ医の名前、医院の所在地などが記入された保険証が発行される。

 この手続きを最初にしておけば、いざ具合が悪くなった場合まず、かかりつけ医に通い診察を受けられる。費用は無料。薬は処方箋(せん)薬局を紹介され、さらに専門的な治療が必要な場合はクリニックを紹介され、ここからは有料。かかりつけ医は、自分の受け持つ保険住民数、実際に診察した患者数で額が決まる給与を政府から受け取る。

 さて緊急の場合は、自ら救急病院へ行くか、救急車を呼ぶかの二択。自らの場合は救急病院の前に到着後、窓から白いハンカチをかざしクラクションを鳴らす。すぐに病院からスタッフがでてきて、看護を受けられる。救急車を要請する場合は118をダイヤル、オペレーターが最寄りの救急病院の救急車を手配してくれる。救急病院での治療は、医療保険に加入していなくても無料。地域医療・救急医療・高度医療の連携がかかりつけ医を中心に形成される仕組みと、保険料の目に見える活用法の基本モデルがここにあると思うのは、私だけだろうか。(エッセイスト・ジローラモ)

(Sankei Web 2007/09/16 09:59)







日本以外でも『救急医療』は当然、ある訳です。

どんな感じになっているのか知らないので、いい情報ですよね。

これからの日本での救急医療のあり方・・・、考え直す必要があるんだと思いますね。

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2007/09/14

みんな、献血してみない??

昨日は更新・・・、お休みしてしまいました。

お仕事終了後、少しだけ寝ようと思ったら、気がついたら夜中でした・・・。

今後、気をつけます…m(_ _)m




でね、今日もいろんな医療関連情報をチェックしていたんだけど、こんな記事を発見いたしました。

オイラは時々、行っている「献血」ですが、献血者は減少しているようですね。



献血者、500万人割る 若者が激減 29年ぶり

06年の献血者数が29年ぶりに500万人を割り込んだことが、厚生労働省と日本赤十字社のまとめでわかった。同省は「少子化などで若者の献血が激減しており、将来、慢性的に血液が不足する恐れがある」として来年度、検討会をつくり、対策を強化する。

 06年の献血者数は延べ498万人。前年より約33万人少なく、ピークだった85年(869万人)の半分強。500万人を下回るのは77年以来だ。年代別にみると、96年は10~20代が272万人と全体の45%を占めたが、06年は157万人と31%に下がった。

 また10~20代を対象に同省が05年度実施したネット調査では、「献血をしたことがない」と答えた5000人にその理由を聞くと、「針を刺すのが痛くて嫌」(29%)、「不安だから」(28%)などが上位を占めた。「献血(制度)を知らない」も26%いた。

 同省は、当面の輸血や血液製剤の供給に支障はないとしているが、将来に備えて若い世代への働きかけを強める。詳細な意識調査を実施し、PRの方策などを練る予定だ。

(朝日新聞 2007年09月14日)






どうしたら、「献血」ってするのかな・・・。

すっごく昔は、献血したら「お金」をくれた・・・、みたいな話は聞いたことがありますけどね。

今の時代は、そんな訳にはいかないしね~(>_<)

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2007/09/12

突然のことでビックリ!!

今日はお昼過ぎおおきなニュースが入ってきましたね!!

安倍総理大臣が退陣の意向を明らかにしたのです・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

いや~、ホントびっくりしましたよ。

これからどうなるんでしょうね??

とりあえず関連ニュースは下記のとおりです(^^♪



安倍首相が退陣の意向、記者会見で表明

安倍晋三首相(52)は12日午後、首相官邸で記者会見し、退陣する意向を明らかにした。

 首相は、夏の参院選での与党大敗を受け、内閣改造に踏み切ったが、政権浮揚を果たせなかった上、民主党が対決姿勢を示す中、テロ対策特別措置法延長問題を抱える臨時国会の乗り切りが難しいと判断した。自民党は月内にも後継を選出する見通しだ。党内からは、麻生太郎幹事長のほか、谷垣禎一・元財務相、福田康夫・元官房長官、与謝野馨官房長官らを推す声が出ている。

 首相は午後2時からの記者会見で辞任を決断した理由として、「国民の支持、信頼の面で、力強く政策を前に進めていくことは困難な状況だ。ここは自らがけじめをつけることによって局面を打開しなければならないとの判断にいたった」と語った。

 これに先立ち、首相は、首相官邸を訪れた自民党の大島理森国会対策委員長に「幹事長に自分の気持ちを伝えたい」と述べ、辞意を漏らした。これを受け、大島氏は12日昼、民主党の山岡賢次国対委員長に電話し、「首相が辞するので(午後の)代表質問には答えられない」と伝えた。

 首相は大敗を喫した参院選直後、「改革を継続する」として続投を表明した。

 8月27日には内閣改造を断行したが、遠藤武彦・前農相が補助金の不正受給問題で9月3日に辞任した。9日のシドニーでの記者会見では、首相はインド洋での海上自衛隊の補給活動の継続について「職を賭(と)して取り組んでいく」と述べた。

 しかし、民主党は継続に反対する方針を崩さず、首相が申し入れていた小沢代表との党首会談も拒否していた。与党からも、海自の活動を継続するための新法案を衆院で再議決することに反発が出ていた。

 首相の辞任表明も、新法案成立のめどが立たず、国会運営の行き詰まりが確実になったのを受けた判断と見られる。

 首相は胃腸に持病を抱えているとされ、11日も「かぜをひいた」として日程を繰り上げ、夕方に首相公邸に入っていた。臨時国会の審議を控え、健康面の不安が辞任につながった可能性を指摘する声もある。

 安倍首相は昨年9月の政権発足直後、中国、韓国を訪問、小泉前政権下で冷え込んだ中国、韓国との関係改善の足がかりをつくった。

 首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正のための手続きを定めた国民投票法を成立させたほか、長年の懸案となっていた教育基本法改正や防衛庁の省昇格などを成し遂げた。

(2007年9月12日17時58分  読売新聞)

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2007/09/09

産科医師の確保に向けて・・・

今日もまだまだ暑い一日でしたねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

9月に入って、もう「秋」かと思ったら、まだまだです・・・。

そんな日でも医療関連ニュースをチェックしてしまいました。

でね、中でも気になったのは、こんなニュースです(^^♪



舛添厚労相、産科医不足問題で「報酬を引き上げたい」

舛添厚生労働相は8日、深刻化する病院の産科医不足について、「勤務環境が非常に悪い。報酬面で見てあげないと、医者が不足し、なり手がいなくなるので、(待遇改善を)やりたい」と述べ、産科医を診療報酬で優遇する考えを示した。都内で記者団に語った。

 産科医は過酷な勤務体制や、医療事故の訴訟リスクが高いことなどから、減少が続いており、産科を閉鎖する病院も相次いでいる。今後、厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会に、産科に報酬を重点的に加算するよう諮問する予定だ。

(2007年9月8日11時47分  読売新聞)




厚生労働大臣、いろんなことを考えてくれていますね。

産科医師の報酬を増加を求める・・・、スゴイいいことですよね。

しかし、よく考えてほしいのです。

記事には「診療報酬の引き上げ」と記載してあります。

これでは、『国民の医療費負担額の増加』となるのです。

また、産科医師の給与は病院からの支給なので、診療報酬とはイコールにはなりません・・・。

このあたり、よ~く考えてほしいものですね(^_-)-☆

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2007/09/07

台風去ったら…アツいです(>_<)

やっと台風が去りましたねぇ~(^^♪

オイラのいるところは大きな災害は発生せずにすみました。

みなさんがお住まいの地域はいかがでしたか??

台風が去ったら、ちょ~暑い・・・(>_<)

やはり今年の夏はアツいんですね・・・。

そんな記事が掲載されていたので紹介しますね。




熱中症で救急搬送 例年の3倍、4000人 8月

記録的猛暑となった今年8月、熱中症で病院に運ばれた人が例年の3倍近くにのぼったことが7日、総務省消防庁のまとめでわかった。埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市が国内最高気温の40.9度となった8月16日には、救急搬送の1割近くが熱中症によるものだった。

 総務省消防庁が、全国の政令指定都市、熊谷、多治見両市の消防機関と東京消防庁を対象に初めてまとめた。

 この計20消防機関で8月に救急搬送されたのは約14万8000人。うち熱中症による搬送は約4000人(2.7%)で、04~06年の8月平均約1500人(0.8%)を大幅に上回った。8月16日は全体で5570人が救急搬送されたが、うち熱中症が493人(8.9%)にのぼった。

(朝日新聞 2007年09月07日)

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2007/09/06

台風大接近!! 

今日は台風が直撃となっている関東地方・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

現在、雨や風がスゴイです・・・ヽ(τωヽ)ノ

病院としても、災害発生に備えていろいろと対応をしています。

一番、気になっていたのは、「雨漏り」です・・・ヽ(τωヽ)ノ

古い建物のつなぎ目部分から雨漏りがするんだそうです・・・。

他にも建物の構造上で不具合のあるところも複数あるようです。

また地域での災害が発生したら、対応が迫られると思うので、病院幹部の数名は今夜、病院にて『管理当直』を行っています・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

何もなく通り過ぎればいいんですけどねぇ~ヽ(τωヽ)ノ

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2007/09/05

医療費助成は重要ですよね(^^♪

台風が近づいていて、なんだか変な天気です・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

明日にも関東地方は直撃の可能性も・・・、なんてニュースも流れていますね。

ホントは台風がどこかに行ってしまってほしいオイラです。




でね、台風情報も重要ですが、医療関連情報をチェックしていると、患者さんにとって重要な情報がありましたよ(^^♪



C型肝炎の治療助成…政府・与党方針 高額インターフェロンに

高額な患者負担が課題となっていたC型肝炎患者のインターフェロン治療について、政府・与党は5日、来年度の予算要求に公費助成を盛り込む方向で検討することを決めた。

 C型肝炎の感染者は全国で150万人と推計されている。政府・与党では、B型肝炎、進行して肝がんになった人に対する治療費の公費助成についても今後、検討する方針。

 ウイルス性肝炎の救済策について検討している「与党肝炎対策に関するプロジェクトチーム(PT)」(座長=川崎二郎・元厚生労働相)が5日開かれ、年末の予算編成までに予算規模や助成対象の範囲、具体的な助成方法などを詰め、与党として公費助成案をまとめる方針を打ち出した。川崎座長は「C型肝炎では、新たな感染者が増えているわけではない」として、時限的な予算措置とする可能性もあると説明した。

 厚労省によると、インターフェロン治療は、C型肝炎患者の6~7割に効果があり、よく効くタイプでは9割以上が完治するという。治療費は通常、1年間で300万円弱。このうち患者の自己負担は80万円程度とみられ、治療自体をあきらめる人もいる。

 また、川崎座長は、大阪、福岡、東京、名古屋の4地裁で国側一部敗訴の判決が相次いでいるC型肝炎訴訟について、「(4地裁の)判決内容は分かれているので、仙台判決の結果を与党として注視する必要がある」とし、7日に予定される仙台地裁判決の内容を見た上で解決策についても検討するとした。

 肝炎を巡る訴訟では、薬害肝炎全国原告団が3月末、全面解決を求める安倍首相あての要請書を下村官房副長官(当時)に手渡し、6月末にも塩崎官房長官(同)に早期の対策を要請。安倍首相も6月、新たな対策や訴訟問題についての検討を厚労省に指示していた。

 厚労省は、来年度予算の概算要求で肝炎対策として、検査体制の強化など総額約79億円を盛り込んでいるが、首相指示の「新たな対策」については、今後の予算編成過程で検討するとしていた。

 インターフェロン C型肝炎の治療に用いられるたんぱく質。ウイルスの増殖防止に有効だが、発熱や脱毛などの激しい副作用を伴う。がん治療でも利用されている。

(2007年9月5日  読売新聞)





いや~、C型肝炎の患者さんってホントたくさんいますよね。

また、ンターフェロン治療を行っている方も、かなり多いはず。

そして、この治療を行っている方々は、高額な医療費の支払をしているのが現状ですよね。

そんな中、国が動いてくれるってことは非常に重要なことですよね!!

最近は、社会保障制度の暗い話ばかりだったけど、

「たまにはいい事を検討してるじゃん(^^♪」

なんて思ってしまったオイラです・・・(^^ゞ

これから具体的な議論をもっと進めて、国会での審議を通過し、実際に患者さんが助成が受けられるようになってほしいですね(^_-)-☆

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2007/09/02

ムコ多糖症の患者さんには朗報です!!

今日はお休みなオイラですが、医療関連情報をチェックしてしまっています。

そんなオイラの目に留まったニュースはこちらです(^^♪



ムコ多糖症の新薬、10月に承認へ 舛添厚労相が見通し

舛添厚生労働相は2日放送の日本テレビの番組で、遺伝性の小児難病「ムコ多糖症」の新薬について、「10月初めには承認する」との見通しを示した。薬事・食品衛生審議会の答申前に、厚労相がテレビで新薬承認に言及するのは異例。

 代謝物質の「ムコ多糖」が体内にたまり、臓器障害や筋力の低下などが進行する病気で、国内患者数は数百人とみられる。病気は7型まであり、1型の治療薬は昨年10月に承認。現在は2型と6型の治療薬の審査が行われており、舛添氏は100~150人程度の患者がいる2型の治療薬の承認見通しを示した。

 厚労省はムコ多糖症治療薬を「希少疾病用医薬品」に指定し、米国での治験データなども活用しながら優先的に審査してきた。

(朝日新聞 2007年09月02日)





いや~、この病気で苦しんでいる患者さんや家族の方にとっては、待ちに待った朗報でしょう!!

この病気については、以前にテレビでみたことがありました。

大変な病気で、治療に効果がある薬は日本で認可されていなかったって話で、残念だなぁ~と思っていました。

それが、厚生労働大臣が変わったら、「追い風」が吹きましたね!!

難しい病気に対して、リスクのある治療方法ですが、安全性には十分に気をつけて薬を使用してほしいものですね(^_-)-☆

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2007/09/01

やったぜっ!!前田智徳(*^―゚)b

今日から9月、ホント早いものですね・・・ヽ(τωヽ)ノ

「9月1日」は防災の日ですね。

各地で防災訓練が行われていました。

オイラが働く病院からも職場の同僚が、地域の防災訓練に参加しておりました。

かなり大規模な防災訓練だったようで、テレビのニュースでも取り上げられていました。




そんな「9月1日」に、うれしいニュースが入ってきました!!

それは何かというとね・・・、


広島の前田智が地元で快挙達成! 史上38人目の2000本安打

“孤高のバットマン”が地元で快挙! 広島の前田智徳外野手が1日、広島市民球場で行われた中日戦で史上38人目(米大リーグに在籍している松井秀喜、イチローを含む)の2000本安打を達成した。

 前日の試合で2安打を放ち、快挙まであと1本と迫った前田はこの日、「5番・レフト」で先発出場。第1打席は痛烈なゴロも、高校の後輩である荒木雅博の好捕もあってセカンドゴロ。以降、センターフライ、セカンドゴロ、セカンドゴロ併殺打と4打席凡退で迎えた8回、2死満塁の第5打席。2ボールからの3球目、真ん中のストレートを引っ張ると、痛烈なライナーがライト前に転がるヒット! プロ野球史上38人目、広島では山本浩二、衣笠祥雄、野村謙二郎に続いて史上4人目となる2000本安打を達成した。

 息子2人、チームメートの新井貴浩、中日の立浪和義から花束を贈られた前田は、はにかみながらも29541人集まった大観衆に手を振った。

■前田智徳/Maeda Tomonori
 1971年6月14日生まれ。熊本県出身。熊本工高-広島(1989年ドラフト4位)。175センチ、80キロ。右投げ左打ち。熊本工高時代は2年春、夏、3年夏と3度の甲子園出場。1989年のドラフト会議で広島にドラフト4位で指名された。1年目から1軍で出場経験を積むと、2年目からレギュラーに定着し、ゴールデングラブ賞を獲得。3年目には3割8厘と初の3割超えを果たし、ベストナインを受賞した。1994年には中日・パウエルと最後まで首位打者争いを繰り広げ、打率2位となる3割2分1厘を記録。1995年には現在もプレーに大きな後遺症を与えている右アキレス腱断裂の大ケガでシーズンのほとんどを棒に振った。翌年、105試合に出場して復帰。98年には打率3割3分5厘の高打率を残すが、横浜・鈴木尚典に2厘届かず首位打者はならなかった。99年には左アキレス腱を痛め、2001年はルーキー以来の本塁打0本に終わる。02年に123試合に出場し、打率3割8厘でカムバック賞を受賞。05年には93年以来の全試合出場を果たし、自己最多の32本塁打を放った。11シーズンで打率3割以上を記録し、打率10傑には10度ランクイン。打撃タイトルはなし。ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞4回。


[ スポーツナビ 2007年9月1日 19:24 ]







いや~、ついにやりましたよ!!

オイラと同じ年のプロ野球選手なんです、広島の前田智徳選手。

学生時代から、「天才バッター」として、有名な選手でしたよ!!

もっと注目されていたのは「元木大介」だったりしましたけどね。

『天才バッター前田智徳』ですが、ケガとの闘いの連続でしたね。

そんな前田選手だったからこそ、2000本安打を達成したことが嬉しいのです!!

オイラも何か『目標』を設定して、達成できるようなお仕事をしなくちっちゃね~(*^―゚)b




何はともあれ、前田智徳選手おめでとうございます(^^♪

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2007/08/30

薬の価格はどう影響する??

今日はどんよりしたお天気でしたね~ヽ(τωヽ)ノ

夏の日差しは一気になくなってしまった感じですね・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

そんな日ですが、気持ちはスッキリしていたいものですね。

今日、取り上げる記事は、今後の展開に興味を持った話題です。



新薬高く、特許切れは安く 業界提案、再編の可能性

日本製薬団体連合会(日薬連)が、年度末の薬価改定へ向け制度の見直しを求めている。新薬に従来より高い価格を認め、特許が切れたら大幅に値下げする提案だ。研究開発費が豊富な大手には有利だが、特許切れの既存薬に依存する中堅・中小には厳しい内容で、業界再編・淘汰(とうた)が促される可能性がある。

 「製薬は日本の経済成長を支えるリーディング産業のひとつ。魅力ある市場の構築が必要だ」。日薬連の森田清会長(第一三共会長)は今月、中央社会保険医療協議会の薬価専門部会でこう述べ、制度見直しを提案した。日薬連の意向が反映される可能性が高く、早ければ08年度にも、より高い値付けを新薬に認める新制度へ移行する。

 提案の背景にあるのは製薬大手の焦りだ。05年の世界の医薬市場は約67兆円。10年で2倍になったが、うち日本市場のシェアは21%から10%に縮小。日本勢は米国に次ぐ世界2位の市場を基盤にしながら、最大手の武田薬品工業でも売上高では世界17位だ。

 このところ医療費抑制で1年おきに薬価が引き下げられ、新薬の価格も抑制されている。安価で成分が同じ「後発品」の利用も拡大している。

 欧米大手は新薬開発に巨額を投じて攻勢を強める。国内製薬会社の研究開発費は武田薬品、アステラス製薬、第一三共、エーザイの大手4社で約6割を占めるが、それでも大型新薬の開発には苦戦している。森田会長は「新薬に高い薬価をつけて研究開発費の回収と再投資を速めなければ、欧米大手と渡り合えない」と危機感を募らせる。

 業界内には異論もある。人材や資金に限りがある中堅、中小は、特許切れ薬が頼りなのが実情だ。関西のある中堅製薬は新薬を数年に一つ発売してきたが、売り上げの半分は特許切れ薬で「新制度になると、中堅の経営は厳しい」と幹部。

 事情は大手の一部も同じだ。特許切れ薬の割合は塩野義製薬で約4割、小野薬品工業では約7割弱に達し、「大手上位4社以外はすべて収益が悪化する」との見方もある。ただ、大手4社の強い意向や自社の新薬に高い価格がつけられる期待もあり、見直しに強くは反対しづらい空気だ。

 みずほ証券の田中洋シニアアナリストは「新制度は、各社に新薬メーカーとして続けるかどうか締め切りを設けるようなもの。新薬を出せる規模に向けての再編機運が高まる」と予測する。

(朝日新聞 2007年08月30日)

今の医療を展開していく上で必要不可欠な「薬」ですが、いろんな視点で考えられています。

今回の記事では、特に「価格」についてフォーカスされていますね。

新薬と後発薬(ジェネリック)の取り扱い・・・。

ここ数年で情勢はかなり変わってきました。

新薬を中心に取り扱っている製薬会社にも危機感が出てきているのでしょう。

新薬開発にかかった研究費確保に対する「特許」の部分をどれだけ評価してもらえるのか。

だからと言って、ジェネリックの価格を安く設定しすぎると、製薬会社自体が破綻してしまう可能性も・・・。

患者さんの立場としては、価格は安いに越したことはありません。

ただ、安くなった分「製品の質が落ちた」「効果が感じられない」などの声が上がってもいけません。

「必要な部分にはお金をかける」

こういった考え方は、国民は理解してくれると思います。

ムダにお金を使うということだけは辞めてもらいたいと思いますよね(^_-)-☆

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2007/08/28

これから期待できる?? 安倍新内閣??

今日は体の痛みも少し和らいだオイラ。

しかし、声がかすれております・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

いつものことですが、野球の試合で大きな声を出しすぎて、翌日以降は数日間に渡り声がかすれてしまうのです。

風邪ひいたの?? なんて聞かれるくらいです。

まるで「選挙演説」でたくさん講演している議員さんの選挙当日のようです・・・ヽ(τωヽ)ノ




でね、ホントは昨日取り上げたほうがよかったんですが、オイラ的にはあえて今日にずらした話題です。

(↑ 特に意味はないんですけどね・・・)

それは何かというと・・・、






安倍新内閣が決まりしたね(^^♪






中でもオイラ的に気になるのは、やっぱり・・・、






厚生労働大臣は誰なのか??

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))





今回の組閣ではビックリしましたよ!!

厚生労働大臣に、テレビなどでもコメンテーターをしていた・・・、






舛添要一氏が就任されました!!





いや~、ちょっと期待できるような気がしません??

オイラは何かやってくれるような気がしていますね~(^^♪

以前、日本クリニカルパス学会に特別講演に来てくれたこともあるし、医療をはじめとした「社会保障制度」に国民の視点で目を向けてくれるような気がしています。

でもさ、厚生労働官僚とうまくやっていけるか・・・。

ここが一番の勝負かも知れませんね。

みんなで応援しましょうね(^_-)-☆




一応、安倍新内閣人事の一覧を知りたい方はこちらをクリックしてみてくださいね(^_-)-☆

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2007/08/26

練習不足で結果ず出ない・・・

今日のオイラ、久しぶりに「野球」をしてきました。

しっかりとした更新を・・・、したいのですが、疲れてしまい寝ちゃいそうな状況なので簡単な内容でご勘弁を・・・。




でね、試合結果としては「準優勝」でした(^^♪

・・・個人的な成績としては、ヒット1本も打てず、いいところは全くありませんでした。

やはり日頃からの練習がきちんとできていないから、全然ダメです。





とりあえず、今回は「ケガをしない」という部分だけは達成できました。

次は、事前にきちんと練習して、試合に臨みたいと思います。

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2007/08/23

糖尿病は甘く見ちゃいけないですね…

新しい携帯電話の機能がわからず、頭を抱えているきくきくです・・・(>_<)

今日はなんだか涼しい一日でしたよね~。

今までが暑すぎたから、特に感じたのかも知れません。

少しは過ごしやすい日ですが、体調を崩して病院に来られた方も多くいたはずです。

この時期に体調を崩すと長引いたりしますので、くれぐれもご注意を・・・。





でね、今日は「糖尿病」に関連した記事が掲載されていたので紹介いたします。

実はね、オイラ的には「糖尿病」に関しては気になっていたことがあります。

ちなみにオイラが・・・、ということではなく、緊急入院をされる方で「糖尿病」の方が多かったりしていたのです・・・。

この時期は、体のバランスが崩れやすいのでしょうかね。




糖尿病対策で中核施設、予防・治療法を研究

約250万人とされる糖尿病患者の増加に歯止めをかけるため、厚生労働省は来年度から、国立国際医療センター(東京都新宿区)などを糖尿病治療の中核施設と位置づけ、予防法や治療法を研究開発する方針を固めた。最新の治療情報などを発信する「情報センター」を同センター内に設置する費用などを来年度予算の概算要求に盛り込む。

 糖尿病はがん患者らが初期段階から専門医のいる病院に集まるのとは異なり、地域のかかりつけ医で治療するケースが多い。このため、重症化する前に、患者の症状に応じた適切な治療法や生活習慣の改善を促すなど、個人へのかかわりが重要な疾病とされる。

 同センターは、来年度から生活習慣病のリスクが高い人を保健師らが指導する「特定健康診査」が始まるのにあわせ、健保組合など医療保険運営団体の協力を得て患者データを収集・分析。国立の健康・栄養研究所、循環器病センター、保健医療科学院などと連携しながら、食事療法や合併症治療などについても研究。治療法や予防策、効果的な保健師らによる指導などを開発して、全国の医療機関などに情報提供して、全国どこでも質の高い治療を受けられる体制を目指す。

 医師以外の医療関係職種に、糖尿病に詳しい人材を育成するのも特徴だ。同科学院を中心に、健康対策にあたる自治体や保険運営団体の職員らに対して研修を実施。最新の知見に沿って糖尿病患者や予備群への指導にあたれるようにする。

 また、小児期からの予防法を確立するため、小児の糖尿病を専門に扱う医療機関とも連携。遺伝的要因や食事環境、睡眠状況などを調べる。

 厚労省によると、血液検査で糖尿病が強く疑われる人は約740万人おり、可能性が否定できない予備群を含めると1620万人にのぼるという。このうち、治療を受けている患者は約247万人。05年には、糖尿病が原因で約1万4000人が亡くなっている。

(朝日新聞 2007年08月22日)





それにしても、糖尿病って大人だけでなく、子供にまで発症する病気。

しかも、いろいろな病気に発展する可能性も高く、リスクが高い病気ですよね。

そんな糖尿病に対して、国も対策を考えてきましたね。

予防医学から治療、合併症まで、多岐にわたっている分野だけに力を入れて欲しいですよね。

これからの活動に期待したいものですね(~~♪

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2007/08/22

みんなありがと(^^♪

今日はお仕事をお休みをもらい、実家に帰ってきました。

お盆休みはなかったので、一応ね・・・ヽ(τωヽ)ノ



地元に帰るには他にも理由がありました。

まずは、以前の職場で仲良くしてもらっていた看護師さんのお家で使用していた「冷蔵庫」が不要になったらしく、もらってきました。

オイラのお家にある冷蔵庫・・・、そろそろ寿命みたいだったから・・・。

ホント助かりました(^^♪ 感謝しております!!

ウレシカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

とりあえず、きちんとしたお礼は後で・・・ということで「ハーゲンダッツ」のアイスクリームをお土産としてきました。





その次に、勢いでしてしまった感じもありますが、

携帯電話の機種変更をしてしまいました!!

(((゜◇゜; )(;゜◇゜)))

どうしてもしたかったわけじゃないんだけど、今までの携帯電話は、動きは遅いし、他にもいろいろと不満もあったから・・・。

地元のドコモショップにフラッと立ち寄りました。

でね、欲しいと思っていた機種の在庫を店員さんに確認して、さっそく機種変更手続きを開始